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2008年12月15日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちアライグマが増えてきた

 近所の奥さんと話をしていたら、倉庫に置いてあったかぼちゃを食い荒らしたアライグマを3匹捕まえたと言っていました。飼われていたアライグマが逃げ出して、それが野生化して結構増えてきていると聞きます。だんだん生息地域が北上してきて、ここ最近、サロベツでも増えてきたんですって。

 ネズミもよくイモやかぼちゃを食べるけど、アライグマはかじった跡の大きさが、ネズミとはぜんぜん違うんだとか。他にも何軒かアライグマの被害にあった家はあるようです。

 とりあえずうちは、番犬のんた君がいるので、アライグマはよってこないよね…。のんきに昼寝ばかりしているので、アライグマを見張っているようには思えないけど…。

2008年12月14日 ( 曇り時々雪 )

野鳥や動物たち同じ風景を見ていても

 降ったりやんだりで、久しぶりに雪が積もっていきそうです。「こんな天気でも、昨日のお客さんたちは釣りをしているんだろうねえ」と窓の外の景色を見ながら宿主と話しました。わざわざ今の時期が、大物が釣れると言って遠くから来たんですから、雪が降り続いていても川が凍らない限り、釣りをしているんだろうなあ。

 外を見ていたら、緑色の鳥が横切っていくのが見えました。ヤマゲラです。昨年までは、スズメとそれ以外としか、鳥の区別が付かなかった私ですが、今年はほんの少し区別が付くようになってきました。サロベツに来て20年、同じ風景をずっと見てきているはずなんだけど、何を意識して見るかによって、周りの世界は変わっていくのですね。そして人生の楽しさも違ってくるだろうな。

 実際今の時期に釣りに挑戦しようとは今のところ思わないけれど、こういうところにいて、次々といろんな人が来て、いろんな面白いことを教えてくれるので、私はずいぶん得をしているな。

2008年12月13日 ( 曇り時々雪 )

野鳥や動物たち大物は今が釣れる時期だって

 久しぶりのお客さんです。でも観光客と言う雰囲気でもないし、仕事でもなさそうなので、どういった関係できたのかな~と思ったら、釣りに来たんですって。

 日中でも氷点下で、今日は雪が降ったりやんだりの天気だったので、「今の時期に釣りですか~!」と驚くと、「実は今が大物が釣れる時期なんです」とのこと。そういえば、釣り好きの某喫茶店マスターが、「川が凍りつく寸前の時期に、幻の魚イトウの大物が、よく釣れる」と言っていたなあ、と思い出しました。

 今年は雪が遅いし、川もまだ凍っていないので、長く釣りができると、某喫茶店マスターは言っていたっけ。お客さんは、明日の昼までがんばって帰るんだそうですが、でっかいの、釣り上げられればいいですね。

2008年11月17日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちヤマゲラを見る

 窓から外を眺めていた宿主、「アカゲラが来ているぞ」と言いましたが、私にとってアカゲラはしょっちゅう宿の周りに来ている鳥なので、もう最近珍しくはありません。「ふうん」と言って、薪ストーブの前でゴロゴロ本を読んでいたら、「あっ、ヤマゲラがいる!ここで初めて見たっ!」と宿主が騒ぎました。ヤマゲラは私も知らないので、急いで宿主のそばに行きました。

 図鑑では見ていたけれど、実物を見るのは初めて、宿主に教えてもらわなければ、絶対分からなかっただろうなあ。宿主も、アカゲラを見ていて、双眼鏡を動かしたら、視界の中に入ってきたのだそうで、見つけたのはまったくの偶然だそうです。

 詳しい人に比べたらまだまだだけど、今年は気をつけて見ていると、ようやくスズメとスズメ以外が分かってきました。その程度だけど。でも知らなかったものを知るというのは楽しい事です。わざわざ高い交通費をかけて、みんな鳥を見に来るところに、私は住んでいるのだから、知らん顔していたら、もったいないですよね。

2008年11月10日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちエゾリスが庭に来る

 「早く早く、カメラを持っておいで」と宿主が庭で叫ぶので、行ってみると、エゾリスが木立に登っていました。裏庭の薪を積み上げた上にいたそうで、のんた君にびっくりして逃げて木立に登ったそうです。

 宿の周りには、ドングリやクルミがあるので、シマリスはよくチョロチョロしているのを見ますが、エゾリスが庭にいるのを見たのは初めてです。餌付けをすれば、リスでも野鳥でも、いろんなのがやってきそうだけど、のんた君がいるとなあ。今回のエゾリスも、のんた君が追いかけて怖い思いをしただろうから、もう来ないかも…。

 HPの観光案内、そろそろ温泉シリーズを始めようと思って、手始めに写真はだいぶ前から撮っていた豊富温泉をUPしました。

2008年10月14日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちタヌキのため糞

 曇りがちの天気に日差しが射したり射さなかったりで、写真を撮るにはイマイチの天気でしたが、原始砂丘林の南側へ行ってきました。前回のんた君をバテバテにバテさしたので、罪滅ぼしに、今日はお手軽コースへ行ってきました。

 南側は3つの入り口があって、中は枝道があり、今日は昨年行かなかった枝道をたどりました。私のお手製地図に、また一つ道が加わりました。のんた君は嫌がりもせず、喜んでついてきてくれました。ああ良かった。

 シカの糞やキツネの糞などもよく見かけますが、今日は糞がこんもりとあるのを見つけました。まさか熊の糞じゃないよな、とよく見ると、犬の糞みたいなのが、古いのから新しいのまで、いっぱいあるのです。以前、タヌキはトイレみたいな所を決めて、一箇所に糞をする、と聞いていたので、これが「タヌキのため糞」というやつか、と思いました。遊歩道の分岐点にタヌキのトイレ!近くに巣穴があるのかなあ?

