2008年07月08日 ( 雨 )

民宿のお仕事終わりよければ

 終わりよければ全て良し、と言う言葉がありますが、本当にそうですよね。嫌~な思いをしたり、腹がたったことも、最後に楽しく過ごせば、もうどうでも良くなりますよね。

 ということで、今日はワインの差し入れがあって、楽しく飲んで、かなり酔っ払っております。でもすごく楽しい終わり方で、今日は過ごせそうです。

2008年07月07日 ( 雨 )

家族とうちにヒカリが来るには

 娘がソフトをダウンロードしたら2時間半かかり、その間息子がネットをしようとしても動きが遅くなったといって姉弟けんかをしておりました。「学校のパソコンみたいにもっと早くダウンロードできないの?」と不満の矛先が私に向けられたけど、ISDNしか来ていないのだから、回線の遅さだけは、どうしようもありません。「そうだ、あしたの城でサミットが開かれると、すぐにヒカリが来るぞ」と言ったら、冷たい視線でにらまれました。

 子どもに「またバカなこと言って」といわれても、実際洞爺湖近くに住んでいる人が、今までISDNしか来ていなかったのに、サミットが開催される事になって、いきなりヒカリが来たと言っていました。世界各国から政治家、報道陣、その数倍の警察官が押し寄せてくるのに、ISDNしか来てなかったら、話にならないですものね。

 ここの豊徳地区は、ヒカリにならなくてもせめてADSLを引いてくださいとNTTに署名を出しているのだけど、いつADSLになるとか、話はまったくありません。やっぱりあしたの城でサミットを開かない限り、永遠にヒカリなんて来ないよ…。

2008年07月06日 ( 曇り時々晴れ )

畑と花壇芝生がいい感じ

 2~3日前から、雨がやんでいる合間を縫って、新しく植えた芝の間に生えた雑草取りをしていました。そしてついに今日の午前中で、とりあえずは終了。芝刈り機で笹やイタドリを刈って、雑草抜きもやったので、無法地帯だった空間が、ぐんと芝庭らしくなりました。

 真上から見ると、まだまだ地面の部分も見えますが、ベランダに座って眺めると、今までの芝の部分とかなり一体化してきています。きれいな芝生になるまでは、2~3年はかかるのかなと思っていたけれど、来年にはきれいな芝生になっていそう。

 新しく作った花壇に植えた宿根バーベナーと、ジニア(リネアリス)も、ボチボチ花が咲いてきました。宿根バーベナーは、ある程度寒さに強いので、元気いっぱいに育っていますが、ジニアは耐暑性は抜群でも寒さには弱いようで、6月の寒さで2株ほど枯れてしまいました。サロベツは夏の花でも、耐暑性より耐寒性で選んだ方がいいのだなあ。これから一ヶ月たった芝生と花壇もまた、楽しみであります。

2008年07月05日 ( 曇り 時々 雨 )

暮らしの中で大変な警備らしいですね

 毎年泊まりに来てくれる倶知安町に住む人が、今年もバイクで遊びに来てくれました。「今はサミットであのあたりは大変なんじゃないの?」と聞くと、もう警備やら警察官の数やら、半端な数ではないそうです。

 こんなに離れた道北の宿ですら、警察官が「不審人物は泊まっていませんか」と見回りに来るぐらいで、あそこの地区の警備が厳しいというのは、一ヶ月も前から旅行者に聞いていましたし、千歳だけでなく、羽田など日本中の空港の警備もかなりのものらしいです。明日から宿の予約の人数が、妖怪人間ベムでも指が余って数えられるほど少ないのは、旅行者が動きにくくなっているからではないのかしらん!(と、宿の人気がないのをサミットのせいにする…)

 「今はほとんどの警官が洞爺湖周辺に集まっているので、道北でネズミ捕りをやっている心配はないな。」なんて笑っていましたが(速度違反を奨励しているわけではないので念のため♪)、何かあってもこちらは手薄で、すぐに警察の人が来てくれないかもしれないな~。

2008年07月04日 ( 曇り 時々 雨 )

畑と花壇芝よ雑草に負けるなよ♪

 一生懸命笹の根を取り、芝の種を植えてから、一ヶ月たちました。初めは窓から見ても、芝が生えているのか生えていないのか、分からないぐらいだったけど、だんだん緑が濃くなってきて、今は無精ヒゲがまばらに生えているような感じで芝が育ってきています!

