2010年3月8日(月)
朝起きるとサロベツ原野は霧がかかっていて、すごくきれいでした。気温もマイナス10度まで下がっていて、また冬に逆戻りと言ったところです。午前中稚内のお天気やマスターが遊びに来て、昨日稚内は3月にしてはかなりの量の雪が降って、一日中除雪で大変だったと言っていました。こうやって冬と春を行ったり来たりしながら、徐々に暖かくなって大地は目覚めていくんでしょうね。
連泊していたお客さんも、ついに出発していかれました。お客さんが10代後半から30年近く通ってきてくれているわけですが、昨日は子供たちの話しでめちゃくちゃ盛り上がってしまい、大笑いしてしまいました。「お互い、大人になったなあ」と宿主は言っておりましたが、宿主に関して言えば、大人になりきれぬままに、もうボケてきているのでは…、と私は思っております…。
2010年3月7日(日)
昨日の夕方から雪が降り出して、今朝もずっと雪が降っていました。雪が溶けて芝生が見えていたところも、雪の表面がざらついて汚くなっていたところも、きれいに雪が積もって隠していました。
日曜日の朝は、NHK教育で将棋をやっていいます。何かない限り、宿主はそれを見るのが日課となっています。お客さんはストーブの前で、時折雪が降る様子を眺めたりしながら読書、宿主は将棋の番組を見て、とても静かで平和な時間が流れておりました。
午後から宿主は息子と薪入れをし、天気がよくなったので、お客さんと宿主と二人でスノーモービルツーリングに行きました。丘の上の中級コースです。今日の写真は、お客さんからもらいました♪
2010年3月6日(土)
連泊して、スノーモービルと読書とワインを楽しんでいるお客さん、今日は息子も学校が休みだったので、お客さんと宿主と3人でスノーモービルツーリングに行きました。
息子は何年かぶりに乗る超初心者なので、くれぐれも初心者コースを行くようにと宿主に言いました。中級になると、丘の上のアップダウンのコースを行くし、慣れてくるとそのほうが面白いのですが、順番としてはまず、平坦なコースでモービルの取り回しに慣れてからです。
原野の上を走るのは、さすがに遠慮していますが、原野に沿って牧草地が奥まで続いているので、初心者コースはそこを走って楽しんでいます。まっ平なようで、排水溝があったり、窪地があったりするので、地理に詳しい宿主が必ず先頭を走ります。
時間は、雪の状態のいい午前中に行っています。昔は午後も連ちゃんで行っていたけど、もうトシなのか、宿主は体力が続かないのだそう…。息子は楽しかったので、また行きたい!と言っていました。
2010年3月1日(月)
ついにオリンピックも終わってしまいました。今回は、昼間にライブで見られるものが多かったので、私にとっては観戦しやすいオリンピックでした。結果を知って後で見るのと違って、ドキドキしながら見るのも良かった。なんだかこれから手持ち無沙汰になるな。
さて宿主は、気になるオリンピック競技以外は、この1週間、ずっとスノーモービルの調整に明け暮れていました。ひとつどうしても調子が悪いスノーモービルがあって、あれこれやってもどうしてもうまくいかず、ついに今朝、原因と思われるところを、部品ごと換えようと農協に行って注文してきたのでした。
そのとき整備士の人と話をしていて、マニュアル本にも載っていないような情報をもらい、ある部品を分解整備したら、ばっちり動き出したんだそうです。思わず注文した部品をキャンセルしようかと思ったそうですが、うちのスノーモービルも古い機種で、壊れても部品など手に入れにくくなるので、そのままキャンセルせず予備で持っておくと言っていました。
ず~っとスノーモービルと向かい合ってうまくいかず、悩んでいたので、さすがプロの整備士は知識が違うなあと、動いたときは、すごく嬉しそうでした。緩んだ雪が今はパリンパリンに凍っているので、遊ぶのはなかなか良さそうです。
2010年2月11日(木)
今日来たお客さんは、毎年夏に団体さんで利用してくれるH大自転車競技部の人でした。夏に来たとき、冬の景色を見てみたいと思ったのと、のんた君と遊びたい!と思ったのとで、個人的に友達を誘って来てくれたのでした。
宿に着いてから知ったので、「自転車の人、と知っていれば、米を余分に炊いたのに、今日は普通の人並みにしか炊いていないよ!」と笑って私は言いました。明日は稚内・宗谷方面を観光すると言っていたので、宿主はさっそく「ボリューム亭」を紹介していました。ランチよりもっとご飯の量がすごかった他のメニューを食べてもらいたいな!