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2008年07月11日 ( 雨 )

お客さん宿の駐車場について

 時々お客さんに、「車の中に荷物を置いておいても大丈夫ですよね」と同意を求められますが、「絶対大丈夫とはいえないので、貴重品は持っておいたほうが良いですよ」と答えるしかありません。

 あしたの城の駐車場は無料です。宿泊のお客さんに駐車のためのスペースを提供するだけで、車を保管する責任はありません。スーパーや飲食店などの無料駐車場と同じ立場です。そこのところを了承の上、お客様には各自の責任の元で駐車場を利用していただきたいと思います。

 そんな事を言うお客さんは、全体のほんのごくわずかな人数なんですけど、今の時代、何でも注意書きで表しておいたほうが良いと言う事なので、宿の案内豊徳詳細地図に新しく加えた項目に、駐車場利用の注意書きを入れました。

コメント

「大丈夫ですよね」と尋ねる神経が理解できない。「大丈夫です」という返事を期待しているのだろうけど、期待通りの返事(あり得ないけど)だったとして、その返事が大丈夫かどうか、なんて考えもしないんだろうな、きっと。そんな疑問の無限連鎖に耐え抜くバカバカしさよりも、単純に自分のモノは自分で守る、という方をフツーの人は選ぶものだ、とばかり私は思っていました。
PL法(製造物責任法)のガイダンスで必ず出てくる逸話、電子レンジで猫を乾かして訴訟を起こしたアメリカおばさんの話を思い出してしまいました。
何でもかんでも書かなきゃいけない、イヤな世の中になりました。嗚呼。

車上荒らしが横行する都会に住んでいると、こんな田舎の一軒宿は、盗難なんてないだろうと錯覚してしまうんでしょうね。
今までそういうのはなかったけど、「大丈夫ですよ」なんて答えて万が一盗難にあったら、「大丈夫と言ったじゃないか!」とお客さんに言われるのは確実なので、やはり、宿としては、「何があるか分からないので、大丈夫とはいえません」と答えるしかないですよね…。

どこの駐車場でも、うちは安全ですって答えるところなんてないですよね。

そういえば大抵のところには、問題が起きても関係ありませんって趣旨を書いています。

そのうちモンスターゲストなんて言葉が生まれるかもしれませんね(^-^;

モンスターゲストかぁ。自分も違う場面でモンスターにならないように気をつけよ~っと♪

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