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2008年10月10日 ( 曇り )

サロベツの風景先行きの暗い話ばかり

 景気が悪くなって生活が不安になってくると、一番にやめてしまうのは旅行かもしれません。安近短で熱海が最近見直されているとテレビで言っていたけど、高遠長の極地たる北海道のサロベツは、かなり厳しいだろうなあ。株価暴落のニュースなど見て、ちょいと暗くなる一日でした。

 私は2万5千分の1の地図に、先日歩いた砂丘林の道をチェックしていました。地図には遊歩道が記載されていないので、おそらくこんなふうに道はあるのかな、と印をしたのです。思うに、この最新版の地図に記載されている沼の形が、かなり違ってきているような気がします。昨年見た沼の水位より、今年はかなり下がっているし、何よりも姫沼の水が干上がってしまっているのが気になります。

 ラムサール条約が締結されたとき、盛んに湿原を賢く利用しよう、と言う講演がなされましたが、そんな目先の利益より、湿原そのものを何とかしないと、取り返しがつかなくなるんじゃないかしら。みんな先行きの暗い話だなあ。

2008年10月09日 ( 雨 )

サロベツの風景豊徳台地の地層

 昨日泊まったお客さんに利尻の噴火を調べている人がいて、豊徳台地の地層を調べると、過去の噴火の様子がよくわかるのだと教えてもらいました。

 利尻が噴火したらその軽石や火山灰が飛んできて、12万年前からのものがとても保存の良い状態でここら辺一帯に残っているのだそうです。洪水だとかあればその痕跡は流されてダメになるので、結局ここの豊徳台地は、12万年間、災害や激しい地殻変動に無縁であったのですねえ。

 豊徳の奥のほうで草地をを広げるために山を崩している所があって、そこは素人が見ても、軽石の層や火山灰の層がはっきり分かって、噴火した時の様子がわかるのだそうで、パソコンに取り込んだ写真で説明してもらいました。たまにその現場を通る事もあるけど、研究者にとっては教科書にも載るほどの有名な所だとは知りませんでした。天気が良くなったら、見に行ってみよう!

 ちなみにそのお客さん、昨日の2時ごろのんた君が道々444号線の道路端に倒れこんでいた時に、車で通り過ぎたのだそうです。初めは犬が車に轢かれて大変な事になっているのかと思ったそうですが、介抱している女性がニコニコしていてあまり緊迫感がなかったので、そのまま通り過ぎたんだとか!私は途方にくれていたんだぞ…!誰か知り合いの車が通りかかったら乗せてもらおうかと思ったけど、相変わらず沼に飛び込んでのんた君はドロドロ状態だったので、知らない人の車を止めて乗せてもらう事は考えませんでした。結局、ゆっくりと歩いて帰ったんですけどね。

 そののんた君はすっかり元気になりました。今日は一日雨で、のんびり寝ていましたけど。昨日の原始砂丘林の写真をUPしました。

2008年09月24日 ( 曇り )

サロベツの風景今日も風強し

 今日も風が一日強くて、船は全便欠航したとか。ガーデンライトはひっくり返るし、宿根バーベナーの花びらもほとんど飛び散って、軸だけになってしまったし。気温もぐんと下がって、昨日まで半袖を着ていたのが信じられないぐらいです。利尻もついに初冠雪したそうです。

2008年09月23日 ( 雨 のち 曇り )

サロベツの風景久々の暴風雨

 明け方、激しい雨と風の音で目が覚めました。今まで雨が降るといっても穏やかな雨が多かったので、久々、暴風雨だなあ、と思いました。利尻礼文の船は、朝の早い便だけで、あとは欠航になってしまったそうです。

 島に渡ろうとして断念した人、暴風雨だったので、礼文の宿をキャンセルして昼前に出た船に乗ってうちにきた人など、なぜか今日は宿が賑わいました。でも、他の日にうちに泊まろうとした人が、日にちを変更して来ただけなので、「儲かったぜ」という気にはなれないのですが…。

 昨日はちょっと汗ばむぐらい暑かったけど、今日はぐんぐん気温が下がってきました。家の中では半袖でいいのだけど、外はもう半袖では震え上がります。しばらく天気が悪い日が続くようで、それが終わったら、季節は前へぐんと進むのだろうなあ。

2008年09月21日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景あれは106号線?

