原始砂丘林北側入り口二つを制したので、雪が降る前に残り一つも制覇して終わりにしたいと思うものです。ということで、今日も朝は晴れていたので、稚咲内側に一番近い入り口から北側に入りました。
昔よく原始砂丘林に出かけていた宿主は、遊歩道はかなり奥まであって、ワンコノ沢まであったが、今は知り合いの牧草地に自然に出て終わりになるのだと言っていました。地図なんてないので、宿主の言葉を信じて、今日も自然と牧草地に出たら、真ん中の道を通って帰ろうと思っていたのでした。
稚咲内よりの遊歩道は、真ん中の遊歩道との間に、長い長い低層湿原をはさんで歩いているような感じでした。だから低層湿原の対岸を見ていると、先日真ん中の遊歩道を歩いたので、だいたい今、どこら辺を歩いているという見当がつきます。
自然と真ん中の遊歩道に繋がると思って歩いていたら、分岐点に出ました。右に行けば、真ん中の道だろうけど、まっすぐ行けば、どこへ行くのか?気になる所ですが、昼ご飯は家で食べるつもりだったので、情報のない所へ行くのなら、もっとおにぎりなど、装備を持ってきた時に行かないと。心残りを感じながら、右へ折れました。
今日の道は、低層湿原もさることながら、沼も大小いくつか出てきました。かなり水位の下がってしまった小さな沼から、大きかったり長細かったり様々でした。そのうち、かなり長い沼のほとりを延々とまっすぐ北へ向かう道になってしまいました。距離感からすると、違和感がします。そこで、10分ばかり引き返すと、分岐点というテープがあり、非常に分かりずらかったのですが、東に向かうテープを見つけました。これに違いないと進んでいくと、真ん中の遊歩道に出て、安心しました。
こうして今日も3時間ばかり歩いて帰ってきました。長細い沼の道をずっと行くと、どうなるのか、最初の分岐点をまっすぐに行くと海に出るという話もあるけれど、果たしてどうなるのか、気になる所です。今日で一応終わりと思ったけど、まだまだ未知の世界がありそうです。天気がよければまた行くか、でももう雪が降ってしまえば、来年の秋かな。