 家を出てから家に帰ってくるまで1時間40分で、今日はのんた君も元気に帰ってきました。

2008年08月18日 ( 曇り のち 雨 )

野鳥や動物たちシカが裏のカボチャ畑に?!

 カボチャ畑の様子を見に来た地主さんが、家によってお茶を飲んでいきました。その時に、宿の裏のカボチャ畑にシカが何頭か入って、カボチャを食い荒らしていると言っていました。お客さんが一回、早朝にシカが花壇の所にいたとは聞いていたけれど、カボチャ畑にも入っていたなんて。すぐそばにいながら、全然気がつきませんでした。

 カボチャ畑に出現していると言う事は、いつビニールハウスに入ってきて野菜を食い荒らしても不思議じゃないと言う事ですよね。地主さんのところでは、ジャガイモを掘って食べられていたり、 牧草ロールのビニールを破られたり被害があるそうです。

 たまにのんた君が、畑に向かって吠えているのは、シカに向かって吠えているんでしょうか…?せめて地続きのカボチャ畑や、ビニールハウスの被害はのんた君がくい止めて、さっすが~のんた君!!と賞賛したい所なのですが…果たして??

2008年07月17日 ( 雨 )

野鳥や動物たちエゾシカが増えてきた

 先日、朝早く目が覚めたお客さんが散歩に行こうと5時ごろに外に出たら、庭の花壇の所にエゾシカのオスが3頭いたそうです。エゾシカは、花壇の花を眺めていた(!)そうですが、お客さんに気がついて、バサバサバサっと林の中に逃げていったんだとか。その時間、のんた君は別に吠えもせず、お腹を出して寝ていたみたい…。

 それにしても、最近エゾシカが増えてきました。旅行者にとっては珍しいエゾシカも、農家の人にとっては、畑を踏み荒らしたり、牛のエサを横取りして食べてしまったり、大変困っているんだとか。うちはまだ物珍しくて眺めているけど、花壇が踏み荒らされたり、ハウスの野菜が食べられたら、やっぱり腹がたつだろうなあ。

 ここはやっぱり、のんた君に活躍してもらわなければ。のんた君、のんびり寝ていないで、吠えてエゾシカを追っ払ってちょうだいよ!

2008年07月03日 ( 曇り )

野鳥や動物たち虫が少ないと野鳥も…?

 例年に比べてエゾカンゾウが少ないので、華やかな原野を見に来た人や、花に止まる野鳥の写真を撮りに来た人はがっかりだろうけど、純粋に野鳥を見に来た人は、お目当ての野鳥が見れて、ニコニコしながら帰っていくのが、見送っているこちらもついつい嬉しさが移ってしまうぐらいです。

 寒くて虫があまり発生していないので、今年は野鳥の個体数が全体的に少ないというのは、エサになる虫が少ないということも関係あるのかしらん?虫が少ないと、すんでいる身には楽チンなんだけど、生態系には関係あるんだろうなあ。

 先日海岸で撮った写真をサロベツの夏景色にUPしていると、窓のすぐ外の林で、特徴的な鳴き声がします。双眼鏡でのぞいてみると、カワラヒワでした。そうか~、カワラヒワは、こんな鳴き声かと一つ覚えました。たった一つの人生ですから、みんなが楽しそうに夢中になっていることは、ちょっとその世界をのぞいてみたいのでした。

2008年06月22日 ( 曇り のち 晴れ )

野鳥や動物たち久しぶりの快晴に

 朝起きたときは相変わらず雲っていたのに、10時を過ぎるころから晴れてきて、利尻もくっきり見える久しぶりの快晴になりました。天塩川河口に花を見に行こうかとも思ったのだけど、なんだか気持ちの良いお日様の日差しを浴びながら、花壇の手入れをしたくなって、結局午前中ずっと庭に出てゴソゴソしていました。

 家の軒天にアカゲラがあけた穴に、毎年ムクドリがヒナを育てていて、今年も卵から孵ったばかりのようで、雑草を抜いていると、チーチーチーチー、ヒナの鳴き声が賑やかに聞こえてきました。駐車場前の林にはコムクドリが抱卵しているようですし、キビタキも営巣していると聞くので、今まではただ庭でぼんやりと雑草を取り、花がら摘みをしていればよかったけど、なんだかあちこちの鳥の鳴き声が気になるのでした。

 天気は良かったけど風が強くて、羽幌から自転車で来たお兄さんは、本当に疲れきった様子でした。久しぶりに夕日ツアーに行くと、日没は7時20分過ぎでした。きれいだったけど、めちゃくちゃ寒かった…。

2008年06月19日 ( 曇り のち 雨 )

野鳥や動物たち天然の鳴き声の方が大きい

 鳴き声を覚えると野鳥を見つけやすい、「札幌の鳥」というCDがあるから、それを聞いてみれば、と野鳥のセンセイが言っていたので、さっそく注文、届いたので聞いてみました。