 お客さんがいるときはあまりテレビを見ないのですが、昼頃、テレビをつけてご飯を食べておりました。私はぼんやり考え事をしていて、テレビを見ているような見ていないような状態でありましたが、突然宿主が「これは、道々106号線で撮ったCMじゃないか?!」と言い出しました。私が見たときは、ほとんどCMは終わっておりました。

 そのCMを、今日また、お昼に見ました。トヨタのラクティスと言う車のCMで、ゆずと女優さんがドライブしていて、ドライブスルーによるというものです。あんなドライブスルーは道々106号線にないけれど、合成しているんだろうし。ドライブスルーがある所は、なんとなくコウホネの家のあたりのような気がする。CMの最後に、うっすらと利尻も映っているような気がするけど、古ぼけた小さいテレビなので、よく分からない…。

 すごーく気になるんだけど。いつから放送されていたのかしらん?今度またCMを見たら、気にして見てみよう。。。

 昨日の写真でサロベツの秋景色をUPしました。

2008年09月20日 ( 晴れ )

サロベツの風景秋のサロベツ好きだなあ

 秋晴れの快晴で、空気は澄んでいるし、暑さも感じないし、本当に良い天気で、8時過ぎに子ども達を部活に送っていくとき、いつもは宿主が送っていく仕事なのだけど、私が送ることにし、帰りに原生花園によって写真を撮ってきました。仕事が終わって…、と思っていると、雲が利尻に巻いてしまったり、出かけそびれる事もあるので。

 朝まだ8時過ぎの光は斜光で、紅葉してきた湿原はキラキラと光を浴びて光っています。今の時期に来るお客さんは、「今度はもうちょっと早い時期に来ます」とよく言うけれど、私は、これからの時期が一番好きです。観光客は「花」に固執するけれど、私は花の時期より、何もなくて、紅葉した葉が光を浴びてキラキラしているのを見るのが好きだから。。

 HPに早くUPしたいところですが、けっこう今、忙しくてあれこれ雑用が多いです。26日に地区のお祭りがあって、25日はその前夜祭と言う事で、カラオケ大会があります。町に張るポスターは私がパソコンで製作。それはもうちょいちょいとやればできるけど、余興で婦人部の人たちでピンクレディーを踊るとか、その踊りの練習をするとか、その衣装を作るとか。楽天だって、もっと手を加えたいし、新しいオモチャ(すごく性能のいいノートパソコン)をいただいたので、カスタマイズしたいし!ということで、そのうち時間を見つけてUPします。

2008年09月18日 ( 曇り )

サロベツの風景小さな窓から見える月

 私のパソコンが置いてある所の左には小さな窓があって、ここから今ちょうど月が見えます。こないだ15夜で、次の日に満月でした。それから徐々に月が欠けていっています。これから雨が降るだの、竜巻注意報が出ていたりしているけど、今は静かで、こうしてポッカリ秋の月を眺めています。

2008年09月13日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景きれいな夕日のタイミングが

 昨日は思いがけず、ものすごくきれいな夕日でした。でも、送迎があったので、空が真っ赤なときは、豊富駅にいました。列車が来るまで、駅の歩道橋のところから空を見ていました。9月に入って夕日ツアーで海岸にも行っているのですが、なぜか送迎で町に行っている時に、きれいな夕日が入るんだなあ。3回ぐらいは、HPネタの夕日を逃してしまいました。タイミングが合わずです。でもお客様送迎を優先しますから…!今日はすごく大きな大きな太陽が、沈んでいくのが見えました。でも空は、まったく赤くなりませんでした。残念。

 遠い近所の牧場主の方に、庭に置く一人用椅子とベンチをもらいました。木で作ろうかと宿主は思っていたようですが、木はどうしても腐ってくるし、なかなか移動できないので、そのうち周りは草ボウボウになってしまうしで、宿主はこんな椅子とベンチが欲しかったようです。遠い近所の牧場主さん、どうもありがとうございました。

 宿主にブラッシングしてもらっているのんた君を黒ラブのんた君の部屋で更新しました。

 

2008年09月04日 ( 晴れ )

