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2008年07月31日 ( 曇り のち 雨 )

お客さんお客さんにいろいろ教わる

 今日は7月の終わりと言うのに、ご夫婦が一組だけのお客さんです。宿としてはちょっと淋しい。でもそのご夫婦、駐車場の林を一生懸命覗き込んでいたので、「野鳥ですか?」と尋ねると、「カタツムリを見ていたんです」との答えに、なにやら普通の人ではない(?!)気配。聞くと今から40年も前に、サロベツの調査によく来ていたのだとか。

 植生や、野鳥、野生動物にも詳しい方でしたが、今やはり気になるのは熊の事。原始砂丘林にも調査に入ったと言っていたので、いろいろ聞いてみました。原始砂丘林に熊が生息していてもまったく不思議じゃないし、オスはあちこち移動するけど、メスは住み着いたらその場所を離れないとか言っていました。

 自分達が見た糞は、熊のだろうか?とか、黒い毛がついた穴を見たんだけど、入り口が狭かったので熊のじゃないような気がしたけど、と言うと、頭が入れば、体全部が入るもんだから、穴の入り口は小さいんだ、とか教えてくれました。

 秋になれば、原始砂丘林の遊歩道を、海岸に出るまで行ってみたい、大昔の地図で調べるて、おそらく今まで入った所までの距離を倍歩けば、海岸に出るだろうと予想しているんだけど、どうも実際に熊を見たというお客さんが出れば、気持ちは萎えています。

 鈴を鳴らしながらとか、ラジオをかけながらとか、とにかく自分の存在を熊に知らしめて、歩けばいいのだ、実際熊がいる所への調査は、私もそうしていましたよ、と、お客さんは言っていました。またやはり、犬は勘がいいので、犬が教えてくれるかも、と言っていました。

 ああ、しかしなあ、原始砂丘林のあの奥に、大小様々な沼が点在する別世界が広がっているのは分かるんだけど、びくつきながら行っても楽しめないし。やっぱり今年の秋は、原始砂丘林に行かないで、おとなしくしていようかなあ…。

2008年07月30日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君のんた君子ども達と遊ぶ

 今日は家族が二組いて、子供さんは3人いました。子ども達は夕方からずっと、庭でのんた君と遊んでいました。最初はおっかなびっくりだった子ども達も、すぐにのんた君に慣れて、はしゃぎまわっていました。最近ちょっとおじさん臭くなってしまったのんた君、でも子どもと遊ぶのはやっぱり好きで、ずっと子ども達の相手をしていました。

 そばで見ていたお母さんが、「本当にのんた君は、人懐っこいですねえ、誰にでも懐くんですねえ」と言ってから、「今まで一緒に遊んでいても、新しいお客さんが来たら、すぐにお客さんのところに出迎えに行くの。もう新しい人にでも、尻尾振り振りで、誰にでも平等に接すると言うか、それが今まで仲良く遊んでいたこちらとしては、さびいしいと言うか、嫉妬すると言うか!」と言って笑っていました。

 宿の看板犬を勤めますのんた君、やはり誰にでも愛想を振りまかないと、看板犬として失格ですものね。のんた君は立派に自分のエサ代は稼いでいるようです。

2008年07月29日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君散歩コースを変える

 ようやくサロベツに盛夏と呼べるものがやってきたようです。暑さと共に、虫も湧いてきました。アブやブヨ、蚊も、暑くならなければ姿を現さないし、今年は虫がいなくてとっても過ごしやすかったけど、これで毎朝シーツ干しの時、ブンブンやってくるアブと格闘しながら干さなければなりません。といって、昼間の気温で23度から25度ぐらいなので、暑いと言ってたら怒られるかもしれないけれど。

 のんた君を散歩に連れて行くことが、夏休みの日課にしている息子だけど、あれから稚咲内の方へ行こうとしても、砂丘林を抜ける所に来ると、前へ進まなくなるそうです。道々444号線を歩いていると言うのに。だから息子は散歩コースを変えて、農道を1時間歩くことにしました。

 稚咲内へ往復するコースとは違って、木陰がないので、農道は暑いし、ハエがブンブン出て、嫌なのだそうです。でものんた君は機嫌よく、時折排水路にダイブして、ドロドロになって帰ってきます。あまり息子の気に入った散歩コースではないようだけど、稚咲内コースは犬の勘なのか、のんた君が動かなくなるので、仕方ないよね。

2008年07月27日 ( 晴れ )

家族とKitaraへの切符をゲット!

