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2008年08月31日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君さすが宿の看板犬?!

 お客さんを迎えに駅まで行って戻ってくると、庭にいたのんた君が喜んで駆け寄ってきました。「のんた~」と言って私がなでようとすると、なんとのんた君は私を無視して通り抜け、お客さんに駆け寄って尻尾を振っているのです!

 「なんてやつだ!」と私が言うと、連泊していたお客さんが、「さすが、宿の看板犬ですね!」と笑っていました。そうか、宿の看板犬としては、やはりご主人様より、お客さんに尻尾を振るべきなのか!なんと優秀な宿の看板犬なのでしょう。

 久しぶりに天気が良くなって、遊んでくれるお客さんも何人かいて、幸せそうなのんた君なのでした。

2008年08月30日 ( 曇り )

家族とお土産はたくさんのお菓子

 修学旅行に行ってきた娘が無事に帰ってきて、昨夜は盛大に店開きをしていました。「お土産は何がいい?」ときかれて、「食べるもの」と答えたら、あちこちでいっぱいお菓子を買ってきてくれました。

 家族が輪になってお土産を見ていると、のんた君も一緒の輪に入って鼻を突っ込んでいました。のんた君は基本的に室内犬なので、夜はいつもプライベートルームにいるのです。お土産をそのままにしておくと、のんた君の餌食になってしまうので、すぐさま、お菓子や小物類は片付けられました。

 本州や、北海道でも太平洋側では大雨で被害が出ているようですね。娘の修学旅行は、そんなに大雨は降らなかったようだし、サロベツは、昨日は曇りと言うか濃霧と言った感じで、今日は曇り空でした。

2008年08月29日 ( 曇り )

手作り額縁完売御礼

 冬の間に宿主がゴソゴソ作っていた時計と額縁のうち、額縁が完売しました。時計も額縁も、ただやたらと置いてあるだけで値段を張っているわけでなし、売り物と書いているわけでもなし、こんな商売ッ気のない置き方で売れるはずがないと私は思っていたのでした。

 ところが、世の中に一つしかない個性的な額縁、宿主と同じ魂の持ち主はいて、「これは売ってくれないのですか?」と尋ねてくる人もいるのです。「100円ショップでもこぎれいな額縁は売っているかもしれないけど、こんな節や木目や皮などがついた味のある木の額縁がずっと欲しかったの!」と言って、一人で2個、3個と買う人もいました。そしてついに今日、額縁は完売したのでした。

 すっかり気をよくした宿主、今度の冬はもっと額縁を作ってみようと張り切っています。宿主は“作るだけ”にしか興味ないので、私はもうちょっと“売れるように展示を工夫”したいと思います…。

2008年08月28日 ( 雨 )

お客さん一日中雨

 今日は朝から本格的な雨です。連泊したお客さんが、サロベツ原野を見に来たのだから、雨に濡れてもレンタサイクルに乗ると言うので、合羽を貸しました。ところがその合羽、宿主の作業着用のもので、上下はバラバラで色はめちゃくちゃ、これを一日着ててもいいけど、町でちゃんとした合羽を買えばいいよと、送り出しました。お客さんは雨の中一日レンタサイクルに乗って、町で買った600円の立派な雨合羽を着て帰ってきました。次回は是非晴れた日のサロベツを訪れてもらいたいな。

 と書きつつ、私は密かに雨を喜んでいました…!昨日、雨が降り続くという天気予報を元に、パンジーやビオラの苗を花壇に定植したからです。9月になったら植え込もうと思っていたけど、雨の前に植えるほうがいいから。こんな小さな小さな苗が、来年の春に立派な花を咲かせるのです。ああ、来年はネズミの被害にあいませんように!