サロベツの風景きれいな夕焼けでしたが

 夕方6時の送迎が入っていたので、夕日ツアーは、連泊していたJRのお客さんは5時半に海岸に連れて行って、6時半にもう一度迎えに来る事にし、車やバイクで来ていたお客さんは、自分で夕日を見に行ってもらうことにしました。

 5時半に海岸に行って雲の様子を見ると、長年の勘で、これは絶対真っ赤に焼けるぞ、と言う感じ。カメラを持って駅までお客さんを迎えに行きました。帰ってくる途中の原野で、あわよくば、夕焼けの写真を撮ろうと思ったのです。でもお客さんを迎えて、子どもも迎えているうちに、空は真っ赤に焼けて、帰りの原野では、もう赤い色が落ちてきていて、写真には撮りませんでした。

 それでも昼間暑かったので、夕方になって冷えてきた原野には霧が出ていましたし、残照の空に三日月が出ていて、原野のドライブは良い雰囲気でした。

2008年09月01日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景サロベツは暑かったけど

 天気予報では雨だったけど、良い天気で蒸し暑い一日となりました。ハマイチゴを採りに行っていた宿主は、「暑い~」と言って帰ってきたし、連泊して自転車で一日コースに行ったお客さんは、顔が赤く日焼けして帰ってきました。

 ところが連泊してバイクで宗谷岬やオホーツクを回って帰ってきたお客さんは、天気が悪くて霧がかかって寒かったと言っていました。同じ宗谷地方でも、西と東とでは全然天気が違うんですね。

 夕方に町へ出かけると、途中の原野でヤマドリゼンマイが、かなり紅葉しているのを見ました。ヤマドリゼンマイは湿原の中で真っ先に紅葉して、アクセントを添えますが、まだこんな時期に紅葉するなんて、早すぎるような気がします。先日の寒気で、紅葉しちゃったのかなあ。

2008年08月25日 ( 曇り )

サロベツの風景 寒さの峠越す

 さすがに今日は、半袖でもじゅうぶん過ごせるようになりました。全国的に肌寒いようですが、サロベツはようやく寒さの峠も越したかな。夏だと涼しいと言いなさいと、怒られそうだけど、ヒトケタの真冬並みの気温じゃ、寒いといっても、怒られないよね。

 オリンピックもついに終わってしまいました。どうやって夜を過ごすのだろう?と思っていましたが、お客さんの中に将棋をやる人がいて、宿主は嬉しそうに将棋をしていました。やっぱりネット将棋も面白いだろうけど、一緒にやれる人がいるのなら、生身の人間がいいですよね、きっと。

2008年08月24日 ( 曇り )

サロベツの風景8月なのに寒い話題が続く

 部屋の中にいても肌寒かったので、ついに長袖のTシャツを着て靴下を履きました。それでも自転車で来た人は、汗びっしょりかいていたので、さすが自転車だなあと思ったら、寒かったので、全速力でこいで来たんだとか…。のんた君も家の中に入りたがって、プライベートルームでぬくぬくと寝ていました。

2008年08月23日 晴れ のち 曇り )

サロベツの風景記録的な冷え込みだって

 豊富では、21日の朝は5.6度まで下がったそうだけど、22日の朝はさらに下がって3.5度、豊富町の隣にある沼川では、1.5度まで下がったそうで、これは115年ぶりに北海道の8月における最低気温の記録を更新したそうです。豊富町の3.5度も、豊富町での最低記録を更新したそうで、この冷え込みは24日まで続くのだとか。

 今日は昼から曇ってきて、晴れた日の朝よりきっと明日の冷え込みは和らぐかと思いきや、夕方から外はもう、半袖では震えてしまうほど寒いです。お客さんは「まさかこんなに寒いとは…」と言っています。そらあ、30度を上回る所に住んでいれば、8月に長袖がいるなんて思いませんものね。

 まさかこのまま秋を越えて冬がやってくるとは思わないけれど、もうちょっと夏の気分を味わっていたいよ…。

2008年08月22日 ( 晴れ )

サロベツの風景新聞にも載っていた冷え込み

 昨日のブログには、8度まで下がったと書いたけど、新聞を見たら豊富町は、5.6度まで下がっていたそうで、その冷え込みは9月下旬に相当すると書いてありました。暑さもまた、この先戻ってくるような気はするけれど、それにしても8月なのに、冷え込みすぎですね。

