クマゲラがあけた跡を発見
朝、明るい日差しで目を覚ました瞬間、今日は原始砂丘林へ行こう!と思いました。雲ひとつない快晴、利尻もきれいに見えていた朝でした。まずは手始めに、昨秋に行った真ん中から海よりへ抜ける遊歩道を、地図で確認しながら歩くことにしました。前回は海側から真ん中へ抜けたので、今回はその逆コースです。
のんた君を連れて久しぶりに原始砂丘林へ入ると、木々の新緑は出始め、まだ芽吹いていないものもあり、葦原はほとんどがまだ芽吹いていなくて、茶色のままです。それでも足元には丸いつやつやした葉っぱが広がっていて、ツバメオモトやヒメイチゲ、スミレ類が咲いていました。
ピチュリ、ピチュリときれいな鳥のさえずりも聞こえて、上を見上げますが、どこに鳥がいて鳴いているんだか、サッパリ分かりません。キョ、キョ、と派手に鳴くのはアカゲラで、これはすぐに分かり、写真に撮ってみましたが…、あまり芳しくない写りでした。
あちこちに点在する沼には、水鳥もいっぱいいて、遊歩道から外れて写真を撮りに行ったあと、遊歩道に戻ろうとしたら、最近あけたばかりだと思われる、クマゲラの突付いた跡を見つけました。図鑑で見るような、本当に立派な楕円形のもので、見つけたときは、おもわす「うわ~」と声を出してしまいました。遊歩道に面して立っている木だけれど、反対側に穴があいているので、普通に遊歩道を歩いていては、気がつかないものです。今日の最高の収穫は、偶然見つけたこのクマゲラのあけた穴だと思いました。
ということで、この様子はさっそく原始砂丘林北側にてUPしました。
コメント
わ~!
このクマゲラの跡はすごいですね~!。
苫小牧にもクマゲラがいるようですが、見たことがありません。こんな立派な巣穴も見たことないです。
他の写真も綺麗ですね。
サロベツから届く毎日の便りを楽しみに拝見させて頂いています。
又サロベツに行きたくなってしまいました。
Posted by: ちち | 2008年05月13日 23:38
昔、ちちサンが泊まったあの旧館の林に、クマゲラがよく来ていたそうで、最近クマゲラを見かけなくなった宿主は、今でも原始砂丘林にいると言う証拠写真を見て、喜んでいました。いつかクマゲラそのものをみたいと思う私ですが、果たして…?
Posted by: あしたの城 | 2008年05月14日 17:01