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2008年12月16日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物など牛肉の塊をもらいました

 隣の酪農家さんから、お歳暮と言って、牛肉の大きな塊をもらいました。乳牛とは別に、肉牛を肥育にかけていて、暮れにお歳暮として一頭つぶすんです。初めて牛肉を貰った時は、「一頭つぶしたから」と、こともなげに言う言葉に、すご~くサロベツらしさを感じたものでした。

 娘が、焼肉にしたいと大騒ぎしたので、一部はさっそく薄く切って、焼肉にしました。塊ですので、肉の繊維を見て、肉を切ります。きり方を間違えると、食べるときにかたくなります。残りは、4つぐらいに分けて、冷凍しました。年末年始のパーティ料理に使いますんで、泊まりに来る方は、楽しみにしていてくださいね♪

2008年10月13日 ( 晴れ )

食べ物などりんごジャムを作る

 りんごをたくさんいただきましたので、りんごジャムを作ってみました。砂糖を入れて煮るだけの至って簡単な作り方です。

 ちょっと前にイチゴ農家の人からイチゴのハネをいっぱいもらって、やはりジャムを作り、自家用で食べていました。お客さんには、スーパーでは売っていないハマイチゴジャムを出すので、家族は商品に手をつけず(!)普通のイチゴジャムを食べていたのであります。それがもう無くなりかけていたので、ちょうど良いタイミングでした。

 手作りのジャムを食べると、子ども達は、市販のジャムは薬臭い、とか言って嫌がります。砂糖だけじゃなくて、いろんなものが入っているからなのかな。

2008年10月04日 ( 曇り のち 雨 )

食べ物など自家製いくら丼は色黒だけど

 天気予報では曇りだったし、朝は日差しも出ていたので、連泊のお客さんは自転車に乗って出かけたんですが、11時ごろから土砂降りの雨、その後降ったりやんだりで、完全に天気予報は外れてしまいました。傘を片手にお客さんは自転車に乗って帰ってきて、なんだか疲れていました。天気の良い日なら、利尻も見えてサイクリングも気持ちよいのに、気の毒な天気だったなあ。

 そんなお客さんに出した今日の晩御飯は、いくら丼です。昨夜、知り合いからメスのアキアジをもらったので、さっそく自家製いくらを作ったのでした。冷凍していない、作りたての自家製いくらは、皮がしっかりしていると言うか、プチプチとした食感がたまらないのです。色は黒くなっちゃうけど、私の好みとしては、塩いくらより、醤油のいくらが好きです。

 今日のはもらったアキアジですが、お店に注文もしています。自家製いくらを作って、半分は正月の宴会料理(いくら散らし寿し)に使います。身はチャンチャン焼きとかサーモンステーキなどの料理に使います。まだ注文したアキアジは、届いていません。これから泊まりに来るお客さんで、運のいい人は、自家製いくらの日に当たるかもしれませんよ♪

2008年09月30日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物など新米を買いに行く

 メラニン混入だの、事故米だの、食の安全って、すごく問題になっていますよね。何を信じて買っていいものだか、本当に分かりません。そんな中で、牛乳はどこの牧場の牛乳か、うちははっきりしているし、米も、どこの米って、はっきり分かっているので、この2点に関しては、とても幸せな事かもしれません。

 そんなことで、今日は予約が一軒も入っていなかったので、比布まで、片道4時間かけて今年の新米を買いに行きました。比布に常連さんがいて、そのつてで、比布の農家から直接新米を1年分、まとめて買っているのです。

 本当はかなりの割合で古米が入っていても、スーパーでは新米といって、売られているそうですね。でもうちが農家から直接買ってくる米は、正真正銘、新米100%です。初めてその農家の、新米100%の米を食べたとき、あまりの美味しさに、びっくりしました。それ以来、遠い近所の酪農家と一緒に1年分の米を買い、精米機を使って家で精米しながら食べています。

 昨年買った米は、あと5キロほどで終わりです。それから今年の新米100%が待っています。あ~早く新米食べたい!日本人でよかった♪としみじみ思えるんですよ。

2008年08月20日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などハマイチゴジャム

 朝の仕事が終わってもうひと踏ん張り、宿主はハマイチゴの実を採りに出かけました。いつもハマイチゴでジャムを作るのです。昨年は不作でほとんど採れなかったけど、今年は2キロほど採ってジャムを20ビン作りました。