 肌寒いサロベツだけど、オリンピック観戦は相変わらず熱くなっている宿主、昨日の夜はお客さんとソフトボールを見て一喜一憂大騒ぎでした。今日は星野ジャパンを見るべきかどうか迷ったすえ、自分が見ていると負けそうな気がするといって、ハマイチゴを採りに出かけました。でも結局は、負けてしまいましたね。オリンピックが終わると、セミの抜け殻状態になるのではないでしょうか。

 私は、宿主がハマイチゴを採りに行く前にサロベツ原生花園に行って写真を撮って来ました。今日は文句のつけようがない快晴で、でも風は冷たく、日差しの中でも半袖だと寒かったです。鳥の鳴き声はもうあまり聞こえず、虫の音が響いていました。晩夏の花ということでUPしたけれど、もう秋といってもいいなあ。

2008年08月21日 ( 晴れ )

サロベツの風景最高気温は20度に届かず

 夜の気温はついに8度まで下がっていたようで、今朝は半袖で外にいると涼しいを通り越して寒かったです。網戸にしていても風が冷たいので、閉めてしまいました。

 本州の方ではまだまだ暑いようで、お客さんは、「こちらに来たら1日は体がついていけなくて寒かった」とか、「バイクで走っていたら、本当に寒い」とか言います。問い合わせの電話で、「本当に長袖って必要ですかね?」と疑わしげに聞く人もいます。断言できますが、長袖を持ってこないと後悔します。半袖では寒くて、とても夕日を見れたもんじゃありません。

 こんな残暑のないサロベツでとっても元気なのは、パンジーとビオラです。本州では暑くて種から育てるのは難しいと言いますが、こちらは外に放りっぱなしでスクスク育っています。ポットの中で、本葉4~5枚程度になりました。あと10日ぐらいしたら花壇に植えられるように、今日は花壇に堆肥や石灰を入れて整地しました。体を動かしても汗は出ず、反対に寒くなくて良いぐらいでした。

2008年08月17日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景満月に照らされる原野の霧

 利尻の頂上付近に雲がまいていたので夕日を見に行ってもすぐに帰ってきて、そわそわと月が出てくるのを待っていました。そして6時45分頃だったか、大きな大きな満月が、低い山の端から出てくるところを見ました。お客さんも喜んで見ていました。夕食を終わった後に外を見ると、原野には霧が雲海のように出ていて、それを晧晧と月が照らし、とても幻想的でした。

 これから秋になると、昼夜の気温の寒暖差が大きいので、霧がよく出ます。宿は高台にあるので、霧が雲海のように見えます。秋のような月だなあと言っていたけれど、こうして霧も出てくれば、やはりもう秋なんですねえ。
 

2008年08月16日 ( 雨 のち 曇り時々晴れ )

サロベツの風景月と花火

 夕食を始めようと居間に入ったら、正面の窓から大きな大きなお月様が、サロベツ原野の上に登っているのが見えました。しばらく天気が悪かったので、その月の輝きは、なんとも明るく力強く、原野を照らしているように思いました。満月かと思ったら、明日が満月なのだそうです。なんだかすっかり秋の月のように感じます。明日の月の出もすごく楽しみです。

 昨日の豊富町花火大会が雨で今日に延びて、9時前に盛大に上がっていました。ベランダの前にでると、さえぎるもののない原野の向こうに、花火が打ちあがっているのが見えて、12キロばかり離れているので、音はワンテンポ遅れて聞こえてきます。

 花火とお月様、しばらくお客さんと眺めていましたが、外の気温は13度!半袖では寒くてリタイアした人もいました。(私もその一人です)

2008年08月08日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景サワギキョウ咲く

 朝の仕事が9時には終わったので(つまりお客さんが少なかったのです…)久しぶりに幌延ビジターセンターの方へ行ってみました。豊富の原生花園なら、時間が少ししかなくてもすぐ行けるけど、幌延は、時間に余裕があるときでないと、行けないですから。

 タチギボウシが密度高く咲いている様子を撮りたいと思いつつ、今年も行ったらほとんど枯れていて、遅咲きのが少し残っている程度でした。去年も行ったら枯れていたような気がします。来年こそ、と思いつつ、毎年時期を逃しているような…。