 そしたらなんとまあ、聞いた事のあるような鳴き声ばっかり。宿の前の林には、たくさんの種類の鳥がいて、いつも賑やかに鳥の鳴き声を聞いているし、原生花園に写真を撮りに行っても、そこでまた、いろいろ聞くのです。実際、CDを聞いていたら、窓の外からカッコウやツツドリや、その他色々鳴き声がして、CDなのか天然なのか、よく分からなくなるぐらい。

 しかしなあ、どの鳴き声が、どの鳥って、脳細胞が死滅する一方の私には、ちょっとやそっとで覚えられそうにないなあ。急に覚えなくても、ボチボチ覚えていけばいいけど。

 原生花園には、野鳥カメラマンが20人ばかりいてシマアオジの出現を待つ中、まったくシマアオジの写真を撮るつもりのない人が、道々からシマアオジを見たりと、相変わらず悲喜こもごも…。

2008年06月15日 ( 曇り時々晴れ のち 曇り 一時雨 )

野鳥や動物たちシマアオジ狂想曲

 久しぶりに晴れて日差しが出ていたので、仕事が終わって10時過ぎに、まず海岸に出かけました。今までならデジカメだけもってぷら~っと出ていましたが、今回は双眼鏡も首にぶら下げていきました。野鳥のセンセイに「今度来るまでに精進しておくように」と言われたので、これからデジカメと双眼鏡はセットで出かけないと!

 といって自分のデジカメで野鳥の写真を撮る気はさらさらないので、とにかく動く鳥は何でも双眼鏡でのぞいてやろうという気持ち。そして咲き始めたエゾカンゾウやスカシユリの写真を撮って、いつもの倍の時間、海岸にいました。

 11時過ぎにサロベツ原生花園に行くと、なんだか騒然としています。ついさっき、シマアオジが遊歩道付近に現れたそうで、今はもう全国からこの原生花園にシマアオジの写真を撮ろうと、すごいレンズをつけたカメラを持った人がいっぱいいるので、シマアオジが現れたその興奮が、まだ冷め切っていなかったのでした。早朝でないとダメとか言うけれど、現れるときは、昼でも現れるんだよな~。もうちょっと海岸を早く切り上げれば、私もシマアオジを見れたかも。

 花を見に来た観光客で、「まだ花が咲いてない、だまされた!」なんて怒っている人もいるし、いろんな人間模様が描き出されている(?!)原生花園です。海岸や原生花園の今日の様子は夏景色のサロベツにUPしました。

2008年06月12日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちサロベツの野鳥を教えてもらう

 せっかくみんな野鳥を見に全国から集まってくる所に住んでいるのに、知らないでいるなんて、もったいないかもしれない、もっと野鳥の名前を覚えたりして勉強したいと思っても、一人では図鑑を見てもサッパリ分からないし、宿の庭に来る鳥を宿主に教えてもらうぐらいがせいぜいでした。

 野鳥を見に来たお客さんにくっついて、原生花園とかで教えてもらえば、手っ取り早いだろうけど、常連さんで親しく話している人でさえ、くっついていくのは、その人の邪魔をするようで、遠慮して、誰にも教えてと言った事はありませんでした。

 ところが昨日から泊まりに来たMさん、野鳥についてものすごく詳しい。その知識たるや、常人ではない。宿主が、「Mさんに聞けば、きっと教えてくれるから、頼んでみよう」と言い出しました。宿主がこんな事を言うのは初めてで、この20年間に来た多くの探鳥家の中から初めてMさんを講師と見込んだのです。

 Mさんは、野鳥の子ども相談室の回答者をしていたり、講習会の先生をしたりしていて、まさにその道のプロでした。JRで来ていて、足がなかったので、私が運転して下沼や幌延ビジターセンターに一緒に行き、そこで、肉眼でまず野鳥を見つけて、目を離さないように首からぶら下げた双眼鏡を手探りで持ち、目に当てて野鳥を見るという初歩の初歩から、教えてもらいました。

 本当に手取り足取り教えてもらって、いろんなエピソードも教えてもらって、めちゃくちゃ楽しかったです。今までは原生花園や下沼に行くのに、ぶらぶらとデジカメを持って行って、風景写真だけとっていればよかったけど、これから双眼鏡も持っていかなくては。サロベツに住んでいて人生の楽しみが一つ増えて、幸せだなあと思います。Mさんどうも今日はありがとうございました。

2008年06月11日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たち敵はハト

 風は冷たかったものの、ようやく雲も切れて日差しがでてきました。芝は発芽の兆しもなく、ハトが地面をつつきまわって、芝の種を食べている様子です。宿主が「こらぁ!」と声をあげても馬鹿にして逃げようともしません。のんた君に「ハトの番をして追っ払え!」と言っているのですが、温厚的なのんた君は、ハトがいてものんびり眺めているだけなのでした。

 ようやくいろんな仕事も終わり、久しぶりにHPを触って、花壇と芝生の庭に改造01と、花壇と芝生の庭に改造02を続けてUPしました。

 連泊したけど風が強くて見たい鳥が見れなかったと言っていた人が、帰りがけにもう一度原生花園に寄ったら念願の鳥が見れた!と言って、わざわざ電話をしてきてくれた人がいました。また、やっぱりぜんぜん見れなった~と言っていた人が、掲示板にあの後見れましたよ、と書き込んでくれたら、良かったな~と思ったりします。みんな遠い所から高い交通費をかけて、仕事をやりくりして休みとってきて、思いがかなったんだなと思うと、こちらもホッとして、嬉しくなります。

2008年05月25日 ( 曇り のち 雨 )

野鳥や動物たちシマアオジを見た

 昨夜は夜遅くまで地区の花見宴会があり、今日は朝早くに起きて弁当を作り中学校の運動会。ああしかし、そんなネタは吹っ飛ぶぐらい、ほんの数秒の出来事が、今日の最大のネタになりました。ついにシマアオジを見ちゃったのです!

