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2008年10月24日 ( 曇り のち 雨 )

民宿のお仕事ないもんだね

 思い立った時に、ということで、ホームセンターで反射板を探してみました。でもこれぞというのがないんだな。

 道路工事の人が着るベストや、ランドセルにつけるシールは売ってあったのだけど、10度の気温でご使用ください、だって。う~ん、どうもなあ。雨ざらしにしていたら、すぐにだめになりそう。

2008年10月23日 ( 晴れ )

民宿のお仕事看板のペンキを塗り直す

 北海道に大変な被害をもたらした台風が来た時に折れたんだから、あれから5年以上はたっているでしょうか。短くなってボロボロになった看板を作り直すと言いつづけながらも、「すぐに簡単には出来ないんだ」と開き直りつづけていた宿主、今日、ようやくペンキだけ塗り替えました。

 環境美化の事業で、近所の農家の看板を塗り替える作業をしています。うちは農家ではないのでそのプロジェクトには関係がないのですが、この際、うちも看板を作り直せないのなら、せめて字だけでもはっきり見えるように、ペンキを塗りなおせと私はきつく宿主に言ったのでした。

 見違えるようになった看板を見ながら、反射板のようなものを看板の杭につけるか巻くかしたら、夜来るお客さんが、ライトにきらりと光って、気がつきやすくなるような気がしました。そういうものって、ホームセンターに売っているのかしらん?明日さっそく探してみよう。

2008年10月19日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事そろそろオフシーズン

 「オフシーズンになったら、ここで何をしているんですか?」と聞かれ、「できるだけお金を使わないように、じっとしてる」と宿主が答えて、思わず私は笑ってしまいました。シーズン中は、土曜日曜もないので、その分まとめて休みが来ると思えばいいのだけど、月給制ではないので、休みのときは、無給、好きなように遊べて、のんびり休みを過ごせるように、もっとシーズン中に収入があればなあ。

 これからはお客さんの予約がないのが普通で、たまに予約が入ってお客さんが来ます。一人でも予約が入っていると、どことなく緊張しているので、まったくお客さんがいない日々は、気持ちがダラ~ンとして過ごしております。オフシーズンがあって、ダラダラできる時期があるからこそ、シーズン中頑張れるのでしょう。

 まあそんなことで、これからも基本的に予約が入れば営業しておりますが、ダラ~ンとした気持ちを切り替えられるように、予約する方は、前日までにお願いしたいです。予約がずっと入っていないと、昼間遊びに出て留守にする事もあるし…。

2008年09月11日 ( 晴れ )

民宿のお仕事サロベツ倶楽部割引の併用は

 楽天トラベルに参画することをブログに書いたら、いろいろな方からアドバイスをいただきまして、どうもありがとうございました。初めての試みなので、1年は動向を見てみようと思います。

 また、あしたの城のサロベツ倶楽部の会員の方で、楽天トラベルから予約してくる人も、当然いると思います。別にそれは、全然構わないんですが、楽天トラベルから予約されると、宿代割引、ポイントの加算、無料宿泊は適用されませんので、ご了承くださいね。楽天のポイントを貯めるか、あしたの城独自の割引を使うか?!ご自由に選んでください♪

 私は、楽天のカスタマイズページをあと3ページ追加できるので、それについて考えていました。テンプレートで作ると、便利なようでいて、自分の好きに作れないからなあ。ホテルや旅館のような立派な設備はないので、あしたの城は、この宿を取り巻く風景で目立つしかない!独自路線で、留萌宗谷地方で目立ってやろうと、自分でタグを書くフリースタイルで、あと3ページのカスタマイズページを作ろうと思っています。

2008年09月10日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事新たに挑戦します

 お気づきの方もいるかもしれませんが、昨日から楽天トラベルに部屋を何室か提供する事にしました。広告を載せる事や、旅行会社と提携する事をとても嫌う宿主ですので、30年以上宿をやってきて、ある意味でちょっと画期的なことかもしれません。

 でももう、旅の形態が変化してきているし、いつまでも昔と同じやり方に頼っていては、駄目ではないかと言うのは、近年の宿泊者数の減少が物語っているように思います。私はどちらかと言うと、あれこれ挑戦してみたい方なので、宿主から「母ちゃんの好きなようにやっていい」と言われて、とにかくこの一年、楽天トラベルのネームバリューはどのようなものか、試してみる事にしたのでした。

 パソコンで好きなように自分で提供する部屋数を調整するのです。部屋設定だの、予約管理だの、マニュアルを読み込まないと意味がわからないし、基本情報に記入したものが、最終的にどこにどのように表示されるのか、まだ理解できていません。じつはこの10日ばかり、この作業に没頭していました。今は最低限のものをUPしていて、自分でもこれはまずいなあと思う所や、表記が重複しているものもあるので、これから直していこうと思います。

 電話の予約や、宿のHPからの予約だと、お客さんが勘違いしている所は指摘して、もう一度考えてもらった上で予約が成立するんだけど、楽天トラベルは、一発で予約が完了してしまうので、いかにこのクセのある民宿あしたの城のシステムを、楽天トラベルのHP上で一般の人に理解してもらうかが、考えどころです。

 もうサロベツの旅行シーズンは終盤で、少ないですから、少ないうちに楽天トラベルの扱い方に慣れておいて、私の照準としては、来シーズン、どんなものになるかですね。いい事も悪い事も、いろいろあるんだろうなあ。

2008年08月19日 ( 曇り )

民宿のお仕事キャンセル料改定します

 9月1日からキャンセル料規定を改定することになり、本日、HPにアップしました。今までゆるかったのを、ユースホステル協会の規定を参考に(というか、まったくそのままだけど)お客さんには厳しい規定になりました。今までだって無断キャンセルや、ドタキャンでもキャンセル料をまったく払う気のない人は大勢いたけれど、今回厳しくしようと思ったのは、仮押さえによる被害をなくそうと思ったからです。

 今シーズンどのような悪質な仮押さえキャンセルがあったか、あえてもうブログには書きますまい。電話をしなくても、ネットで予約やキャンセルができるこれからの時代は、このような仮押さえキャンセルは増えてくるんじゃないかと思います。部屋数の多いホテルや旅館ならいいけれど、部屋数の少ない我々にとって、このようなキャンセルをしてくる人を、防ぐ手立てを考えなくてはなりません。お客さんを断って待っていたのに、死活問題です。

 そんなことで、キャンセル料も内金も、悪質なキャンセルの抑止のために、ユースホステルと同等にしました。モラルの問題と言うけれど、まあ、昔からそういうモラルのない人はいたけれど、ネット時代はさらに増えてくるのかね…。

2008年07月24日 ( 雨 のち 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事ゼロは回避したが

 6月は野鳥を見に来るお客さんがいたり、花を見に来るお客さんがいたりで、意外とお客さんの人数はあります。ところが7月も半ばを過ぎて、野鳥が巣立ち、エゾカンゾウが終わり、富良野にラベンダーが咲き出すと、パッタリとお客さんが来なくなります。毎年同じ傾向ではあるのですが…、実は今日、お客さんの予約はゼロでした。

 今の時期にゼロ!こうなったらヤケで家族で稚内に行って回転寿司を食べる!と言ったら、子ども達は大喜び、お客さんゼロを願うと言う宿の子供にあるまじき願いを立てていました。でも当日予約が入り、回転寿司は夢と消えました。やっぱりねえ、回転寿司は、秋の営業が終わってシーズン終わりの打ち上げで行くのがいいのです。今の時期に行くのは、ヤケでも景気付けでも悲しいものがありますよ。

 飛行機代が高い、ガソリン代が高い、もうじきオリンピックもある、遠くに旅行に来るには逆風だらけ。内地は30度を越える猛暑と言うけれど、サロベツは相変わらず涼しいです。避暑できてくださいませ、と言うには、飛行機代が高い、ガソリン代が高い、かな…。

2008年07月08日 ( 雨 )

民宿のお仕事終わりよければ

 終わりよければ全て良し、と言う言葉がありますが、本当にそうですよね。嫌~な思いをしたり、腹がたったことも、最後に楽しく過ごせば、もうどうでも良くなりますよね。

 ということで、今日はワインの差し入れがあって、楽しく飲んで、かなり酔っ払っております。でもすごく楽しい終わり方で、今日は過ごせそうです。

2008年06月03日 ( 晴れ )