 一度だけ、宿主はのんた君を連れて採りに行ったことがあるのです。もちろんのんた君は、大喜び。ハマイチゴの群落を見つけて、「ここ採れワンワン」なんて言ったら、毎回のように連れて行ってもらえたでしょうが、のんた君は宿主が見つけたハマイチゴの群落に顔を突っ込んで、むしゃむしゃ食べてしまうのです。「こらあ!横取りすんな!!」と怒られてもなんのその、しまいには宿主のマタの間から顔を出して採ろうとしたハマイチゴを食べたとかで、二度とハマイチゴ採りには連れて行ってもらえなくなったのでした。

 私はと言えば、のんた君と電話番です。ハマイチゴも、採れる時期に採った分でジャムを作ってそれでおしまい。あまり採りすぎると来年の分がなくなりますし。「今年もそんなに採れそうにない」と宿主は言いますが、果たして今年は、あとどれぐらいジャムが作れるかな。

2008年04月24日 ( 曇り のち 雨 )

食べ物などアイヌネギのギョーザを作る

 朝からアイヌネギの種を800個分作り、そのあと新たに採ってきたアイヌネギの薄皮をむき、夕食分のギョーザを巻き、連泊したお客さんと、今シーズン初のギョーザパーティ。美味しかったけど、首や肩がこって、めっちゃ疲れました。でも、今を逃したら、アイヌネギのトウがたってしまう。頑張ります。

2008年04月23日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などアイヌネギを採りに行く

 朝花壇を見ると、2台も置いてあるネズミ捕りにはまったくめもくれず、パンジーの茎は切り倒され、新しくチューリップまでも倒されて、気持ちは暗くなりました。もう花壇を作り始めて8年になるというのに、ネズミの害にあうのは初めて。

 とまあ、ネズミの事ばかり毎日書きそうなので、これで終わりにして、今日は朝から宿主とアイヌネギを採りに行きました。いつもなら、ゴールデンウィークの中盤で出始めのアイヌネギを採って、後半になんとかギョーザを作り、連休の営業が終わってから、本腰を入れてアイヌネギギョーザを作るのです。

 でも今年は、季節は2週間早め、まさに今がギョーザを作るのにいいアイヌネギが出ています。きっと、連休が終わって採りに行ったらトウがたってしまって、香りも味も抜けていそうな気がします。まだお客さんがあまり来ていない今の時期に、1年分のギョーザを作ってしまわないと!
 
 宿主とアイヌネギを1時間採っただけですが、家に帰って泥を洗い薄皮を取って食べれるようにするまで、延々と6時間かかりました。山菜はただで手に入るからいいね、なんて思う人がいるかもしれませんが、下処理が本当に大変。でもこの魔性の香りには勝てないのであります。

2008年04月16日 ( 曇り )

食べ物などホタテの稚貝をもらった

 今日の道内は、20度を越えて真夏並みの暑さになったところがあるようですが、サロベツは相変わらず風が冷たく、午後から日差しが出ても、外にいれば肌寒い一日でした。

 近所の人から、大きなダンボール箱にいっぱい入った冷凍ホタテの稚貝をもらいました。その人は、60箱ももらったんだとか!ちょっとスケールが違いますね。「2箱もらってくれ!」と言われましたが、1箱で充分と言って、一箱もらいまいました。冷凍が効くなら、いっぱいもらうんだけど、長いこと冷凍が効かないですから…。

 ホタテの稚貝は、そのまま酒蒸しするのが一番美味しいと言う事で、まずは酒蒸しにしました。これでビールを飲めば最高なんですが、残念な事に夜、PTAの集まりがあったので、ビールは我慢しました。明日は、稚貝の炊き込み御飯にでもしようかな。美味しいうちに、めいっぱい食べておきます。

2008年02月27日 ( 晴れ )

食べ物など盆と正月がいっぺんにきた

 3連泊するお客さんたちと、中日で予定より多くワインを飲んでしまい、最後の日は、ワインが足りないといって、お客さんのうち一人が稚内に買出しに出かけ、結局最終日は7本のワインが並びました。

