« 偽装できないもんな | メイン | ジョンと呼ばれても »

2008年06月28日 ( 曇り )

家族とイケメンなら考えても…

 超売れっ子が司会する全国放送の番組から、取材について問い合わせの電話が来ました。「テレビに出るのは嫌だ、とかありますか?」と聞くので、「内容を聞いた上で決めたいと思います」と答えると、「イケメン二人組みが北海道の民宿に宿泊する」をテーマに10分ほどの内容で放送したいんだとか。

 「何が売りですか」と聞かれれば、「何もないところ」というふうに答えられたけど、「朝ご飯に何か特別な売りはあるか」と聞かれても、普通の洋食だし、「何か民宿のお仕事を手伝うと言う事は出来ますか」「家族は、子供さんが二人いるんですよね?」などというふうに話がなってくれば、私の返答も、だんだん警戒色が強まってきて、あまり協力的な返事をしなかったので、「企画会議を通して、通ればご連絡します」と言われたけれど、きっともう連絡はないだろう。

 全国放送の有名番組となれば、宣伝効果は絶大なんだろうけど、なんだか内容を聞いていると、向こうの演出に振り回されそうだしと、晩御飯の時にその話を家族にしたら、娘が「何で断っちゃうの!イケメンが二人来るんでしょう!!私はそのイケメンを見てみたかったのに!!!」と大騒ぎ。

 「四六時中カメラに追いまわされるのは嫌だよ」と言うのかと思えば、そうか、娘は芸能界で活躍するイケメンに会ってみたかったのか。今度から、「イケメンって、誰が来るんですか?」と名前を聞いてから、返事するようにしようかな。

コメント

テレビはおやめになった方が・・・仕事の邪魔になるだけでせう。民宿の仕事をきちんと認識しているかどうかも怪しいと思います(ひょっとしたら、北海道の大自然の中で毎日お客さんと戯れている、というぐらいの認識かも知れません-失礼な話で申し訳ありませんが)。

不肖私も会社の実験室にNHKが来て、夕方のローカル番組のために1日潰されたことがあります。テレビクルーが帰るまで仕事にならず、その日は日付変更線を越えて深夜1時まで会社にいたので、どう放送されたのか、自分では見られず仕舞いでした。
おまけに、取材に来た記者がおっそろしく不勉強なヤツで、一から、ではなくて、もうホントにゼロから説明させられて往生しました。今日び、インターネットという便利なものがあるんだから、せめて電気抵抗とは何であるか、ぐらいは勉強して来いよなあ・・・そうやって取材先での耳学問で仕入れた「知識」で薄っぺらな番組をでっち上げては垂れ流しているんだな、ということがよーく判りましたです、ハイ。以後、私はテレビというメディアは一切信用していません。

私としては、「どのような内容のものを取材したいのか」聞いて、決めたいと思っておりまして。実際、牛乳鍋の取材に関しては、2回ほど受けておりますし。面白おかしく過剰な演出を考えているようなら協力できないし。テレビの取材と言っても、いろんなものがありますからね~。
でもリポーターに、ちりとてちんの小草若ちゃんがやってくるのなら、底抜けにぃ~、喜んで受けるかも?!

コメントする