民宿のお仕事水漏れ蛇口を取り替える

 ほんの3日前は、中綿の上着を着て震えながらレンガブロックを買っていたような気がするのに、今日はもう半袖Tシャツでもじゅうぶんなぐらいの暑さでした。

 台所の水道蛇口が、きちんと閉まらず、水がぽたぽた落ちていました。それがだんだんひどくなってきて、糸のように水が出たままになってしまいました。調べた所、ねじ山がもうだめになっていて、ねじ山を替えると、気持ちよいぐらいピタリと水が止まりました。

 そこで宿主、旧館に行って水道の蛇口を取ってきて、付け替えました。今まではお湯の蛇口はピンクだったけど、お湯も水も全て青色の蛇口になってしまいました。あとで油性の赤マジックで色を塗っておこうかしらん。

 そんなことで、今日は花壇の整地作業はお休みになりました。

2008年04月29日 ( 曇り 一時 雨 )

民宿のお仕事安いガソリンを入れたい為に

 ビールの買出しという目的もあったけど、最大の目的はもうじき大幅に値上げするガソリンを、車に満タンに入れることで、宿主は子ども達と一緒に稚内へ出かけました。夕方に帰ってきた宿主は、なぜかうかない顔。「車を電信柱にぶっつけて、後ろがへこんじゃったよう!」

 なんでも、いつも入れているセルフスタンドが、たくさんの車で大混雑だったそうで、車をよけようとしてバックしたら、電信柱にぶつけてしまったんだそうです。よその車にぶつけなくてまだよかったけれど、ベッコリへこんでいるので、修理は絶対出さないといけないみたい。

 千円のガソリン代を浮かせようとして、いくらの修理費がかかるのか??保険で直すのは確実だけど、あまり宿主に意地悪を言って、自分が車をぶつけた時に立場が悪くなるから、黙って恩をきせておこう。

2008年04月27日 ( 晴れ のち 雨 )

民宿のお仕事静かな連休前半

 連休前半、あまりにも予約が入っていないので、今日来たお客さんに、昨日泊まった「とほ宿」のお客さんの人数を聞いたら、うちと一緒だったので、なんだか安心しました。いや、本当は安心してはいけないのかもしれませんが…!

 宿主に、ネズミ捕獲機を作って!!!!と言うと、図がないとわからんとか、連休が終わらないと作らないとか。黄色と白のビオラはどうにか咲いているけど、紺色のパンジーは壊滅状態、水色のパンジーも悲惨なもんです。出窓に置いてある花の苗は、どんどん育ってきたんだけど、今年は花壇に植えて、無事に育つもんなんだか。

2008年04月26日 ( 晴れ )

民宿のお仕事ひたすら巻いて…

 昨日はひたすらギョーザを巻いて冷凍し、今日もギョーザを巻いて、さらに新しく種を400個分ぐらい作りました。昨日はお客さんがいなかったので、「晩御飯は面倒くさいから、またギョーザだ!」と言って、家族でギョーザを食べました。でも今日の夜は、「いくら好きでも、もうギョーザは食べれない」と珍しく宿主がギブアップし、お客さんにはギョーザ定食(アイヌネギのおひたしや、刺身、ホタテ稚貝の酒蒸し、冷ややっこなど)を出し、我々は、まったく違うものを食べました。

 季節に追い立てられるように、ギョーザを作っています。連休前半は、お客さんがあんまり入っていないし、だから作れるのかも。自分達はもう鼻が麻痺してしまっているけれど、よそから建物に入ってきた人は、臭いだろうなあ。。。

2008年04月11日 ( 曇り )

民宿のお仕事サロベツ通信を発送しました

 昨日の午前中サロベツ通信を印刷していて、青い線が入ったので中止し、そのまま地区の集まりに出かけて、夜もう一度印刷してみると、なんと、青い線が入らなくなったではないですか。

 「やった~、やっぱ、買わなくても、もうちょっと使えるかな~」なんて思ったんですが、今日の朝、宛名シールや会費更新のお知らせを印刷すると、やっぱり青い線がベッタリ・・・。常に青い線が入っていると、あきらめもつくけれど、入ったり入らなかったりなので、気持ちは揺れるのだ。

 ああ、ここでもう決心しなくてはならない。今年はプリンターを買おう。予備に買っているインクを使ってしまったら、次回のサロベツ通信を印刷するまでに、プリンターを買うぞ。そう決めて、今日の昼過ぎ、サロベツ通信をポストに放り込んでから、いろいろプリンターのHPを眺めていたのでした。

2008年04月05日 ( 曇り 一時 雪 )

民宿のお仕事サロベツ通信書いたけど

 31日に、明日からサロベツ通信を書くといっておきながら、実は昨日までまったく書いておりませんでした。昨日ようやく作文の神様が私に降臨し(?!)、一気に二日間で書き上げました。宿主も、今日の午前中かかって「オジサンコーナー」を書きました。

 でもあと、イーバンクに口座が開設できたら、その番号も書いておきたいと思うので、それがすんでから印刷しようと思います。本人確認の書類をFAXで送ったら、字が潰れて読めないと連絡がきたので、確認の手続きをFAXから郵送に変更したら、その分手続きに時間がかかってしまったのでした。

 郵便振替の手数料も120円です。ついこの間まで60円、何年か前は40円とかだったのに、500円のサロベツ倶楽部更新に手数料120円とは、頭が痛いところですよね。ネットオークションやネット通販、株などでイーバンクに口座を持っている人は多いと聞きますし、イーバンク同士で振り替えなら、手数料無料です。サロベツクラブの人も、イーバンクなら手数料無料で会費が振り込める人がいるかもしれないですしね。

 ということで、サロベツ通信、後もう少しで発送しますので、会員の皆様は、もう少しお待ちくださいませ。

2008年03月14日 ( 雨 のち 曇り時々晴れ

民宿のお仕事ネットバンクに口座開設申込む

 ネットバンクのどれかに口座を開設しようと思い、あれこれ検討していたんですが、結局イーバンクに口座開設を申し込む事にしました。

 今まで、内金の振込みなどは郵便局の口座振替が手数料60円とかで安かったのに、ぐんと高くなってしまったので、お客さんの利便性を考えた時にどうしようかと考えておりました。以前からネットバンクに口座を持つ事を勧められていたので、いよいよ決心のときやな~と思い、一番口座数の多いイーバンクにしました。

 イーバンクに口座を持っている人なら、無料で振り込めるし、そう言う点では、維持費が無料なら、もう一つぐらいネットバンクに口座を持っていようかなあ、とも思います。やはり次は、口座数の多い新生銀行ですかね…。郵便局も、ネットからだと今年の秋まで振り込み手数料は無料です。

 ネットの時代ですから、それに対応して、なんとかお客さんの利便性を考えてやっていきたいと思います。

2008年02月22日 ( 曇り時々雪 )

民宿のお仕事除雪機が戻ってくる

 修理に出していた除雪機が戻ってきました。さっそく試運転してみる宿主です。明日からまた天気は荒れ模様の予報で、除雪機は活躍しそうです。それにしても、天気が穏やかな日にはお客さんの予約は入っていないのに、吹雪くと言う天気予報の日は、お客さんの予約が珍しく複数入っています。あ~、無事にお客さんが到着できればいいですけど。

 スノーシューの発送の知らせもまだなく、ちょっとやけ気味の私は、新しくHPの企画を思いつきました。しばらくは資料集めと勉強と言うよりパズル、暗号を解くような感じで遊んでいようと思います。いつ新しい企画がHPに載るかは未定です。(挫折するかも)

2008年02月19日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事ワールドワイドウェブなのだ

 自分の作っている宿のHPは世界中から見れるのですが、どうもこんな田舎でのんびりしていると、世界と繋がっていると言う実感が持てません。でも今年のGWは、HPを見てアメリカ人の団体さん25人が貸切で予約を入れてきたりして(アメリカ人といっても、うち一人は日本人のガイドさんがいるので安心です)、やはり海外で検索してうちの宿を探し当ててくる人がいるんだなあと、思う事しきりです。

 今日は香港から、うちに泊まってサロベツを歩いて観光したいが、アドバイスを、と言うメールがきました。香港の人は、漢字も読めるので、日本語と英語とでメールを返しましたが、英語も私のこんな英語で、通じるやろうか??と心配です。まあ、へんてこりんな発音の英語を話すより、辞書を見ながら単語を書いたほうが、相手に伝わりやすいかな。