 西側の部分は芝の密度が高いんだけど、笹とイタドリと、その他の雑草もわんさか生えています。なんだか無法地帯のようだなと思ってみていたら、昨日初めて芝刈り機で、芝を刈ると、一緒にイタドリや笹が刈られて、ちょっと芝庭らしくなりました。

 それにしても、笹があるときは笹ばかりに思っていた所が、笹がなくなると、ついに自分の出番が来たとばかり、いろんな雑草がウワ~っと出てくるのが、たくましさを感じて面白いです。そういえば5月の低温障害で、こぼれダネで育っていたコスモスが全部やられて、ついに毎年咲いていたコスモスも、これで咲かなくなるのか、と思えば、後からまたコスモスが芽を出し、育ってきています。

 育てる方からすれば、みんないっせいに芽が出て、同じ様に育ってくれるのが楽でいいのだけど、それだと自然界では、全滅の危機があるんですねぇ。発芽の時期がバラバラで、てんで勝手に育つのが良いと言うのは、人間の子育てにも通じるような気が!

 さてさて、我が家の芝庭は、どうなっていくことやら。

先月更新を忘れていたのんた君の部屋更新しました。

2008年07月03日 ( 曇り )

野鳥や動物たち虫が少ないと野鳥も…?

 例年に比べてエゾカンゾウが少ないので、華やかな原野を見に来た人や、花に止まる野鳥の写真を撮りに来た人はがっかりだろうけど、純粋に野鳥を見に来た人は、お目当ての野鳥が見れて、ニコニコしながら帰っていくのが、見送っているこちらもついつい嬉しさが移ってしまうぐらいです。

 寒くて虫があまり発生していないので、今年は野鳥の個体数が全体的に少ないというのは、エサになる虫が少ないということも関係あるのかしらん?虫が少ないと、すんでいる身には楽チンなんだけど、生態系には関係あるんだろうなあ。

 先日海岸で撮った写真をサロベツの夏景色にUPしていると、窓のすぐ外の林で、特徴的な鳴き声がします。双眼鏡でのぞいてみると、カワラヒワでした。そうか~、カワラヒワは、こんな鳴き声かと一つ覚えました。たった一つの人生ですから、みんなが楽しそうに夢中になっていることは、ちょっとその世界をのぞいてみたいのでした。

2008年07月02日 ( 曇り )

お客さん日本人には分かる英語でも

 香港から4人組が泊まりに来て、日本語はわからないというので、手振り身振り、時間の変化も何もない単語羅列でコミュニケーションを図りました。外国の方が来るといつも、もっと英会話を勉強しなければと思うのですが、帰られると、そのことをすっかり忘れてしまう私です。

 英語が母国語ではない外人さんと話すのは、お互い簡単な単語しか使わないので、意外とよく通じ、おまけに香港の人は漢字も理解するので、筆談できて楽なのでした。牛乳鍋のときは、宿主がもうひっちゃかめっちゃかの英語で説明し、「俺の英語、分かるかなあ」と言うと、周りのお客さんが「日本人にはすごく良く分かる英語だ!」と答えて大爆笑。

 「雑炊をするので、スープを飲み過ぎないように、ってどうやって説明すれば良いかなあ、誰か英語の得意な人はいないかなあ」と宿主が周りの人に聞くと、グループで来ていた年配の人から「この人は、ニューヨーク支店で4年働いていた人だから、通訳できるよ!」と声があがり、おじさんがちょっと照れながら、通訳してくれました。最近は団塊の世代、熟年パワーが炸裂のあしたの城なのでした