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2008年07月15日 ( 曇り時々晴れ )

暮らしの中でそんなに母と似ているのか

 実家の母が、ちょっと興奮して電話をかけてきました。某複数のサークルが集まっての親睦会に出たそうですが、そこで友達としゃべっていると、初めて会う60歳過ぎの男性が話し掛けてきたそうです。「あなたの話し声を聞いた途端、どこかで聞いたような声だと思い、あなたを見ましたら、声もしゃべり方も、雰囲気もそっくりな女の子がいたことを思い出したんです。もしやお名前は…?」なんとその男性は、私が小学校6年生の時に“隣のクラス”の担任だったO先生!70歳の母を見て、34年も前の12歳だった私を思い出したんですって!

 当時私の担任だったS先生とO先生は、子どもの目から見ても分かる「大の仲良し!」と言う感じだったので、そんなに親しく話した記憶はないけれど、O先生のことはよく覚えていました。O先生は、私の名前だけでなく、私がよく一緒に遊んでいたAさんやN君の名前など覚えていて、S先生とは今も親しく付き合っていること(S先生は郷里の九州に帰っておられるのですが)音楽の先生だったY先生の話などして、母と大変盛り上がったんだとか。

 何故に担任でもなく、卒業以来会ったこともなかった私のことを覚えていたんだか(よっぽどワルかったんですね、とツッコミがきそうですが、どうせなら、かわいかったんですね、とつっこんでおくれ♪)それよりも、そんなに母と私は似ているのかと思いました。今の私を知っていて、母に気がつくなら分からないでもないけれど、70歳の母と、記憶の中の12歳の私が似ているってか~!

 私の記憶の中のO先生は、永遠に20代のままなんだけど、校長先生を定年退職して、3年たつんですって。いろんなことを思い出して、電話の夜は、さすがにすぐには眠れませんでした。