 タチギボウシは終わりを告げ、サワギキョウが咲き出していました。この花を見たらもう秋がどことなく近くまでやってきているような気がするのです。ヤマドリゼンマイの葉も少し茶色みをおびてきているような気がするし。最近やっと暑くなったばかりだけど、もう晩夏と呼ぶべき時期にきているんでしょうか。

 北京オリンピックも今日が開会式。あまりテレビは見れないので、ニュースや新聞で結果を見るぐらいかな。

2008年07月12日 ( 曇り 時々 雨 )

サロベツの風景ずっと天気悪いな

 最近ずっと天気が悪くて、お客さんはがっかりだし、さすがに6月より7月の方がエゾカンゾウが咲いているなあと思っても、原生花園に写真を撮りに行くこともできません。そうこうしているうちに、エゾカンゾウは終わりで、今年は本当にエゾカンゾウに縁のない年になってしまいました。

 雨が降って喜んでいるのは庭の芝生で、緑が本当にきれいです。新しい芝生も、初々しい黄緑色です。宿主は雨の中、肥料をまきました。昨年は高温のうえに水不足だったのに肥料をまいてしまって、まだら枯れしてしまい、非常に悲惨な状態になってしまいました。でも今年はバッチリです。

 久しぶりにお客さんと夕飯を食べながらニュースを見ると、内地の方では37度まで上がったとか。うーん、サロベツは今日は、ずっとベランダに出ていると冷えて寒いとお客さんが言っていました。同じ日本でも違うんだなあ。

 なんだか大雨だったのに見れたのは奇跡とも言える昨日の夕日をUPしました。

2008年06月27日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景偽装できないもんな

 夜遅くまでネット将棋に夢中の宿主は、アヤメが咲き出したので下沼まで行ってみて来ようかなと言いつつ、眠くて昼寝してしまうのでした。

 私は午前中、原生花園まで行ってエゾカンゾウの様子を見てきました。早朝出かけた探鳥の人たちが、シマアオジが見れたと喜んでいたけど、私が行くのはたいがい仕事が終わって11時前なので、双眼鏡を持っていっても、あまり鳥はいません。ノビタキ、キマユツメナガセキレイがいて、あともう一種類、何の鳥かな~と思うのがいて、花を見たり、鳥を見たり、なかなか忙しい。

 エゾカンゾウはつぼみもあって、7月の方が咲くと思うけど、でも昨年に比べるとかなり少なそう。お客さんが、自分のHPにサロベツの花は少なかったと書いていいか?そう言うことを書くと、あしたの城のお客さんの予約に悪い影響を与えないか?と心配してくれた人がいたけれど、そりゃもう仕方ないもんねえ。今流行りの(?)偽装をしようにも、しようがないし!これから咲くタチギボウシやツリガネニンジンなど、盛夏の花に期待しよう。

 ということで、今日はサロベツの夏景色をUPしました。

2008年06月26日 ( 晴れ )

サロベツの風景天塩川河口まで行く

 朝早くは曇りがちだったけど、雲が取れると、昨日よりもすっきりと利尻が見えました。今日はカメラと双眼鏡を持って、天塩方面へ行ってみました。

 天塩川河口や風車のあたりの花がけっこう咲いていると聞いていたけれど、以前に比べると6割ぐらいか。幌延ビジターセンターや、稚咲内より北側も行ってみたけど、エゾカンゾウに関しては、やはり例年の半分ぐらいかもしれません。ビジターセンターには、カキツバタやトキソウ、ツルコケモモ、コウホネが咲いていました。何よりもヤマドリゼンマイのつやつやした光沢のある緑がきれかったです。

 双眼鏡を持ってぶらぶら天塩川河口を歩いていると、花やヤマドリゼンマイに鳥がとまっているのが見えました。ノビタキ、コヨシキリ、カワラヒワ…?自信を持って名を言えないのがつらい所です。

 宿主は、町に買い物に行った帰り、原野でハイイロチュウヒを見たといっていました。駐車場前の木には、コムクドリのヒナが孵り、チーチーチーチー賑やかです。

2008年06月25日 ( 晴れ )