 朝から快晴、そろそろサロベツの風景を写真に撮りに行かねばと思うのですが、今日は娘の吹奏楽地区コンテスト、金賞の中から1番が、全道大会へ行けるのです。やっぱりここは、宿の片付けも早々に、稚内へ応援に行ったのでした。

 娘の中学校はC編制25名以内の部です。今年の4月から始めた1年生もいれて18名しかいません。同じC編制で争う相手は、H中学校。22人でやってきました。

 娘の中学が演奏する前は、高校生の部で、A編制50人からなるW高校の迫力ある演奏を聞いたばかりだったので、そのすぐあとにやった娘たちの演奏は、「こりゃあかん…」と正直思ってしまい、怖くてその後のH高校の演奏は聞けませんでした。

 でも結果は、金賞!H中学は銀賞だったので、全道大会に行ける事になりました。もう娘は大喜びです。昨年も全道大会へ行きましたが、今年は吹奏楽部部長として、みんなを引っ張っていく立場です。18名でも堂々と、Kitaraの舞台で演奏してきてもらいたいと思います。私ももちろん札幌まで応援に行くよ!(そのときは父ちゃん、宿の仕事を全部任せたぜ)

2008年07月26日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君バカ犬から一転して

 ついにうちのお客さんが、原始砂丘林の姫沼で、熊を目撃したとのことでした。今まで、熊の糞だとか、足跡だとか、そう言う情報はあったけど、実物を見たというのは、宿主も初めて聞いたので、警察に届けました。

 実を言うと、夏休みに入ってのんた君の散歩を仕事としている息子が、今朝、稚咲内まで往復したのですが、何気なく北側遊歩道に入ってしばらく歩いたそうです。すると突然のんた君が動かなくなって、引っ張っても、足を踏ん張ってどうにも動かないので、そこから引き返してきたと言っていました。

 そういえば、昨年秋も一度のんた君は、いつも喜んで入る原始砂丘林に入ろうとせず、動かなくなったので、引き返してきたことがありました。やはり、前回といい今回といい、のんた君は犬としての本能で、熊を察知したんでしょうか。

 バカ犬から一転して危機から我々を救う名犬となったのんた君。秋になったらまた原始砂丘林へ行こうと思っていたけど、なんだか、ちょっと気持ち悪くて行く気がしなくなったなあ。のんた君が嫌だというときは、きっと何かあるんだろうなあ。

2008年07月25日 ( 曇り )

畑と花壇芝以外にも友達はいる!

 芝刈りをしていると、芝刈り機が故障してしまい、宿主は部品を注文しました。今は芝がどんどん伸びている時期で、週に2回は刈り込みをします。刈り込みをしないでほっておくと、芝によくないそうで、刈り込むほどに、根が張って丈夫な芝になるそうです。

 宿主は畑の野菜よりも芝を大事にしているので、「芝だけがお友だち」とか、以前ブログに書いたような気がするが、どうも本気にしたお客さんが、「芝だけがお友達というので、暗い人かと思ったら、意外と明るいんですね」と言って、「言葉どおりに受け取らんといて~」と、大笑いした事がありました。

 ということで、これから茶化して書いていることは、(^_^;)マークでもつけておくかな。宿主には芝しかお友達がいないということはないのです。のんた君もいるので(^o^)丿

2008年07月24日 ( 雨 のち 曇り時々晴れ )

民宿のお仕事ゼロは回避したが

 6月は野鳥を見に来るお客さんがいたり、花を見に来るお客さんがいたりで、意外とお客さんの人数はあります。ところが7月も半ばを過ぎて、野鳥が巣立ち、エゾカンゾウが終わり、富良野にラベンダーが咲き出すと、パッタリとお客さんが来なくなります。毎年同じ傾向ではあるのですが…、実は今日、お客さんの予約はゼロでした。

 今の時期にゼロ!こうなったらヤケで家族で稚内に行って回転寿司を食べる!と言ったら、子ども達は大喜び、お客さんゼロを願うと言う宿の子供にあるまじき願いを立てていました。でも当日予約が入り、回転寿司は夢と消えました。やっぱりねえ、回転寿司は、秋の営業が終わってシーズン終わりの打ち上げで行くのがいいのです。今の時期に行くのは、ヤケでも景気付けでも悲しいものがありますよ。

 飛行機代が高い、ガソリン代が高い、もうじきオリンピックもある、遠くに旅行に来るには逆風だらけ。内地は30度を越える猛暑と言うけれど、サロベツは相変わらず涼しいです。避暑できてくださいませ、と言うには、飛行機代が高い、ガソリン代が高い、かな…。

2008年07月23日 ( 曇り 時々 雨 )

黒ラブのんた君のんた君に泡立つお土産

 「はい、のんた君にお土産!」と言ってお客さんが手渡してくれたのはビール!前回来た時にのんた君と遊んですっかり仲良しになったお客さんが、「今度来るときは、のんた君にお土産を持ってきてあげよう。何がいいかな」と言ったら、横にいた宿主が「ホップの入ったアワ立つ飲み物がいいなあ、ワンワン」と言ったそうです。それを忘れずに、もって来てくれたんだとか。

