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2008年08月29日 ( 曇り )

手作り額縁完売御礼

 冬の間に宿主がゴソゴソ作っていた時計と額縁のうち、額縁が完売しました。時計も額縁も、ただやたらと置いてあるだけで値段を張っているわけでなし、売り物と書いているわけでもなし、こんな商売ッ気のない置き方で売れるはずがないと私は思っていたのでした。

 ところが、世の中に一つしかない個性的な額縁、宿主と同じ魂の持ち主はいて、「これは売ってくれないのですか?」と尋ねてくる人もいるのです。「100円ショップでもこぎれいな額縁は売っているかもしれないけど、こんな節や木目や皮などがついた味のある木の額縁がずっと欲しかったの!」と言って、一人で2個、3個と買う人もいました。そしてついに今日、額縁は完売したのでした。

 すっかり気をよくした宿主、今度の冬はもっと額縁を作ってみようと張り切っています。宿主は“作るだけ”にしか興味ないので、私はもうちょっと“売れるように展示を工夫”したいと思います…。

2008年05月15日 ( 雨 )

手作り手作り時計をお祝いであげる

 遠い近所(?!)の人が、宿主の時計を見に来ました。奥さんが、地区PTAなどの集まりで、ちょくちょくうちに来ていて、その際に、手作りの作品を見ていて、とても気になっていたそうです。それで今回、家を新築中なので、新築祝いにどれでも好きな時計をあげるから、見においでと、声をかけていたのでした。

 旦那さんと二人でやってきて、時計や額縁を見て「どれも素敵♪」と大喜び、絶賛された宿主は本当に嬉しそうでした。個性的な時計は、好みの問題もあるので、お祝いであげたいと思っても、かえって迷惑になったら困る事もあるし、こうやって嬉しそうに選んでもらったら、作った宿主も嬉しいのでした。

 調子に乗った宿主は、「新築の居間に飾るのにピッタリのものがある!」と言って、わざわざ見せに行ったものは、例のモノ!そうです、あの中途半端に朽ち果てた、シカの頭蓋骨です。ウワ~、キャ~と、大いにウケて、宿主にとっては、幸せな(?)一日でした。

2008年03月28日 ( 曇り )

手作り隙間家具完成

 宿主に頼んでいた隙間家具が完成しました。学生服をちょいと掛けておけるものです。物置小屋などを作って余っていた材料で作り、そして引っ掛けるパイプの部分は、手ごろな太さの木の幹でできています。宿主が作った家具類の中で、一番出来がいいかも!でもこれは、残念ながら非売品です♪

2008年03月22日 ( 晴れ )

手作り手作り時計が12個

 雪が溶けてしまうと、秋に倒しておいたお宝の山(全部ナラの木!)を運んできて整理したり、ビニールハウスを建てたり、畑をおこしたりと、やることは山のようにある宿主ですが、今はまだそんな仕事はできません。なわけで、ヒマな今のうちにやっておきなさいと、母ちゃんにお尻をひっぱたかれ、精を出しているのは時計作りです。

 注文してあったムーブメントと針が届いて、それを時計台に付けていくわけですが、文字盤はどのようにするか。もちろん、出来合いの数字では、面白くありません。木目を殺さないように小さな穴をあけてそれを文字盤の代わりにしたり、木の芽や小枝を文字盤の代わりにしたりします。

 昨年は時計を4個作って、昨年のうちに、方々へ巣立っていきました。今年は今の所一気に12個作っています。みんな一つ一つ違った顔の、違った個性の子ども達です。果たして果たして、この子達も元気に巣立っていくのでしょうか??手作り時計が自分の居場所を見つけて、立派に役割を果たすのを楽しみにしている私たちなのでした。

 そして私はといえば、冬と言うよりもう春、サロベツの春景色をUPしました。

2008年03月07日 曇り時々晴れ

手作り時計の針で大いに悩む

 ムーブメントがないから時計が作れない、と言っていた宿主も、言い訳ができなくなって、今まで置いてあった時計の原料で、一気に作り始めました。ところがいざ、針をどうつけようかと言う段階になって、今まで少しばかり買ってあった時計の針が、全然あわないことに気がついてしまいました。

 なんと言っても宿主が作っている時計は、同じ形、同じ大きさの時計ではありません。一つ一つ色までも違うので、時計によって似合う針の色や長さが違うんです。

 と言う事で、先に時計の土台を全部作ってしまい、それにあう針を、カタログから一つずつ選んで注文しなおす事にしました。手元には、実際に赤や黒、白、金色の針があるので、この木には、どの色が良いか考えました。意外と、赤い針もモダンで感じがいいし、金色も、木目を殺さないで、いい感じです。

