のんた君クロカンのお供する
昨夜泊まったお客さんが、午前中「のんた君と一緒にクロカンをしたい♪」と言いました。宿主は、「こいつ、バカ犬ですよ!」と尻尾を振るのんた君を見ながら言いましたが、お客さんは、「いいの♪」と言います。
クロカンはまったく初めてと言うことですので、裏のあまりアップダウンのない丘を、ぐるりと回ることを勧めました。のんた君は有頂天になって、お客さんについていきました。私は時々心配になって、客室の窓から眺めますと、お客さんのそばをつかず離れず走り回っているのんた君が見えました。
2時間半ばかりお客さんはクロカンを楽しんで帰ってきました。「のんた君はどうでしたか?」と聞くと、「ちゃんと案内してくれましたよ!」とのこと。先頭にたって歩き、離れすぎると立ち止まってお客さんを待ち、遅いと駆け戻ってきて周りをぐるぐる回って遊んでいたんだとか。
案内も何も、常に家が見えるところをクロカンしていましたので、迷いようはないのですが、とりあえずのんた君、今日は看板犬としての役割を立派に果たしたようでした。