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2008年10月12日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ父子で薪運び

 この連休も、お客さんはたいして多くはないので、夕方まで宿主は、薪運びに出かけました。午前中は、息子も薪運びを手伝いに一緒に行きました。中学生になりましたから、少しづつ、いろんな仕事を息子にやらせていこうと思います。

 今日の息子の初仕事は、原木をトラックに積んでいく作業です。息子は喜んで行ったわけではなく、「当然すべきおまえの仕事だ!」と言われていったので、「あとどのくらいやればいい?」と何度も何度も宿主に聞いたんだとか。

 最初なので、1時間でもう解放してもらいました。自転車を車に積んで現場に行き、帰りは自転車に乗って一足先に帰ってきました。でも今日は、風がめちゃくちゃ強かったんで、薪をトラックに積むのと同じぐらい、自転車をこぐのも辛かったんだとか!

 これから雪が降るまで、外仕事はいろいろありますから、休みの日はゲームばっかりさせないで、息子にも頑張ってもらおう!

2008年10月07日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブデパートにどてらとコタツが

 今日は私が出かける用事があったので、宿主がお留守番です。稚内に行くのはものすごく久しぶりのような気がします。午前中に用事を済ませ、Sデパートに行くと、商品はすっかり冬物です。目立つ所に、どてらとコタツが置いてありました。「室温を2度下げて、どてらを着よう」と書いてありました。

 私は大阪で育ったので、冬の室温は、寒くてあたりまえでした。もちろん、セーターを着て、居間ではコタツにあたり、自分の部屋にはストーブを置いてなかったので、ひざ掛け毛布とどてらを着て、受験勉強をしました。

 それが結婚して北海道に来て、地元の人の家に行くと、部屋の中がものすごく暖かくしているのに、びっくりしました。北海道に来たばかりの私の感覚では、無駄に暖房している、と思いましたけど、外はマイナスで、ものすごく寒かったら、家に帰ってきたときはすごく暖かい空間が欲しくなるものだと、宿主が言っていました。でもここまで灯油代が上がったら、北海道の人たちも、内地並みの暖房で、我慢しなければならなくなったようです。

 宿のプライベートの部屋は、内地並みに寒くて、フリースなんぞ一枚余分に着てパソコンしたりしているけど、普段は暖かい薪ストーブの部屋にいるから、我慢できるような気がします。いやはや本当に、薪ストーブに感謝だなあ。

2008年10月05日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ贅沢するために頑張る

 今日はお客さん誰もいませんでしたが、天気は、利尻が見えてきて、それなりによい天気でした。一日ずれていれば、昨日雨の中サイクリングして気の毒だったお客さんも、今日は楽しめただろうに。

 宿主は、午前中地区の清掃に出かけ、昼からは薪集めに出かけました。牧草地を広げるために倒した木を運ぶ準備に行ったのです。灯油代がべらぼうに上がっている今、室内温度をかなり低めに設定して、我慢している人はいっぱいいると思います。でもうちは、お客さんがいると、すぐに薪ストーブを焚いて、室温を20度以上にしてしまいます。薪ストーブだからこそできる贅沢です。

 これからお客さんは、来たり来なかったりで、ヒマをしているんじゃないか~?と思われがちですが、長い冬を心地よく過ごすために、雪が降るまで、宿主の忙しい日々は続きます。

2008年09月29日 ( 晴れ )

薪ストーブ薪ストーブのガスケットを交換

 晴れてだいぶ暖かくなりました。寒くて風の強い日はなかなかする気になれないけど、今日はやるぞと宿主は決心して、薪ストーブのガスケットを交換しました。

 薪ストーブのガスケットとは、耐熱性のロープみたいなもので、薪ストーブの蓋など、重なる部分にやわらかいものをつけてクッションのようにして、それで薪ストーブの機密性を高めるものだそうです。消耗品なので、6年も使えばボロボロになっておりました。

