デパートにどてらとコタツが
今日は私が出かける用事があったので、宿主がお留守番です。稚内に行くのはものすごく久しぶりのような気がします。午前中に用事を済ませ、Sデパートに行くと、商品はすっかり冬物です。目立つ所に、どてらとコタツが置いてありました。「室温を2度下げて、どてらを着よう」と書いてありました。
私は大阪で育ったので、冬の室温は、寒くてあたりまえでした。もちろん、セーターを着て、居間ではコタツにあたり、自分の部屋にはストーブを置いてなかったので、ひざ掛け毛布とどてらを着て、受験勉強をしました。
それが結婚して北海道に来て、地元の人の家に行くと、部屋の中がものすごく暖かくしているのに、びっくりしました。北海道に来たばかりの私の感覚では、無駄に暖房している、と思いましたけど、外はマイナスで、ものすごく寒かったら、家に帰ってきたときはすごく暖かい空間が欲しくなるものだと、宿主が言っていました。でもここまで灯油代が上がったら、北海道の人たちも、内地並みの暖房で、我慢しなければならなくなったようです。
宿のプライベートの部屋は、内地並みに寒くて、フリースなんぞ一枚余分に着てパソコンしたりしているけど、普段は暖かい薪ストーブの部屋にいるから、我慢できるような気がします。いやはや本当に、薪ストーブに感謝だなあ。