 ビールの所有権はもちろんのんた君にあるので、宿主は「のんたちゃん、ビールいただきます」と言って飲んでいました。気前の良いのんた君は、何の見返りも要求せず、自分のビールを宿主に振舞っていました♪

2008年07月22日 ( 曇り のち 雨 )

畑と花壇芝庭と花壇

 晴れて夏らしい天気になったと思ったのもわずか一日、今日は曇り空のスタートで、夕方には天気予報通り雨になってしまいました。本当に今年は晴れの天気が続きません。

 町へ行く時に原野を通ると、エゾカンゾウはすっかり終わって、何も花が咲いていないように見えますが、他のアヤメ類より一呼吸遅れて咲くノハナショウブが咲いていたり、盛夏の花、タチギボウシが咲き始めているのが見えました。季節は着実に流れていっているようです。

 我が家の庭は、新しい芝がまさに芝らしくなってきて、新しく作った花壇の宿根バーベナー、ジニアも咲いてきています。ジニアはどうも成長具合がいまひとつなんだけど、宿根バーベナーは、大株になりました。控えめな花付きでいながら、ピンクやローズ、白や紫など、小さな宝石をいっぱいちりばめたみたいで、いいなあと思います。

 来年用のパンジーとビオラも、ピートバンに種まきしました。夏は仕事柄、家にずっといることが多いので、自分の庭を充実させるのは、家にいるのもまた楽しいと思えて、いいのです。

2008年07月21日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君のんた君散歩でバテる

 ようやく晴れて、夏らしい日差しになりました。気温も上がって、外にいると「暑い」と思えるようになりました。といっても気温は25度もいかないけど。

 学校が休みで、家でゴロゴロしている息子と、これまたその横でゴロゴロ寝ているのんた君。ちょっとは運動してこいと、息子にのんた君の散歩に行くよう言いました。のんた君も最近メタボ気味で、運動が必要なのです。稚咲内の海岸まで往復2時間かけて散歩してきました。のんた君は行きは息子の隣を歩いていたようですが、帰りは暑さもあって、ばててしまって、遅れがちになり、息子がのんた君を引っ張りながら歩いて帰ってきたんだとか。

 のんた君が来た頃は、息子はまだ小学3年生で、いっときのんた君のほうが体重が重く、散歩に行ってものんた君に引きずりまわされていましたが、今は逆にのんた君を引っ張って歩けるようになったんですねえ。芝生の上ばかりでいるので、舗装道路を歩くのが苦手で、暑くなってくると肉球を痛めてしまう超おぼっちゃま犬のんた君、これから真夏は、道路の散歩に行くのは嫌がるかも。原始砂丘林への散歩は、虫がいなくなる秋になってからだよ。

2008年07月20日 ( 曇り のち 晴れ )

お客さんクレバスに落ちた人の話

 お客さんと一緒に夕飯を食べていると、いろんな面白い話を聞けるもので、昨日はアルプスのモンブランでクレバスに27メートル落ち、16時間後に助けられたと言うお客さんの体験談を聞きました。もともとは、宿主のお腹にある巨大な盲腸の手術跡から話が始まったのですが、そのお客さんは肩から手首まで腕に大きな切った跡があり、これはクレバスに落ちた時に…と話が始まったのでした。

 モンブランへスキーで登頂しようとしたけど、吹雪で断念、降りてくる途中、表面が雪でおおわれて隠れていたクレバスに、真ッ逆さまに落ちたとのこと。その高低差は、ビルの9階の高さに匹敵するんだとか。底までまだどのくらいあったか分からないけれど、ザックがひっかかり、宙ぶらりんの状態で止ったそうです。仲間が上から声をかけても返事がないので、急いで救助を求めたそうだけど、吹雪でその日は捜索は断念。翌日吹雪がやんでヘリコプターで捜索したら、仲間が目印になるようにとクレバスの横に置いた赤いザックのおかげで割合早く見つかったそうです。

 怖かったでしょう?寒かったでしょう?と聞いても、落ちた瞬間気を失ってしまって、気がついたのは9日後だったそうで、恐怖も寒さもまったく感じなかったそうですが、発見されたとき体温は28度にまで下がっていて、腕はザックでひっかかっていたので2倍ぐらいにパンパンに膨れ上がり、そのために腕を切開して体液を出して腫れを引かせたんだとか。下手に意識があったら、もがいてさらに底なしへ落ちたかもしれないし、恐怖のあまり、気がおかしくなっていたかもしれないですね。

 この話は、テレビ番組の「アンビリーバボー」でも取り上げられたりとか、「凍る体」と言う本も書いたと言っていましたから、知っている人も多いかもしれません。それにしても、九死に一生を得る、と言うけれど、実際こんな体験談を聞いたのは、初めてだなあ。天然ツッコミをするご婦人方もいて、話は大いに盛り上がったのでした。

2008年07月19日 ( 曇り )