 運動会を終えて4時ごろに原野を通りかかったら、車の前をお腹の色が黄色い鳥が、ひゅ~っと横切っていきました。その色鮮やかな黄色は、いつも写真で見ていたシマアオジです。まったく写真そのものきれいな黄色!

 毎年今の時期に野鳥を見に来て、うちの宿でのシマアオジ第一目撃者になるお客さんが昨日から泊まりにきて、やはり今朝、シマアオジが鳴いているのと、遠くにいるのを原生花園で見たといっていました。昨年は、湿原の中に入り込んでいって、シマアオジを追いかけまわしたというめちゃくちゃマナーの悪い野鳥写真家がいたそうで、その人のせいで、シマアオジが来なくなるんじゃないかと心配していたけど、なんとか来てくれたんだな。

 きっとサロベツに今年もシマアオジが出るかどうか、気にしている野鳥愛好家の人はいっぱいいると思うけど、写真を撮る人は、くれぐれもマナーを守って、大事に見守って欲しいと思います。

2008年05月17日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちツツドリが鳴く

 昼前からようやく晴れてくると、風は冷たいものの、日差しが出た分、暖かく感じられました。

 昼ご飯を食べていると、「ポポッ、ポポッ」と鳥が鳴く声がするので、あれは何かと宿主に尋ねると、「ツツドリだ」と教えてくれました。ツツドリはカッコウの仲間だそうで、「ツツドリが鳴いたという事は、カッコウが鳴くのももうすぐだな」と宿主が言いました。

 ここらへんの人は、「カッコウが鳴いたら、畑に作物を植えろ」と言います。今年は4月が暖かかったけど、5月に入ってとても寒くなったので、カッコウはまだ鳴いていません。裏のカボチャ畑はおこしたままで、種を植えるのは、まだ待っています。

 この寒さもようやく終わりになるのでしょうか。ベランダに座っていると、アカゲラが木をつつく音や、いろんな小鳥の鳴き声が聞こえてきます。カッコウはいつ鳴くんでしょう。マリーゴールドの苗も、蕾がいっぱい出てきたけど、まだ庭には植えられないな~。

2008年05月13日 ( 晴れ )

野鳥や動物たちクマゲラがあけた跡を発見

 朝、明るい日差しで目を覚ました瞬間、今日は原始砂丘林へ行こう!と思いました。雲ひとつない快晴、利尻もきれいに見えていた朝でした。まずは手始めに、昨秋に行った真ん中から海よりへ抜ける遊歩道を、地図で確認しながら歩くことにしました。前回は海側から真ん中へ抜けたので、今回はその逆コースです。

 のんた君を連れて久しぶりに原始砂丘林へ入ると、木々の新緑は出始め、まだ芽吹いていないものもあり、葦原はほとんどがまだ芽吹いていなくて、茶色のままです。それでも足元には丸いつやつやした葉っぱが広がっていて、ツバメオモトやヒメイチゲ、スミレ類が咲いていました。

 ピチュリ、ピチュリときれいな鳥のさえずりも聞こえて、上を見上げますが、どこに鳥がいて鳴いているんだか、サッパリ分かりません。キョ、キョ、と派手に鳴くのはアカゲラで、これはすぐに分かり、写真に撮ってみましたが…、あまり芳しくない写りでした。

 あちこちに点在する沼には、水鳥もいっぱいいて、遊歩道から外れて写真を撮りに行ったあと、遊歩道に戻ろうとしたら、最近あけたばかりだと思われる、クマゲラの突付いた跡を見つけました。図鑑で見るような、本当に立派な楕円形のもので、見つけたときは、おもわす「うわ~」と声を出してしまいました。遊歩道に面して立っている木だけれど、反対側に穴があいているので、普通に遊歩道を歩いていては、気がつかないものです。今日の最高の収穫は、偶然見つけたこのクマゲラのあけた穴だと思いました。

 ということで、この様子はさっそく原始砂丘林北側にてUPしました。

2008年05月12日 ( 晴れ )

野鳥や動物たちカワラヒワ、シマアオジ…

 すっきりクリアに晴れ渡った天気でしたが、相変わらず風が冷たくて、外に出ると震えあがってしまう1日でした。朝食後、「今日はたくさんの野鳥が庭に来ている。天気がいいからかな」と言って、宿主が熱心に外を見ていました。

 で、今日は宿主に、あれが「カワラヒワ」と教えてもらいました。写真で見るカワラヒワより、黄色いラインがチャーミングに見えました。ハクセキレイ、ムクドリは自分でも分かるようになりました。あと、コムクドリもよく来るんだそうです。アカゲラもよく来ます。昨年鳴き声を聞いたフクロウは、今年は来なかったようです。

