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2007年09月19日 ( 曇り のち 雨 )

観光、温泉など遠別の旭温泉まで行って

 息抜きで温泉に行ってくると言って出かけた宿主、ハイハイどうぞと留守番の私は、サロベツの夕日を更新しました。で、3時頃に帰ってきた宿主、なんだかそわそわしています。そして私の顔を見ると、「ああ母ちゃんに言えば怒られる」と言うので、「まさか、貯金してくるといって持っていったお金を、温泉で盗られたんじゃないだろうね」と言うと「似たようなものかな・・」と言います。さっさと白状しろと目で促すと…。

 「遠別の旭温泉に入ろうと思って行ったんだけど、考え事をしていたら、俺うっかり、車のかぎを中に入れたまま、かぎをかけちゃったんだよ。車の免許をとって以来初めてなんだよ」「ふん、それで」「車やさんを呼ぶしかないかと思って、旭温泉のフロントの人に言ったら、若い職員さんが出てきて、『素人なんですけど、車のかぎを開ける道具を持ってますから、何とか開けてみましょう』って言ってくれるんだよね!『お客さんがよくされるんで、道具持ってるんです』って言うんだ」「ふ~ん」「よかった~っと思ったんだけど、そのお兄さん、40分以上も頑張ってくれたんだけど、なかなか開かなくて。悪いですねって言ったら、『いや、これも仕事のうちですから』って言って、一生懸命、やってくれるんだよね」「いい人やな~」「でも結局開かなくて、もう気の毒になって、車やさんを呼んで下さいといったのよ」「それで」「遠い所から車やさんがやってきて、開口一番『お金がかかりますよ』っていうんだけど、それじゃあやめます、なんて言えないじゃない。お願いしますといってやってもらったら、1万円とられた」「!」「え~1万円もとるのか、なんて言えないでしょう。開けてもらわないことには、どうしようもないんだし、文句も言うつもりもないし。それで、一生懸命努力してくれたお兄さんには、『ジュースでも飲んで』って言って、1000円渡したんだ。いや~、旭温泉のお兄さん、本当にいい人だった。ブログに書くなら、これ、強調しといて」「…」「それで…、1時間かけて遠別の旭温泉まで行って、1万1千円払って、温泉入る気もなくなって、そのまま1時間かけて、帰ってきた。でもさ、でもさ、1万円、仕方ないよね。母ちゃんに、遠別まで車のスペアキーもってこいって言うわけにもいかないし」「……」

 こんな事ぐらいでいちいち怒っていたら、とっくの昔に離婚している。そして、「母ちゃんが車のかぎを閉じ込めたら、稚内ぐらいだったら、俺、怒らずにスペアキーを持って行くから」というので、証拠としてブログに書き付けておこう…。

コメント

自動車保険の無料ロードサービスを受けられたのではありませんかねえ。
今後のために、確認された方が良いと思います。
私の2万円を切る保険料の自動車保険でも、バッテリー上がりやキー閉じ込みは24時間年中無休で無料ですよ~。
もしかしたら、払わなくても良い出費だったかもしれません。

 母さんに怒られるといいながら、一番がっくり来ているのは1万円支払った宿主であります。払わなくてよかったのなら、更なるショックが宿主を襲うでしょうが、今後のために、調べてみます♪

ちょうどその晩泊まったライダーです。
その節はお世話になりました!

その日の談話は閉じこみの話で盛り上がってましたよ~
なんとかうやむやにして割り勘からは逃げましたが(笑

その晩の出来事が、今回の旅行で一番の思い出になりました!

 そうそう、宿主が1万円を、今日泊まっているお客さんに、割り勘で出してもらおうと思います!とか理不尽な要求をして、盛り上がりましたね~。残念ながら(!)、宿主のめちゃくちゃな論法に、誰もだまされた人はいませんでしたが…。これに懲りず、また遊びに来てくださいませ♪

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