2008年08月27日 ( 曇り 時々 雨 )

暮らしの中で今日は私の休日

 雨が降りそうな天気で、宿主が「今日はハマイチゴを採りに行かない」と言うので、チャンスとばかり、しばらく前から行きたかった美容院へ行きました。ハマイチゴを採る時期は10日間が勝負なので、その間はハマイチゴが優先、雨で採りに行かない日が、私は電話番から解放されるわけです。

 前々から、「今時珍しいぐらいの黒髪やね。何で染めないの?」とよく言われておりました。白髪がいっぱい出てきたら染めればいいし、白髪がないうちは、真っ黒の髪でいよう、そう思っておりましたのに、6月からついに私も白髪を染め、どうせ染めるならと言う事で、茶髪オバサンの仲間入りになったのでした。

 しかし、髪ってこんなに伸びるのが早いとは思いませんでした。2ヶ月半で4センチも伸びるんですね。今まではすごくぼさぼさに伸ばしていても平気だったけど(!)髪の色が茶色に黒に白が混じってきたら、さすがに気になってしまう。娘にはよく「お母さん、そんなものばっかり買うより(つまり、パソコン周辺機器ですな)ちょっとは自分の服を買ったら」とよく言われるのですが、せめて髪は気にするようにします。。。

2008年08月26日 ( 曇り時々晴れ )

家族と娘が修学旅行へ行く

 娘が今日から修学旅行なので、朝5時過ぎに、集合場所の中学校へ送っていきました。洞爺湖、函館、札幌に泊まって帰ってきます。

 私の中学校は、ひと学年で500人以上もいたので、バス10台以上連なって、全て団体行動でした。でも娘の学年は42人で、あまりの自由さに感心します。札幌では体験学習というのがあって、札幌市内から各自小グループに分かれて、自分たちで路線バスや地下鉄に乗り、職場体験・見学に行くのだそうです。バスや地下鉄の切符を買ったり乗ったりするのも修学旅行の体験学習なのか、と思うと、ほほえましく思ってしまいますが、普段そういうものに乗らないこの町の子供たちにとって、ちょっとした冒険なのかもしれませんね。

 ご飯を食べているとき、娘がいないだけで、台所が広く感じました。高校から札幌や旭川、稚内などに下宿して進学する子どもは、もう来年からいなくなるのです。娘は多分、家から通える地元の高校に通うと思うけど、家から独立していなくなるのも、もうすぐなのかもしれないと、思いました。

2008年08月25日 ( 曇り )

サロベツの風景 寒さの峠越す

 さすがに今日は、半袖でもじゅうぶん過ごせるようになりました。全国的に肌寒いようですが、サロベツはようやく寒さの峠も越したかな。夏だと涼しいと言いなさいと、怒られそうだけど、ヒトケタの真冬並みの気温じゃ、寒いといっても、怒られないよね。

 オリンピックもついに終わってしまいました。どうやって夜を過ごすのだろう?と思っていましたが、お客さんの中に将棋をやる人がいて、宿主は嬉しそうに将棋をしていました。やっぱりネット将棋も面白いだろうけど、一緒にやれる人がいるのなら、生身の人間がいいですよね、きっと。

2008年08月24日 ( 曇り )

サロベツの風景8月なのに寒い話題が続く

 部屋の中にいても肌寒かったので、ついに長袖のTシャツを着て靴下を履きました。それでも自転車で来た人は、汗びっしょりかいていたので、さすが自転車だなあと思ったら、寒かったので、全速力でこいで来たんだとか…。のんた君も家の中に入りたがって、プライベートルームでぬくぬくと寝ていました。

2008年08月23日 晴れ のち 曇り )

サロベツの風景記録的な冷え込みだって

 豊富では、21日の朝は5.6度まで下がったそうだけど、22日の朝はさらに下がって3.5度、豊富町の隣にある沼川では、1.5度まで下がったそうで、これは115年ぶりに北海道の8月における最低気温の記録を更新したそうです。豊富町の3.5度も、豊富町での最低記録を更新したそうで、この冷え込みは24日まで続くのだとか。