畑と花壇ビニールハウスの野菜

 半袖を着ようか長袖を着ようか迷うぐらいに寒いです。たまに蒸し暑いなと思う日はあるけれど、7月に入ってずっと天気は良くないし、気温もそんなに上がりません。

 昨日は近所の奥さん達と話をしたけれど、ここらへんの人はたいがい自家野菜を作っていて、なりが非常に悪いと言っていました。やっぱり日差しがでないと、トマトだって色が赤くなりませんし。

 うちのビニールハウスで快調なのは、レタスです。刺身につけるシソの葉は先週から採れるようになり、インゲン、茄子は今日初物が採れました。この他にも、春菊、パセリ、ラディッシュなどが採れて、牛乳鍋や、朝のサラダに入れています。絶不調なのは、きゅうり。プチトマトは、いっぱい実はなっているけれど、なかなか赤くなってきません。

 自家野菜だけで料理を作る!なんてこだわりはないので、採れない時はスーパーで食材を買ってきますが、やはりこれだけ偽装、農薬、いろいろ問題があると、うちで作った無農薬野菜が、一番安心で、贅沢品だなあと思います。さあこれから、暑くなって太陽も出て、きゅうりもなってくれれば良いけど。

2008年07月18日 ( 曇り )

地域の中で新築披露に呼ばれる

 近所の新築披露に呼ばれて行ってきました。先日は地区の男の人たちの集まりがあって、お酒を飲んだ宿主を迎えに行った時に、中の様子は見せてもらっていましたが、今日は奥さん達の集まりで、ご馳走も呼ばれてきました。とにかく、都会の人には想像もつかないぐらいの大邸宅、最新の住宅ってこうなんだな~と思いました。

 特に面白かったのは、トイレです。入ると便器の蓋が自動であがり、座るとこれまた自動で壁のパネルが回り、洗浄大小などのスイッチが現れます。でも自分でボタンを押す必要もなく、用を足すと、これまた自動で脱臭、洗浄となり、便器の蓋も自動で下がるのです。すご~い、と思いながら、手洗いの蛇口に、これまた自動かなと思って、手をかざしてじっとしておりましたら、これは自分で蛇口をひねらないと出ないようで、笑いながら、手を洗いました。

 いや~、トイレ、すごいねって話をしたら、最近家を建てた人のトイレはみんな自動にしていて、自動に慣れてしまうと、外出先のトイレで、流すのを忘れてしまうんだ、と言うような話をしていました。

 家族が集まる所には、先日プレゼントした、宿主製作の時計と額縁が置かれていました。こうやって使ってもらえて、嬉しいですねえ。家が広いので、間違っても民宿を始めないように!と言って帰ってきました♪

2008年07月17日 ( 雨 )

野鳥や動物たちエゾシカが増えてきた

 先日、朝早く目が覚めたお客さんが散歩に行こうと5時ごろに外に出たら、庭の花壇の所にエゾシカのオスが3頭いたそうです。エゾシカは、花壇の花を眺めていた(!)そうですが、お客さんに気がついて、バサバサバサっと林の中に逃げていったんだとか。その時間、のんた君は別に吠えもせず、お腹を出して寝ていたみたい…。

 それにしても、最近エゾシカが増えてきました。旅行者にとっては珍しいエゾシカも、農家の人にとっては、畑を踏み荒らしたり、牛のエサを横取りして食べてしまったり、大変困っているんだとか。うちはまだ物珍しくて眺めているけど、花壇が踏み荒らされたり、ハウスの野菜が食べられたら、やっぱり腹がたつだろうなあ。

 ここはやっぱり、のんた君に活躍してもらわなければ。のんた君、のんびり寝ていないで、吠えてエゾシカを追っ払ってちょうだいよ!

2008年07月16日 ( 曇り )

お客さんセールスマンかと思ったら

 ネクタイを締めてビジネスマンスーツを来た男性が「こんにちは」と言ってやってきました。教育教材のセールスかと思いきや、宿にお泊りのお客さんでした。以前にプライベートでバイクに乗って泊まりに来た事があり、今回こちら方面に出張でやってきたのですが、どうせならあしたの城に泊まりたいと、来てくれたのでした。

 宿ではジャージに着替えて、他のお客さんの中に溶け込んでおしゃべりしていました。でも夕日ツアーにいくときは、ジャージに革靴!靴はこれしかもってないもん、と言って笑っていました。

 今朝、スーツに着替えてベランダにいると、なんだか周りの人たちから浮いてたんですが、ネクタイを締めると、モードが切り替わってこれから仕事に行くぞ、と、自分の気持ちを高められるんですって。

 宿に来る人は、ほとんどがラフな格好の旅人ですが、時々彼のようにスーツ姿で泊まりに来るお客さんもいます。学会が札幌であったので、ついでに来た、と言うお客さんもいました。札幌から、ついでにサロベツに来る距離ではないなあと思うけど、ありがたいことですね。

2008年07月15日 ( 曇り時々晴れ )

暮らしの中でそんなに母と似ているのか

 実家の母が、ちょっと興奮して電話をかけてきました。某複数のサークルが集まっての親睦会に出たそうですが、そこで友達としゃべっていると、初めて会う60歳過ぎの男性が話し掛けてきたそうです。「あなたの話し声を聞いた途端、どこかで聞いたような声だと思い、あなたを見ましたら、声もしゃべり方も、雰囲気もそっくりな女の子がいたことを思い出したんです。もしやお名前は…?」なんとその男性は、私が小学校6年生の時に“隣のクラス”の担任だったO先生!70歳の母を見て、34年も前の12歳だった私を思い出したんですって!