 もう一人、そのグループとは別の人が3連泊していて、ちょっとトラブルがあって、宿主が手助けしたこともあって、お礼にと、小樽ワイン4本と大量のケーキやチーズや生ハム、チョコレートなどのおつまみを買ってきてくれました。てなわけで、いつもなら夕食後はプライベートルームに引っ込む子ども達も、昨日はそわそわといつケーキや生ハムを食べるのか、居間でうろちょろし、これはもう盆と正月がいっぺんに来たようなものだと喜んでいました。

 ワインは、やはり飲む順番があって、ワイン通の人がセレクトしておりますので、一本開けないと、次のワインが飲めないのであります。で、いつもなら早めに休ませて頂く私ですが、次はどんなワインが開くのだろうと、いじましく起きて、5本のワインを飲ませてもらいました。さすがにワイン漬けで3日目でしたから、皆さん5本を空けてギブアップ、私も12時を回って、もうブログの更新はいいや~と、寝てしまったのでした。

 残ったワイン2本+小樽ワインは、「ジョーさん、飲んで!」と言って、連泊していたお客さんは、全員、今日出発しました。吹雪の交通障害の中やってきたお客さんたちでしたが、今日は快晴で、とてもきれいな利尻が見れて、終わりよければ全てよし、という感じです。今日と明日は、ちょっと肝臓を休めて、またゆっくり、ワインを飲ませてもらおうと思います。本当に皆さん、大量の差し入れ、ありがとうございました。

2008年02月25日 ( 曇り時々雪 )

食べ物などみんなでワインを楽しむ

 連泊中のお客さんが、3連泊する間に、1日3本ワインをあけるので計9本+スペシャル1本、事前にこちらに送ってきていました。雪を見ながら飲むワイン、というコンセプトで、店の人がセレクトして、一日目、二日目、三日目、そしてその日の一番目二番目三番目にどのワインを飲むのか全部、指定して送ってきております。

 もちろん宿主も私も、お相伴にあずかりました。お客さんたちが、口々にワインについての感想を述べていますが、私と宿主はと言えば、…、う~ん、これは赤ワインだね~、みたいな感想で、さっきのワインとどれだけ劇的に味が変わったかなんて、サッパリ分かりません。

 しかしみんなでワイワイ言いながら飲むのもワインならではで、楽しいですね。3月に入ったら、一月アルコールを断って、4月の健康診断のために備えよう。今はまあいいや、飲んじゃえ、みたいな、肝機能が弱いのに、意志薄弱な私です。

2008年02月17日 ( 曇り )

食べ物など鹿肉を再びもらう

 HPへ手作りテーブルのUP準備をしていると、爆音をとどろかせ、スノーモビルでやってきたのは、昨年に鹿肉をくれたAさんです。「そこの沢でまた鹿をしとめて倒しているんだけど、肉、いる?」「もちろん!」

 1時間ばかりうちでお茶を飲んで、それから宿主とAさんはスノーモービルに乗って鹿を解体に行きましたが、行ったとき、まだ鹿は生きていて、逃げようとしたんだとか。宿主は、ゲゲゲっと思い、鹿を解体するのは見れるし、その肉ももらって食べようと思っているんだけど、鹿にとどめを撃つ瞬間は、見たくなかったそうです。矛盾しているけど、その気持ちは分かる。

 Aさんは手馴れたもので、小さなナイフ一本で、鹿を解体していき、内ロースと言って、焼くと美味しくないけど、生で食べるとトロのように美味しいから、生で食べろと、その場で勧めてくれた肉があったんだけど、宿主は、どうもバラバラになった鹿を見ながら食べるのも、出来なかったらしい。

 こうして、宿主は、ヒレ肉とモモ肉の部分だけ持って帰りました。今回は、皮は剥いであるものの、巨大な骨付き鶏モモ肉のような、そのものの形で2本、ゴロリンと台所のシンクに置き、まだ生暖かいその肉を、宿主が筋肉や筋に沿って肉をはがしていき、私が程よいブロックに切り分けて冷凍していきました。

 単なる切り身で店に並べられている肉や魚は何の感慨もなく食べてしまうけど、こうして得た肉は、やはり合掌して「いただきます」と言う気持ちにさせられるなあ。臭いとか固いとか敬遠されがちな鹿肉だけど、おいしく食べられる料理法を考えて、鹿を成仏させよう。

2008年02月03日 ( 曇り時々雪 )