 今日は昼から曇ってきて、晴れた日の朝よりきっと明日の冷え込みは和らぐかと思いきや、夕方から外はもう、半袖では震えてしまうほど寒いです。お客さんは「まさかこんなに寒いとは…」と言っています。そらあ、30度を上回る所に住んでいれば、8月に長袖がいるなんて思いませんものね。

 まさかこのまま秋を越えて冬がやってくるとは思わないけれど、もうちょっと夏の気分を味わっていたいよ…。

2008年08月22日 ( 晴れ )

サロベツの風景新聞にも載っていた冷え込み

 昨日のブログには、8度まで下がったと書いたけど、新聞を見たら豊富町は、5.6度まで下がっていたそうで、その冷え込みは9月下旬に相当すると書いてありました。暑さもまた、この先戻ってくるような気はするけれど、それにしても8月なのに、冷え込みすぎですね。

 肌寒いサロベツだけど、オリンピック観戦は相変わらず熱くなっている宿主、昨日の夜はお客さんとソフトボールを見て一喜一憂大騒ぎでした。今日は星野ジャパンを見るべきかどうか迷ったすえ、自分が見ていると負けそうな気がするといって、ハマイチゴを採りに出かけました。でも結局は、負けてしまいましたね。オリンピックが終わると、セミの抜け殻状態になるのではないでしょうか。

 私は、宿主がハマイチゴを採りに行く前にサロベツ原生花園に行って写真を撮って来ました。今日は文句のつけようがない快晴で、でも風は冷たく、日差しの中でも半袖だと寒かったです。鳥の鳴き声はもうあまり聞こえず、虫の音が響いていました。晩夏の花ということでUPしたけれど、もう秋といってもいいなあ。

2008年08月21日 ( 晴れ )

サロベツの風景最高気温は20度に届かず

 夜の気温はついに8度まで下がっていたようで、今朝は半袖で外にいると涼しいを通り越して寒かったです。網戸にしていても風が冷たいので、閉めてしまいました。

 本州の方ではまだまだ暑いようで、お客さんは、「こちらに来たら1日は体がついていけなくて寒かった」とか、「バイクで走っていたら、本当に寒い」とか言います。問い合わせの電話で、「本当に長袖って必要ですかね?」と疑わしげに聞く人もいます。断言できますが、長袖を持ってこないと後悔します。半袖では寒くて、とても夕日を見れたもんじゃありません。

 こんな残暑のないサロベツでとっても元気なのは、パンジーとビオラです。本州では暑くて種から育てるのは難しいと言いますが、こちらは外に放りっぱなしでスクスク育っています。ポットの中で、本葉4~5枚程度になりました。あと10日ぐらいしたら花壇に植えられるように、今日は花壇に堆肥や石灰を入れて整地しました。体を動かしても汗は出ず、反対に寒くなくて良いぐらいでした。

2008年08月20日 ( 曇り時々晴れ )

食べ物などハマイチゴジャム

 朝の仕事が終わってもうひと踏ん張り、宿主はハマイチゴの実を採りに出かけました。いつもハマイチゴでジャムを作るのです。昨年は不作でほとんど採れなかったけど、今年は2キロほど採ってジャムを20ビン作りました。

 一度だけ、宿主はのんた君を連れて採りに行ったことがあるのです。もちろんのんた君は、大喜び。ハマイチゴの群落を見つけて、「ここ採れワンワン」なんて言ったら、毎回のように連れて行ってもらえたでしょうが、のんた君は宿主が見つけたハマイチゴの群落に顔を突っ込んで、むしゃむしゃ食べてしまうのです。「こらあ!横取りすんな!!」と怒られてもなんのその、しまいには宿主のマタの間から顔を出して採ろうとしたハマイチゴを食べたとかで、二度とハマイチゴ採りには連れて行ってもらえなくなったのでした。

 私はと言えば、のんた君と電話番です。ハマイチゴも、採れる時期に採った分でジャムを作ってそれでおしまい。あまり採りすぎると来年の分がなくなりますし。「今年もそんなに採れそうにない」と宿主は言いますが、果たして今年は、あとどれぐらいジャムが作れるかな。