 「たったこれだけで1万円か~、維持費がかかるな~」と宿主はぼやいておりましたが、灯油でこの部屋を暖めようとすれば、どれだけの燃料代がかかるか。もはや薪ストーブは宿主の趣味だけに収まっていないのです。原木はただでいくらでも手に入るのですから、薪を作るのは大変でも、暖房代を稼いでいると思って、頑張ってもらわなくてはなりません。維持管理も、こまめにしてもらわないとね…。

2008年09月27日 ( 曇り )

薪ストーブ薪ストーブ初日

 相変わらず風が強く、家の中にいても寒くなってきました。宿主は煙突の煤落としをし、夕方、薪ストーブをつけました。薪ストーブ初日であります。

 きっと、石油ストーブとかだったら、もう一枚服を着て、寒さを我慢する所でありますが、薪だけは豊富にあるのです。他のものは我慢して貧乏生活をしているので、ここはやはり、パァっと部屋を暖めなくちゃ。

 原野は赤茶けたいい色をしています。お客さんは何もないといいますが、今の原野が一番好きです。寒さの峠は、明日までで、来週になると、暖かくなるのだとか。

2008年05月09日 ( 曇り時々雪 )

薪ストーブ雪が降り薪ストーブを焚く

 昨日天気予報を見ていたら、宗谷地方には雪マークがついていて、「マジですか?」なんて思わず言ったりしたけど、今日は朝から時折小雪が風に乗って吹き荒れる寒い天気でありました。

 もちろん春の雪だから、積もる事はないけれど、寒い寒い。外に置いてあった苗は風除室にいれて、寒さに弱い苗は部屋に入れて、薪ストーブを焚きました。真冬のようにガンガン炊く必要はないけれど、ストーブの火の気がないと落ち着きません。

 暖かいときは、一日中外でのんびりしているのんた君も、今日はほとんどを家の中で過ごしていました。寒さは明日もまだ続くんだって…。

2008年03月20日 ( 晴れ )

薪ストーブ薪ストーブの取材その2

 文句のつけようがない良い天気です。昨日の取材陣3人組の中にカメラマンのオジサンがいて、朝早くから海岸へ利尻の写真を撮りに行き、良い写真が撮れたようで、嬉しそうでした。NHKの雪ウサギの取材には、NHKの人は一人だけで、運転手もカメラマンも別会社の人たちでしたので、今回も会社専属じゃなくて、フリーの方なのかなあと思っていたら、そのオジサン「いえ、私、社長なんです」とのこと!

 薪小屋の写真や、薪ストーブの前で家族が集まっている写真とかを撮っていかれました。カメラ目線で、自然な感じで、と注文を受けても、なんだか照れてしまうし、息子は照れ隠しに変な顔をして、おどけていました。1年後にでる雑誌の特集に考えているそうなんで、具体的なものは何も決まっていないらしく、今回は下見的な感じなのでしょう。雑誌の品位を落とすと言う事で、ボツになるかもな~。

2008年03月19日 ( 曇り )

薪ストーブ薪ストーブの取材

 北海道内で出版されている雑誌「northern style スロウ」で、次の冬に薪ストーブについての特集を組みたいので、是非取材させてくださいと、出版社の方が3名泊まりに来ました。北海道で暮らす私たちが、北の暮らしや人、モノ、お話などを見つめなおし楽しむための本、というコンセプトだそうで、見本誌を見せていただいたら、その号は、「木の家具が継承するもの」と言う特集で、その中の個性的な椅子やテーブルに、すっかり宿主は喜んでしまいました。

 「どうしてうちを取材の対象に選んだの??」と聞いたら、「HPで検索したのもあったけど、うちの父が紹介してくれたので」と、一人が言うのです。そのとき初めて予約の名前と、彼女のお父さんの名前が頭の中で一致しました!お父さんは某宿のオーナーで、27年以上も前に、うちに泊まりに来た事があったし、うちも家族で、某宿へ泊まりに行った事があったのです。