 当時私の担任だったS先生とO先生は、子どもの目から見ても分かる「大の仲良し!」と言う感じだったので、そんなに親しく話した記憶はないけれど、O先生のことはよく覚えていました。O先生は、私の名前だけでなく、私がよく一緒に遊んでいたAさんやN君の名前など覚えていて、S先生とは今も親しく付き合っていること(S先生は郷里の九州に帰っておられるのですが)音楽の先生だったY先生の話などして、母と大変盛り上がったんだとか。

 何故に担任でもなく、卒業以来会ったこともなかった私のことを覚えていたんだか(よっぽどワルかったんですね、とツッコミがきそうですが、どうせなら、かわいかったんですね、とつっこんでおくれ♪)それよりも、そんなに母と私は似ているのかと思いました。今の私を知っていて、母に気がつくなら分からないでもないけれど、70歳の母と、記憶の中の12歳の私が似ているってか~!

 私の記憶の中のO先生は、永遠に20代のままなんだけど、校長先生を定年退職して、3年たつんですって。いろんなことを思い出して、電話の夜は、さすがにすぐには眠れませんでした。

2008年07月14日 ( 曇り )

黒ラブのんた君禿のんた君病院へ行く

 いつもお騒がせののんた君。お尻をしきりに気にしているので見てみると、尻尾の付け根に禿が出来ているではありませんか。次の日には太ももに、そして背中にも禿が出来てしまいました。全身禿だらけになって、のんたが死んでしまうと子ども達が心配して、今日のお昼に宿主はのんた君を病院へ連れて行きました。そして、代休で学校が休みだった子ども達も、付き添いで病院へ行きました。

 娘のシャンプーでのんた君を洗ったのが原因なんだろうか??気になって宿主が聞くと、それもあるかもしれないけど、皮膚病は、犬にはよくある病気だとか。シャンプーをして、すぐに乾かさなかったり、最近のように雨が降り続いてじめじめした天気でもなりやすいし、ノミとかついてかきむしって禿になる場合もあるのだとか。

 犬の薬は体重に比例するので、32キロあるのんた君、飲み薬を2週間出すのも、注射をするのも金額にあまり差がないので、注射にするかと獣医に聞かれ、注射のほうがよく聞くというので、注射にしてもらいました。のみ退治の薬も塗ってもらい、さてお会計はと聞くと、「16,800円」と言われ、宿主は絶句。たまたま今日帰ったお客さんで、愛犬が糖尿病になり、この4年間毎日注射をしているそうだけど、その薬代が毎月16,000円かかると言っていました。

 宿主は、尻尾を振るのんた君に「おまえは長生きしなくて良いから、金がかからないうちにコロッと死ねよ!」とよく言うのですが、私は「宿主の言う事を真に受けなくて良いから、長生きしなさい!いざとなったら、宿主が一番うろたえて、面倒見てくれるから…」と密かにのんた君に言い聞かせるのでした。

2008年07月13日 ( 雨 )

畑と花壇来年のパンジーを今から

 今日も朝から雨で、おまけに部屋の中にいても半袖でいると肌寒いぐらいです。芝生は元気だけど、降り続く雨でパンジーはだいぶ痛んできました。徒長もしてきて、そろそろお役目は終わりと言う所かなあ。

 7月の終わりには、来年用のパンジーやビオラの種まきをします。雪が降る前にある程度株を大きくしておかないといけないので、お盆が終わってから種を撒いたのでは、遅すぎます。7月下旬に撒くのは、本州の方では暑すぎて、育てるのは難しいようですが、サロベツは涼しいので、何の問題も手間もなく育てられます。かえって気温の低い春に育てるマリーゴールドやジニアの方が難しいぐらい。

 パンジーの種は、先日通販で注文して、届くのを待っている所です。来年はどんな花壇にしようかと色や種類を選ぶのは、非常に迷う所で、でもその迷うのがまた楽しい。注文したのは、パンジーではモルフォ、ビオラは、ソルベプリムローズベビーフェイス、ソルベライラックアイス。チューリップは、クリスマスドリーム。そして、同時に咲く大輪クロッカスと小さなチューリップのセットです。