2008年08月19日 ( 曇り )

民宿のお仕事キャンセル料改定します

 9月1日からキャンセル料規定を改定することになり、本日、HPにアップしました。今までゆるかったのを、ユースホステル協会の規定を参考に(というか、まったくそのままだけど)お客さんには厳しい規定になりました。今までだって無断キャンセルや、ドタキャンでもキャンセル料をまったく払う気のない人は大勢いたけれど、今回厳しくしようと思ったのは、仮押さえによる被害をなくそうと思ったからです。

 今シーズンどのような悪質な仮押さえキャンセルがあったか、あえてもうブログには書きますまい。電話をしなくても、ネットで予約やキャンセルができるこれからの時代は、このような仮押さえキャンセルは増えてくるんじゃないかと思います。部屋数の多いホテルや旅館ならいいけれど、部屋数の少ない我々にとって、このようなキャンセルをしてくる人を、防ぐ手立てを考えなくてはなりません。お客さんを断って待っていたのに、死活問題です。

 そんなことで、キャンセル料も内金も、悪質なキャンセルの抑止のために、ユースホステルと同等にしました。モラルの問題と言うけれど、まあ、昔からそういうモラルのない人はいたけれど、ネット時代はさらに増えてくるのかね…。

2008年08月18日 ( 曇り のち 雨 )

野鳥や動物たちシカが裏のカボチャ畑に?!

 カボチャ畑の様子を見に来た地主さんが、家によってお茶を飲んでいきました。その時に、宿の裏のカボチャ畑にシカが何頭か入って、カボチャを食い荒らしていると言っていました。お客さんが一回、早朝にシカが花壇の所にいたとは聞いていたけれど、カボチャ畑にも入っていたなんて。すぐそばにいながら、全然気がつきませんでした。

 カボチャ畑に出現していると言う事は、いつビニールハウスに入ってきて野菜を食い荒らしても不思議じゃないと言う事ですよね。地主さんのところでは、ジャガイモを掘って食べられていたり、 牧草ロールのビニールを破られたり被害があるそうです。

 たまにのんた君が、畑に向かって吠えているのは、シカに向かって吠えているんでしょうか…?せめて地続きのカボチャ畑や、ビニールハウスの被害はのんた君がくい止めて、さっすが~のんた君!!と賞賛したい所なのですが…果たして??

2008年08月17日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景満月に照らされる原野の霧

 利尻の頂上付近に雲がまいていたので夕日を見に行ってもすぐに帰ってきて、そわそわと月が出てくるのを待っていました。そして6時45分頃だったか、大きな大きな満月が、低い山の端から出てくるところを見ました。お客さんも喜んで見ていました。夕食を終わった後に外を見ると、原野には霧が雲海のように出ていて、それを晧晧と月が照らし、とても幻想的でした。

 これから秋になると、昼夜の気温の寒暖差が大きいので、霧がよく出ます。宿は高台にあるので、霧が雲海のように見えます。秋のような月だなあと言っていたけれど、こうして霧も出てくれば、やはりもう秋なんですねえ。
 

2008年08月16日 ( 雨 のち 曇り時々晴れ )

サロベツの風景月と花火

 夕食を始めようと居間に入ったら、正面の窓から大きな大きなお月様が、サロベツ原野の上に登っているのが見えました。しばらく天気が悪かったので、その月の輝きは、なんとも明るく力強く、原野を照らしているように思いました。満月かと思ったら、明日が満月なのだそうです。なんだかすっかり秋の月のように感じます。明日の月の出もすごく楽しみです。

 昨日の豊富町花火大会が雨で今日に延びて、9時前に盛大に上がっていました。ベランダの前にでると、さえぎるもののない原野の向こうに、花火が打ちあがっているのが見えて、12キロばかり離れているので、音はワンテンポ遅れて聞こえてきます。

 花火とお月様、しばらくお客さんと眺めていましたが、外の気温は13度!半袖では寒くてリタイアした人もいました。(私もその一人です)