 本当は7個ぐらいしか作らない予定だったけど、ムーブメントや針の注文も、送料の関係があるので、今回は一気に17個ぐらい作ることにしました。時計の土台は、だいぶためてあったので、作るのは楽勝です。さ~でも、売れるんだかな~。

 先日のスノーシューで歩いた様子を、サロベツの冬景色でUPしました。

2008年03月02日 ( 曇り )

手作り時計のムーブメントを買う

 「時計のムーブメントが無いから、時計を作れないんだよね~」と何ヶ月も前から言って、宿主はそのまま時計を作ろうとしないので、私がいろいろ探してネットで注文し、スノーシューはまだ届いていないけど(!!)ムーブメントは、注文して3日で届きました。(普通は、そんなもんだよね!!!)

 100円ショップの100円ムーブメントが一番安いけど、でも時計を動かす一番大事なところ、自家用ならいいけれど、売り物にするなら、ちゃんとしたムーブメントを使いたいということで、ネットでも、無メーカーなら、安いのもあったけど、セイコーのムーブメントにしました。コストは少々高くなって、売値も高くなってしまうけど、すぐに狂ったりしないか心配するより、いいもんね。安心できる方がいい。某国材料の冷凍食品を食べたくないのと一緒ですね。

 3月に入って日差しも心なしか強くなったような気がするし、気温も上がってきました。父ちゃんよ、ネット将棋ばかりしていないで、生活費を、子どもの学費を稼いでくれよー!

2008年02月06日 ( 曇り時々雪 )

手作りまたしても変な座卓を作る

 Meが入っていたパソコンに、2000を入れなおし、パソコンの設定をさわって遊んでいたら、気がつくと宿主がまた、けったいな座卓を作っていました。

 どうしても木屑がでるので、普段は手作り物置小屋が作業場になっているのだけど、最近の冷え込みで、おまけにストーブも無い所だから、マイナス15になってしまい、さすがの宿主も小屋の寒さに耐え切れず、居間に敷物を敷いて、そこで座卓の仕上げをしているのでした。

 一人用の小さな座卓で、ノートパソコンを使ったりするのにいい大きさかもしれません。宿主の事だから、四角四面な座卓ではないのです。息子に「強度は大丈夫なの?」と挑発されて、座卓の上に立って、強度の証明をしていた宿主ですが、ふたつ目の座卓は、足の形が面白いものの、人は座卓の上に乗らない方がいいかも…。

 嫁さんといたしましては、こんな簡単に持って帰れそうに無いものを作るよりも、額縁だの小さな時計だの、お客さんが買いやすく、家計の足しになるものを作って欲しいと願うばかりなのでした。

2007年11月08日 ( 曇り のち 曇り時々晴れ )

手作りテーブルのリニューアルはいつ

 さすがに今日は曇り空、写真を撮りに行くのも、晴れと曇りでは出来栄えが全然違うので、おとなしく家にいました。午前中は写真の整理と原始砂丘林南側その1その2をUPしました。

 宿主は、薪割りをし、裏庭にぐちゃぐちゃと置かれていた薪材をきれいに整理し終えました。次は居間のテーブルを、表面を削ってきれいにしたいようですが、居間の中では出来ません。さてさてどうするのか、次の宿主の手作りシリーズ、題材はこのテーブルのリニューアルだと思っているんですが、いつになったら手をつけるのかな?

2007年07月07日 ( 曇り時々晴れ )

手作り最後の時計も嫁に行く

 九州で大雨が降って災害にあわれている方もいると言うのに、申し訳ないほどサロベツは良い天気が続きます。午前中サロベツ原生花園に行ってみました。思ったよりもエゾカンゾウは咲いていて、まだ地平線を黄色く染めています。でも遊歩道を歩くと、枯れた花も目立ちます。午後はHPにUPしようとおもいつつ、前回見れなかった「風林火山」を見て結局やらず終い。明日にでもUPします。

 宿主は、廊下にワックスをかけました。いつもはホームセンターで一番安いワックスを買ってきてマメにかけているのですが、今回はかなり高価な値段のワックスをかけました。一度、値段の差はどのくらいあるのか、試してみたかったそうです。差は一目瞭然。艶やかさの品がいいです。やっぱ値段だけのことはあるなあ。

 そして夜、試作品として冬の間に宿主が作った木の時計、最後に残っていた時計が売れました。私としては、その時計が一番気に入っていたのです。気に入って買ってくれる人がいて、嬉しいですね。これで次の冬、宿主の時計や額縁作りに熱が入りそうです。