食べ物など新メニュー鹿肉丼登場♪

 いっぱいもらって冷凍してあった鹿肉、いろいろ工夫して食べております。地元の人には、固いとか臭みがあるとか言ってイマイチ評判は良くない鹿肉ですが、ふた手間ほどかけると、臭みもなく肉がやわらかくなって、けっこういけることが分かってきました。

 昨日はついに、鹿肉料理をお客さんにも出しました。鹿肉丼です。牛丼と同じく白滝や白ネギ、シイタケなどと煮込みました。鹿肉は惜しげもなくゴロゴロ入っています。お客さんにも大好評で、これで新しく、うちの名物が出来たな!との手ごたえを感じました♪

 鹿肉があるうちは、どんどんお客さんに鹿肉丼を出していこうかなと思っています。でも解凍したり、下ごしらえの期間があるので、鹿肉丼を食べてみたい方は、3日前ぐらいには予約を入れてくださいね!

2008年02月01日 ( 曇り時々雪 )

食べ物など貧乏人は考えて買い物せんと

 つい1週間ほど前、Sデパートの食料品売り場で、中国産の野菜に「この商品は安全のための検査に合格しています」みたいな紙が張ってあったのを見たとき、検査に合格しているなんて書いてあっても信用ならんよなあ、問題を起こした中国産のものは、みんな安全検査に合格しているはずのものやろう、と内心思ったのでした。そして、この騒ぎ!

 今朝の新聞には、お詫びと商品回収の広告が出てたけど、よく知っている有名な会社のものが多かったですね。中国産の野菜、で売ってるのは分かりやすいけど、日本のメーカーで作った冷凍食品やレトルト食品、食材に何を使っているかなんて、そこまで分からないものなあ。

 自家農園をしている宿主は、手間ヒマを考えたら、買ったほうが安い!と言っていたけど、農薬をまったくかけていないトマトやピーマン、しそっ葉などなどを、ふんだんに食べられるのは、贅沢で幸せな事なんだなあ。と言っても、自家野菜は夏の間だけ、完全に自給自足しているわけではないんで、貧乏人は考えて買い物をしないと・・・。

2008年01月28日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などこんなに美味しかったなんて

 我が家の米は、比布の米農家から秋に新米を買い、知り合いと精米機を共同で使って精米して食べています。スーパーで新米と銘打っていても、実際は古米も混じっているそうで、2年程前、米農家から米を買い、初めて100パーセント新米を食べたときは、こんなに美味しいものか!とびっくりしました。

 ところがところが、今年の新米は、美味しくないのです。新米に変えたときは、劇的に味が変わるのに、なんだか古米と対して差がありません。知り合いに聞いてみると、やはり今年の米は、うまくないと言います。今年の米は出来が良くなかったんだろうか。米農家が、間違えて古米を渡したんじゃないか??

 疑心暗鬼に陥ったまま、たまたま用事があって、比布に住む知り合いに電話したとき、「今年の米は、どこか変?」と聞いてみました。その人も、同じ米農家から米を買っているのです。すると、その人は「いいや、いつもと変わらず美味しいよ」と言います。そして「オタクらが使っている精米機が、悪いんじゃない?」と言いました。

 そこで、お金を出してスーパーに置いてある精米機で、同じ米を精米してみました。すると!同じ米とは思えないぐらい美味しいんです。これぞまさしく新米の味。もう2ヶ月以上も、新米を新米本来の味ではない状態で、食べていたんですなあ。本当にもったいない事をしました。

 今日、宿主は精米機を分解して大掃除をすると、今までとは見違えるぐらい、米はきれいに精米されるようになりました。業務用の精米機を思い切って買ってみようかなと思ったり、まだまだ今の精米機も、使えるかなあと思ったり…。

2007年11月26日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物など鹿肉のしぐれ煮で丼をつくる

 昨日は体調が優れなかったので、昼過ぎには布団にもぐりこんで寝ました。他の家族は稚内に遊びに行ったので、部屋にはのんた君だけで、とても静か。外を吹き荒れる風の音が、やけにゴウゴウと鳴り響いていました。気温はプラスで風も吹いたので、今朝起きると外の雪はかなり溶けていました。根雪になると思っていたのになあ。

 何とか元気になったので、夜はオリーブオイルにつけておいた鹿のもも肉で、しぐれ煮を作ってどんぶりにしました。ヒレ肉で作った竜田揚げよりも、若干臭みはあるかなと思いましたが、紅生姜をたっぶり入れると、おいしかったです。ミンチにするのも、スピードカッターであっという間に出来ました。非常に簡単な一品だな。