 今年の春花壇とは雰囲気ががらりと変わる予定で、来年こそはネズミの被害にあわないようにと祈るばかり。雪が溶けてのお楽しみを作っておくのは、長い冬を乗り切るために、大切なことなのであります。

2008年07月12日 ( 曇り 時々 雨 )

サロベツの風景ずっと天気悪いな

 最近ずっと天気が悪くて、お客さんはがっかりだし、さすがに6月より7月の方がエゾカンゾウが咲いているなあと思っても、原生花園に写真を撮りに行くこともできません。そうこうしているうちに、エゾカンゾウは終わりで、今年は本当にエゾカンゾウに縁のない年になってしまいました。

 雨が降って喜んでいるのは庭の芝生で、緑が本当にきれいです。新しい芝生も、初々しい黄緑色です。宿主は雨の中、肥料をまきました。昨年は高温のうえに水不足だったのに肥料をまいてしまって、まだら枯れしてしまい、非常に悲惨な状態になってしまいました。でも今年はバッチリです。

 久しぶりにお客さんと夕飯を食べながらニュースを見ると、内地の方では37度まで上がったとか。うーん、サロベツは今日は、ずっとベランダに出ていると冷えて寒いとお客さんが言っていました。同じ日本でも違うんだなあ。

 なんだか大雨だったのに見れたのは奇跡とも言える昨日の夕日をUPしました。

2008年07月11日 ( 雨 )

お客さん宿の駐車場について

 時々お客さんに、「車の中に荷物を置いておいても大丈夫ですよね」と同意を求められますが、「絶対大丈夫とはいえないので、貴重品は持っておいたほうが良いですよ」と答えるしかありません。

 あしたの城の駐車場は無料です。宿泊のお客さんに駐車のためのスペースを提供するだけで、車を保管する責任はありません。スーパーや飲食店などの無料駐車場と同じ立場です。そこのところを了承の上、お客様には各自の責任の元で駐車場を利用していただきたいと思います。

 そんな事を言うお客さんは、全体のほんのごくわずかな人数なんですけど、今の時代、何でも注意書きで表しておいたほうが良いと言う事なので、宿の案内豊徳詳細地図に新しく加えた項目に、駐車場利用の注意書きを入れました。

2008年07月10日 ( 曇り )

お客さん個室のニーズも変化して

 最近、一人でも個室にしてほしいと言う要望が増えてきて、そうなると混雑時期は広間横にしか部屋が取れないんですが、ごくたまに、夜の8時半とか9時とかで、「うるさくて寝られない」と言われる時があります。夜中まで騒いでいるのならともかく、お客さん同士交流するのが楽しみ出来ている方もいるのですから、9時でうるさいと言われるのは、他のお客さんがちょっと可哀想かなあと思います。しかし一方的に、9時でうるさいと言ったお客さんのほうがひどいと言うのも、これまた宿側の手落ちだと思います。

 今まで、一人で個室希望の人は、「いびきをかくから他の人に迷惑をかけるので」と言う理由がほとんどで、消灯時間は特に問題なく過ごしてきました。でもこれからは、いろんな人が来るので、予約の時に、一人で個室の場合は、11時まで広間の声が聞こえてくる場合があると言う事を、きちんと伝えないといけないと思いました。普通のホテルや旅館しか泊まった事のない人は、分からないですし。全然気にならない人は予約してもらったら良いし、早く寝たいから嫌だと思うのなら、他の宿をあたってもらったほうがいいし。そうしないと、お互い気まずい思いをしますから。

 そんなことで、個室と男女別相部屋それから一人用の個室について詳しく説明したものをUPしました。日によって、9時過ぎには全員寝てしまったり、一人の個室を希望しても、部屋が空いていて2階の部屋に案内できたりするのですが、それこそその日になってみないと分かりませんからね…。

2008年07月09日 ( 曇り )

お客さんやっと終わったね

 普通なら、朝ご飯を食べてゆっくり出ても、夕方の苫小牧からのフェリーに乗れるのに、サミットで高速道路などが規制されたり封鎖されたりしているので、朝食を食べずに朝早く出たお客さんもいましたし、フェリーを予約しようとしたら、道外からの応援警察車両でいっぱいなので予約できなかったとか、空港関連の警備があまりにもすごそうなので、北海道旅行を止めたとか、サミットから遠く離れた道北のうちでさえ、そんな話を聞いて、7月は例年より宿泊者数がかなり少ないので、道央の方はもっと影響が出ているだろうなあ。大きなホテルや旅館は、報道関係や警察関係でいっぱいだったろうけど、小さな民宿やペンションは、気の毒に。

 サミットが終わってやれやれと言う感じ。これで今まで敬遠していた人が、北海道旅行に来てくれるんだろうか??