2007年04月16日 ( 曇り時々晴れ )

手作りベランダにペンキを塗る

 ようやく暖かな一日となりました。宿主は、午前中ベランダの床材をサンダーで磨いていました。のんた君は、嬉しそうに宿主にくっついておりましたが、ペンキを塗る段になって家の中に閉じ込められてしまいました。ペンキはかなり明るい色です。今までの色に見慣れていたので、なにやら違和感が。。

 私のほうは、宿主がようやくおじさんコーナーの原稿を書いてくれましたので、印刷して発送の準備をしました。これから投函してきます。

2007年04月13日 ( 曇り時々晴れ )

手作りベランダの床材を張る

 天気が良く、日差しもしっかりしているのですが、風が冷たい!ベランダの床材がきて、カンナをかけ、土台に打ち付けてと大忙しの宿主、「寒くてたまらん」と言っておりました。

 のんた君は、宿主が裏庭でカンナをかけていると裏庭に、ベランダで作業を始めるとベランダに、と常に宿主の側で遊んでおります。ベランダの床材が張られたあと、「これは飛び乗っていいんだろうか?」としばらく眺めておりましたが、先日板を踏み抜いたのに懲りたのか、今日は眺めているだけで、飛び乗りはしませんでした。
 
 私のほうは、サロベツ通信をやっと書きあげました。でも宿主のコーナーだけが空いています。毎晩宿主に原稿を書いてと言っているのですが、宿主もなかなか書いてくれません。自分も今日書き上げたばかりなのを棚に上げといて、「いつまでたっても印刷でけへん!今晩中に原稿を書いてしまって!」と宿主を脅すのでありました。

2007年04月12日 ( 曇り時々晴れ )

手作り開かずの扉開く?!

 北海道上空に寒気が入り込んだとかで、道内各地で雪が降ったとニュースで言っていました。こちらは昨日雪がちらっと降りましたが、今日はまずまず良い天気です。

 扉代わりにベニヤ板を打ちつけ、冬の間は窓から出入りしていた物置小屋、ついに今日ベニヤ板を取っ払いました。宿主が中で作業していても入れなかったのんた君、さっそく物置小屋の中に入ってあっちこっちチェックをしていました。「もう、ぼくを追い出しといて、何をしていたのさ!」ってな感じですね。扉を自分で作ると言っておりましたから、いよいよ扉を作って、物置小屋を完成させるつもりのようです。

 そうこうしているうちに、夕方にはベランダの床材が届きました。春になって雪が溶けると、宿主も大忙しのようです。本業の宿の予約がみっしり入っていたら、もっとええのにな~。

2007年04月09日 ( 曇り )

手作りベランダの土台作り

 昨日の天気予報では、雪が降ると言う予報。いまさら雪か~と思っておりましたが、思ったよりは寒くならず、どんよりとした曇り空で一日過ぎようとしております。

 宿主は工務店にベランダの床材を注文しました。今週中には材料が届くということなので、今日は土台になる材を入れていました。今までの2倍入れて強度を増やしています。これであと10年は大丈夫だろうと宿主。連休までにはちゃんとベランダはリニューアル出来るかな。

 私は雑用をいろいろ済ましておりました。そろそろ、サロベツ通信も書かないと…。HPも、ブログも書いておりますれば、いまさらサロベツ通信に新ネタなんてない!でもHPを見ない人もいるわけですから、全部ネタはかぶりますが、なんとかサロベツ通信も発行しようと思います…。

2007年04月07日 ( 曇り時々晴れ )

手作りベランダが~

 昨日からベランダの修理に取り組み出した宿主。痛んだところを修理しようとベランダの床板をはずしてみたら、思ったよりも土台が腐っていて、土台も床板も、新しく入れ替えた方が良さそうです。土台は新しいのがあるのですが、床板のいいのがありません。

 今はベランダを取り外してしまった状態です。のんた君は居場所がなくなって淋しそうです。果たして連休までに、ベランダは復活するのでしょうか??