 私が辞書を片手に奮闘している間に、宿主はベランダに成長した雪の壁を取り崩しました。昨日今日と天気がよく気温も高めなので、雪が少し溶け、夜にまた凍ったりしたら、取り崩す時に硬くて大変になるからです。雪庇さんさようなら~。さびしいけど、居間からの景色がまた良くなりました。

2008年02月08日 ( 曇り時々雪 )

民宿のお仕事除雪機を運ぶ

 壊れた除雪機を、町の修理屋へ運ぶのに、軽トラを借り、軽トラに除雪機を載せるのに、でかい農作業車で隣のIさんに釣り上げてもらいと、近所の人たちの協力をえながら、大騒ぎして持っていきました。手で押す小さな除雪機と思っていても、いざ運ぶとなると大変です。機械を使い出すと、もう手でなんて除雪できないし、無事に直ればいいけどな~。

2008年02月07日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事除雪機が

 愛用していた除雪機が壊れてしまい、一日除雪機と格闘していた宿主ですが、結局はお手上げ。除雪機を修理に出す事に決めました。直ればいいけど、古いやつだからどうだろう??息子にかけていた学資保険、中学の入学に一時金が出ますが、そのお金がそっくり、除雪機の修理費に流れていきそうだな~。

 樹氷がきれかった朝の様子をサロベツの冬景色でUPしました。

2008年01月25日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事とほの原稿をつくる

 朝から猛吹雪で、学校が休みになることを楽しみにしていた息子でしたが、残念ながらよく晴れたいい天気になりました。爆弾低気圧と言っても、道南や東北の方がひどかったみたいですね。午前中宿主は、私道の除雪をしていました。のんた君も宿主の横で、ちょろちょろしながらずっとお供をしていました。

 私はといえば、いよいよ「とほ」の原稿に取り組みました。今年は担当者が指示してくるレイアウトの変更が、かなり大きいのですが、写真ほど雄弁に語るものはないと思うので、パターンとしてはいつもと同じです。素人なんで、毎年毎年劇的に内容なんて変えられないし。今日一日で、ほとんど出来上がりました。でもすぐに出さないで、少し原稿を眺めてみて、投稿するのは月曜日にしよう。一晩寝て原稿を見ると、変えたくなるところや、間違いとか見つかるものですからね。

2008年01月05日

民宿のお仕事みんな出発しました

 最後のお客さんもみんな出発し、年始の営業は終わりです。「帰りたくないな~」とか「現実に戻るのか~」とか、少々悲哀をかもし出しながらの旅立ちでした。

 お客さんを見送ったあと、急に宿主が気分が悪いと言い出し、熱を測ってみたら38度近くありました。もうお客さんもいないので、ゆっくり休んでもらいたいと思います。

 娘が二日間「のだめ」の連ドラ全話を見て、昨日のSPも見て、今日ようやくフィナーレです。私もこうなったら最後まで付き合うぞ。

 今までHPの景色のコーナーは、過去1年分しか残していませんでしたが、今年から過去の分も残す事にしました。で、どのようにするかな~と考えていたので、少々遅くなりましたが、今日ようやく民宿あしたの城の年末年始を更新しました。

2008年01月01日 ( 曇り時々晴れ

民宿のお仕事サロベツの元旦

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 私にとってサロベツでのお正月は20回目です。一度年越しのお客さんが9人になって、ヒトケタだ~と言っていたのを覚えておりますが、今年は5人のお客さんです。ここまで少ない年は初めてで、途中切迫早産で入院させられて、一度正月の営業が出来なくなった年と同様、ある意味忘れられない年となりました。
 
 某喫茶店マスターは、「泊り客としてみりゃあ、これくらいの人数の方が、のんびり出来ていいや!」なぞと言っておりましたが、私も準備も片付けがあっという間に終わって、紅白歌合戦も最初からのんびり見れて良かったわ!と負け惜しみを言っておきましょう。

 吹雪くと言われていた元旦も朝から晴れて、居間からは初日の出が拝め、利尻もきれいに見えました。宿主は、調子の悪いスノーモビルをなんとか動けるようにして、せっかく来ていただいたお客さんとスノーモビルに乗ろうと懸命になっております。今年は幸先が良いとは、とても言えない年のようですが、なんとか地道にやっていきたいと思っています。

2007年12月31日 ( 曇り時々雪 )

民宿のお仕事皆様良いお年を

 宴会の準備も仕上げを残すのみです。酔っ払わないうちに、ブログを書いておかねば。今年は、まずは家族4人、健康に過ごせてよかったです。来年は、先の見通しがつかない不安もありますが、なんとかなりきるぞ~。皆様、良いお年をお迎えください。

2007年12月28日 ( 曇り )

民宿のお仕事正月の準備

 朝からおせち料理やパーティ料理の準備をしました。黒豆は年に1回しか作らないけど、毎年必ず12月28日に煮るのです。今年も黒豆を煮る日がやってきたのだなあ、と思いました。のしどりや南蛮漬け、肉団子など、日持ちしたり、冷凍できるものを作りました。今年はどうも宿泊者は少ないようなので、少量ずつ、でも種類はたくさん作るようにしました。

 先日ふきやネマガリダケ、ワラビなど、山菜をたくさんもらったので、今回はいつも作っている煮しめと違って、山菜を多く入れた煮しめを作ろうかなと思っています。ここの地区のお煮しめは、山菜を多く入れた煮しめなんだそうです。初めての挑戦ですが、サロベツらしいお煮しめになるかな。

2007年12月27日 ( 曇り )

民宿のお仕事不気味な天気予報

 息子を稚内の歯科医に連れて行く日だったので、正月の買い物第2弾をしました。今日はけっこう本格的に、肉やら野菜やら買いました。でもな~、年末年始の天気予報は、大荒れとのこと。今まで穏やかな天気が続いていたのに、なんで営業妨害をするかのような天気予報になるんだろう。天気が悪くてお客さんが来れなかったら、大赤字だなあ。あ~神様、せめて31日だけは、吹雪きませんように…。

2007年12月24日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事冷蔵庫危機一髪

 世の中はクリスマスで盛り上がっておりますが、うちは台所の大掃除をやりました。朝から換気扇やレンジ周りなどの油汚れを落とし、壁や扉などの汚れも落としました。一人でやると大変だけど、もちろん宿主と二人でするので、作業ははかどるのです。

 最後は、冷蔵庫の大掃除をして終わり!と言う事になって、中の食料を出し、冷蔵庫の棚や仕切りなどを出して洗いました。野菜庫も出して、洗って、さあ、元通りに組み立てようとしたら…、野菜庫と冷蔵庫の間に入れた仕切りが邪魔をして、野菜庫がきちんと納まらない。宿主はなんでやと首をひねっております。仕切りの前後が間違っているんじゃないかと私が横で言って、宿主が仕切りの向きを変えて入れようとしたら、「バキッ」と不吉な音がして、野菜庫が動かなくなりました。

 げっ、どこかが割れたんちゃうか?と大騒ぎ。でもどうにか野菜庫は動き、元通りきちんと収まりました。冷蔵庫をピカピカにして、壊して買い換えせなあかんようになったら、こりゃ洒落にならへんで!と頭を抱える所でしたが、なんとか冷蔵庫も無事に台所の大掃除を終える事が出来きて、良かったです…。

2007年12月23日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事正月の買い物第一弾

 久しぶりに利尻が窓からぼんやりと見えました。今年は雪が少ないし、あまり吹雪かないので、年末年始のお客さんが来る時に、天気が悪くならないか心配です。年末年始の天気は、毎年のように心配にはなります。

 息子の熱もすっかり下がり元気になって、稚内の図書館へ行きたがったので、昼から家族で出かけました。症状が悪ければ、緊急外来に行こうかといっていたので、元気になって良かったです。息子はずっと図書館にいて、私や娘は買い物をしにSデパートへ行くと、すごい人。クリスマス前だもんねえ。

 正月の料理にいっぱい使う、醤油やら酒やらみりんやら、そして黒豆、栗の甘露煮など買いました。先日は実家から、白味噌とゴマメが届きました。毎日ぷらぷらしているんだけど、そろそろ年末年始の料理の準備なんぞを始めないとな~と思うのでした。と思いつつ、図書館で借りてきた本を読んでいるのですが。

2007年12月19日 ( 曇り )

民宿のお仕事年賀状を書く

 印刷してあった年賀状に、ほんの短い言葉だけど、一言ずつ書いていきました。パソコンだと毎日こうして気楽に文章を打つんですが、手で書くとなると、ちょいと違ってきます。