 皆さんが気にしているシマアオジは、某喫茶店マスターが釣りをしていると、農道などの草むらで、普通によく見かけると言っていました。きっとシマアオジだとも思うのだけど…、とちょっぴり自信なさげなマスターです。でも時期的には、見かけてもおかしくはありません。

 せっかく野鳥の宝庫サロベツに住んでいるのですから、少しずつ鳥の名前も覚えて、いろんな鳥を見てみたいと思います。

2008年04月03日 ( 曇り )

野鳥や動物たちアカゲラが家の前の林に

 花壇の雪も殆ど溶け、出てきたパンジーやビオラの枯れた葉を取っていました。するとそばの林の中から、かすかにトンカチで叩いているような音が。アカゲラかな、と思い、そ~っと立ち上がって、私道を少々降り、林の中をのぞきこんでみると、けっこうすぐそばの木にいました。

 赤、白、黒の、いでたち、幹をつついて木の皮を落とし、さらに幹をつついていました。デジカメを持っていりゃあなあ、と思ったけど、家にデジカメを取りに帰った所で、戻ってきたころにはもうどこかへ飛んでいっているだろうし。そう考えている間に、アカゲラはどこかへ飛んでいってしまいました。家に帰ってすぐに野鳥図鑑を見ると、亜種のエゾアカゲラが北海道にはいると書いてあって、区別なんて分からない私は、白が勝っていたのでエゾアカゲラかなと思います。

 子供の頃より注意力がないとさんざん言われている私ですので、野鳥に気がついたり見分けたりするなんて、どうかしらん、と思うのだけど、全国からサロベツへ野鳥を見に来る人が多いのです。せっかくサロベツに住んでいるのだから、今年は野鳥を出来るだけ気をつけて見ようと思います。

2008年03月06日 ( 曇り )

野鳥や動物たちエゾシカの角付き頭がゴロン

 中学広報部の集まりから帰ってくると、玄関横にシカの角付き頭がゴロンと置いてありました。あごの骨はなくなっていて、その上の部分、毛皮付きです。「誰がまたこんなんもってきたんや!」と思ったら、宿主でした。私のスノーシューを履いて、出かけたようです。

 この前シカを撃った所に行くと、きれいに骨だけになっていたそうです。エサの少ない冬場の、動物たちのご馳走になったんだろうなあ。「なんで足の骨だけないんだろう」と思って見てて、「そやそや、俺が持って帰ったんやった」と気がついたんだとか。で、今回は、角を持って帰ってきたのでした。

 のんた君はもちろん宿主のお供をしていきました。宿主の体重は、私のスノーシューのぎりぎり重い所で対応しています。自分でスノーシューを踏んでしまう事はなかったけど、のんた君がしょっちゅう後から踏んづけていたと言っていました。

2008年03月05日 ( 曇り )

野鳥や動物たちエゾシカの横断

 稚内の西條デパートにあるロッテリアで、ちょいと休憩したんですが、その時に、「タコふる」(だったと思う)の広告写真を見ました。そしたら、「タコふる」の写真が、どうしても昨日見たユキウサギの糞に見えて仕方ありませんでした。実物を見たら、またイメージが変わるのかもしれませんが…、どうもしばらくは注文する気になれません。。。

 帰り、海岸線を帰ってくると、いつもの場所でエゾシカの集団が、内陸から海岸を目指して移動してきているのを見ました。「あ、これは絶対やばい」と思って、余裕を持って止まりました。シカはこちらの車を見て、道路を横断するのを止めると思うと間違いで、お構いなしに飛び出してくるのです。

 車をとめていると、エゾシカの団体さんは、道路を次々と横断していきました。後から遅れて小鹿がやってきて、前の集団に遅れまいと、左右なんてまったく見もしないで、道路を横断していきました。何年も前に、エゾシカにぶつかってヘッドライトが吹っ飛んだ事もあるので、気をつけないと。

2008年01月30日 ( 曇り時々雪 )

野鳥や動物たちスノーシュー欲しいなあ

 5時を過ぎて、町から帰ってきていたら、ちょうど原野の所でユキウサギが道路を横切ってびっくりしました。キツネやエゾシカはよく見るけど、ユキウサギが横断するのは、はじめて見ました。本当に、雪のように真っ白でした。

 朝のうちは、樹氷の写真を撮るついでに林の中でいろんな動物の足跡を見て、それはサロベツの冬景色にUPしましたが、動物の足跡を見ているうちに、冬の原始砂丘林も、動物の足跡がいっぱいついているだろうなあ~と思い、そして、動物の足跡探検をするために、スノーシューが欲しいな~と思ってしまいました。

 うちにはクロカンはあるけれど、私はあまりクロカンは得意ではないので、スノーシューならどんなもんだろうと、思います。宿主に言ったら、宿主も、一つぐらいスノーシューを欲しいなあと言っていました。買ってみようかしらん。のんた君の足も回復してきたことだし、また一緒に雪原の上を遊びにいけたらいいなあ。

2007年12月03日 ( 曇り時々雪 )

野鳥や動物たちサロベツ原野のユキウサギ

 夕飯時に何気なくテレビを見ていたら、公共放送のローカル局でサロベツ原野のミニ特集をやっていました。おっと思ってみると、レポーターは以前に宿泊の領収書を書いた記憶がある名前。ユキウサギを探しているけどなかなか見つからないとナレーションが入って、オジロワシやタンチョウ、エゾシカ、エゾリスを映し出していました。私たちに話していた通りの映像が流れて、思わず見入ってしまいました。