2007年03月12日 ( 曇り時々雪 )

手作りそれぞれ好き勝手に作った物

 朝、「俺が今作っているもの、取材に来る?」と宿主に聞かれたんだけど、「う~ん」と私は気のない返事。だって今日も天気は荒れ模様なんで、強風の中家の外に出て物置小屋まで行くのが面倒くさいんだもの。卒業式の代休で家にいた娘にも「ねえねえ、お父さんの作業小屋に遊びに来ない」と声をかけておりましたが、娘は「う~ん」と言ったあと、「お母さん、ホットケーキ作る材料って今家にある?」とまるで違うことを言っております。

 ただ一匹、尻尾を強烈に振りながら「ぼくが一緒に行きますよ」とのんた君がアピールしているんですが、残念ながらのんた君は、はしごを上って窓から小屋に入れないしね~。物置小屋にこもって宿主が今何を作っているのかと言うと、壁に備え付けた棚に、扉を取り付けているんだそうです。そのうち天気が良くなったら、見に行くことにしますよ。

 私の方は昨日の勢いに乗って、宗谷岬周辺観光案内をUPしました。荒れた天気の中、それぞれが好き勝手に物を作った一日でした…。

2007年02月10日 ( 晴れ )

手作り作りながら覚えるのだ

 昨日はどうなることかと思ったCSSによるHP作成、ほとんど出来上がったのですが、いまいちなんか気に入らない。CSSで作ると、四角四面のイメージになってしまうので、もうちっと手を加えようかと思ったりしています。そんなことはどうでもいいから、早く手作りシリーズどうなっているか見たいという方はすみません。もうちょっと待ってね。

 今日の宿主、2個目の手作り木工時計を完成させました。これが結構形の良い、いい材を使っているので、私は一番気に入っております。数字の部分のデザインは、どれが良い、これが良いと、二人でわいわい言いながら完成させて、いざ時刻を合わせようとすると、針が部品にひっかかって進まない!なんちゅう時計や!!

 またまたわいわい言いながら、数字の部分を手直しし、完成させました。CSSも、手作り木工時計も、作りながら要領を覚えていくもんなんですな~。

2007年02月08日 ( 曇り )

手作り手作り壁掛け木時計!

 額縁を作るんだと言って作業小屋にこもっていたはずの宿主が、もって帰ってきたものを見ると、どう見ても額縁じゃない。「これは時計にするんだ」とのこと!

 時計の数字は木の枝で作り、以前に買っていたムーブメントと針をつけて、本日出来上がりです。時計にすれば良いような材があといくつかあり、完成すれば、居間に並べて飾って売ると言っていました。木製品の時計はいくつもありますが、綺麗に形を作ったものではなく、自然に曲がった木の形を活かして作った世界に一つだけの時計です。

 でも売るにしても、ムーブメントや時計の針のパーツは、仕入れないといけないので、どこか安くていいのは売っていないかと検討している最中です。「宿主の手作り小物大物」シリーズで、小箱をUPしていないうちにもう次の作品を作ってしまうなんて、のんびりした宿主らしくない。なんだか創作の神様が宿主に取り付いたんでしょうか??私ものんびりしてないで、HPを更新しないといけませんね。

2007年01月26日 ( 晴れ )

手作り宿泊者名簿入れの箱

 今朝は冷え込み、朝7時ごろの気温はマイナス13度でした。でも風がまったくないせいか、それほど寒くは感じません。昼間は良く晴れて日も差し、薪ストーブの薪が燃え尽きても、部屋の中は暖かなままでした。

 宿主が作業台が完成したと言っておりましたので、私はさっそく小箱を作るよう注文しました。今まで宿帳は大学ノートに名前や住所などを書いてもらっていたのですが、個人情報保護の観点からすると、ノートに一緒くたに書くのは良くありません。それで今年から宿泊者名簿の用紙に記入してもらってバインダーに閉じることにしました。白紙の宿泊者名簿は、何かの綺麗な缶カンにでも入れて置いておけばいいのですが、せっかく作業台も完成したと言うことですので、宿主にちょっとおしゃれな小箱を注文したのです。でもなんだか、宿主は自動カンナ盤の刃がガタガタ、ということで、私の注文も上の空です。果たしていつ作ってくれるのでしょうか…。

久しぶりにサロベツの景色1月26日をUPしました。

2006年11月23日

手作り無事建っていました

 朝目が覚めると、雪はやんでおりまして、あたりは一面の銀世界です。たった一日で冬景色へ代わってしまいました。もちろん気になるのは物置小屋です。すぐに窓から眺めてみますと、真っ白くなりながら、物置小屋は立派に建っておりました。もちろん建ってるさ、心配するようなことじゃないと、扉が吹き飛ばされたときはびびっていた宿主も、余裕の表情です。