2008年08月15日 ( 雨 のち 曇り )

暮らしの中で宿主は忙しいのだ

 お盆のUターンラッシュは、今日がピークなのだそうです。今日は当日予約が一件も入らなかったし、先の予約も夕方に一件入ったぐらいで、いたって静かな一日でした。繁忙期は過ぎて、いつもの、のんびりとしたサロベツに戻ったようです。

 お盆を過ぎたらビオラを抜こうと思っていたので、今日思い切って抜き取りました。まだ咲いている花を見ると、いつも抜くのは忍びないのですが、次世代のパンジーやビオラが、育ってきていますし、そろそろ天地替えして肥料や苦土石灰もいれて置いておかねばなりません。咲き終わったネモフェラも抜いて、花壇の整地に午後を費やしました。

 宿主はと言えば、オリンピック三昧です。実は我が家で一番のテレビっ子は子ども達より宿主です。夜も鍋を食べているお客さんに混じって熱心に柔道を観戦。塚田選手が負けたときの悔しがる事、石井選手が勝った時の喜ぶ事。野球、女子サッカーも応援しないといけないし、高校野球だって忘れていはいけません。いやぁ、あれこれ見ないといけないので、宿主の忙しい事…!

2008年08月14日 ( 雨 )

家族と労働の報酬を与える

 夏休みのクラブ活動がお盆で休みの間、娘には普段の仕事に加え、ベッドメーキングをしてもらったのです。その労働と引き換えに、10日後に迫った修学旅行に着ていく服を買ってあげると約束したので、お客さんがひと段落した今日、娘を稚内に連れて行ったのでした。そしたら、あちらの店、こちらの店と引っ張りまわされ、もうめちゃくちゃ疲れてしまいました。家で電話番している方がよっぽど楽です。

 道々106号線を走っていると、毎年今の時期なら、ライダーさんや、レンタカーなどで、道路はとっても賑やかなはずなのに、なんだか空いていました。そりゃもちろん、普段よりは混んでいるのだけれど、昔の混雑を知っているだけに、これだけ道路がすいていりゃあ、お客さんもあまり宿に来ないよなあ…、と思ってしまいました。

2008年08月13日 ( 曇り 時々 雨 )

黒ラブのんた君どっちが儲けるか?

 誰にも愛想よく尻尾を振るのんた君と、お客さんは写真を撮りたがります。のんた君はマイペースなので、カメラを向けられても、お尻を向けていたり、体を掻いていたりしますが、私がシャッターを押すときは、さすがに「のんた!」と声をかけると私を見ますので、カメラ目線バッチリの写真が撮れます。やっぱりここは、飼い主とお客さんとの区別がつくときですね♪

 人気者ののんた君ですので、首にカンカンをぶら下げて、「エサ代カンパ」なんて書いておくと、けっこう儲かるかもしれない!なんて子供たちが言いました。でも!あしたの城の売上より、のんた君の売上の方が上回ったらちょいと宿主のプライドをへし折っちまうかもなあ。

2008年08月12日 ( 曇り )

黒ラブのんた君庭の仕切りやはのんた君

 毎年お盆に来る人が何人かいて、やはり今年も来てくれました。昨年はのんた君が足を痛めて辛そうにしていたのを覚えていて、「のんた君元気になった?」と声をかけていました。やっぱりのんた君が、すっかりおじさん臭くなったとみんな感じているようで、「のんた君は、去年は俺より年下だったけど、今年は俺より年上になったような気がする。犬は年取るのが早いからなあ…」と言われていました。

 それでものんた君は、庭の仕切りやと呼ばれていて、お客さんが来るたびに尻尾を振って出迎えます。今日は小さなお子さんがいたので、怪我をさせたらまずいかなと思って家の中に入れたら、その子は「のんた~、のんた~」と呼んで探していました。のんた君は子供に一番人気があるなあ。

 これからが盆休みですが、うちの場合は今日が宿泊人数のピークで、明日からがっくりと落ちます。北の果てなので、道北は早めに切り上げ、旅行者は南下していくんでしょうね。

2008年08月11日 ( 曇り時々晴れ )

お客さん水着が破れて失格??

