ノンタが冷たいんです
朝から厚い雲に覆われていましたが、昼過ぎに、突然暗くなったと思ったら、激しい勢いで雪が降ってきました。発泡スチロールの粒のような大きな塊で、まっすぐにどんどん落ちてきてきます。あたりはあっという間に白くなってしまいました。
こんな日は、ノンタ君はほとんど家の中です。今まではプライベートルームに行くと、喜んでノンタ君が寄ってきて、私が座ると膝の上に上ってきて寝ようとしていました。こんな甘え方は、チワワでもラブでも一緒ですが、ノンタ君は体重が30キロもありますので、そのまま膝の上に寝られたら、石積みの拷問を受けているようなものです。足をずらしてノンタ君本体は畳の上に落とし、顔や前足だけが膝の上に乗っかっているようにします。かわいくてついつい、私は座り込んでそのまま動けなくなることもありました。
ところが!最近ノンタ君が冷たいんです!宿主が寒くなってきたのでノンタ君にボロ毛布を一枚やると非常に喜んで、それ以来毛布を抱え込んで寝て、私のほうへは寄ってこなくなりました。ゲージの中に毛布を敷いていても、引きずり出して、窓辺や陽だまりに自分で毛布を敷いて寝ています。「ノンタ~」と私が寄っていっても、愛想をちょっと振るだけです。そうか~ノンタ、おまえは私に甘えていたんじゃなくて、単に毛布代わりにしていただけか~。なんてひどい奴。気ままなノンタは今日もぬくぬく、家の中です。