 「えっ○○さんのお嬢さん?!」うちの宿主はすっかり喜んでしまい、彼女のお父さんがうちに泊まりに来た時の写真が、宿のアルバムにあるので、それを見せたり、はしゃいで例の大法螺吹いたり(私で嫁さんは3人目で、子供が12人もいるので養育費を出すのに大変。これが俺の一人目の子ども、前の嫁さんはこの人、などと、どこかのお客さんの写真を見せているので、無垢な出版社の人がそれをすっかり信用して、雑誌にそんなことを書きはしないか、私は心配しております…)ヒートアップしていました。

2008年01月31日 ( 晴れ )

薪ストーブ薪止め交換

 快晴で青空なのに、利尻の所だけ雲の中でした。気温も下がって朝はマイナス16度でした。

 薪ストーブの薪止めが折れたので、交換していました。薪ストーブ純正の薪止めは、3.500円するけど、宿主が使っているのは、100円ショップで売っているメガネレンチです。どっちみち消耗品で、純正でも3シーズンで折れてしまいます。100円ショップのメガネレンチは、2シーズンもつので、お買い得です。

 薪止めはふたつあって、一つが折れると、もう一つもすぐに折れるので、一緒に交換してしまいます。やはり耐久性というのは、同じなんですねえ。

 天気がよく、風も無かったので、日中は室温が30度近くにまでなってしまいました。薪ストーブをほとんど焚かなくてもいいぐらいでした。灯油代が高くて、みんな室温を下げて我慢しているのに、なんとも贅沢な事だなあ。

2007年12月12日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ今日は暑かった?!

 久しぶりに青空を見ました。風もなくお日様が出ると、まわりに雪が積もっていても結構暖かいです。

 こんな日は暖房の入っていないプライベートルームでも湯たんぽ無しで快適、いろいろパソコンパーツについて検索して調べておりました。夕方、1階の居間に降りていくと、居間が異様に暑い!昼間、天気が良いのに宿主が薪ストーブに薪を放り込んだみたいで、部屋の温度は29.8度までになっていたのでした。

 あ~、みんな室内温度を低く設定してこの灯油高を乗り切ろうとしているのに、なんちゅう贅沢なことか。夕食のときは、汗ばみながら、食べていたのでした…。

2007年12月06日 ( 曇り時々雪 )

薪ストーブ湯たんぽは暖かい

 記録的な灯油高で、北海道ローカルの番組では、いかに暖房費を使わないで過ごすかの特集をよく見かけます。我が家もプライベートルームの暖房は石油ストーブなので、お金を燃やすようで、非常にもったいなく感じます。

 私は内地の出身なので、部屋の温度が少々寒くても、我慢は出来ますし、できるだけ薪ストーブのある暖かい居間で過ごせば良いんですが、やはりパソコンをするときとかはプライベートルームにいなくてはなりません。そこで今日は湯たんぽを足元においてみました。するとま~なんと、暖かい事!湯たんぽは、寝るときだけに使うんじゃないんだなあと思いました。

 湯たんぽは旧館時代に使っていたのが何個もあります。お湯は薪ストーブで常に余るほど沸いていますし、電気代も灯油代も使わない。北海道の企業の格付けは、暖房手当てがどのくらい出るかで決まると言いますが、貧乏民宿あしたの城は、この先も灯油代出そうにないので、パソコンをするときは、湯たんぽでしのごうと思います。

2007年12月01日 ( 曇り )

薪ストーブ薪を作るときのお友達は

 宿主は毎日薪きりの現場に出かけております。学校が休みで家にいる息子に、歩いて見に来いとか、自転車で見に来いとか誘っているけど、息子はまったく行く気無しでゴロゴロしております。のんた君も、行き帰りの散歩は喜ぶけど、薪を切り出すと退屈してさっさと帰ってきてしまうので、一匹だけ帰すわけにも行かず、最初から連れて行きません。「結局俺の友達はラジオだな~」と言って、宿主はラジオを持って出かけるのでした。