 旅行をしていると、世間の事情に疎くなるもので、オリンピックのメダルの動向が気になるお客さんもいます。そんなお客さんに宿主は、「北島康介が負けちゃったよ」とか、「谷亮子が敗者復活戦で金メダルを取った」とか、言いたい放題。

 何度も繰り返し放送される、勝利インタビューに北島選手が答えている映像を見て、「泳いでいるとき、スピード社の水着が破れちゃったので、このあと失格になったんだよ、ミズノだったら大丈夫だったかもしれないのに、かわいそうにね」なんて宿主が言うのです。またバカな事を言って、と内心思いながら横で聞いていると、お客さんが「どうして、水着が破れたからって失格になってしまうんですか!」なんて真面目な顔をして言うので、この人は、真面目に尋ねているのか、宿主にあわせてバカな事を言っているのか、わけが分からず私は異次元の世界に落ち込んでしまったのでした。

 それにしても、スポーツでクラスの代表にすらなったことのない私は、日本の代表となってオリンピックに出ること自体がすごいと思う。メダルなんて関係なく、選手の人は力を発揮して欲しいと思います…。

 サロベツの夕日を今日UPしました。

2008年08月10日 ( 晴れ )

暮らしの中で唯一見ているドラマ

 宿の予約をしてきた人が、「“篤姫”を見れますか?」と聞いてきたので、笑ってしまいました。「広間にテレビがあるだけで、客室にはテレビはないですよ、広間でしか見れませんが、いいですか」と聞いて、了承して泊まりに来てもらいました。

 「ちりとてちん」なきあと、唯一見ているのは私も「篤姫」なのです。歴史的事実は決まっているし、曲げ様がないので、登場人物の今後はどうなっていくのか、知っているけれど、それを基本として、どれだけ話を膨らませるかがいわゆるテレビドラマです。それはないやろ~と思いながら、ついつい見てしまいます。日曜に見れないときは、土曜日の再放送で見ているのです。

 解釈の仕方で、違うドラマでは、主役で好人物として描かれた人が、こちらでは、悪役であったり、屈折した性格の役どころであったり。当の本人達が、あの世で自分のドラマを見たら、どう思うでしょうねえ。

 「ちりとてちん」のスピンオフ「まいご三兄弟」も午前に放送していて、もちろん見ました。見ている途中に2回も電話がかかってきて、内心留守電にしておきたいと思いました…。

2008年08月09日 ( 曇り時々晴れ )

畑と花壇ビオラをポットに移植

 ビールなどの買出しに稚内へ行くので、宿主は子ども達を一緒に連れて行き、昼ご飯にピザを食べてきたそうです。普通の家庭なら、夏休み、お盆などは、家族で旅行とか、どこかへ遊びに行くとかあるだろうけど、そう言う時期が我が家の稼ぎ時なので、子供たちをどこへも連れていけません。せめて稚内で外食するのが、子ども達のささやかな夏休みのお楽しみなのでした。

 電話番でのんた君とお留守番の私は、ピートバンで芽を出していたビオラを、ポットに移植しました。パンジーは明日移植する予定です。本州の方では暑すぎて、種からパンジーを育てるのはすごく難しいと言いますが、涼しいサロベツでは、何の手間も要らず簡単です。

 昨日撮った写真でサロベツの夏景色をUPしました。今日はいろいろ雑用をして、充実した一日だったなあ。でも宿の仕事が一番忙しいのが本当は嬉しいのだけど…!