 結局見られなかったのかなあと思っていると、ついにユキウサギを取材班は見つけたようで、ワンシーンだけ毛代わり途中の灰色っぽいユキウサギが映し出されていました。全部で10分もないような放送時間でした。それでもあの時、夜明け前から日没後まで何日もかけて、ユキウサギを追いかけて撮影していたんだなあと思うと、本当に寒い中、ご苦労さんだったなあと思いました。

2007年11月27日 ( 雪 )

野鳥や動物たち鹿の死体が

 昨日は暖かだったのに、今日はまたもや氷点下で風が吹きまくり、こんなに寒暖の差が大きけりゃ、体がまったくついていけないよ。といいつつ、元気になったので、稚内に用事があった宿主にくっついて出かけました。

 日曜日に子供たちと稚内に行ったときは、道々106号線に鹿が2頭はねられていて、カラスにつつかれていたと、宿主が言っておりましたが、今日通ると、あばら骨の部分だけが残り、後は跡形もなく食べ尽くされていました。野生のものって、こうやってあっという間に自然にかえっていくんだなあと思いました。

2007年11月25日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たち鹿を解体して肉をもらった

 昼間は元気であったのだが、夜の8時を過ぎてから急に体がゾクゾクしてきて、昨日はそのままブログも書かずに寝てしまいました。朝起きると、気分は良くなっていたけど、起きてウロウロしていると、やはりなんだかしんどい。

 昨日は近所の牧場主から、鹿を撃ってこれから解体するので、肉を持っていかないかと声がかかり、宿主は包丁を持って出かけました。 最近は鹿が多くなって、牧草や牛のエサを食い荒らして牧場の人は困っており、牧場主の友達が鉄砲を撃つので頼んでいたら、牛舎のそばで鹿を撃ったんだとか。そしてその友達がナイフ一本で、なれた手つきで鹿を解体し、ヒレ肉とモモ肉だけもらいました。

 休みで家にいた息子に「見に行くか?」と言ったけど、「グロそうだから嫌だ」と言って行きませんでした。でも牧場の高校生の息子達は、鹿の角が欲しいと言って、ゴロンと転がっている鹿の頭から、角をのこぎりで一生懸命切り取っていたんだとか。さすがたくましいね~。

 メス鹿は肉が美味しいらしいけど、オス鹿は臭みがあっておいしくないというので、われわれ以外に引き取り手はいませんでした。大量にもらって小分けして冷凍し、さっそくネットでしか肉料理を検索すると、猟で鹿を撃って大量にあるしか肉の料理法、なんてのがいろいろ出て来て、参考になりました。

 昨日の夜は竜田揚げにして食べると、まったく臭くないし、やわらかいし、おいしい。オリーブオイルに一晩つけると、肉の臭みが取れてやわらかくなると言うんで、モモ肉の一部はオリーブオイルにひたしています。今日はそれで、しぐれ煮やハンバーグを作ってみようと思うけど、体調が良くなかったら、明日かな。

2007年11月15日 ( 曇り時々雪 )

野鳥や動物たちユキウサギや~い

 3日の予定でユキウサギの撮影に来ていた某取材班、朝の4時から夜の8時まで頑張っているのに、全然ユキウサギが見つからない、と言って、がっかりしていました。サロベツ原野をフィールドにしている動物写真家の富士元さんが、ずっと出そうなポイントを片っ端から案内しているけど、ことごとくダメなんだとか。

 もともと今の時期は、毛代わりの時期で一番見つかりにくいですよ、と富士元さんに言われていたそうで、でも、夏毛から真っ白な冬毛に変わる途中の映像を撮りたかったんだとか。タンチョウの親子やオジロワシは見たそうなんですが、肝心なユキウサギがいない。札幌へ帰る間際に、ユキウサギが見つかれば良いけど。野生動物の撮影って、本当に大変だな。

 天気予報どおり、今日から雪が降りだしました。昼過ぎてからの方が、気温が下がってきましたが、これからもっと寒くなるそう。と言う事で、私は地図の作成と、サロベツ通信を書いて、一日家にこもっていました。

2007年11月07日 ( 晴れ )

野鳥や動物たちクマゲラかなあ?

 真面目にサロベツ通信を書くか、HPをUPするか考えたのだけど、天気が良いのでまたもや原始砂丘林へ出かけてしまいました。今日は北側一番町よりの入り口から入りました。

 入って5分もしないうちにぬかるみがあり、のんた君は早くもドブドブ。このコースはけっこうアップダウンがあり、ダウンした所の沢はほとんどぬかるんでいて、今日も長靴を履いてこなければ、歩けませんでした。そのうち、沢伝いに歩いていく事になり、今までの遊歩道の中で一番怪しげな道でした。最後は知り合いの牧草地に出ることになるのですが、その直前にキツツキにいっぱい穴をあけられた枯れ木を見ました。その木を見たのが、このコースでの一番の収穫だったかもしれません。

 牧草地に出て、そのまま、2番目の入り口に出るコースを歩いて帰ることにしました。北側は3コースあって、全てがこの牧草地に出ることになっているのです。沼が見える所で写真を撮っていると、ドロロロロ…と言う木を叩く音がしました。そして、「キョ、キョ、キョ」と言う鳴き声が。家に帰って図鑑で調べると、クマゲラの鳴き声であるような気がするのですが、姿は見なかったので、分かりません。(「ケッ」と言う感じではなかった)

