アカゲラが家の前の林に
花壇の雪も殆ど溶け、出てきたパンジーやビオラの枯れた葉を取っていました。するとそばの林の中から、かすかにトンカチで叩いているような音が。アカゲラかな、と思い、そ~っと立ち上がって、私道を少々降り、林の中をのぞきこんでみると、けっこうすぐそばの木にいました。
赤、白、黒の、いでたち、幹をつついて木の皮を落とし、さらに幹をつついていました。デジカメを持っていりゃあなあ、と思ったけど、家にデジカメを取りに帰った所で、戻ってきたころにはもうどこかへ飛んでいっているだろうし。そう考えている間に、アカゲラはどこかへ飛んでいってしまいました。家に帰ってすぐに野鳥図鑑を見ると、亜種のエゾアカゲラが北海道にはいると書いてあって、区別なんて分からない私は、白が勝っていたのでエゾアカゲラかなと思います。
子供の頃より注意力がないとさんざん言われている私ですので、野鳥に気がついたり見分けたりするなんて、どうかしらん、と思うのだけど、全国からサロベツへ野鳥を見に来る人が多いのです。せっかくサロベツに住んでいるのだから、今年は野鳥を出来るだけ気をつけて見ようと思います。