2008年08月08日 ( 曇り時々晴れ )

サロベツの風景サワギキョウ咲く

 朝の仕事が9時には終わったので(つまりお客さんが少なかったのです…)久しぶりに幌延ビジターセンターの方へ行ってみました。豊富の原生花園なら、時間が少ししかなくてもすぐ行けるけど、幌延は、時間に余裕があるときでないと、行けないですから。

 タチギボウシが密度高く咲いている様子を撮りたいと思いつつ、今年も行ったらほとんど枯れていて、遅咲きのが少し残っている程度でした。去年も行ったら枯れていたような気がします。来年こそ、と思いつつ、毎年時期を逃しているような…。

 タチギボウシは終わりを告げ、サワギキョウが咲き出していました。この花を見たらもう秋がどことなく近くまでやってきているような気がするのです。ヤマドリゼンマイの葉も少し茶色みをおびてきているような気がするし。最近やっと暑くなったばかりだけど、もう晩夏と呼ぶべき時期にきているんでしょうか。

 北京オリンピックも今日が開会式。あまりテレビは見れないので、ニュースや新聞で結果を見るぐらいかな。

2008年08月07日 ( 晴れ )

畑と花壇のんた君の兄弟が7匹

 先日は通販で犬のガーデンピックを買いました。「のんたの兄弟」と呼んでいて、イエローラブがモデルなのか良く分からないけど、プランターに差し込む飾りです。芝庭と花壇に改造その3の最後に載せている写真で、のんた君の兄弟はいろんな格好をした7匹がいます。私としてはけっこう気に入って、のんた君に「あんたの兄弟にイタズラしちゃだめよ」と言い聞かせています。

 羊のガーデンオーナメントも置いてみました。ジニアがどうもサロベツの風土には合っていないようで、茎が根元からボッキリ折れていたり、枯れたりで、花壇がちょっと間が抜けたようになっていたので、テラコッタの羊の親子を置いてみたのでした。本当は牛の親子があればもっとサロベツらしかったのになぁ。

 思い切って笹を無くして緑の芝にすると、すごく良くなったので、こちらの縁にブルーキャットミントを植えてみようか、でも笹に負けてしまうかな、とか、庭の改造をいろいろ考えて楽しんでいます。今はどこよりもサロベツ原野が見渡せる自分の庭がお気に入りの場所です。とっても幸せな事だな。

2008年08月06日 ( 雨 のち 曇り )

畑と花壇曇り空の日は花壇いじり

 昨日は雲ひとつない快晴で、夕日ツアーへ行くものと思っていたら、夕方の6時になって突然雲が空一面に広がり、利尻も太陽もまったく見えなくなると言う驚きの展開でした。今朝は霧雨、週間天気予報ではずっと晴れのはずじゃなかったのかしら…。

 それでも昼から雨はやんだので、曇り空で涼しいうちに、掘り上げたスズランの球根を崖のふちに沿って植えてみたり、大きな花壇に乱高低タイプの花壇杭をアクセントとしてはめ込んだりしました。最近晴れた日は家にじっとして、曇りの涼しい時に庭仕事をするという感じです。

 今日ようやく花壇と芝庭に大改造その3をUPしました。芝庭大改造シリーズはこの3をもってとりあえず終了です♪

2008年08月05日 ( 晴れ )

黒ラブのんた君のんた君の留守番は

 地区の牛祭りがあって、昼間は宿主と息子が出かけました。地区の人はみんな家族全員で参加しているけれど、さすがに今の時期は、宿を留守にしておくわけにいかず、私が留守番していました。

 昼過ぎに部活に行っていた娘を迎えに行かねばならず、そのときだけ留守電をセットしました。のんた君が電話番をしてくれれば言う事ないですが、のんた君は怪しい人が来ても尻尾を振って大歓迎してしまうので、電話番どころか留守番の役も、立ちそうにありません。

 出かける時に、「いいかい、変な人が来たらね、ついて行っちゃいけませんよ。たとえおやつをくれてもね、ついて行っちゃいけないんですよ」とのんた君に言い聞かせたんですが…、のんた君はニコニコと尻尾を振るばかりでした。。

2008年08月04日 ( 晴れ )

暮らしの中でこれでいいのか?