2007年09月29日 ( 曇り時々晴れ 一時 雨 )

食べ物などイクラ丼の季節♪

 底値になったら秋アジを持ってきて、と、稚咲内の人に頼んでいるのだけど、いまだ持って来てくれないので、高値が続いているんでしょうね。今年は不漁なんだそうです。

 先日、近所の人に「秋アジを3本もらったけど、忙しくてさばけないんであげる」と言われて、喜んでもらいました。うち2本はメスで、筋子はすぐに醤油付けにし、1本分の身はチャンチャン焼きにし、残りは冷凍にしました。

 イクラは塩イクラがきれいな赤色になりますが、醤油と酒で割った出汁に漬けたイクラが、色は多少黒っぽくなるんですけど、私は好きです。だから私が作るイクラは、醤油漬けのイクラ。生イクラは、皮がプチプチしていて、とっても美味しいんです。

 稚咲内の秋アジは、いつ、我が宿へ泳いでくるかな~。多めにイクラを作って、お正月料理用に保存しておくつもりなんだけど♪

2007年09月27日 ( 雨 )

食べ物などああ生ビール

 神社祭では生ビールが振舞われましたが、ずいぶん残ってしまい(宿主の想像では6リットル)宿主のビール好きを知っている地区の人たちは「おまえ、持っていけ!」と言ってくれて、宿主はその気になったのです。しかしその生ビールの入れ物(と言うのかな)炭酸とガスと液体とパーツが分かれていて、全部一緒に車に入れようとしても、入れれませんでした。バラバラにすると、ガスが抜けてしまうのです。ずいぶん宿主頑張りましたが、最後はあきらめました。

 あきらめたものの、未練はたっぷり。昨日の夜は、宿のお客さんに、「もって帰れたら、お客さんも一緒に生ビール飲めたのになあ」とさんざん言っておりまして、一夜明けた今日も、「あ~生ビール、もったいなかった」とつぶやいておりました。もうこれからは、生ビールどころか、ビールもどき、第三のビールしか飲めない宿主です。二日間めいっぱい飲んだんだからもういいだろ~、と、一滴も飲めなかった私は言うのですが、夢にまで、あの残った生ビールが出てきそうな、未練たっぷりの宿主なのでした。

2007年09月13日 ( 雨 のち 晴れ )

食べ物などシイタケがいっぱい

 自然のままに駐車場横の林の中に置いてあるホダギ、シイタケが出て来るのは春と秋の2回です。2年程前に菌を植え付けたホダギに、シイタケが出てこないようなので、宿主はホダギをガンガン叩きました。刺激を与えると、シイタケが出て来るんだそうです。叩いてからしばらくホダギを見ていたけれど、やはり出てこなくて、この2日、天気が悪かったので見に行きませんでした。何気に今日見に行くと、まあなんと、アッと驚くぐらい、ワラワラとシイタケが出ているではありませんか。

 雨が降ったので、一日でシイタケは2倍、2倍に、大きく成長したようでした。3日前は、まったくシイタケは出ていなかったのです。手ごろなのを全部とって、近所に配り、残りは干しシイタケにしようとベランダに並べたら、ベランダの半分はシイタケに占領されました。それでもまだ、ホダギからシイタケの子供が生まれてきています!

 雷がなると、シイタケが出てくる、と言った人もいました。今日の朝、サロベツは雷雨でした。これはまだまだこれからシイタケが出てくるということかな?このあと良い天気が続くと、きれいな干しシイタケができて、正月の煮しめに使えるのですが、果たして天気はどうなんでしょう。しばらくシイタケ三昧の日々になりそうです

2007年09月11日 ( 曇り のち 雨 )

食べ物など稚咲内で捕れたかつお

 稚咲内の知り合いから、かつおを16尾ももらいました。かつおと言えば枕崎、稚咲内で捕れるなんて、今日まで知りませんでした。

 たたきにするのがいいのだろうなあと思いましたが、大きさは小ぶりで、全部火が通ってしまいそうなので、普通にお刺身にして食べてみました。トロッとして、美味しかったです。切る時に崩れやすかったので、たたきにするのは、切りやすくするためもあるのだろうかと思いました。ほとんどは冷凍にしました。冬の食糧難の時に食べる事にします♪

 稚咲内の知り合いの人には、毎年サケを注文します。朝捕れたサケで、イクラを作るのです。自分で作った、冷凍ものでない新鮮なイクラは、おいしいよ♪値段が一番下がった時に持ってきてもらうことになっているので、何日になるかは分からないけれど、イクラの好きな子供たちは、楽しみにしているのでした。

2007年08月30日 ( 晴れ )

食べ物などハマイチゴジャム残り5個!