サロベツの風景夕日を見るときは寒いぞ

 宿主は買出しに稚内に出かけ、私はお留守番でした。海岸の天塩よりのところが、けっこう花が咲いてきているという情報を聞いたので、数日前から行ってみたいけど、なかなか出かけるタイミングがあわずです。

 そんなことで今日は、昨日久々きれいだったサロベツの夕日をUPしました。花はいつまで咲いているとか、予想がつくけど、夕日ばっかりは、いつきれいなのが見れるか分かりません。いいのがあったらUPしようと思いながら、ズルズルUPしなくて、まあいいや、このへんで、とUPしたら、すぐにいい夕日が入ったりするんだなあ。

 昼間でも気温が低めなぐらいだから、夕日を見るときは、本当に寒いです。ボア付きの厚手の上着を着ていくけれど、それでも私なんぞ、寒くて、昨日は顔が痛くなってくるぐらいでした。きれいな夕日のときは、日が沈んでもしばらく見ているので、日が沈むと、急激に寒さが増すんですよね。本州は30度ぐらいあって、それぐらいのつもりで薄着で来ると、せっかくきれいな夕日でも、寒くて落ち着いて見るどころではないので、旅行者の皆さんは、防寒服は持ってきたほうがいいですよ。少なくとも半袖にハーフパンツでは、風邪をひきます…。

2008年06月23日 ( 晴れ )

サロベツの風景今日も爽やかな快晴だ♪

 朝から快晴です。できれば天塩川河口まで行って開花状況を見てきたかったけど、宿の仕事が終わってお客さんの送迎時間まで中途半端だったので、やめました。でもあまりに天気が良かったので、原生花園まで行って様子を見てきました。

 相変わらずエゾカンゾウはほとんど咲いていません。つぼみもあるけれど、昨年の10分の1ぐらいか。今年はもうこんな感じで終わりだろうなあ。居間に貼ってある私が作ったカレンダー、今月は昨年撮った原生花園の様子で、エゾカンゾウが一面に黄色く咲いている写真です。同じ時期に撮ったのに、こうも違うんだな。自然のものだから、仕方ないと私は思うのだけど、原生花園にいた旅行者の中には怒っている人もいて…。怒っても仕方ないで。花は自然のものなんだから。

 反対に、シマアオジを見に来た人はニッコニコしていました。天気が良くて気温も上がって、シマアオジが7羽も現れたんだとか。相変わらず悲喜こもごもの原生花園です。

 昼からは久しぶりにサロベツの夕日をUPしました。

2008年06月21日 ( 曇り )

サロベツの風景寒くて花はイマイチ

 今週は、天気が良くなって暖かくなるはずではなかったのか?内地では7月並みの暑さときくけれど、サロベツは雨が降りそうな曇り空で、肌寒いです。いつもなら、蚊が出てきてパンジーやビオラの花ガラ摘みをしに行くのが嫌だな~、と思うのに、今年は肌寒くて庭に出たくないな~、なんて思います。

 今の時期は、エゾカンゾウを見に来る人と、シマアオジを見に来る人といますが、原生花園のエゾカンゾウはイマイチです。4月は暖かかったのに5月以来の低温で、つぼみはあるものの、昨年のように多くはありません。これから劇的につぼみが増えるとは思えないし。自然の花ですし、特にエゾカンゾウは天候に左右されやすいから、仕方ないですね。

 シマアオジのほうは、昨日は雨、今日は強風で、見れなかった人と、目の前の道路に出てきて、望遠をつけたカメラでは近すぎてうまく撮れなかった!と贅沢なことを言う人がいました。花と違って自由に飛び回る鳥ですから、その人の運がありますね~。

2008年06月10日 ( 曇り 一時 雨 )

サロベツの風景海岸のエゾカンゾウは開花

 同じ北海道でも真夏日だった所があるようですが、サロベツは相変わらず霧が立ち込め、冷たい風が吹き、時折雨が降る天気でありました。

 用事があって海岸から稚内に行っていると、エゾカンゾウやスカシユリが、ポツリポツリと咲き出していました。天気が良くなって気温が上がれば、どんどん花開いてくると思いますが、さあどうでしょう。昨年は、開花直前で暴風雨に会い、稚咲内近辺のエゾカンゾウはほぼ全滅状態でした。霜の影響を受けやすい原生花園と違って、海岸のエゾカンゾウは安定して咲くので、昨年のようにダメになった年は、珍しいぐらいでした。今年は例年どおり、見事なフラワーロードになってくれればいいけど。