 先日テレビのニュースを見ていた学生さんが、「赤塚不二夫って、藤子不二雄の片割れだよね」なんて言ったのでびっくり。世代の格差を感じずにはいられませんでした。私の年代の人なら、絶対にそんな間違いを言う人はいませんもの。

 今日は久しぶりの快晴です。原野にはタチギボウシが咲き、海岸にはツリガネニンジンが咲いて、盛夏の花真っ盛り、と言う感じだけど、なかなか写真を撮りに行くタイミングが合わずです。せめて宿主が芝刈りをしている様子を写真に撮って、芝と花壇の大改造その3をUPしようと思ったんだけど、雑用が次々と入って、これも出来ず。

 まぁ気になるけど、しゃあないな。夜にやればいいんだろうけど、夜はブログを書く以外、あまりHPはいじらないと決めているので。「やれるときにやる、これでいいのだ」とバカボンのパパみたいに思っておこうっと。

2008年08月03日 ( 曇り )

畑と花壇うちのトマトは美味しいぞ

 ようやくビニールハウスの野菜も本格的に採れるようになってきました。トマトも色づいて真っ赤になっています。

 やはり朝食のサラダにトマトの赤がないと、見栄えがしないので、今までは買ってきていました。でもうちのハウスのトマトを食べたら、もうスーパーのトマトを食べる気がしません。トマトの甘さ、味の濃さが全然違います。やっぱり木で真っ赤になるまでぶら下げておくのと、青いまま採るのとは違うんだろうなあ。おまけにスーパーのトマトって、下のほうのトマトにカビが生えていたり、ぶよぶよだったりするものね。

 娘の吹奏楽部が酪農祭に呼ばれて、そのときの景品で2等の生ホッキ貝があたり、今日の夕食は、ホッキ貝をさっと湯通しして食べました。もちろん、お客さんにも出しましたよ。真っ赤なトマトに採れたてホッキ貝、贅沢な食事でした。

2008年08月02日 ( 雨 )

お客さん普通の女の子…?!

 明日は豊富町主催の自転車祭りがあって、毎年H大の自転車競技部の学生さんたちが泊まりに来てくれます。

 若いし、運動系だし、とにかくよく食べます。牛乳鍋の雑炊では、とにかく大盛りで!と言う注文が、あちこちのテーブルから来ました。女の子のいるテーブルでは、宿主が、「ここは女の子がいるから、普通でいいのかな」と聞いたら、男の子が、「この人たちは普通の女の子じゃありませんので、大盛りにしてください!」と言ったので、笑ってしまいました。

 大学生の頃は、私も、男の子ばっかりの中に混じって、ドロドロ汗みどろでザックを担いで山歩きをしておりました。私も普通じゃない女の子の部類だったかもなあ。

 今日は雨だったけど、明日の自転車大会は、晴れればいいですね。

2008年08月01日 ( 曇り時々晴れ )

お客さん接待ゲームをする

 昔は子ども連れのお客さんが泊まりに来ると、お客さんの子どもと遊ぶのを楽しみにしていた我が家の子供たちも、中学生にもなれば、まったく遊ぼうとせず、お客さんの前にすら出てこなくなりました。でも毎年やってくる某父子は別。うちの息子はそのお客さんの子どもと、接待ゲームをする事になっているからです!

 「今年もテツがやってくるから、接待ゲームを頼むよ」と言うと、「う~ん」と顔をしかめて見せますが、息子はまんざらでもない様子。相手は3歳下だから、当然うちの息子がゲームに勝つのですが、“ボロ勝ち”してはいけないと息子に言い聞かせるのです。勝つのなら、ぎりぎりのところで勝つ、もしくは、ぎりぎりのところで負ける。それが接待ゲームなのだと!

 「ぎりぎりで勝つのは難しいなあ」と言いながら、けっこう嬉しげにゲームの相手になる息子です。息子にも、のんた君に負けないよう営業してもらわないと(^o^)丿