 「お土産にする」といって、お客さんがハマイチゴジャムを10個買いました。「今年は不作で、もうここにあるだけが全てなんだよね~」なんて言っていると、横で見ていたお客さんが、「ぼくも買います!」と言って、残ったのはもうわずか5個です。こういうのって、誰かが買い出すと、自分もつられて買ってしまうし、もうこれだけしかない!というものだと、急いで買わねば!と言う心理が働くんでしょうね♪

2007年05月15日 ( 曇り )

食べ物などシイタケと根わさび

 最近、駐車場横の林の中に置いてあるホダギから、シイタケがワラワラと出てきています。シイタケ農家が栽培すると、温度管理や水分管理などして、コンスタントに出てくるようにしているのでしょうが、菌を植え付けて自然のままにほったらかしにしている我が家では、シイタケは、春と秋の年に2回だけ、それも一気に出てきます。

 うっかりして気がつかずにいると、あっという間に大きくなってお化けシイタケになるので、毎日のぞきにいって、カサが開かないうちに採って来ます。肉厚で、バター焼きや肉詰にして煮込むとめちゃおいしいので、私は大好きです。

 今の時期にやはり採れるものとして、根わさびがあります。あちこちで自生していたものを、畑に移植しました。皮をむいて摩り下ろすとツ~ンとした辛味!お刺身とかにつけて食べるほかに、醤油をかけて、アツアツご飯の上に乗っけて食べるのも大好きです。この根わさび、辛味が出るのは今の時期だけで、夏になると辛くなくなります。季節限定の恵み、食べるのに大忙しです♪

2007年05月08日 ( 曇り )

食べ物などアイヌネギ餃子週間

 西日本では暑くて30度を超したとかニュースで聞きました。同じ日本なのでしょうか??サロベツでは寒くて朝から薪ストーブを焚いていたのに!

 朝はあれやこれやと用事を済まし、昼過ぎから一人でのんびりと餃子をまきました。今のうち大量に作って冷凍して、連泊メニューなどの一品にします。初めてお客さんに教えてもらって餃子をまいたときは、あまりのへたくそぶりにボーゼンとなりましたが、数をこなせば自然とうまくなるもので、今ではテレビなんぞを見ながら100個ぐらいはすぐにまきます。

 今日はゴールデンウィークは仕事をしていて、それが終わって北海道に遊びに来たというお客さんがいました。自分たちは、もうアイヌネギや餃子のにおいに慣れてしまっていますが、お客さんは大丈夫だったかな~??晩ご飯は餃子に小品を5皿ほどつけて出しました。家族も餃子を食べましたが、さすがに餃子だけではなく、他のおかずも食べたのでした。

2007年05月01日 ( 曇り )

食べ物など餃子パーティ

 今日はみんなで餃子パーティです。餃子は作るのが大変なので、お客さんがたくさん泊まりに来たら連泊者だけ餃子定食にしようと言っていたんですが、全くその心配はなく、お客さんも、我が家族もみんな混ざってアイヌネギ餃子を腹一杯食べたのでした。泡噴くものも、たらふく飲んじゃった♪

2007年04月30日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などアイヌネギの季節到来

 宿の片づけはあっという間に終わったので、アイヌネギを採りに行きました。ここ2年ほど、春先が寒くてゴールデンウィークにアイヌネギは間に合いませんでした。でも今年はバッチリのようです。

 朝のうち、宿主と息子が採りに行き、そのあと下処理をしました。山菜は、とるのは良いけど下処理が大変です。アイヌネギも、薄皮を全部とらないとすぐに傷みますし、湿地にはえているので、泥を葉の間に付けていて、それもきれいに洗わないといけません。採る時間と同じぐらい下処理にかかります。