 そんなことで、私は薪ストーブな生活その20をUPしました。

2007年11月29日 ( 曇り )

薪ストーブ木を切る現場を見に行く

 宿主は朝9時に木を切る現場へ出かけていきます。「木を切っている様子を写真に撮って」と言うので、あとからのんた君を連れて散歩がてら出かける事にしました。いろんな用事を済ませていると(薪ストーブのそばでゴロゴロしているだけではないぞよ)思わぬ時間を取り、家を出たのは11時前です。

 現場は、ベランダから目の前に見えている牧草地の4キロほど南へ行ったところです。今日は時折日が差し、暖かめといっても気温は2度、毛糸の帽子、手袋、ダウンジャケット、防寒長靴と言った完全防備で出かけました。こうして家から30分ほど農道を歩いて、まだ道半ばのところで、なんと向こうから宿主が車に乗って帰ってくるではありませんか。「チェーンソーが壊れた」とのこと。がっくり来て、のんた君も連れていることですし、そのまま回れ右してまた30分かけて歩いて家に帰りました。

 昼ご飯を食べてチェーンソーの古いのと交換し、今度はのんた君と宿主の運転する車に乗り込んで現場まで出かけました。農道の行き止まりで車を降り、それから5分ほど牧草地を歩くと、島のように取り残された林に着きます。

 時折日が差すと、枯れた色の牧草が結構いい色で、その風景を写真に撮り、木を切り倒す様も少し写真に撮りましたが、なんだかやっぱり横で見ているのは寒いので、10分ばかり見ただけで1時間かけて歩いて帰ってきました。のんた君も、宿主が木を切って自分と遊んでくれないのは知っているので、私が帰ろうとすると、すぐによってきて一緒に帰りました。

 家に帰ってきて双眼鏡でのぞくと、黄色い服を来た宿主の姿が見えます。家から4キロ先まで障害物のないところに住んでるんやな~、と改めて思ったのでした。。

2007年11月28日 ( 曇り時々雪 )

薪ストーブ父ちゃん頑張って

 草地にするから木を切って、牧場主に言われていたので、宿主は今日からチェーンソーを持って出かけていきました。広々とした牧草地の中に、島のように取り残されている林で、全部ナラの木、しいたけのホダギにするのに良い太さで、薪にするのもぶつ切りのようにすれば良いので、楽だと宿主は言います。なんでも10年分は楽に薪として使える量だとか。

 最近は灯油代の高騰で、北海道ではいかにして灯油代を節約するかが話題になっています。暖房温度を低く設定するのがもっぱらの手段。うちにしたって、お客さんが来ればもちろん客室にストーブを入れるけど、宿のプライベート部分は、まったく暖房を入れていません。それでも過ごせるのは、居間が薪ストーブでガンガンにあったかいから!

 ということで、居間から双眼鏡でのぞくと、遠くに宿主が黄色い作業着を着て木を倒しているのが見えます。いや~、大変だけど、家族が暖かく冬を過ごせるように父ちゃん頑張ってね、と、か~さんは薪ストーブのそばでぬくぬくしながら声援を送る”だけ”なのでした。

2007年10月30日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ役立つ木の皮

 最近宿主は薪割りをして一日を過ごしております。薪割りをしていると、木の皮がボロボロ落ちます。ゴミみたいなもんですが、棄てずに焚き付けにすると、これが良く燃えます。

 薪ストーブも最初から大きな木をゴロンと入れてもなかなか火がつきません。火力があって火持ちがする大きな薪は、火が本格的に付いてから入れます。最初は燃えやすい小さな枝がいいです。薪は大きな物ばかりそろえると不便で、大きいの、小さいの、皮、それぞれあった方がいいし、それぞれにあった役割があります。

 灯油代高騰の折、室温20度をきると、すぐにストーブをつけるなんて、贅沢な暮らしをしているな~。木の皮があるので、私でもすぐに薪ストーブの火をつけることができるのでした。

2007年10月26日 ( 曇り のち 雨 )