2008年07月08日 ( 雨 )

民宿のお仕事終わりよければ

 終わりよければ全て良し、と言う言葉がありますが、本当にそうですよね。嫌~な思いをしたり、腹がたったことも、最後に楽しく過ごせば、もうどうでも良くなりますよね。

 ということで、今日はワインの差し入れがあって、楽しく飲んで、かなり酔っ払っております。でもすごく楽しい終わり方で、今日は過ごせそうです。

2008年07月07日 ( 雨 )

家族とうちにヒカリが来るには

 娘がソフトをダウンロードしたら2時間半かかり、その間息子がネットをしようとしても動きが遅くなったといって姉弟けんかをしておりました。「学校のパソコンみたいにもっと早くダウンロードできないの?」と不満の矛先が私に向けられたけど、ISDNしか来ていないのだから、回線の遅さだけは、どうしようもありません。「そうだ、あしたの城でサミットが開かれると、すぐにヒカリが来るぞ」と言ったら、冷たい視線でにらまれました。

 子どもに「またバカなこと言って」といわれても、実際洞爺湖近くに住んでいる人が、今までISDNしか来ていなかったのに、サミットが開催される事になって、いきなりヒカリが来たと言っていました。世界各国から政治家、報道陣、その数倍の警察官が押し寄せてくるのに、ISDNしか来てなかったら、話にならないですものね。

 ここの豊徳地区は、ヒカリにならなくてもせめてADSLを引いてくださいとNTTに署名を出しているのだけど、いつADSLになるとか、話はまったくありません。やっぱりあしたの城でサミットを開かない限り、永遠にヒカリなんて来ないよ…。

2008年07月06日 ( 曇り時々晴れ )

畑と花壇芝生がいい感じ

 2~3日前から、雨がやんでいる合間を縫って、新しく植えた芝の間に生えた雑草取りをしていました。そしてついに今日の午前中で、とりあえずは終了。芝刈り機で笹やイタドリを刈って、雑草抜きもやったので、無法地帯だった空間が、ぐんと芝庭らしくなりました。

 真上から見ると、まだまだ地面の部分も見えますが、ベランダに座って眺めると、今までの芝の部分とかなり一体化してきています。きれいな芝生になるまでは、2~3年はかかるのかなと思っていたけれど、来年にはきれいな芝生になっていそう。

 新しく作った花壇に植えた宿根バーベナーと、ジニア(リネアリス)も、ボチボチ花が咲いてきました。宿根バーベナーは、ある程度寒さに強いので、元気いっぱいに育っていますが、ジニアは耐暑性は抜群でも寒さには弱いようで、6月の寒さで2株ほど枯れてしまいました。サロベツは夏の花でも、耐暑性より耐寒性で選んだ方がいいのだなあ。これから一ヶ月たった芝生と花壇もまた、楽しみであります。

2008年07月05日 ( 曇り 時々 雨 )

暮らしの中で大変な警備らしいですね

 毎年泊まりに来てくれる倶知安町に住む人が、今年もバイクで遊びに来てくれました。「今はサミットであのあたりは大変なんじゃないの?」と聞くと、もう警備やら警察官の数やら、半端な数ではないそうです。

 こんなに離れた道北の宿ですら、警察官が「不審人物は泊まっていませんか」と見回りに来るぐらいで、あそこの地区の警備が厳しいというのは、一ヶ月も前から旅行者に聞いていましたし、千歳だけでなく、羽田など日本中の空港の警備もかなりのものらしいです。明日から宿の予約の人数が、妖怪人間ベムでも指が余って数えられるほど少ないのは、旅行者が動きにくくなっているからではないのかしらん!(と、宿の人気がないのをサミットのせいにする…)

 「今はほとんどの警官が洞爺湖周辺に集まっているので、道北でネズミ捕りをやっている心配はないな。」なんて笑っていましたが(速度違反を奨励しているわけではないので念のため♪)、何かあってもこちらは手薄で、すぐに警察の人が来てくれないかもしれないな~。

2008年07月04日 ( 曇り 時々 雨 )

畑と花壇芝よ雑草に負けるなよ♪

 一生懸命笹の根を取り、芝の種を植えてから、一ヶ月たちました。初めは窓から見ても、芝が生えているのか生えていないのか、分からないぐらいだったけど、だんだん緑が濃くなってきて、今は無精ヒゲがまばらに生えているような感じで芝が育ってきています!

 西側の部分は芝の密度が高いんだけど、笹とイタドリと、その他の雑草もわんさか生えています。なんだか無法地帯のようだなと思ってみていたら、昨日初めて芝刈り機で、芝を刈ると、一緒にイタドリや笹が刈られて、ちょっと芝庭らしくなりました。

 それにしても、笹があるときは笹ばかりに思っていた所が、笹がなくなると、ついに自分の出番が来たとばかり、いろんな雑草がウワ~っと出てくるのが、たくましさを感じて面白いです。そういえば5月の低温障害で、こぼれダネで育っていたコスモスが全部やられて、ついに毎年咲いていたコスモスも、これで咲かなくなるのか、と思えば、後からまたコスモスが芽を出し、育ってきています。

 育てる方からすれば、みんないっせいに芽が出て、同じ様に育ってくれるのが楽でいいのだけど、それだと自然界では、全滅の危機があるんですねぇ。発芽の時期がバラバラで、てんで勝手に育つのが良いと言うのは、人間の子育てにも通じるような気が!