 そのまま歩いていくと、今度は「キョエーン」と言う鋭い鳴き声、それは鹿の鳴き声だと思います。のんた君はビックリして私にくっついていました。頼りない番犬です。しばらくして、やはり沼があって、その向こうが低層湿原になっておりましたが、角の生えた雄鹿がいてこちらを見ていました。さっき鳴いていたのは、この鹿だったのでしょうか。

 今日は家を出て帰ってくるまで3時間弱でした。今日だけで写真を50枚も撮ってしまいました。これから小学校へも行かないといけないし、明日は中学校へも行かないといけないし、忙しいんだけど、天気が悪くなったらもう砂丘林へは行けないしね・・・。

2007年11月04日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たち鹿が飛び出す

 ガソリン代もバカ高く、お客さんももう来なくて収入が入らなければ、できるだけ出歩かずに家にこもっていたいと大人は思う所でありますが、子供は承知してくれません。と言う事で、久しぶりに家族そろって稚内に出かけ、娘の買い物に付き合いました。

 図書館にも寄って帰途についたのは4時半過ぎ、海岸の道はあっという間に夕暮れて、暗くなっていきます。ユックルの丘を走っていたとき、右側に鹿がいて、まさに出て来ようとしていました。後続車がいなかったので、宿主は、ブレーキをかけました。鹿はこちらを見ながらも道路に飛び出してきて、まっすぐ横切らずに、私たちの車の方へ走ってきます。車が完全に止まると、鹿はぶつかる手前で横にそれ、道路を横切って行きました。

 なんとも、危ない事です。今回は後続車がいなくて、そんなに飛ばしてもいなかったから、止まる事が出来たけど、これから冬に向かって路面状態も悪くなると、下手にブレーキも踏めず、鹿とぶつかってヘッドライトが壊れるだけならいいけど、死亡事故に繋がることだってあります。これからの時期、鹿がよく道路に出てくるので、本当に注意しなくてはなりませんね。

2007年07月25日 ( 曇り のち 雨 )

野鳥や動物たち宿の芝生でホタルを見つけた

 先日の雨の日に、宿主が夜、ホタルを8匹も見つけました。宿の建物周りの芝生の上にいたのです。ここ2~3年見かけなかったので、宿主は嬉しくなってお客さんにおしゃべりしたところ、夜の10時過ぎにホタルを捜すのが日課になりました。毎日いるわけではないし、1~2匹のときもいます。いるときは、建物の近くに、だいたい南西のあたりにいます。

 私は子供の頃、ホタル狩りに行った事があって、川べりにたくさんのホタルが乱舞しているのを見て、その幻想的な光景は、忘れられない思い出です。宿の庭にいるホタルはなんと言う種類なのか、子供の頃に見たホタルとは違うようです。芝生の所にいて、近寄っても逃げないし、飛びもしませんが、蛍光塗料のような光が、光ったり消えたりする様は、宝石の輝きのようです。

 今日も午後から雨となりました。夜はまたホタルが出てくるかしらん??楽しみなのであります。

2007年06月04日 ( 曇り のち 晴れ )

野鳥や動物たち野鳥掲示板を設置

 かねてより考えていたサロベツ野鳥掲示板を、ついに設置してみました。最近野鳥愛好家の皆さんがよく訪れますが、私自身が野鳥について詳しくないので、お客さん同士、情報の交換を掲示板でしてもらったらいいなあと思います。テーマは「野鳥」に絞ったものなので、書き込みする方は限られると思いますが、それでよいと思います。

 宿主は、今朝5時半に起きて、原生花園へシマアオジを見に行きました。自分の目で確認しないと、お客さんに説明できないと言って。宿主は、私よりはるかに詳しく野鳥を知っています。今朝は西側の、笹が多く繁殖している所で見たと言っていました。今日は朝のうち曇っていたので、あまり野鳥の数自体見かけなかったとも言っていました。

 とまあ、そんな具合で、掲示板、活用してもらえればいいけどなあ・・・。宿に野鳥を見にきたお客さんに、書いて~と頼んどこ。

2007年05月28日 ( 晴れ )

野鳥や動物たち原生花園でシマアオジ目撃

 3連泊して今日帰るという日の朝、シマアオジを見に来たお客さんが、サロベツ原生花園で数羽見ることが出来て、大喜びしていました。民宿あしたの城のお客さんの中では、今季シマアオジ目撃者第一号であります。今日は昨日までの天気とはうって変わって、風もなく、良い天気でありました。

 こうなれば宿主も是非自分の目でシマアオジを確かめたいといっておりました。私も今日は写真を撮りに午前中サロベツ原生花園に出かけ、きょろきょろしてみましたが、さっぱり分かりません。鳴き声に特徴があると言われましたが、やはり野鳥を詳しく知っている人にくっついていかないと、私には無理だな~。

 原生花園から帰ってくると、待っていたJALカードがついに届いていました。即座にマイルポイントが多めにつくアマゾンで、キャノン パワーショットG7を注文しました。取り寄せのため、1週間から2週間発送までに時間がかかると言うことですが、今まで待ったのですから、2週間なんて、たいした時間ではありません。いや~、新しいオモチャいや、商売道具がついに届くと思うと、ワクワクするな~。