 「サロベツ通信」を書くために、昨年の写真を見ていたら、物置小屋を建てはじめた頃爆弾低気圧がやってきて、せっかく立てた柱が全部倒れたのは、昨年の11月22日深夜だったことに気がつきました。もしも今回も物置小屋が倒れていたら、まったく同じ日付だったわけで、こんな偶然の話は無かったなと思いましたが、もちろん皆さん、ドラマチックな展開を期待して、物置小屋がつぶれないかワクワクしていたわけではありませんよ。

 寒くても待ったがきかないので、頑張って宿主は物置小屋を製作しております。後はどんどん雪が降り積もったときに、雪の重みで屋根がどうなるか…、それが私の心配するところではあるんですが…。

2006年11月18日

手作り窓がやっとついた

 「いや~まいったでや」と宿主が言うので「どないしたん?」と聞くと、物置小屋、窓枠をはめ込み、壁をきっちり打って、さあ窓を入れよう、とすると、窓がどうしたって入らない。測ってみると、窓枠が歪んで下側の真ん中が上に盛り上がっていて、窓の高さよりも5ミリ短くなっていたのだとか。「これで窓が入らんかったら、母ちゃんにまたHPでネタにされると思って、枠を少し削ってトンカチで叩き、どうにか窓を入れれるようにしたで」と宿主。いやいや、このネタ、ちゃんとブログで使わせていただきますよ。
 窓は2枚セットでもらっていたものを、爆弾低気圧で一枚割れ、仕方が無いので旧館で使っていた窓を持ってきました。しかし会社が違うと規格も違うので、微妙にあわず、枠にあわせてガラスを切ると、切りすぎて寸法が合わず…、窓を取り付けるだけで、二日間かかったとか。でもとりあえず、前に前に進んでいる物置小屋です。

2006年11月13日

手作りデザインセンス

 朝起きると、粉雪をまぶしたような雪が残っていました。厚い雲の切れ目から、時折日はさすものの、風が強く、ぐんと寒くなりました。
 宿主はもちろん物置小屋つくりです。昼過ぎに冷やかしに行くと、壁を張っていましたが、半分しか張っていないのに、壁トタンがなくなった、と言っていました。「えっ、じゃあ、あとはこのままでほっておくの?」と聞くと、「違う種類のトタンを継ぎ足して張る」と言っております。見ると、そばにまったく違う色のトタンが積んであります。う~ん…、まあ、お金をかけないんじゃあ、そうするしかないよね。。。でも中途半端なところから色が変わるなんて、デザインセンスからすると…。
 3時過ぎに駐在所のおまわりさんが、シートベルト着用を呼びかけるポスターを持ってきて、宿に張ってくださいと、置いていきました。見ると、シートベルトをせずにドライブしていると思しき家族3人の、事故直前の恐怖に引きつった顔がイラストで描かれています。う~ん、趣旨は分かるんだけど、こんな恐怖に引きつった顔のポスターを廊下に張っていると、夜の薄暗闇の中でトイレに行きたくなくなるよなあ…。張ってくれと言われても…。
 こちらはいくらでも予算があっただろうに、もうちょっと他のアイディアが浮かばなかったのかと、思ってしまいました。まあこれは、予算の問題ではないでしょうが。

2006年11月04日

手作り屋根打ち式(?)

 突然、というか、昨日の夕方に明日(つまり今日)、物置小屋の屋根を張ることが決まりました。一人で屋根を張るのは大変なので、屋根を打つときは友達を何人か呼んでやりたいと言っていたのですが、一人の日程が、早いほうが手伝いやすいと言うので、突然決まったのです。
 「明日屋根を打ちに手伝いに来てね」と言われて、「はいよ」とばかり集まったいつもの仲間3人。みんな牧場の人たちで、忙しい人たちなのに、何かあればすぐに手伝いに行き来する人たちです。小屋を建てるのにいろんな情報をもたらしてくれるのもこの人たちで、どこそこの牛舎を壊すので、梁に使えそうな太い柱がでそうだ、とか、どこそこでシャッターをもらえるかもしれないよ、とか教えてくれます。この人たちがいなければ、本当に廃材で出来た小屋なんて、建たなかったかもしれません。
 サロベツはきょうも風が無く穏やかな天気で、外で作業しやすい一日でした。昼過ぎから始まった作業は3時までに無事終了です。いったん家に帰って牛舎の仕事を終えた後、我が家で「ありがとさん会」をします。どっちかって言うと、これがメインかな。昨日から煮込んでいたおでん、炊き込み御飯と、お好み焼き、お刺身も用意していますから、楽しく飲みましょ~。…もうちょっと日程があとやったら、私も風邪がちゃんと治って、飲めるんやってんけどな。残念。