薪ストーブ贅沢に焚く

 昨夜は久々お客さんがいまして、居間自体はそうたいして寒くはなかったんですが、廊下や建物全体も暖まればいいかと思って薪ストーブを焚きました。客室には石油ストーブが置いてあって、お客さんが石油ストーブを使うと暖房費は頂きますが、薪ストーブだけですと、暖房費は頂きません。薪ストーブがなければ、少々寒くても灯油代をケチって、セーターを一枚でも着込むところですが、薪だと安心して焚けるので、贅沢です。

 近所の牧場主から邪魔な木を切ってほしいと頼まれていて、その木は薪にするには最高のナラです。これからはお客さんの予約はあんまり入っていませんが、暖房代を稼ぐと思って、父ちゃん薪集めに頑張ってちょうだい!

2007年10月09日 ( 曇り 時々 雨 )

薪ストーブ薪ストーブ初日

 昨日の方がうんと寒かったように思いますが、薪ストーブをつけてと宿主に言っても、雨の中、薪を取りに行くのが面倒くさかったのと、お客さんがいなかったのとで、つけてくれませんでした。今日はお客さんがいましたので、ようやく、薪ストーブをつけました。

 と言っても、外気温は10度はあるので、あまりガンガン焚くと、部屋の中は灼熱地獄になります。外がマイナスの気温になって、ようやく本格的にストーブを焚くのです。今は慣らし運転で、ちょろちょろ焚くのが、薪ストーブにとってもいいかもしれません。

 プランターに植えてあったビオラが、一晩でダメになっていてショック!昨日は嵐であった事は確かなんですが…。花壇に植えてあるものは、まったく大丈夫です。雪が降り出す前に、地面にプランターごと埋めようと思っていたけれど、今から埋めておかなければならなかったのかなあ。。

2007年10月01日 ( 曇り時々晴れ 一時 雨 )

薪ストーブ薪ストーブの手入れをする

 今日から10月です。10月の中旬を過ぎると、平地でも雪がちらつく事が珍しくありません。というわけで、宿主は薪ストーブの手入れをしました。午前中は集合煙突の煤落とし、昼からは薪ストーブの耐火ガラスを磨いたり、灰をきれいに取ったりと、ストーブのメンテナンスです。今日はどちらかと言うと暖かいほうですが、夜になると冷えて、火の気が恋しくなる事がありますからね。

 私は午前中パンジーとビオラを花壇に植え込みました。いつもは、こんな貧弱な苗で、冬を越せるんだろうかと心配する所ですが、今年は7月の終わりに種をまいたもので、ずいぶん大きな苗に育ちました。雪があまり降らない年だと、地面が凍りついて苗がダメになることがあります。雪がたっぷり降ってくれる方が、かえって保温されて、雪の下でさらに根を張らせて、春になって雪が溶けると、いっぱい花が咲いてくれます。今年はどうなるか、天候次第、春のお楽しみが一つ出来ました。

2007年05月26日 ( 曇り 時々 雨 )

薪ストーブ強風で煙突の煙が逆流する

 夜半から暴風雨で、久々大荒れの天気だな~と布団の中で思っておりました。早い目に宿主は起きて、薪ストーブをつけに行きました。そして、少々遅れて私が居間に降りていきますと、居間が黒煙に包まれており、びっくり仰天!火災が起きたかのようでしたが、実は煙が逆流してきたのでした。

 冬ならば、外気温と部屋の温度の差が大きいので、ストーブをつけると上昇気流が起こり、煙はすぐに煙突から外に吐き出されます。しかし今はそんなに気温の差がない上、今日は強風で煙が逆流しやすい状況でした。しばらく薪ストーブを焚いていなかったので、宿主は、鳥が煙突に巣を作ったり、鳥自身が煙突に落ちたりして、煙突が詰まったのかと一瞬思ったそうです。

