今度は「ロビンソン漂流記」
一日中細かな雪が降ったりやんだりだったけど、雪なのかみぞれなのか雨なのか、今日一日で玄関周りの雪も一段と溶けました。
最近息子が借りてくる本は、子供のころ読んだ昔懐かしい本ばかりで、ついつい一緒に読んでしまいます。娘より、息子の本の好みの方が私とあっているかも。今日は「ロビンソン漂流記」を取り上げて読んでしまいました。でもこうして大人になって読んでみると、いろんな発見があるものですね。先に読んだ「トム・ソーヤーの冒険」もそうですが、作品が書かれた時代は奴隷制度が公然と認められていた時代で、奴隷の売買、蔑視、主従関係など、登場人物の考え方などは、今の時代とずれてしまってます。
子供のころは単なる冒険物として面白く読んでいましたが、今となると冒険物語とは別に、今は当然と考えている道徳観も、価値観も、教育の刷り込みによっていかようにも変わっていくし、この先100年たてば、いいことと悪いことが、ひっくり返っているかもしれないなあ、と思ってしまいました。