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2008年10月10日 ( 曇り )

サロベツの風景先行きの暗い話ばかり

 景気が悪くなって生活が不安になってくると、一番にやめてしまうのは旅行かもしれません。安近短で熱海が最近見直されているとテレビで言っていたけど、高遠長の極地たる北海道のサロベツは、かなり厳しいだろうなあ。株価暴落のニュースなど見て、ちょいと暗くなる一日でした。

 私は2万5千分の1の地図に、先日歩いた砂丘林の道をチェックしていました。地図には遊歩道が記載されていないので、おそらくこんなふうに道はあるのかな、と印をしたのです。思うに、この最新版の地図に記載されている沼の形が、かなり違ってきているような気がします。昨年見た沼の水位より、今年はかなり下がっているし、何よりも姫沼の水が干上がってしまっているのが気になります。

 ラムサール条約が締結されたとき、盛んに湿原を賢く利用しよう、と言う講演がなされましたが、そんな目先の利益より、湿原そのものを何とかしないと、取り返しがつかなくなるんじゃないかしら。みんな先行きの暗い話だなあ。

コメント

稚内市に住んでいます、スズキと申します。
ホームページ、いつも見させていただいています。私も砂丘林が好きで、四季を通じて行っています。ちょっと、マニアックな人間かもしれません。でも、こちらのホームページに出ている場所がわかるようなわからないような?入口に沼と看板のあるところから入るのでしょうか?

 こんにちは、スズキさん。入口に沼と看板のあるところは、南側へ行く遊歩道ですが、私が先日行ったのは、北側へ行く遊歩道です。
 北側も3ヶ所入り口があります。片道2時間半ぐらいで海に出ると思うのですが、終着点まで行った事がないので、よく分かりません。写真を撮ったり、鳥を見たりしていると、ついつい時間がかかってしまいます。犬もバテちゃうし…。

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