 窓を全部開けて換気して、すぐに状況は収まりましたが、お客さんのために部屋を暖めてあげようと思ったのが、かえってひどく部屋の中が冷えてしまいました。でもその後、無事に薪ストーブが燃え出して、部屋の中はあったまりました。その後もずっと、風の強い日でありました。

2007年05月24日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブお宝の林

 酪農家の人が、「畑を広げたいので、林を切ってくれないかなあ」と言ってきました。現場を見に行くと、ナラの林で、薪にするには最高の木です。「こんな良い木を切っていいのか??」宿主は、ちょいと興奮気味です。普通の人には、邪魔な林。でも薪ストーブを焚く人にとっては、よだれが出そうなぐらいの、お宝の林です。私にとっても灯油高騰のおり、本当に助かる話なのでした。

2007年05月19日 ( 曇り のち 雨 )

薪ストーブ信じられないほど寒い

 桜がやっと咲いたというのに、最近寒い日が続きます。17日の朝、「今日はあったかいなあ!」と思ったけど、昼になるにつれて寒くなっていき、昨日は朝からストーブを焚いていました。今日は昼間の最高気温も8度ほどで、もちろん薪ストーブを焚いています。5月も半ばを過ぎたと言うのに、信じられないぐらい寒い!

 宿主は17日から遠い近所の人に軽トラを借り、薪の原木を運んで、昨日今日と薪小屋に薪を積んでいました。その模様は薪ストーブな生活その19でUPしました。昨年は「薪ストーブな生活」で小屋つくりシリーズを載せていたので、純粋な薪ストーブネタは、1年以上ぶりです。

 現場監督と言われていたのんた君も、今日はあまりの寒さで、宿主を監督するより、家の中でぬくぬくと寝ている方が良いらしく、さっさと家に戻ってきて毛布の上に丸まって寝ていました。夕方雨が降る前に、ちょうど薪積みが終わってラッキーな宿主でした。

2007年05月07日 ( 雨 )

薪ストーブ薪ストーブの前でダラダラ

 ついにお客さんもゼロとなりました。連休が終わったら、ビニールハウスを建てなくちゃ、花壇をほじくり返して肥料を入れなくちゃ、といろいろ考えておりましたが、今日は朝から冷たい雨が降り、外仕事は出来ません。餃子をまいて、冷凍しておこうかとも思いましたが、今日は息子の担任の先生が家庭訪問に来ます。強烈なにおいが部屋中充満しているのも申し訳ないので、それも出来ません。

 と言うことで、と言うかそれを口実に、今日はチロチロ燃やしている薪ストーブの前で、ゴロゴロ、ダラダラしていました。連休中に来られたお客さんも、今日から社会復帰する方が多いと思いますが、私はのんびり骨休めの一日なのでした。明日はたぶん活動するぞ…。

2007年04月22日 ( 晴れ )

薪ストーブ重宝する木っ端

 今日も昼間親の会の集まりに出かけておりました。帰ってくると木っ端の山!近所の牧場の人が、壊れたD型ハウスの燃やせる廃材をトラックで運んできてくれたのでした。

 冬場だと、楢などの太い薪が火力が強くて良いのですが、春先の今の時期は、そういう薪だとかえって部屋の中が暑くなりすぎます。だけど木っ端だと、ちょっと部屋の中を暖めたいときに重宝します。大きな薪も、小さな薪も、その役割があります。なかなか、薪を見ているだけでも、人の世を見ているみたいですね。

2007年04月06日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブなまら蝦夷6号エッセーUP

 北海道のガイドブック「なまら蝦夷6号」が発行されたので、そこに書いたエッセー「薪ストーブと宿主その6」をUPしました。原稿は昨年のうちに書いていたんですが、一応ガイドブックが発行されてからUPしようと思っていたので、今まで待っていました。

 最近は薪ストーブの話題もあまりなかったので、ようやく薪ストーブ関連の更新となりました。以前は2月3月にやっていた、薪の材料となる木を切る作業も、去年、今年とやっていません。3年程前にいっぱい集めた薪がまだあるし、チョコチョコ、あちこちから声がかかって、その都度木を倒しに行ってもらってきた原木もたくさんあるんです。この灯油の高い時代に、ありがたいことです。