 だいたい昔から私は、誤字脱字悪筆で名が通っておりました。だからこそ早くから、ワープロを愛用し、そのおかげですんなりパソコンに入っていけたのであります。でもそれで、ますます字を書かなくなったので、たまに手で書くと、誤字脱字、ぐちゃぐちゃの字に、ちょいとため息。えっと、あの漢字はどうだったっけ、と、辞書も手放せません。

 東大や京大を出てても、非常にクセのある読めない字を書く人も知っておりますんで、いいんや別に、字が汚くても!と思うのですが、美しい字を書く人は、うらやましい。。。

2007年12月18日 ( 曇り )

民宿のお仕事道新記事の話

 先日取材に来た記者さんの記事が、今日の北海道新聞の宗谷留萌版に載っていました。民宿あしたの城の30年の歩みの紹介に、旅人の宿よいつまでも、と言うありがたい締めくくりでした。それを見て、何人からか、電話やメールを頂いて、どうもありがとうございました。

 「もう営業30周年になるんですね~」という感慨深げな常連さんから、「もうちょっと愛想の良い営業向きの顔で写真に写んなさいよ~」と近所の人に言われたり。犯罪を犯して新聞に載るのではないから、好意的に書いてくれますが、なんだか気恥ずかしいですね。

2007年12月14日 ( 曇り )

民宿のお仕事年賀状を作る

 太平洋側は大雪が降るとの天気予報でしたが、サロベツは終日曇り空で、気温も高め、積もっている雪はザクザクの解けかけになっていました。

 ようやく年賀状を作ろうと思い立ち、デザインは昨年と同じで、写真だけ今年撮った写真に入れ替えました。採用写真は10枚、まず絶対使おうと思った風景写真は4枚、次に家族4人分の4枚を決め、最後の風景写真2枚は、全体の雰囲気を見ながら、けっこう試行錯誤して決めました。1枚だけの写真や、横長に使うなら、他にもっと好きな写真はいっぱいあるけれど、組み合わせて使うとなると、強弱なんか考えて、違ってきますよね~。

 しかし毎年、私の写真が一枚もない。のんた君の写真なら、何十枚もあるのに、写真を撮る人が私しかいないので仕方ないけど。ということで、今朝、宿主に私の写真を撮ってもらいました。ちょっとピンぼけ気味のほうが、シミもシワも写らないから「小さく写せ!」と注文をつけてしまいました…。

2007年11月20日 ( 雪 のち 雨 )

民宿のお仕事サロベツ通信発送しました

 ようやく宿主に「おじさんコーナー」を書いてもらい、サロベツ通信を刷り上げ、簡易書簡を買いに行ったら、希望の枚数に足りませんでした。いつ入荷しますかと尋ねると、3日はかかるので、今週中に来るかどうかとのこと。下手すりゃあ、来週になってしまいそうです。

 完成したからには一刻でも早く出してしまいたい私は、足りない分、天塩まで行って買ってきました。ということで、大変お待たせいたしましたが、サロベツ倶楽部の皆様には、今週中にサロベツ通信が届くと思います。

 午前中は雪が降っていたのに午後からは雨です。2時半にはとても暗くなってきて、夕方のよう。一日の仕事は、3時にはもう片付けをしたいな~。

2007年10月10日 ( 曇り 時々 雨

民宿のお仕事危機一髪!

 朝早く宿主が出かける用事があったので、隣のIさんから2人乗りの軽トラを借りて、私がお客さんを朝の列車に送っていく事になりました。本当は違う車を貸してくれる予定だったのだけど、昨日借りに行ったら、思わぬアクシデントがあり、その車は借りれなくなったので、軽トラになったのです。

 慣れない車なので、普段送りに行く時間よりも10分早く出ることにし、エンジンをかけようとしたら、エンジンがかからない。2~3回は、あれ、と思ったけど、5~6回目には、おかしいなと思い、10回を越す頃には、非常にあせりました。かかったかな、と思ってもすぐにエンジンが止まってしまうし、アクセルを踏んでみても、キーを抜いてから、かけなおしても、かからない。時間は刻々と過ぎていきます。

 とにかく7時50分の列車にお客さんを乗せなければ!でも、宿主はいないし、お客さんは他に誰もいなくて、車もその軽トラしかありません。いよいよ困って、隣のIさんに「お借りした車のエンジンがかからないんです!」と電話しました。50分の列車に送って行くと聞いたIさんは、「今すぐ行くから!」と言ってくれました。待っている間にもエンジンをかけてみようとやってみたら、3回目についにかかりました。やった!と思ったら、Iさんが、ご飯を食べていたらしいそのままの格好(!)で、車で駆けつけてきてくれて、「かかったので、これから送りに行ってきます!」と言い、駅までお客さんを送りに行きました。いつもより10分早く行こうとした事が幸いして、お客さんは無事に列車に間に合う事ができました。

 それにしても、本当にあせりました。お客さんは、ニセコまで行く予定だそうで、乗り遅れると、乗り継ぎなどが次々狂って、大事な旅行日程が台無しになるところだったかもしれません。その軽トラは、エンジンをかけるのにクセがあるそうなんですが、アクシデントのあった車の事にみんな話題が集中して、うっかりそのことを聞かなかったのでした。

 せまり来る危機、主人公が冷静に時限爆弾の装置を切って危機一髪で切り抜けるとか、映画ではよくあるけれど、私だったらあせってドカ~ンと爆発して、一巻の終わりだな。ドキドキさせたお客さん、本当にごめんなさいね。出勤前に駆けつけてくれたIさん、本当にありがとうございました!

2007年09月30日 ( 曇り時々晴れ 一時 雨

民宿のお仕事飛び込みキケン

 その昔、「飛び込むな ユースは急に 泊まれない」という標語を聞いたことがありますが…、昨日、うちにも飛び込みがありました。予約がなく、夕方の6時を過ぎて突然お二人がやってきたのです。「素泊まりならお受けしますが」と言いましたら、「夕食は、もうだめですか??」と聞くので、今からの時間はもううちでは作れないので、町か、温泉の旅館かホテルに泊まる事を勧めました。

 お客さんが何人も泊まっている夏の最盛期なら、夕食も夕日が終わってからですので、6時ごろに突然宿にこられても対応できるときがあります。でも今の時期は、6時ごろなら夕食はほぼ作り終えている状態なので、それから余分には作れない事が多いです。おまけにこれからは、お客さん自体もいない日が多くなっていきます。家族だけですと、残り物で済ましたり、超租食事であることが多いのであります。突然夕方にやってきて、「何でもいいから」と言われても、本当に困ってしまうのです。

 明日から10月です。絶対満員で断られる事はないだろうと、夕方に宿へ飛び込むのはキケン。素泊まりでよいのなら別ですが、食事を望むのなら、できれば午前中には予約をきちんと入れて欲しいなあと、迎える方としては思うのです。

2007年08月29日 ( 晴れ )

民宿のお仕事ハマイチゴ狩りは2日で終了

 朝起きたときは、家の周りが濃い霧にすっぽり包まれていました。寒暖の差が大きい秋には、サロベツ原野によく霧が出ますが、丘の上にある家の周りまで霧に包まれるのは珍しいことです。朝ご飯を食べ始める頃には、すっかり霧も晴れ、とてもよい天気になりました。8月上旬より、お盆を過ぎた今のほうが、良い天気が続いているような気がします。

 午前中宿主は、ハマイチゴを採りに出かけました。今年2回目でありますが、帰ってくると早くも終了宣言。やはり不作のようでした。不作の年は、無理して採らないほうが来年のためにもいいですから。前回の分もあわせて18ビンが今年の総数です。今ごろの天気が、8月の上旬に続いていたら、もうちょっとなりが良かったかもしれませんね。

2007年08月09日 ( 雨 のち 曇り )

民宿のお仕事まだまだ頑張ってね

 宿を30年やっておりますと、その間にいろんな宿が出来る一方、やめてしまって伝説と化した宿もあります。古くからこういうタイプの宿を泊まり歩いたお客さんが来て、シ○○○の宿とか、ハ○○の宿とかの話が出て、宿主と大いに盛り上がっていました。「宿をやめても、すぐに次の仕事が見つかる人はいいなあ」と宿主が言っておりました。宿主は他につぶしがききませんので、子供も小さいことですし、まだまだ民宿業を頑張ってもらわなくてはなりません。

 午前中強く降っていた雨は、昼過ぎに止みましたが、相変わらず濃い霧に包まれていて、湿気の多い一日でした。

2007年07月19日 ( 曇り )

民宿のお仕事静かになったサロベツ

 エゾカンゾウが終わり、シマアオジも原野の奥へ飛んでいくと、サロベツも静かになってきました。富良野でラベンダーが咲き出すと、道北から観光客がいなくなるのは、毎年のことです。宿泊者は少ないし、予約の電話もならないし、ため息をつくのも、毎年のこと?!

