先行きの暗い話ばかり
景気が悪くなって生活が不安になってくると、一番にやめてしまうのは旅行かもしれません。安近短で熱海が最近見直されているとテレビで言っていたけど、高遠長の極地たる北海道のサロベツは、かなり厳しいだろうなあ。株価暴落のニュースなど見て、ちょいと暗くなる一日でした。
私は2万5千分の1の地図に、先日歩いた砂丘林の道をチェックしていました。地図には遊歩道が記載されていないので、おそらくこんなふうに道はあるのかな、と印をしたのです。思うに、この最新版の地図に記載されている沼の形が、かなり違ってきているような気がします。昨年見た沼の水位より、今年はかなり下がっているし、何よりも姫沼の水が干上がってしまっているのが気になります。
ラムサール条約が締結されたとき、盛んに湿原を賢く利用しよう、と言う講演がなされましたが、そんな目先の利益より、湿原そのものを何とかしないと、取り返しがつかなくなるんじゃないかしら。みんな先行きの暗い話だなあ。