 お客さんは、野鳥を見に来た人、釣りをしに来た人、観光に来た人と目的はいろいろで、みんなで鍋を囲めば、20年前からパソコンをやっていた話、その当時のパソコンとHPの話、ケータイの話、タバコの話と盛り上がり、気がつけば9時を過ぎていました。

2008年06月09日 ( 曇り )

サロベツの風景原野のエゾカンゾウはまだまだ

 朝から霧が出て肌寒い天気です。雨が降って喜んでいたのは二日ぐらいで、今日あたりになると、もう晴れても良いかな、なんて思う非常に自分勝手な私です。

 気がつくと、HPの「今月の一枚」はまだ5月のまま。早く6月のにして、のんた君の部屋も更新しなくては、と思いながら、いろいろ引き受けた役員の仕事が、花壇なんぞの造成をしていて、締め切りが迫ってきたので、そちらの方の仕事をしています。HPのネタはいろいろあるので、そのうちに、更新します…。

 昼間にPTAの仕事で町に出た帰り、霧のサロベツ原生花園を歩こうと思いましたが…、あまりの寒さに、ショートカットを歩いて帰ってきちゃいました。エゾカンゾウの花の様子を見たかっただけでしたので。エゾカンゾウはまだ一輪も咲いていません。花芽は立ち上がってきています。まだ9日ですし、咲くのは普通下旬から上旬なので、こんなものかもしれません。

2008年06月05日 ( 晴れ )

サロベツの風景やっと爽やかな季節に

 先週末、お客さんから気候、服装についての問い合わせがあったので、「昼間はトレーナーを着てちょうどいいぐらい。朝夕は冷え込み、最低気温は5度まで下がるので、上着は必要」と答えました。そのお客さんは野鳥を見る人でしたので、「早朝に出かけるのなら、気温はヒトケタですよ」と言いますと、真冬の上着や手袋、靴下まで持ってこられました。

 ところがところが、今日はもう暑くて、トレーナーどころか、半袖Tシャツで昼間はちょうどいいぐらいです。夕方に少々気温が下がったとしても、真冬の防寒服までは要りません。問い合わせがあってから1週間もたっていないのに、この気温の差はなんなんだ。

 お客さんには、無駄に荷物を増やさせてしまって悪かったな~と思いましたが、これで天気も安定して、北海道の6月らしい爽やかな季節になってくれればなあ、と思います。

2008年05月28日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景何でこんなに寒いの

 今日も本当に寒かったです。朝、「道しるべ」の宿主さんが、「徳島では真冬の気温がこれぐらいです」と言っておられました。

 宿主は、最近野菜畑の隣に置いてあった木を整理して、薪にしておりましたが、野鳥関係のお客さんも来だしたので、自分の目でシマアオジを確認しておきたかったのか、下沼の方へシマアオジを探しに行ってこよう、と言って出かけました。でもあまりにも寒くて、木道を歩く気になれなかったのだとか。肝心のシマアオジは、らしきもの、は見たそうですが…果たして本当にシマアオジなのか?

 私のほうは、某親の会の連絡網や会員名簿を作っていました。作業を引き受けたので、時間のあるうちに、すぐさま終わらせたかったので。来週になると、中学校の広報紙を作らないといけないし、お茶懇談会の打ち合わせとかもあるし。運動会が終わると、娘のクラスでも息子のクラスでも、二つの役が重なるので、お客さんが少なくても、何かと気ぜわしいです。

2008年05月27日 ( 曇り 時々 雨 )

サロベツの風景今日も寒い一日でした

 昼間稚内に用事があって出かけていて、帰ってきたら、宿主が「ギョーカイの人が泊まりに来る」と言うではありませんか。「ギョーカイの人??」と思ったら「同業者の人」でした。徳島で「みちしるべ」と言う宿をやっている、同じとほ宿のオーナーが、バイクで泊まりに来ました。