 暑くもなく寒くもないので、宿主は昼間、芝生の雑草を丁重に抜いていました。のんた君は日陰からそれを眺めています。スプリンクラーが利いたのか、芝生が蘇ってきました。

 のんびりする時間も出来て私は、「吸血鬼ドラキュラ」の本を読みました。そしてクリストファー・リーの映画をすごく見たくなりました。子供の頃、夏になるとテレビでやっていたような気がします。ホラーを見なくても充分涼しいサロベツですが、息子と一緒にビデオを借りてきて見ようかな~。

2007年07月16日 ( 晴れ )

民宿のお仕事スプリンクラーを2種類買う

 昼ご飯を食べる時にニュースをつけると、新潟や長野で大きな地震があったとのニュースが。台風といい、地震といい、最近の日本列島は災害続きですね。皆様の所は、何も被害はなかったのでしょうか。

 サロベツは相変わらず良い天気で、静かでのんびりした時間が流れています。雨がまったく降らないので、スプリンクラーを買ってきて芝に水をまいてみたら、普通のホースの先につけているシャワータイプのものとは違って広範囲にまんべんなく撒けます。すっかり喜んだ宿主、今度はくるくる回るのではなくて、長く伸びたホースに穴がいっぱいあいていて、長方形に撒けるのを買ってきました。つまり、水を円で撒くのと、長方形で撒くのと2種類スプリンクラーを買ったようなものです。

 「何で水を撒くのに、そんなに種類が要るんや?」と眉をひそめる私ですが、私の顔を見て「へへっ」とばかり嬉しそうに笑って、宿主は水を撒いているので、子供が車の模型を次々タイプの違うのを集めるのと一緒ですな。宿の芝生が綺麗になるのは良いことですが、今月は水道代の請求がいくら来るのか恐ろしい。JALカードで水道代を払えれば、まだいいんだけどね~。

2007年07月12日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事それぞれの追記

 自宅の固定電話から宿に繋がらなかったと言っていたお客さんが、旅から帰るとその日のうちに、電話をかけてきてくれました。やはり非通知お断りのメッセージが流れて、186を付けてかけなおすと、通じました。推理どおりの結果だったわけで、問題解決、ほっとしました。しかし、電話でもパソコンでも、何でも、機能がありすぎて、自分がいったいどのような状態で使っているのか、分からないことが多いですよね。私自身もそうです。今回はとてもよい勉強になりました。

 昨日のテレビCM撮影、名古屋地方だけに流れるローカルなものかと思っていたら、全国に263店舗もあると言うバイクショップでした。と言うことは、全国で見れるのかな。「レッドバロン」と言うバイクショップなので、もし見たら「あ~これだ~」と思ってやってください。CMとしては、パターンが三つか四つあるみたいで、あしたの城が出てくるのは、若いお父さんと小学校2~3年生ぐらいの男の子が出てくるパターンです。道々444号線や、106号線、宗谷岬あたりで撮影したらしいですよ。

2007年07月11日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事あしたの城でTVCMを撮影

 昼間、宿の建物の前で、テレビCMの撮影がありました。バイクショップのCMだそうで、おそらく名古屋方面で流れるんじゃないかと思います。親子が北海道でバイクツーリングをしているという設定で、民宿あしたの城では、宿の建物と庭、そこから見えるサロベツ原野をいれて、親子がバイクにまたがって、にっこり笑っているという場面を撮っていました。企画書を見ると、あしたの城で撮影した場面が流れるのは、わずか1.5秒。そのために、10人以上のスタッフ、モデルさんが1時間かけて撮影していて、CM撮影は、お金がかかるのも無理はないなあ、と思いました。

 実はうちの宿主、テレビ取材などに関しては強いアレルギーを持つ人です。昔、某テレビ局が宿主のドキュメンタリー番組を作りたいといって、応じたことがありました。30年近く前で、当時は旅人が住みついて宿をはじめたというのが大変珍しく、「とほ宿」なんて言葉もなかった時代です。だからテレビ局から白羽の矢が宿主にたったんでしょう。でも撮影が始まると、あまりのやらせ演出に宿主が怒って、「普段してもいないことを、さも毎日やっているかのようになんて出来ない!」と言って断ってしまったことがあったのです。

 それ以来、マスコミ関係の話は全て断っていた宿主ですが、取材の内容をきちんと聞いてから受けてはどうですか、と私がいいまして、納得できるものは受けるようにした次第です。と言っても受けたのは牛乳鍋に関する取材を二つほど。お笑い芸人が、あしたの城に”泊まったことにして”牛乳鍋を食べている場面を撮りたい、というのは、即座に断りましたし、”大自然の中で住む家族”と言う15分ほどのドキュメンタリーを撮って、スタジオで芸能人がコメントをする、というような番組も、胡散臭いので断りました。そちらさんも宣伝になるからいいでしょう!みたいな態度でこられると、嫌ですね。

 今回のスタッフの方々は、とても丁寧な人たちでした。私たちも、場所を提供しただけです。私はきっとそのコマーシャルを見ることは出来ないだろうけど、いい仕上がりとなって、放送されればいいなあと思います。(宿主としては、今年の芝生がイマイチなのが、不本意だそうです…)

2007年07月10日 ( 曇り のち 晴れ )

民宿のお仕事通知・非通知

 さてさて、昨日気がついた重大な問題と言うのは、ある電話からは繋がるのに、ある電話からは呼び出し音がなるだけで、何回あしたの城に電話をしても繋がらないと言う、予約を受けて商売が成り立つわが民宿としては、とても恐ろしい問題でした。自宅の固定電話で繋がらなかった人と、ケータイで繋がらなかった人がいて、1回や2回、一人や二人ではなさそうな雰囲気です。

 で、指摘を受けておそらく原因はこれだろうと言うのは、非通知にしてかけた場合、「非通知はお断りします。電話番号に186をつけておかけ直しください」と言うようなメッセージを流しているつもりだったけど、半月ほど前にプロバイダの回線ががダウンしたとき、ルーターの不具合かと思って初期化して、その時に設定が「メッセージを流さない」になってしまったようなのです。電話での設定は、「メッセージを流す」でしたので、メッセージが流れていると思っていたら、電話の設定より、「呼び出し音がなるだけで、宿の電話は鳴らない」というルーターの設定が優先されたようなのです。

 ケータイで試してみると、非通知だと呼び出し音がなるだけで、宿の電話は鳴りませんでしたので、やはり原因はこれだろうと言うことになったんですが、自宅の固定電話でダメだった方が、「自分の電話は通知にしているはずだ」と言いますと言うのも、一緒に来ている友達の方の電話が、非通知お断りにしているのに、私がかける電話はちゃんと受け取れると言うのです。

 そのお友達の方に「自分の電話に、こちらの方の電話番号を登録していないか?」と聞くと、「登録している」と言います。と言うことは、お友達の電話は、非通知にしていても、登録してある番号の電話は、受け取れるような設定にしてあるのではないか?と言うことが考えられます。でも分からないので、この旅から帰ったら、自宅の固定電話でもう一度電話していただくよう、お客さんにお願いしました。もし非通知お断りのメッセージが流れたら、想像通りだし、もしもまた呼び出し音だけで、繋がらないのなら、原因は他にあるのかもしれません。(それが怖いな)

 この問題で大騒ぎしているとき、たまたま電話の保守修理をしていたお客さんがいて、今は初期状態が非通知設定になっている電話が多く、「非通知でも電話は全部受けたほうがいいのではないかなあ」と言われました。

 しかし、個人と違って電話番号を広く公開している私たちは、宿には関係のない電話をしてくる人たちが、多くいます。善意の人たちばかりではありません。昨年とても嫌な思いをして、自衛策として非通知お断りの設定をすると、そんな電話はなくなりました。お客さんの使い勝手を考えると、悩む所ですが、やはり自分達を「守る」と言うことも考えなくてはなりません。

 非通知で電話をかけてくるやつは「悪意に満ちたヤツ!」と思い込んでいたら、実は全員がそうではないんですね。あ~、設定をきちんと理解していないと、大変です。手痛い社会勉強となったのでした。

2007年07月09日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事知らんかった!

