2008年10月15日 ( 晴れ )

お客さん同じレトリバー

 お客さんがゴールデンレトリバーを連れてきました。同じレトリバーですので、性格は聞いているとのんた君によく似ています。宿に来てから一度も吠えなかったし、人間が大好きで、水溜りを見ると、飛び込んでしまう所も。

 のんた君より大きいと思ったけど、体重はのんた君より4キロも軽かったです。体高はのんた君より高くて、毛もフアフアしているから、大きく見えたんですね。のんた君が横に並ぶと、のんた君は毛は短いけどみしっと肉がついていて、確かにおデブちゃんでした…。

2008年10月14日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちタヌキのため糞

 曇りがちの天気に日差しが射したり射さなかったりで、写真を撮るにはイマイチの天気でしたが、原始砂丘林の南側へ行ってきました。前回のんた君をバテバテにバテさしたので、罪滅ぼしに、今日はお手軽コースへ行ってきました。

 南側は3つの入り口があって、中は枝道があり、今日は昨年行かなかった枝道をたどりました。私のお手製地図に、また一つ道が加わりました。のんた君は嫌がりもせず、喜んでついてきてくれました。ああ良かった。

 シカの糞やキツネの糞などもよく見かけますが、今日は糞がこんもりとあるのを見つけました。まさか熊の糞じゃないよな、とよく見ると、犬の糞みたいなのが、古いのから新しいのまで、いっぱいあるのです。以前、タヌキはトイレみたいな所を決めて、一箇所に糞をする、と聞いていたので、これが「タヌキのため糞」というやつか、と思いました。遊歩道の分岐点にタヌキのトイレ!近くに巣穴があるのかなあ?

 家を出てから家に帰ってくるまで1時間40分で、今日はのんた君も元気に帰ってきました。

2008年10月13日 ( 晴れ )

食べ物などりんごジャムを作る

 りんごをたくさんいただきましたので、りんごジャムを作ってみました。砂糖を入れて煮るだけの至って簡単な作り方です。

 ちょっと前にイチゴ農家の人からイチゴのハネをいっぱいもらって、やはりジャムを作り、自家用で食べていました。お客さんには、スーパーでは売っていないハマイチゴジャムを出すので、家族は商品に手をつけず(!)普通のイチゴジャムを食べていたのであります。それがもう無くなりかけていたので、ちょうど良いタイミングでした。

 手作りのジャムを食べると、子ども達は、市販のジャムは薬臭い、とか言って嫌がります。砂糖だけじゃなくて、いろんなものが入っているからなのかな。

2008年10月12日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ父子で薪運び

 この連休も、お客さんはたいして多くはないので、夕方まで宿主は、薪運びに出かけました。午前中は、息子も薪運びを手伝いに一緒に行きました。中学生になりましたから、少しづつ、いろんな仕事を息子にやらせていこうと思います。

 今日の息子の初仕事は、原木をトラックに積んでいく作業です。息子は喜んで行ったわけではなく、「当然すべきおまえの仕事だ!」と言われていったので、「あとどのくらいやればいい?」と何度も何度も宿主に聞いたんだとか。

 最初なので、1時間でもう解放してもらいました。自転車を車に積んで現場に行き、帰りは自転車に乗って一足先に帰ってきました。でも今日は、風がめちゃくちゃ強かったんで、薪をトラックに積むのと同じぐらい、自転車をこぐのも辛かったんだとか!

 これから雪が降るまで、外仕事はいろいろありますから、休みの日はゲームばっかりさせないで、息子にも頑張ってもらおう!

2008年10月11日 ( 曇り のち時々 雨 )

畑と花壇チューリップを植える

 午前中に最高気温が出て、後はどんどん気温が下がり、風が強くなって雨が降るとか。と言う事で、午前中にチューリップやクロッカスの球根を花壇に植えました。

 鮮やかな青い色のモルフォと言うパンジーと一緒に咲くように植えたのは、クリスマスドリームと言うピンク色のチューリップです。別の場所には、大輪の白いクロッカスと同じ時期に咲く赤い小さなチューリップを植えました。モルフォも、黄色やピンクのビオラたちも、大株に育ってきています。これから雪が降って、それが溶けたあとの、賑やかな花壇が楽しみです。

 庭に出る時に、ウインドブレーカーを着ると、のんた君が喜んで飛んできました。散歩に行くと勘違いしたみたいです。散歩に行くと知ると、逃げられるかと思ったけど、そんなことはなく、また一緒につい来てくれるみたいだなあ。

2008年10月10日 ( 曇り )

サロベツの風景先行きの暗い話ばかり

 景気が悪くなって生活が不安になってくると、一番にやめてしまうのは旅行かもしれません。安近短で熱海が最近見直されているとテレビで言っていたけど、高遠長の極地たる北海道のサロベツは、かなり厳しいだろうなあ。株価暴落のニュースなど見て、ちょいと暗くなる一日でした。

 私は2万5千分の1の地図に、先日歩いた砂丘林の道をチェックしていました。地図には遊歩道が記載されていないので、おそらくこんなふうに道はあるのかな、と印をしたのです。思うに、この最新版の地図に記載されている沼の形が、かなり違ってきているような気がします。昨年見た沼の水位より、今年はかなり下がっているし、何よりも姫沼の水が干上がってしまっているのが気になります。

 ラムサール条約が締結されたとき、盛んに湿原を賢く利用しよう、と言う講演がなされましたが、そんな目先の利益より、湿原そのものを何とかしないと、取り返しがつかなくなるんじゃないかしら。みんな先行きの暗い話だなあ。

2008年10月09日 ( 雨 )

サロベツの風景豊徳台地の地層

 昨日泊まったお客さんに利尻の噴火を調べている人がいて、豊徳台地の地層を調べると、過去の噴火の様子がよくわかるのだと教えてもらいました。

 利尻が噴火したらその軽石や火山灰が飛んできて、12万年前からのものがとても保存の良い状態でここら辺一帯に残っているのだそうです。洪水だとかあればその痕跡は流されてダメになるので、結局ここの豊徳台地は、12万年間、災害や激しい地殻変動に無縁であったのですねえ。

 豊徳の奥のほうで草地をを広げるために山を崩している所があって、そこは素人が見ても、軽石の層や火山灰の層がはっきり分かって、噴火した時の様子がわかるのだそうで、パソコンに取り込んだ写真で説明してもらいました。たまにその現場を通る事もあるけど、研究者にとっては教科書にも載るほどの有名な所だとは知りませんでした。天気が良くなったら、見に行ってみよう!

 ちなみにそのお客さん、昨日の2時ごろのんた君が道々444号線の道路端に倒れこんでいた時に、車で通り過ぎたのだそうです。初めは犬が車に轢かれて大変な事になっているのかと思ったそうですが、介抱している女性がニコニコしていてあまり緊迫感がなかったので、そのまま通り過ぎたんだとか!私は途方にくれていたんだぞ…!誰か知り合いの車が通りかかったら乗せてもらおうかと思ったけど、相変わらず沼に飛び込んでのんた君はドロドロ状態だったので、知らない人の車を止めて乗せてもらう事は考えませんでした。結局、ゆっくりと歩いて帰ったんですけどね。

 そののんた君はすっかり元気になりました。今日は一日雨で、のんびり寝ていましたけど。昨日の原始砂丘林の写真をUPしました。