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2008年05月13日 ( 晴れ )

野鳥や動物たちクマゲラがあけた跡を発見

 朝、明るい日差しで目を覚ました瞬間、今日は原始砂丘林へ行こう!と思いました。雲ひとつない快晴、利尻もきれいに見えていた朝でした。まずは手始めに、昨秋に行った真ん中から海よりへ抜ける遊歩道を、地図で確認しながら歩くことにしました。前回は海側から真ん中へ抜けたので、今回はその逆コースです。

 のんた君を連れて久しぶりに原始砂丘林へ入ると、木々の新緑は出始め、まだ芽吹いていないものもあり、葦原はほとんどがまだ芽吹いていなくて、茶色のままです。それでも足元には丸いつやつやした葉っぱが広がっていて、ツバメオモトやヒメイチゲ、スミレ類が咲いていました。

 ピチュリ、ピチュリときれいな鳥のさえずりも聞こえて、上を見上げますが、どこに鳥がいて鳴いているんだか、サッパリ分かりません。キョ、キョ、と派手に鳴くのはアカゲラで、これはすぐに分かり、写真に撮ってみましたが…、あまり芳しくない写りでした。

 あちこちに点在する沼には、水鳥もいっぱいいて、遊歩道から外れて写真を撮りに行ったあと、遊歩道に戻ろうとしたら、最近あけたばかりだと思われる、クマゲラの突付いた跡を見つけました。図鑑で見るような、本当に立派な楕円形のもので、見つけたときは、おもわす「うわ~」と声を出してしまいました。遊歩道に面して立っている木だけれど、反対側に穴があいているので、普通に遊歩道を歩いていては、気がつかないものです。今日の最高の収穫は、偶然見つけたこのクマゲラのあけた穴だと思いました。

 ということで、この様子はさっそく原始砂丘林北側にてUPしました。