 薪ストーブの話題に代わって多くなってきたのは、手作り関連です。近いうちに物置小屋の様子をUPしようと思っておりますが、今日は宿主、ベランダの修理を始めました。その様子も取材はしております。手作り関連は、話題に事欠かないようです。

2007年03月17日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ薪ストーブも一休み

 朝から良い天気でした。起きるとすぐに薪ストーブをつけるのが日課の宿主も、「今日は暖かいのでつける必要がないやろう」と言って、ストーブに火を入れないまま日中を過ごしました。のんた君も、今までは外に遊びに行っても、寒いのですぐに「家にいれて頂戴」と帰ってくるのですが、午前中はずっと外でまったりとしていました。

 でも暖かくなると不便なこともあって、お湯が常に沸いていないのが困ります。お湯をわざわざやかんで沸かさないといけないのが、面倒くさい。煮物もガス代がもったいないな~、なんて思います。薪ストーブも、部屋を暖めるだけに活躍しているんじゃないんですね~。

 夕方、日が翳ってくると、火の気がないのが寂しくなり、薪ストーブに火を入れました。内地ではサクラの開花がいつになるのか、盛んにニュースで言われていますが、こちらはまだまだ雪の中。それでも、どこかしら春の気配を感じるサロベツなのでした。

2007年03月05日 ( 雨 )

薪ストーブ天然すりガラス

 またまた昨日とうって変わって今日は春の嵐です。天気はめまぐるしく変わっていきます。朝は強く吹きぬける風の音で目が覚めました。気温はそれ程下がっていませんが、風が強いので、家の中も寒く感じます。(高気密の家でないので…)

 そのうち、雨が降ってきました。午前中黒ラブのんた君の部屋を更新しておりましたが、PCを置いてあるプライベートルーム、暖房をしておりませんので足元が冷えてたまりません。気がつくと、窓ガラスがすりガラスのようになっていてびっくりしました。

 雨と言っても霙のような雨で、気温が低いので、窓ガラスに当たった雨が、徐々に凍っていって、凹凸になって窓ガラス一面を覆っているのでした。薪ストーブをがんがん焚いている居間では、このようにはなりません。軒先には、ツララがびっしり並んでいました。こんな日の晩御飯は、あったかシチューで決まりです。薪ストーブの上に鍋を置いて、自分も薪ストーブのそばで、あたたまろ。

2007年02月19日 ( 曇り時々晴れ )

薪ストーブ薪割りは大変なのだ

 太い薪ばかりが数本になってしまったので、お昼から宿主は薪入れをしておりました。連泊していて朝帰られたお客さんは、昨年の夏に来て、冬のサロベツを見たくなって、民宿あしたの城だけに来たそうです。本当にありがたいことです。炎がゆらゆら揺れている薪ストーブを見て、喜んでおられました。

 旅人には大人気の薪ストーブですが、近所の人たちの評価は、実は微妙なのです。ここら辺の酪農家の人たちは、戦後開拓に入った人がほとんどで、今は2世代目の人たちが牧場をやっています。その人たちの子供のころは、暖房は当然のように薪ストーブだったそうです。林を切り開いて農地を作っていったので、倒した木を利用していたんだとか。でも倒した木から薪を作るのは、農作業に忙しい大人に代わって子供達の仕事だったそうです。「薪ストーブが暖かいことは知っているよ。でも薪を作るのが大変。楽な石油ストーブが一番いい」と言います。

 これだけ灯油が高いと、薪ストーブはいいなあ、と思われがちだけど、薪を作るのは大変。時間があって、単純労作業を厭わない人がやれるのかもしれませんね。宿主は、趣味だからやれるんだ、と言いますが、薪割り、薪集めは灯油代を稼いでいると思って、頑張って欲しい母ちゃんです。

2007年02月05日 ( 曇り時々雪 )