ということで、今日はサロベツの春景色5月28日をUPしました。

2007年05月25日 ( 曇り )

野鳥や動物たち野鳥掲示板を作ろうかな

 今年度初めて鳥やさん(野鳥愛好家の方を私たちはそう呼んでいます)が来ました。毎年サロベツに野鳥を見に来るのを楽しみにしている方で、その人から、「原始砂丘林の中で熊の糞を見た!」とか、「サロベツで丹頂鶴を見た!」とか面白い(?!)情報をもらうのです。今回もそのお客さんは、何か面白いものを見つけるんだろうか??でも明日から天気予報は雨なんだよな~。

 私自身が野鳥を詳しくないので、お客さん同士サロベツの野鳥の情報を交換できるよう、野鳥専用の掲示板をつけようかなあと考えている最中です。宿主が、シマアオジを自分自身の目で見てやろうと今年は思っているようなので、私としては、そういう情報や、宿の庭に来た野鳥とか、宿主に教えてもらいながら、書いていければな、と思います。

 昔はうちの宿にも野鳥観察ノートがおいてありました。現代は、野鳥掲示板になるんですね~。スパムや荒らしにあわないよう、最初の設定が肝心です。このブログも、設定は苦労しましたが、運用は非常に楽チンです。掲示板も、あれこれ考えてみて、そのうち運用してみたいと思います。

2007年05月18日 ( 曇り 時々 雨 )

野鳥や動物たちサロベツの野鳥をテーマに

 サロベツはラムサール条約登録湿地になっているように、多くの野鳥が見られます。特に幻の鳥とまで言われるようになったシマアオジが、サロベツで見られるというので、野鳥愛好家の方が目だってあしたの城に訪れるようになりました。なんと言ってもサロベツ原生花園まで車で5分ですから。

 HPにも、夕日や景色のように、野鳥をテーマにしたページを作りたいんだけど、いかんせん私に野鳥の知識がありません。花はじっとしていてくれるし、草むらの中で自己主張しているので、写真に撮りやすいけれど、動き回る野鳥の写真を撮るのはすごく難しそうです。せめて、宿に訪れた野鳥愛好家の人たちの情報を拾って載せる事ぐらいかなあ…。ということで、今日はブログのテーマで、野鳥のテーマを独立させてみました。動物もおまけでくっつけました。ゆくゆくはこのテーマの内容が独立して、トップページに載せる野鳥のコーナーになるかもしれないけれど、それは成り行き次第です。

 ちなみに4日ほど前の朝、キツツキが家をつついている音がして、それがハンマーで釘を打っているように聞こえて、最初は「誰が何してるや!」とびっくりしました。見に行ったけど、逃げられて姿は見ませんでした。今年はちょっと野鳥を勉強してみます。

2007年05月11日 ( 曇り時々晴れ )

野鳥や動物たちシマアオジかと思ったら

 朝ご飯を作っているとき、宿主が一生懸命双眼鏡で庭を眺めているので、「何か野鳥が来てるの?」と聞くと、「シマアオジが来ているのかと思ったら、アオジだった」と言いました。サロベツ原生花園でシマアオジが見ることができるので、5月6月は野鳥愛好家の方がポツポツ訪れます。「居間からシマアオジが見れる宿!」なんてことになったら、野鳥愛好家の方がどっとつめかけそうですが、そうはうまく行きますまい。

 朝食後、ひとかた付けして二人でコーヒーを飲んでいると、再び宿主、野鳥図鑑を片手に熱心に庭を見ています。「今日はなんだか野鳥がいっぱい来てるな」と言いました。カワラヒワ、ヤマガラ(もしくはシジュウカラ)、コムクドリ、ムクドリが来ているとのことでした。私も双眼鏡でのぞいて見ました。双眼鏡なら違いが分かるけど、肉眼ならスズメと違いがわからない私です…。

 そんな野鳥おんちの私でも気がついた、ふくろうのホーホーちゃんの鳴き声、連休のころから聞くことが出来ません。なんだかちょっと寂しいです。

2007年04月24日 ( 曇り )

野鳥や動物たちトラフズクが来ているのかな?

 4月に入ってからだか、3月のうちだったか覚えていないけれど、ある晩、外で何か変な音がしているのに気がつきました。気になって、窓から外の様子をうかがっていると、暗闇の中から、「ホー、ホー、ホー」と、規則正しく聞こえてきます。「??フクロウ??フクロウって、こんな風に鳴くのかな??」と思いました。

 いったん気がつくと、毎晩のように「ホー、ホー」と聞こえてきます。今まで鳥の鳴き声はいっぱい聞いてきたけど、フクロウが鳴いているのは、はっきり意識したことがありませんでした。宿主に聞いてみると、「ひょっとして宿の前の林の中で、営巣を始めたのかも」と言いました。私も宿主も、鳥には詳しくないので、よく分かりません。「北海道の野鳥」という図鑑を見ながら、鳴き声からすると「トラフズク」だろうか?と思いましたが、果たしてどうなんでしょう。

 懐中電灯を持って、家の前の林の中に行ってみたい気がするけれど、もしも営巣とかしているんだったら、懐中電灯の光でびっくりさせても気の毒だしなぁと思います。とりあえず鳴き声だけ聞いて、想像して楽しむことにします。