 ただでさえ寒い今日、バイクできて、本当に寒そうでした。きっと徳島は、もう暑いと思うぐらいの日が続いているんだろうなあ。私は出かけるとき、薄い中綿の入っている上着を羽織っていきましたが、それでも風が吹いていて、今日は寒かったです。夕方から薪ストーブを焚いて、部屋の中は暖まりましたけど。

 明日は、霜が降りるかもしれない、というぐらい寒いそうで、町の人たちは庭やプランターに花を植えていますが、自分で種から育てた我が家の苗は、まだ風除室に入れたままで、外に出していません。過保護すぎるかしら、と思うのだけど、ここまで育てて寒さでやられたら嫌だしなあ。いつになったら、安定して暖かくなるんだろうか。こんな不安定な天気だと、原野のエゾカンゾウも心配。

2008年05月26日 ( 雨 )

サロベツの風景雨が降る

 一日中雨です。遠くからわざわざシマアオジの声を聴きに来たお客さんがいましたが、この雨で、だめなようでした。のんた君もほとんど家の中にいました。沖縄が入梅すると、北海道の天気は安定すると言いますが、今週いっぱい余り天気が良くなさそう。今年は5月に入ってからが、イマイチの天気だな~。

2008年05月24日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景花は例年どおりに

 なんだか天気が一向に安定せず、朝のうちは濃い霧が出ていました。それでもようやく気温が上がり、昼前に太陽が出てきました。

 昼過ぎに、原生花園の様子を見に行ってきました。ショウジョウバカマが一番咲いていて、春リンドウも咲いていました。ヒメシャクナゲも咲いているのですが、イマイチ見事さがないという感じ。みんなが気になるエゾカンゾウは、葉が霜で先のほうが茶色く変色したものや、あとに芽が出てきて霜の影響を受けていないものとか、いろいろでした。花芽はこれから出てくるので、遅霜で花が全滅と言う事は、まだないと思います。4月は暖かくて花が咲き出すのが早かったけど、これで例年どおりにもどったのかなあ。。

 明日は子どもの運動会などがあるので、原生花園の様子をHPにUPするのはもうちょっと先です。今日来たお客さんが、カッコウが鳴いているのを聞いたと言っていたので、ようやく花苗も、庭に植えることが出来るかしらん…。

2008年05月19日 ( 曇り時々晴れ のち 雨 )

サロベツの風景タンポポ咲く

 1週間前から、ちらほらとタンポポは咲いていたのだけど、今日は暖かくなって日差しが出たと思ったら、一気に花が開きました。ベランダに座っていると、目の前の牧草地はタンポポが一面に咲いていて、とてもきれいです。と言っても、牧場主の人にとっては、タンポポが咲いているのはあまり良い事ではないらしいんですが・・・。

 いつまでも固い蕾だったチューリップや、遅咲きの水仙も、花開いてきました。自分がサロベツに住んでいて、いつの季節がいいかというと、今のこの新緑とタンポポの時期と、10月中旬の草紅葉の時期。いづれもお客さんがほとんどいない時期で、ベランダから見るこの風景は、私だけのものなんです。

 開校記念日で休みだった子ども達を、病院などに連れて行き、午後からは曇ってきて、夕方には雨になりました。写真を撮りに行きたかったけど、結局写真は撮れないままです。

 HPは、お気づきの人がいるかもしれませんが、RSS配信始めてみました。でも今は試験運用中で、トップページに大々的にアイコンを載せていないのです。設定などをもうちょっと考えて、いろんなリーダーで見て納得してから、トップページにお知らせしようと思います。

2008年05月16日 ( 曇り )

サロベツの風景いつまで寒いのかしらん

 週間天気予報では、木曜日から暖かくなるとか、昨日の天気予報では、今日は晴れるとか、言っていたけれど、結局今日も寒くて、雨が降りそうな曇り空のままでした。

 庭の花壇を見てみると、この10日ばかり、ついにネズミが出てこなくなって、瀕死のパンジーも少しずつ芽を出してきました。なんとたくましい!でも、連休のころにはこぼれダネで双葉を出していたコスモスが、寒さにやられて見事に枯れていました。なんということだ。

 枯れたコスモスを見ると、頭によぎるのは原生花園の花です。ヒメシャクナゲの蕾はどうなったのか、エゾカンゾウはどうなったのか。天気が回復してきたら、見に行こうと思います。とにかく…、寒いのよん。