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2006年11月22日

サロベツの風景初吹雪、物置小屋の運命は?

 またもや爆弾低気圧がやってくると言う予報でした。朝のうちは、雨が降ったりやんだり、時折日が差すという状態です。風は大変強く吹いていました。

 「これで物置小屋が吹っ飛んだら、物語的には最高やろうなあ」なんて宿主は笑っていました。建てたばかりの柱が風で吹っ飛んだのは、ちょうど昨年の今ごろでした。晩秋もしくは初冬に、毎年ちょっとビビルぐらいの大風が吹くものです。

 朝のうちは笑っていた宿主、顔が引きつったのは昼前でした。仮止めしていた扉が、吹き飛んでいたのです。なまじっか壁があるため、大きく開いた出入り口から、強風が小屋の中で壁にぶち当たり、屋根を持ち上げるように小屋を揺らすかもしれません。宿主はいっそ窓を全部開けて、風が通り抜けるようにしてみました。果たして、小屋は持ちこたえられるのでしょうか。

 午後1時を過ぎて、突然暗くなってきたかと思うと、今度は猛烈な吹雪になりました。見る見るうちに雪が積もり、目の前は真っ白。小学校は集団下校となり、息子もスクールバスで早めに帰ってきました。朝と昼とでこんなに風景が一変してしまうなんて。ゴーゴーと風が唸り声を上げて吹き荒れています。物置小屋の運命やいかに…。

コメント

ニュース映像でもかなり荒れていましたね。
ここまで出来ているのだから大丈夫でしょうが、確かに、ブログ的にはネタが欲しいですね(笑)
こちらでは、コタツとストーブの試運転です。

ドラマチックな展開を期待するところですが、いやいや、宿主の妻として、無事に明日の朝物置小屋が建っていることを祈るのみです。風の音はすごいですけどね…。

昨年10月上旬に1泊だけ、お世話になった「しらいし」と申します(あの時は宿に一人しかいませんでした)。
旅の後もときどきこちらのHPやプログを拝見しております。
ニュースで北海道の天気を見ていて、ちょっと気になってこちらを見てみた次第です。
物置小屋の行く末が気になるところですね、ご主人の冗談が当たらないことを祈っております。

心配していただいてありがとうございます!
以前も一度建てた柱が強風で全部倒れたことがあるので、そのときの再来か??と誰もが思った次第。しらいしさんの祈りが通じました!

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