 さてさて、我が家の芝庭は、どうなっていくことやら。

先月更新を忘れていたのんた君の部屋更新しました。

2008年07月03日 ( 曇り )

野鳥や動物たち虫が少ないと野鳥も…?

 例年に比べてエゾカンゾウが少ないので、華やかな原野を見に来た人や、花に止まる野鳥の写真を撮りに来た人はがっかりだろうけど、純粋に野鳥を見に来た人は、お目当ての野鳥が見れて、ニコニコしながら帰っていくのが、見送っているこちらもついつい嬉しさが移ってしまうぐらいです。

 寒くて虫があまり発生していないので、今年は野鳥の個体数が全体的に少ないというのは、エサになる虫が少ないということも関係あるのかしらん?虫が少ないと、すんでいる身には楽チンなんだけど、生態系には関係あるんだろうなあ。

 先日海岸で撮った写真をサロベツの夏景色にUPしていると、窓のすぐ外の林で、特徴的な鳴き声がします。双眼鏡でのぞいてみると、カワラヒワでした。そうか~、カワラヒワは、こんな鳴き声かと一つ覚えました。たった一つの人生ですから、みんなが楽しそうに夢中になっていることは、ちょっとその世界をのぞいてみたいのでした。

2008年07月02日 ( 曇り )

お客さん日本人には分かる英語でも

 香港から4人組が泊まりに来て、日本語はわからないというので、手振り身振り、時間の変化も何もない単語羅列でコミュニケーションを図りました。外国の方が来るといつも、もっと英会話を勉強しなければと思うのですが、帰られると、そのことをすっかり忘れてしまう私です。

 英語が母国語ではない外人さんと話すのは、お互い簡単な単語しか使わないので、意外とよく通じ、おまけに香港の人は漢字も理解するので、筆談できて楽なのでした。牛乳鍋のときは、宿主がもうひっちゃかめっちゃかの英語で説明し、「俺の英語、分かるかなあ」と言うと、周りのお客さんが「日本人にはすごく良く分かる英語だ!」と答えて大爆笑。

 「雑炊をするので、スープを飲み過ぎないように、ってどうやって説明すれば良いかなあ、誰か英語の得意な人はいないかなあ」と宿主が周りの人に聞くと、グループで来ていた年配の人から「この人は、ニューヨーク支店で4年働いていた人だから、通訳できるよ!」と声があがり、おじさんがちょっと照れながら、通訳してくれました。最近は団塊の世代、熟年パワーが炸裂のあしたの城なのでした

2008年07月01日 ( 曇り時々晴れ )

お客さんギャラリー大いに盛り上がる

 宿主がネット将棋をしていると、お客さんが数人のぞきに来たので、宿主もネット将棋の仕組みなど解説しながらやっておりました。ネット将棋はチャットをしながらできるので、将棋相手が宿主のニックネームを見て「北海道にお住まいですか」などといろいろチャットしてきたのだけど、「おれ、キーボード打てないから、相手に悪いけどいつも何も返信しないで将棋をやっているんだ」と回りに言いながらやっておりました。

 最初の人とは負けてしまい、ギャラリーの一人が「オーナーが勝つまで見たい」と言って、ギャラリーは引き続き次の対戦を観戦。最初は負けていたけど終盤で逆転。もう誰が見ても宿主の勝ち、と言うところで、相手は突然、次の1手を指さなくなりました。

 ネット将棋は、「勝った」「負けた」「引き分け」と、はっきり勝負をつけないと、次の人と対戦できなくなっています。だから次の一手でこちらの勝ち、そして勝負を終わらせて、次の人と対戦したくても、相手が最後の1手を指さなくて、負けたと認めないと、こちらはいつまでたっても、次の人とやれないのです。

 「こうやって負けたと認めたくなくて、嫌がらせで何もしない人って多いんだよ」と宿主が言うと、ギャラリーは「卑怯だ」「何が面白くて将棋をやっているんだ!」と怒り、「私がオーナーの代わりに、早く指せ!と相手に書き込みを送ってあげますよ!!」と言い出す始末。

 こういう嫌なタイプと何回も対戦している宿主は、慣れてしまっていて、「きっとコイツ、いきなり回線遮断してくるよ」と言ったら、20分も何も指さなかったあげく、本当にいきなりの回線遮断をしました。ギャラリーはもう「いくら顔が見えないからといって、非礼な奴だ!」と大騒ぎ。相手はこちらにいっぱいのギャラリーがいて、ボロクソに言われているなんて、思ってもいないだろうなあ。