豊徳台地の地層
昨日泊まったお客さんに利尻の噴火を調べている人がいて、豊徳台地の地層を調べると、過去の噴火の様子がよくわかるのだと教えてもらいました。
利尻が噴火したらその軽石や火山灰が飛んできて、12万年前からのものがとても保存の良い状態でここら辺一帯に残っているのだそうです。洪水だとかあればその痕跡は流されてダメになるので、結局ここの豊徳台地は、12万年間、災害や激しい地殻変動に無縁であったのですねえ。
豊徳の奥のほうで草地をを広げるために山を崩している所があって、そこは素人が見ても、軽石の層や火山灰の層がはっきり分かって、噴火した時の様子がわかるのだそうで、パソコンに取り込んだ写真で説明してもらいました。たまにその現場を通る事もあるけど、研究者にとっては教科書にも載るほどの有名な所だとは知りませんでした。天気が良くなったら、見に行ってみよう!
ちなみにそのお客さん、昨日の2時ごろのんた君が道々444号線の道路端に倒れこんでいた時に、車で通り過ぎたのだそうです。初めは犬が車に轢かれて大変な事になっているのかと思ったそうですが、介抱している女性がニコニコしていてあまり緊迫感がなかったので、そのまま通り過ぎたんだとか!私は途方にくれていたんだぞ…!誰か知り合いの車が通りかかったら乗せてもらおうかと思ったけど、相変わらず沼に飛び込んでのんた君はドロドロ状態だったので、知らない人の車を止めて乗せてもらう事は考えませんでした。結局、ゆっくりと歩いて帰ったんですけどね。
そののんた君はすっかり元気になりました。今日は一日雨で、のんびり寝ていましたけど。昨日の原始砂丘林の写真をUPしました。
コメント
記事に登場した本人です.
先日は快適に過ごさせていただきありがとうございました.出発後すぐ雨とななったので浜頓別へ移動,数日後豊徳に戻る予定でしたが,風邪を引いてしまったため,そのまま東京へ戻りました.色々と宣伝を一方的にお願いしたのに申し訳ない限りです.また来年以降もふらっと立ち寄りますので,よろしくお願いします.その時はのんた君のヒッチハイクを受け付けますので,安心して遠くまでお散歩に出てくださいね(?).
Posted by: 当事者です | 2008年10月15日 02:31
当事者氏が知りたがっていた情報を聞いてきましたよ。そのうち私も地層を見に行ってきます。のんた君は、来年までにもうちょっと鍛えておきます…!
Posted by: あしたの城 | 2008年10月15日 20:52