霧が雲海のようでした
朝起きると風が無くて、夜明け前のサロベツ原野に霧がかかっていました。
民宿の建物は丘の上にありますので、霧がサロベツ原野にかかっている様子が雲海のように見えます。今日の霧は厚みがあって、山の際より高く霧がかかって見えましたので、空と大地との区別が曖昧で、幻想的な風景でした。
そのうち太陽が上がってくると、霧がピンク色になり、遠くの山も見えてきました。霧が薄くなったり、厚くなったりしながら、やがて消えていきました。
霧が出た日は、よく晴れて暖かくなると言いますが、冬の場合は別のようで、時折雪が降っていました。お客さんが来ない静かなサロベツで、私達は相変わらず自分の世界(物置小屋とパソコンの前)で遊んでおります。でも明日からお客さんが来られるので、久しぶりに仕事もしないとなあ!