 今日採れたのは、良質のものばかりなので、さっそくアイヌネギが好きな実家の両親へ送りました。毎年アイヌネギを楽しみにしてゴールデンウィークにやってくるお客さんにも、夕食に出せます。冷凍していないアイヌネギ餃子はうまいんだな、これが!!初日は牛乳鍋、2日目の連泊メニューはアイヌネギ餃子となりますので、皆様連泊してくださいませ。部屋の空きもまだまだあります~。

2007年04月05日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などサーターアンダギー

 以前お客さんから沖縄のお土産としてもらった「サーターアンダギーミックス」があったので、それで揚げ菓子を作って食べました。作ってみるのは今日で2回目です。

 粉に卵と溶かしバターを入れて混ぜるだけ、それをピンポン玉のように丸めて油で揚げます。ところがどんなものか食べたことも作ったこともなかった私は、初めて作ってみたとき、ピンポン玉のように丸めようとしても手や皿にくっついて丸まるどころではないし、あっという間に焦げて真っ黒になるし、キツネ色で上げようとしたら中身がまだ火が通ってないしで一回目は大失敗だったのでした。

 今日はそのリベンジです。残り半分の粉に卵とバターを入れ、今度は手で丸めず油をつけたスプーンで直接丸くすくってたっぷり入った低めの油に入れ、じっくりと揚げました。失敗どころは分かっていたので、今回は大成功です。外はサクサク、中身はしっとり、ほんのりした甘さはくどくなく、ドーナツより食べやすいと言って、宿主も子供たちもバクバク食べていました。やった~。こうして春休み最後の日は、無事に終わりそうです♪

2007年03月30日 ( 曇り )

食べ物などアイヌネギギョーザ

 昨日私が花の種をまいたのを見て、宿主は今日レタスの種をまきました。花は私、野菜は宿主と、完全分業制ですが、それが夫婦円満の秘訣!似たようなことはしていても、縄張りは違うのでした。出窓の所に花やレタスの苗床を置くと、なんだか本当に春がやってくるのを感じます。原野も所々地面が見えてきました。今年は春水が少ないので、なんだか地味に春が訪れる感じです。

 昼間テレビを見ていると、ギョーザの特集をやっていました。ギョーザといえば!アイヌネギギョーザです!!水芭蕉やヤチブキと一緒に出てくる山菜アイヌネギは、葉っぱはスズランの葉のようですが、味や香りはニンニクとニラを足して割ったようなものです。このキョーレツな味と香りがいいんです。(つまり、ニオイが気になる人は食べられません…)

 あ~早くアイヌネギギョーザを作って食べたい。ビールと一緒に、焼きながら食べたいなあ~。冷凍もできるけど、やっぱりナマが最高なのよね。雪解け進む原野を見ながら、5月のギョーザに思いを馳せる私なのでした。

2007年03月24日 ( 曇り )

食べ物など生ワカメうまい♪

 近所の奥さんから生ワカメをもらいました。親戚に利尻で漁師をやっている人がいるので、おすそ分けが時々我が家にもやってきます。今回は塩も何もしていない、まさに採れたてのワカメです。

 さっそく酢の物にして食べてみましたら、めちゃおいしい!やわらかいけど、しっかり歯ごたえもあるという感じでしょうか。今日のお昼のうどんにも生ワカメたっぷり入れました。味噌汁にも、煮物の彩りにも、重宝します。すぐに食べきれなければ塩をしておけばいいと言われましたので、半分は塩をしましたが、なんだかそれも、すぐに食べきってしまいそうです。

2007年03月16日 ( 曇り時々雪 )

食べ物などジャガイモの芽がでてきた

 3月の半ばには、もう雪はないのではないかと思っておりましたが、意外と残っております。

 秋に買った越冬用のジャガイモ、芽が少しでかかったものが出てきました。自分達で買ったのとは別に、近所の人が一袋くれて、食べても食べてもまだいっぱいジャガイモがあります。肉じゃが、コロッケ、の定番に、炒め物、味噌汁、サラダと、毎日手を変え品を変え、出しておりますが、まだまだあります。

 雪が溶けると、芽が出たジャガイモが一気に増えてくるので、大変。お客さんの予約も入っていないので、家族で当分ジャガイモ攻めが続きそうです。

2007年02月22日 ( 曇り )