薪ストーブ部屋に薪を運ぶ

 雪はやみ、風も落ち着いたので、朝ご飯を食べると宿主はすぐに薪入れを始めました。実は居間に置いてあった薪があと数本となっておりました。

 薪ストーブの雑誌なんぞを見ますと、薪ストーブの横に、おしゃれにチョロッと薪が置かれてあったりするのですが、しょっちゅう薪を外から運び入れるのは面倒くさいので、2時間ほどかけて、一気に部屋に運び入れます。寒さの加減や天気によって変わりますが、真冬はだいたい2週間分ほどです。部屋にどか~んと薪の山がつまれると、なんだか不思議と安心します。灯油が高い今の時代、辛抱せずに部屋をホカホカ暖められるのは、薪ストーブのおかげですね。

 薪を運び入れたあとは、家の周りの除雪です。ノンタ君はずっと宿主の側を離れず、手押しの除雪機で、行ったり来たりしていると、ノンタ君も一緒に行ったり来たりするのでした。「何が面白くて離れないのかなあ。俺と一緒にいてくれるのはノンタだけだなあ」日ごろバカ犬呼ばわりする宿主ですが、こういうときはやはり、ノンタ君がかわいくて仕方ないのでした。

 サロベツの景色2月5日を本日UPしました。

2006年12月20日

薪ストーブ部屋に薪を運ぶ

 風がやんだので、そんなに寒さも感じなくなりました。今年は雪が少なく、庭の芝生も所々見えています。寒さがひと段落の間に、宿主は薪を部屋の中に入れました。毎日外に出て、薪を部屋に運び入れるのは面倒くさいので、1回につき2時間ほどかけて、2~3週間分ほど運び入れます。

 その間のんた君も外に出て、宿主の横をチョロチョロしています。宿主が物置小屋に入ってしまうと自分は窓から入れなくて置いてきぼりを食らうので、すぐに家の中に帰ってきますが、薪運びや除雪のときは、嬉しそうに宿主のそばで遊んでいます。

 私はと言うと、年賀状印刷です。普通なら適当な時間にパソコンのそばに戻ってきてはがきを差し込むだけでいいのですが、プリンターの調子が今ひとつなので、そばから離れられず、様子を見ながらプライベートルームの大掃除をしました。年末ですので、ちょうどいいといえば、ちょうど良かったのかも。紙が詰まってインクでプリンターの内部が汚れてしまったので、綿棒で綺麗に掃除をしたら、調子がよくなりました。旧型のプリンターですが、最新式だとランニングコストもかかりそうだし、まだまだ買い換えずに、今のプリンターで頑張りたい私です。

2006年11月03日

薪ストーブ薪置き場の冬の準備

 どうも子供から風邪をもらったみたいです。朝ご飯を食べてから、布団の中でごろごろしていると、外でベニヤ板を打ちつけている音がしました。宿主が薪置き場を囲う作業をしているようです。もうじき雪が降るんやなぁ。
 薪ストーブが置いてある部屋の外側に、薪置き場があります。夏の間は屋根があるだけで壁が無く、風通しをよくして充分薪を乾かしておきます。雨で薪が濡れても、夏場はすぐ乾きます。秋が過ぎ、雪が降る前に、ベニヤ板で周りを囲い壁を作ります。冬も壁がないと、今度は雪が薪に積もって、そのまま部屋の中に入れると、部屋の中で雪が解けて薪がびしょびしょになります。一箇所だけくぎを打ち付けない所があって、そこはすぐにベニヤ板を取り外し出来るようにしてあり、部屋に薪を入れるときは、そこから薪を出します。
 昼時に居間へ降りると、薪ストーブの横には真冬と同じく、薪が高く積まれていました。真冬と違う点は、まだ細い薪が中心と言うところでしょうか。まだ外気温がマイナスではないので、細い薪を少し入れるだけで、今の時期は充分です。今日は穏やかに晴れて、昨日よりは暖かです。早く風邪を治さねば。