原始砂丘林を歩く
昨日とうって変わって快晴のサロベツです。こんな日はカメラを持ってどこかへ出かけなくちゃ、と言う事で、のんた君を連れて原始砂丘林へ行ってみました。原始砂丘林の中のコースは、稚咲内へ続く道路をはさんで北側に3コース、南側に2コースほどあります。でも全部がきれいに整備されている訳ではないので、とりあえず今日は北側へ行く一番道がきれいなコースを選んでみました。
砂丘林の遊歩道に入ってのんた君の鎖を放してやると、のんた君は大喜びで走り回っています。でもやはり、見えなくなるところへは行かないし、私が写真を撮ってなかなか歩かないと、戻ってきて写真を撮り終わるまでそばで待っています。
遊歩道は、細長く南北に伸びる湿地と湿地の間の砂丘林の中に続いています。倒木があちこち倒れて、昼なお暗い木立の間から、葦原の穂が白く輝いて見える湿地帯が見えます。ひょろりと伸びた木々には、ツタが絡まって、黄色い葉っぱがカーテンのように垂れ下がっていました。真夏は蚊が多くてとても歩けたものではありませんが、今は虫もいなくて風も吹き込まず、とても快適な散歩コースでした。