食べ物などギンナンソウおいしかった

 稚内の知人からギンナンソウをもらい、味噌汁にして食べました。磯の香りがして、とってもおいしかったです。ギンナンソウは、ワカメによく似た海藻で、稚内の声問あたりの海で、1月から3月に採れます。真冬の海に腰まで浸かって採らなければならないので、体が心まで冷えて大変なのだとか。スーパーで見ることはめったになく、子供が生まれる前にもらって食べて以来です。

 そういえば、先日利尻で採れたあわびをもらい、刺身にして食べました。お客さんはいなくて、子供達はあまり好きでないと言うので、宿主と二人でペロっと食べたのです。後日、豊富のスーパーで利尻産のあわびを売っているのを見つけた宿主、びっくり仰天して私に言いました。「この前食べたあわび、あの量を買うと、1万円はするぞ!」

 値段の話をすると、下世話でありますが、いくらの価値があったんだか分からないギンナンソウ、次に食べれるのはいつかな~。

2006年12月16日

食べ物などイカ飯と鹿肉をもらいました

 昨日はとなりの奥さんがイカ飯をたくさん作ったと言って、おすそ分けしていただきました。おいしくて、2個でやめておけばいいものを、まだ食べられると思って3個食べたら、それがあとで胃の中で膨れてしまい、非常に苦しい思いをしました。もち米は、あとでド~ンとこたえるんですね。

 今日はまたまたとなりの奥さんから、鹿の肉をたくさんいただきました。一部は解凍して明日、焼肉にしようと思っています♪残りはもう少し冷凍しておいて、お正月の料理として出そうかな~。しょうがや味噌と煮込むと臭みが消えておいしいらしいし、コカコーラで煮ると、肉がやわらかくなるんだそうです。

 味の方はどうなるんだか???ですが、お正月に来る予定の方は楽しみにしておいて下さいませ。ちなみに予約をまだ入れていない人は、そろそろ入れてチョ~ダイよ!

2006年12月12日

食べ物などのんたも家族も楽しんだ牛骨

 サロベツ飛行倶楽部の方々が泊まりに来てくれた時、子供達にケーキをいただきましたが、実はのんた君にも生の牛骨のお土産をいただきました。そこで私がのんた君にあげようとすると「生のままでやらない方がいい」と宿主が言うのです。「のんたが牛を襲ったら大変だから!」って。

 実は数年前、近所の飼い犬が生まれたばかりの子牛を襲うと言う事件があり、襲った犬は薬殺処分となりました。自分より小さなダックスフンドでさえびびっているのんた君ですから、生牛骨の味を覚えたからと言って子牛を襲うなんてことは考えられませんが、心配性の宿主、「火を通してからやって」と言うのです。だしをとるのにも使う骨、と聞いたので、2日間たまねぎやにんじん、セロリ、にんにくなどと一緒にぐつぐつ煮たあと、骨や肉をすくってのんた君にあげました。

 私がエサ入れを持っているときから目の色が変わり、普通はお座りをしてマテをするのに、まちきれなくて顔を突っ込んできて大騒ぎでありました。エキスが抜けきったあととはいえ、生まれて初めて食べる肉の味ですから、もう興奮して失神せんばかりに狂喜乱舞でありました。

 そのあとのスープは、肉とジャガイモなどをたしてシチューにして家族が食べました。のんた君も家族も十分楽しめた牛骨でありました。空飛佐助さんありがとうございました♪

2006年12月02日

食べ物など昆布の佃煮

 この2~3日は、昼間でもマイナス3度ほどしかありませんが、今日は風が無いだけ暖かく感じられる一日でした。宿主は昼間は小屋にこもって何やらやっておりますが、何をしているんだか。

 だし昆布をダンボール箱にいっぱいもらったので、昆布の佃煮を作ってみることにしました。梅干やかつお節と一緒に調味料を入れて、ストーブの上に置いておけばいいので、簡単です。年末につくるおせち料理でいつも大量にだしがら昆布が出るので、それを使ってよく作っていました。そういえば、これでお茶漬け食べるのが好きなお客さんいたっけ、と思いながら、ストーブにかけておりました。

 「サロベツ通信」が終わったので、次はいよいよアイディアがまったく浮かばない「とほ」の原稿、その次は年賀状、それが終わると、年末年始の宴会に向けての準備が始まります。なかなか気ぜわしいけど、年末の予約が少ないと、やはり年末年始が一番忙しくなって欲しいなあ…、と思うのでありました。