静かになったサロベツ
エゾカンゾウが終わり、シマアオジも原野の奥へ飛んでいくと、サロベツも静かになってきました。富良野でラベンダーが咲き出すと、道北から観光客がいなくなるのは、毎年のことです。宿泊者は少ないし、予約の電話もならないし、ため息をつくのも、毎年のこと?!
暑くもなく寒くもないので、宿主は昼間、芝生の雑草を丁重に抜いていました。のんた君は日陰からそれを眺めています。スプリンクラーが利いたのか、芝生が蘇ってきました。
のんびりする時間も出来て私は、「吸血鬼ドラキュラ」の本を読みました。そしてクリストファー・リーの映画をすごく見たくなりました。子供の頃、夏になるとテレビでやっていたような気がします。ホラーを見なくても充分涼しいサロベツですが、息子と一緒にビデオを借りてきて見ようかな~。