 今日は重大な問題が発覚して、いろいろ考えさせられた日だけど、少々アルコールが入って(本当は休肝日のはずなのに)夜も10時半を過ぎれば、文章を考える力もないので、また明日このことについて書くと思います。芸達者犬が来て、のんた君の立場がだんだん危うくなってきたことも書きたいんだけど・・。また明日。

2007年06月26日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事断ったのにキャンセルが

 今日は個室希望者が多くて、普段相部屋用に使っている部屋までも個室用に転用するほど。当日予約で女の子の相部屋希望の人はこないだろうと、男性を入れたら、なぜか今日に限って女の子の予約が入り、部屋割りの関係で断ってしまいました。

 ところが!その直後に別の人からキャンセルが入って、部屋が一部屋空いてしまったのです。女の子を断らなくても良かったのに、ほんの5分の差で、あ~あ~、と思っても後の祭り。そして、今日はこんなに個室利用で部屋はふさがっているのに、明日の予約は、たったの一人です。この落差は、なんなんだ。明日はきっと、一人も当日予約が入らなくて、部屋はがらがらのような気がするよ。とほほ。
 
 午前中は原生花園、下沼、幌延ビジターセンターへ写真を撮りに行ってきました。あまりにも写真を多く撮ったので、日を分けてUPしていこうと思います。今日は原生花園のエゾカンゾウをUPしました。幌延ビジターセンターで、キマユツメナガセキレイを見ました。私でも分かるぐらい、近くにいました!

2007年05月12日 ( 曇り )

民宿のお仕事700個分の餃子の具を作る

 今日はギョーザの種をつくるのに、朝ご飯を食べたすぐあとから取り掛かり、昼ご飯をはさんで3時過ぎまでかかりました。おそらく大きい皮で700個ぐらいはつくれるでしょう。

 スピードカッターを使うと切るのも早いのでしょうけど、繊維がつぶれて汁が出てしまうのが嫌で、アイヌネギも、キャベツも、みんな包丁で切りました。シイタケは、ちょうど今駐車場横の林の中においてあるホダギにシイタケが出てきていますので、それを使いました。白ネギのニオイ、生姜のニオイ、そしてアイヌネギのニオイが充満して、頭がくらくらしました。

 明日から本格的にギョーザを巻いていきます。もちろん、冷凍してお客さんへの一品として出すのですが、それ以外にもお世話になった人たちに持って行ったり、招待してギョーザパーティをしたりします。アイヌネギは近所の人の私有地に採りに行きます。挨拶して採りに行って、ギョーザにして地主さんに渡します。山菜採りの人のマナーの悪さが話題になります。気持ちよく採りに行かせてもらうよう、感謝の気持ちをギョーザにしておすそ分けすることで、表したいのでした。

2007年05月10日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事延々とアイヌネギを洗う

 宿泊のお客様はいませんけど、しばらくはとっても忙しいのです。アイヌネギがおがらないうちに採ってこないといけないし、採ってきたら、薄皮をむいて洗わないといけないし、洗ったら、ギョーザの具を作らないといけないし、具を作ったら巻かないといけないし!それだけじゃなくて、ビニールハウスを建てて、畑もおこして苗を植えないといけない!今のこの時期を逃すと駄目な仕事ばかりなので、ぐーたら夫婦としては、忙しい一日でした。

 といっても、一日でこれだけできるはずもなく、今日は朝のうちアイヌねぎを宿主と一緒に採りに行き、宿主は昼からビニールハウスを建て、私は一人で薄皮をむきました。半日、延々と水の中でアイヌネギの薄皮をむいて、手はぼよぼよ。あ~疲れた…。明日もう少しアイヌネギを採ってきて、今年は採りに行くのはそれで終わりかな。去年は過ごしアイヌネギがおがりすぎたけど、今年のアイヌネギは、ちょうど食べごろのおいしいのばかり採れました。よかったよかった。

というわけで、一緒にアイヌネギを採りに行った時に写真を撮って、サロベツの風景更新しました。

2007年04月28日 ( 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事今日からゴールデンウィーク

 今日からゴールデンウィークが始まります。でもうちの宿は閑古鳥が鳴いています。毎年連休の最初と最後は、お客さんがいないパターンがほとんどです。それにしても、一人ぐらいお客さんが入っても良いのにな~。稚内の宿は3日ぐらいまで満室というのに。あ~、これ以上は愚痴になるので、今日のブログはこれで終わりにしよう…。

2007年04月23日 ( 晴れ )

民宿のお仕事お掃除、お掃除

 なかなか今日も良い天気です。部屋の中から外を眺めていると、この日差しに惑わされて、出窓においている苗たちを外に出したくなります。でも風はけっこう冷たいです。苗が風邪を引かないように、連休が終わって桜が咲き出す頃まで、出窓に置いておくことにしましょう。

 客室に掃除機をかけたり、窓を拭いたり、庭の掃除をしたり、連休に向けての準備を始めました。お客さんが帰られるたびに掃除をしますが、冬は毎日のようにお客さんがいないので、どうしても使っていない部屋は埃がたまってしまいます。窓も磨き上げると、原野の景色がくっきり。ああ、のんた君、あんまり鼻水を窓にすりつけないでね・・・。

2007年04月21日 ( 雨 のち 晴れ )

民宿のお仕事凍結防止解除!

  ゴールデンウィークもそろそろ近づいてきましたので、止めてあった部分の水道を開けました。北海道の最近の家は、高気密高断熱なので、水道が凍結するなんてことはあまりないでしょうが、我が家は北西の風が遮るものなく直接建物に吹き付け、北側にある風呂場や洗面所などの水道が凍ってしまいます。冬場はお客さんが少ないので、凍結防止のため、一部分を残して北側の水を止めていたのでした。

 この建物になって最初の冬は、こんなに凍って水道管が破裂して、水浸しになるとは思いもしませんでした。「見晴らしの良いところは、冬は地吹雪や水道凍結で大変な思いをするぞ。見晴らしは悪くても、林の中に家を建てたほうがいいぞ!」と、地元の人にアドバイスを受けたこともありました。でも宿屋商売なので、大変さより見晴らしの良さをとり、そしてやはり、大変な思いをしたのでした。

 雪も溶けて、もう水道が凍ることもなくなりました。水道を開けて、建物全部の水場が使えるようになると、いよいよ今シーズンの営業が始まるのかなと思います。営業の本格開始に向けて、大掃除も始めなくてはー♪

2007年01月04日

民宿のお仕事しばらく休みます

 今日はさすがに利尻は見えなくなってしまいましたが、それでも穏やかなサロベツです。

 正月休みをサロベツで過ごしたお客さんも続々と帰って行き、今日は最後の一人が残っています。帰っていく人たちは、「また仕事だよ~嫌だな~」とぼやいていましたが、「5月の連休に来ることを楽しみに働こう」なんて言っておられました。皆さん頑張って働いてくださいよ~。そしてまた遊びに来てください。

 明日から社会復帰の人も多いと思いますが、民宿あしたの城は、反対に明日からお休みとなります。毎日続けておりましたサロベツ民宿日記も、おそらく17日ごろまでお休みすると思います。そうです。私はこれからが正月休みです。サロベツに復帰するまで、皆さんしばらくごきげんよう♪

2007年01月03日

民宿のお仕事飛びたかったな~

 真っ青な空に白く輝く利尻富士。風も無く、この3日間で一番の天気でありました。

 朝10時ごろに、サロベツ飛行倶楽部の方から、「今日は最高のコンディションなので、ウルトラライトプレーンで飛びませんか」とお誘いの電話があり、即座に「行きます!」と答えたいところ、ガマンして宿主にお伺いを立てたら「駄目」の一言。これから宿主と稚内に行くお客さんあり、宿に残ってゆっくりするお客さんありで、私は宿に残っていなくてはならなかったのでした。あ~、ほんまにええ天気で、飛んだら最高の写真が撮れたやろうになあ~。また今度、今度こそ、サロベツ飛行倶楽部の皆さん、誘ってくださいませ…しくしく。

