のんた君の野性的勘?
ブログには書かなかったけど、昨日の午前中、南側の原始砂丘林に地図を持って入っておりまして、今日はもう一度確認のつもりで出かけました。いつも通りのんた君を連れて、今日も昨日と同じ道に入ろうとしたら、のんた君が突然立ち止まり、足を突っ張って「イヤイヤ」をしました。
いつもなら、遊歩道に入ると鎖を放してやるので、喜び勇んで遊歩道に入るのに、どうしたって嫌だって言って、動かないんです。仕方ないので遊歩道入り口を過ぎてしばらく444号線を歩き、ぐるりと引き返して、また遊歩道に入ろうとしたら、また足を突っぱねて、どうしたって遊歩道に入ろうとしません。
どうしたんだ、のんた。何で嫌なの?そう聞いてものんた君は、黙って私の顔を見上げるばかり。これは何か危険を察知して、遊歩道に入らないほうがいいと、私に告げてるんでしょうか。昨日は植林地の中でエゾリスに出会い、嬉しくなったんですが、今日は「母ちゃん、気がつかないの?熊がいるじゃん!」なんて、のんた君が告げているのかもしれません。
そう考えると、無理やり引っ張って原始砂丘林に入るのはよそうと思って、結局そのまま家に引き返す事にしました。砂丘林に入らないと知ると、のんた君はまた機嫌よく歩き出しました。陽だまりで腹を出して寝ているのんた君を見ていると、野性的勘があるようには思えないのですが…、のんた君の勘を信じよう。
天気予報を見ていると、明日から1週間ばかり毎日が雪マーク、サロベツの景色も一変しそうです。