 年越しをしたお客さんはサロベツを出発して、どんどん南下して行かれます。道内に住んでいる方が泊まりに来たりして、今日のお客さんは5人です。お正月の営業も、終わりに近づいてきました。

2006年12月30日

民宿のお仕事年越しのお客さん第2弾到着

 ご馳走の準備、今日が一番大変な一日です。お煮しめや、おせち、明日からの宴会の下ごしらえ、おでんの仕込み、などなど。朝ご飯が終わったあと、昼ご飯や、ちょっとしたコーヒータイム以外は、ずっと台所に立ちっぱなしでした。宿主も、薪入れをしたり、1階部分の風呂が使えるように水道の水をあけたり、買出しに行ったり慌ただしく、子供達にも洗濯や掃除、ゆで卵の殻むき30個分してもらいました。

 年越しのお客さんは、第2弾到着です(といっても新着は2人です)。夕食は、お客さんたち3人と一緒に、レコード大賞を見ながらにぎやかに食べました。昔懐かしい歌手の歌を聴きながら、あ~でもない、こ~でもないと言いながら・・・。このあと、9時からは、「THE 有頂天ホテル」を見るといっておりますので、またワ~ワ~言いながら、笑いながら、みんなでテレビを見て過ごすことになりそうです。

2006年12月29日

民宿のお仕事年越しのお客さん第一弾到着

 厚い雲に覆われているものの、雪はやみ、風はさほどでもなく、静かなサロベツです。

 そのサロベツで、年末年始を過ごすお客さん第一弾が来られました(第一弾と言っても、お一人ですが)。民宿あしたの城で年末年始を過ごす人は、だいたい10人ほどです。毎年来られる方、初めての方、様々ですが、年末年始にしか来ないお客さんもいます。1年に1回の、お正月版ひこ星と織り姫の関係でありますね。 だけど1年ぶりという感じは、しないです。ほんの1週間ぶりの再開のような…。不思議な感じです。

 ご馳走の準備も着々と進んでいます。煮しめに使う干ししいたけは、この秋宿の駐車場横で採ったしいたけを、ベランダで干して作った自家製干ししいたけです。天気が良かったので、良い干ししいたけになりました。小粒ですが、おいしいですよ♪

2006年12月27日

民宿のお仕事ご馳走の準備その2

 雪ではなく雨が降り出し、ますますサロベツ原野の雪は溶けてきました。ニュースでは年末荒れとか言っていますが、今のところ、こちらはひどい天気ではありません。

 昨日に引き続き、私は年末年始の準備です。おなますや田作りなど作りました。一日台所に立っていると腰が痛くなるので、無理はせず、休憩をたっぷり取りながらの作業です。田作りは年に一回しか作らない料理です。ごまめのはらわたを取りながら、1年たつのは早いな、ついこの前ごまめのはらわたをとったような気がするのに!などと思ったりします。

 子供達は冬休みですが、部活に行ったり、学童に行ったりしています。いろいろ手伝ってもらえるようになるトシになると、自分のことで忙しい子供たちなのでした…。

2006年12月26日

民宿のお仕事ご馳走の準備始める

 太陽も出ていないのに気温はプラスの5度まで上がり、周りの雪はさらに溶けてきました。かつて一度雪の無い正月があったような気がしますが、今回はそれに次ぐ正月になるかも。

 今日から私は年末年始のパーティ料理の準備を始めました。年末年始の夕食は、特別宴会バージョン。おまけに朝はおせち料理と、大変なのです。今から作るのは、のしどりや、肉団子、ミートローフなど冷凍できるもの。次に酢の物系やあま~い物系の保存のきくもの。という風に段取りを考えて作っていきます。考えてみれば、結婚して初めての正月は、何をどれぐらい作っていいのか見当もつかず、段取りもわからずめっちゃくちゃでした。失敗して、経験を経て、何とかなっていくもんなんですね~。

 年越しを、こんな北の果てまで来ていただくお客さんのために、頑張ってご馳走用意してお待ちしておりますんで、よろしくお願いします。(くれぐれも吹雪いて交通障害おきないでくれ~)

2006年12月24日

民宿のお仕事間違えて扉を開けると…

 昨日と今日は久しぶりにお客さんが来られております。冬の間は凍結防止のため1階の風呂場の水を使えないようにしておりますので、年末年始以外は、2階のプライベート部分にあるお風呂を使ってもらっています。

 昨日のお客さんは、お風呂に入ろうとして間違ってプライベートの部屋を開けてしまい、のんた君が喜んで飛びついてきたのでびっくりしたと言っておられました。のんた君は普段まったく吠えませんので、プライベートルームにのんた君がいるときは、30キロのワンコがこの家にいることに、誰も気がつきません。

 今日は、浴室入り口、客室入り口、プライベート、と紙に印刷して(青い線入り!)プライベート部分の扉に張っておきました。これで浴室や客室へ戻る扉を間違えなくてすみますし、のんた君に遭遇しなくてすみます。のんた君にとっては、間違って部屋に入ってきてもらうほうが、熱烈大歓迎、大喜びなんですがね。。

2006年12月23日

民宿のお仕事年賀状の印刷終わる

 年賀状の印刷が終わりました。無事にという字を入れたかったんだけど…、無事じゃない年賀状が出来てしまいました。4~5枚試し刷りをすると、青い線が入らなくなったので、文面は無事印刷終了。しかし宛名面になって途中から、また青い線が入りだしたのです。しかし…、10数枚青い線が入ったあと、また青い線が入らなくなり、そのまま綺麗に印刷されて終わりになりました。ということで、サロベツ倶楽部の会員さん10数名に青い線入りの年賀状が送られてしまいます…、スミマセン、その年賀状受け取った人は、「大当たり!」なんて思っていただければ(^^ゞ

 私がプリンターとにらめっこしていた間、宿主はせっせと台所の大掃除をしておりました。いやいや私もいっしょに掃除をする気持ちはあったのだけど!何日も前からプリンターの調子が悪いと言い続けておりましたので、宿主は、一緒に掃除をしろとは言いませんでした。最近私がパソコンをやるのに対して、非常に寛大になった宿主なのでありました。

2006年12月21日

民宿のお仕事インクを2個ずつ買ったのに

 青い線も入らず、はがきも汚れず、快調に印刷を進めておりましたのに、カラーインクがなくなってしまいました。今日は歯科医院に行く予定でありましたので、ついでにカラーインク、正月の買い物などを稚内でしてきました。

 家に帰り、さて、印刷の続きを、と思ったら!ゲゲゲ、また青い線が入りだしたではありませんか。しかも印刷面全面に!もうほんまに頭痛い。まだ60枚近く印刷が残っている上、宛名面は、一枚も刷っていない。壊れたときに新しい機種の買い時かなと思いますが、プリンターを新しい機種にするより、デジカメを新しい機種にしたい…。

 明日も駄目なら、いよいよ修理に出さないと駄目だけど、予備機を買う余裕はないし、年賀状にはもう間に合わんし、残りは手書きかな~。宛名面を青筋入りで印刷しちゃったら、郵便局は配達を拒否するなんてことはないよね。私の友人には、何年ぶりかで手書きで年賀状を出すかな。。。

2006年12月18日

民宿のお仕事年賀状作成

 今日からようやく年賀状作りに取り組むことにしました。全体の配色や強弱などを考えて、この1年間で撮った中から写真を選ぶのは、結構楽しい作業です。採用するサロベツの風景写真はすぐに決まり、家族の写真を選ぼうとしたら…、私の写真が一枚もないんです。いつも私がカメラマンなので、自分自身の写真がないんですよね。

 ようやく見つけたのは、鍼灸師になった常連さんが、ゴールデンウィークの頃、私の首に針を打ってくれているときの写真です。でもな~、私の首に針がいっぱい突き刺さっている写真なんて、誰も年賀状で見たくないですよね~。

 結局娘に、パソコンをやっているところを写真に撮ってもらいました。顔のUP写真は、そろそろ問題がいっぱい見えてしまうので、ちょっと離れて、細部が写らないように…、ごちゃごちゃいっぱい娘に注文をつけて撮ってもらいました。あとはいまいち調子の悪いプリンターが、うまく動けばいいのですが…。今日はとりあえず原案を作って、印刷はまた明日。

2006年12月11日

民宿のお仕事プリンターの機嫌悪し

 「とほ」の雑誌の原稿締め切りまであと10日になりました。今年はイラストレーターというソフトで作りました。昨年とは写真が変わっただけの代わり映えのない原稿になりましたが、ソフトの扱いに関しては、すごい進歩です。原稿はとりあえず完成しました。データーのほかに、印刷した物を2枚送るようにと指示があるので、印刷しようとしたら…、またもや印刷が変。かぶさるように細い青い線がいっぱい印刷されてしまうのです。

 ワードやメモ帳の印刷も試してみましたが、全てに青い線が入ってしまうので、プリンターが悪いようです。この前のようにノズルが目詰まりをおこしているようでもありません。参ったな~、このあと年賀状も作らないといけないのに。

 また時間をおけば、この前のようにプリンターの機嫌がなおらないかしらん??今日は作業を止めにして、プリンターのご機嫌伺いをするという、本当に原始人並みの対応をする私でありました。

2006年12月06日

民宿のお仕事なまら蝦夷6号のレイアウトが

 来年に発行される「なまら蝦夷6号」のレイアウトの見本と言うか、提案を送って来たので見たら、自分がイメージしていたのとまったく違うのでびっくり、どころかショックまで受けました。 4ページ書いてくださいといわれていたのに、4ページが3ページに減っていて、自分が指示したレイアウトもガイドの配置順番もまったく違うのです。

 提案なので、順序や配置はこれからいくらでも変えられるということで、朝中考えて編集長宛てに、こうして欲しいと言う自分の要望をメールしました。いやはや、私はただ原稿を書くだけでいいのですが、編集長は集まってきたたくさんの原稿と格闘しないといけないし、こうやって抗議も受けるのだから大変でしょうね。大変だぁ、と相手を思いつつ、サロベツのことはきちんと伝えないと嫌だ!と強く思うのでした。

2006年12月01日

民宿のお仕事苦労の末サロベツ通信発送

 今日こそはサロベツ通信を印刷して、発送するぞと気合充分。黒インクを交換して印刷していきましたが、裏面に入って3分の一ほど刷ると、今度はカラーインクがなくなりました。純正のカラーインクを交換して刷り始めると、色がめちゃくちゃ変。どうも黄色のインクが出ていないようです。2回ほどプリンターのヘッドクリーニングをしたら、正常な色に戻り、ホッとしました。

 ところが!印刷再開をすると、今度は上の部分にある飾り線を印刷すると、残りの文面まったく印刷しないまま、用紙を排出してしまうんです。飾り線を消してしまうと、残りはきれいに印刷されることが分かり、原因が分からないまま、残りの3分の2は飾り線無しで印刷することにしました。

 さあ、これでええわ、と思ったら、今度は用紙が自動でプリンターに送り込まれていかない。モニターでは、次々と印刷されていくかのような表示になっているんですが、プリンターは一枚印刷すると、動かないんです。再起動してみてもダメ。残り40枚以上も、一枚一枚クリックして印刷せなあかんのか?!

 ぞっとしましたが、しばらくパソコンを消してそっとしておこう。時間がたったらまた機嫌を直して印刷しよるかもしれん…などと思い、1時間以上電源を消して置いておきました。そして・・、祈るような気持ちで電源を入れ、印刷を再開すると…、今度はちゃんと不具合起こさず、機嫌よく印刷を始めました。ほんま良かった!サロベツ倶楽部の皆様、大変お待たせしましたが、今日の夕方無事発送できましたので、サロベツ通信、楽しみにお待ちくださいませ。(HPのネタとかぶるのは容赦してね)

2006年11月30日

民宿のお仕事印刷する予定が出来ず

 子供たちが学校へ行ったとき、気温はマイナス4度。それからあんまり気温も上がらず、風が吹き荒れて、時折吹雪いて回りは真っ白になり、落ち着くと、また周りの風景も姿を現す、と言った一日でした。フロントガラスの修理は一日で終わると言うので、宿主は昼前に稚内へ出かけました。早く乗りなれた車に戻りたい一心です。

 「サロベツ通信」を入れるミニレターを買ってきて、と宿主に頼み、私はサロベツ通信と住所シールの印刷をしようと思っておりました。ところが、ほんの数枚印刷したところで黒インクが無くなり、インクを換えようとしたら、「インクを認識できません」と、警告が出てしまいました。一度リサイクルインクってどんなものか使ってみたいと思い、一個予備で買っていたのですが、どうもうちのプリンターで使えないようなんです。

 宿主に「インク買ってきて」と携帯で連絡しましたが、結局予定の作業は出来ず、ストーブの前で読書三昧の午後となりました。しばらくパソコンばっかり見ていたので、ゆっくり本を読んで過ごすのも良かったな。「サロベツ通信」が終わると、今度は「とほ」の原稿も待っているのだけど…。

2006年11月25日

民宿のお仕事営業は天気に左右される

 穏やかな一日となりました。吹雪いていた23日は、22日ぶりに入っていた予約がキャンセルされました。2~3日ずれて今日みたいな日に予約がはいっていれば、キャンセルせずにすんだものを…。うまくことは運びませんね。

 そのお客さんは泊まりに来たそうで、日本海側より内陸の40号線を走れば吹雪いていてもサロベツまで運転できるかな、と言っておられたのですが、天気が悪くて運転に不安を感じるようなら、天気の良い日を選んで出直した方がいいですよ、とこちらがキャンセルするようにアドバイスしました。吹雪の日に運転する怖さは、私たちが一番よく知っていますからね。これから本格的な冬を迎えて、こういうことも増えてきそうです。営業は天気によってかなり左右されます。

 凍結に備えて、宿の北西にある水周りを止めました。北西の風が直接吹き付けるので、たまにトイレの水が凍ったり、洗濯機の配水管が凍ったりします。天気の良い日の冬のサロベツは、本当に美しいですが、反面、とても厳しい生活です。

2006年11月21日

民宿のお仕事「とほ」か「サロベツ通信」か

 昨日は霧、今日は霜がびっしり降りて、庭もサロベツ原野も白く、露出過剰のような景色でありました。霜の降りた日も暖かで天気の良い日になるといいますが、今日は残念ながらどんどん雲に覆われていき、昼前から雨が降ったりやんだりの天気になりました。
 今日も天気がよければ、温泉街の写真を撮りに行こうと思っていました。冬の暇なときに、「サロベツ観光マップ」の充実を図ろうと思っていて、豊富温泉や天塩温泉、できれば朝日温泉だって取材に行きたいと思っておりました。でもこんな天気じゃまともな写真は撮れないのでお預けです。そのうち雪が降って撮りそこなうかもしれません。昨日撮りに行けばよかった、と今日になって思うのですが…、ま、仕方ありません。
 なまら蝦夷の原稿は、ついに昨日送ってしまったので、次は来年度の「とほ」の原稿に取り掛かろうと思い、資料や昔の「とほ」など薪ストーブの前に華々しく広げ、構想を練っているうちに、つい眠り込んでしまいました。目が覚めると3時。もうあたりは薄暗くなっています。構想を練っても何もアイディアは浮かんでこなかったので、「サロベツ通信」を先に片付けようかなあ、と思ううちに、これから晩御飯の支度です。結局朝HPの更新をしただけで、何も進まなかった1日でした。。。

2006年11月17日

民宿のお仕事薪ストーブエッセー書いた

 風はそんなに無いのに、昨日よりもかなり寒くなりました。時折日は差すものの、終日厚い雲に覆われていました。 宿主は頑張って小屋を建てていますが、本当に寒そうです。雪が降る前に何とか仕上げないといけないので、時間がありません。
 私は午前中町に出て、振込みだの買い物だの用事を済ませ、昼から「なまら蝦夷」という北海道ガイドブックの原稿に取り掛かりました。PTA広報誌の原稿は昨日済ませたので、いよいよ、2週間先に締め切りが迫ったガイドブック、どうにかしなくてはなりません。今日は「薪ストーブと宿主その6」のエッセーを書こうと思いました。
 灰色の空に浮かぶ、すっかり葉っぱを落とした木々の枝先をウダウダ眺め、しばし構想を練ったあと、ようやくパソコンの前へ。ところがいざ書き始めようとすると、さっきまで書こうと思っていた話とはまったく違う話が浮かんできました。そして、思いつくままに書いていくと・・・、わずか30分ほどで書き上げてしまいました。天から何かが降臨したかのような気分です。この何日か、うまく話がまとまらず、ウツウツしていたのは何だったのでしょう。まあいいや、何とか書けたんだから。皆様、なまら蝦夷6号の発行を、楽しみにお待ちくださいませ。