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雨2010年7月28日(水)

くもの巣

くもの巣水滴がついたクモの巣  今までは全道的に雨でも、ここら辺は雨雲の北側になっておりましたが、ついにサロベツも雨雲の中に取り込まれるようになって、昨日に引き続き今日は雨、明日も雨のようです。夕日や湿原散策を楽しみに、連泊の方が多かったのですが、ちょっとがっかりのようでした。

 続く雨で喜んでいるのは芝生、赤茶色になっていたのがきれいな緑になり、フカフカのじゅうたんのようになりました。原生花園の横を車で走っていても、原野の緑がきれいになってきたような気がします。晴れてばかりでも、雨ばかりでもダメで、両方とも適度に必要なんですね。

 ベランダの柱についているのはクモの巣、朝は霧に包まれてきれいな水滴がついていました。近くによってみると、真珠の飾りのようです。でもこのきれいな真珠に引っかかって、虫たちが息絶えているんだな~。

 宿主は、夜の片づけが終わると庭に出て少し涼むのが日課になっていて、蛍が庭に何匹いるか数えています。今日は5匹いたとか、3匹だったとか、いなかったとか。数を毎日ブログに書けといわれたんだけど、う~ん。

 「夕日」をUPしています。

晴れ2010年6月26日(土)

ついに双眼鏡を注文!

月食 野鳥写真家のKさんが、奥さんや仲間の人と、久しぶりに泊まりに来ました。野鳥の図鑑など、本も多く出しているので、野鳥に興味のある人は、知っているかもしれません。

 「どうよ、庭がずいぶんきれいになっただろう!」と宿主が自慢すると、「ジョーにまったく似合わないよ!」と返されました。30年近く前から来てくれていて、それこそ旧館時代、3部屋しかない平屋建てのころからの付き合いです。そのころを知っているんじゃ、やっぱりそう思うかもね。

 宿主が、飲んだ勢いで、「母さんに新しい双眼鏡を買ってやろうと思っているんだけど、どれがいい?」と尋ねると、「俺が注文すると、コーワの双眼鏡が安く買えるんだよ」と言う話になって、即決、注文することになりました。何年も前から、双眼鏡が欲しいと言っていたのが、こんなに簡単に決まるなんてなあ!

 7年ぐらい前に、それまで普通に見れていたシマアオジが、そのうちいなくなってしまうかも、と予言していたKさん。今回は、エゾセンニュウやオオジシギも、少なくなっていくかも、と言っていました。エゾセンニュウやオオジシギは、私がスズメ以上に親しんできた身近な鳥です。シマアオジのようにいなくなってしまうなんて信じられないけど、確かにこの2年ほど、少なくなってきたかなと思うのです…。

 居間の大きな窓から、ちょうど真正面、原野の上に月食が見れて、とても素敵でした。

曇り2010年6月14日(月)

シマアオジの目撃に明暗!!

 昨日は、原生花園にいた人の話として、シマアオジが来たみたいだとブログに書きましたが、今朝は、うちのお客さんが目撃して、写真も撮ってきました。だけど、野鳥を見に来た人は二組いて、一組は見れたのですけど、もう一組のお客さんは、同じ時間帯に原生花園にいて、見ることは出来ませんでした。

 野生の鳥ですし、数も少なくなってきていますから、見れる見れないは時の運、目の前の木道に出てきてすぐ近くで見れる人もいれば、いろいろですね。見れなかったお客さんは、再挑戦しにまた来たい!と言っていました。

 見られれば大喜びして、嬉しそうにしている人たちを見ると、いろんな情報を得て教えてあげたい、と思うけど、最近観察・撮影マナーの悪い人が話題となっていて、マナーについて注意を促す張り紙が、ビジターセンターやレストハウス、トイレにまであります。エゴ丸出しの人はほんの一部だけど、それで全てが台無しと言うか、野鳥カメラマンがみんな悪く言われるようになるのは、悲しいことですよね…。

 お客さんの話によると、シマアオジは巣材を運んでいたのだとか。遠くから、そっと、見守ってあげたいです。

晴れ2010年6月13日(日)

シマアオジ登場??

 季節が遅れ気味のせいか、今年はシマアオジの鳴き声も姿も見ず、どうなんだろう??と思っておりましたが、二日前、宿主が車の運転をしていて、シマアオジが前を横切った気がする、と言いました。背が茶色で、お腹が鮮やかな黄色ですから、シマアオジだった気がする、と言うのです。

 でも自信がないと言うので、まだブログには書けないなあ、と思っておりましたら、昨日今日と泊まっておられる探鳥家の人が、原生花園に来ている野鳥写真家の人から、シマアオジが来ている、と言う情報を聞いてきました。でも、うちに泊まっているお客さん自身は、シマアオジは見られなかったと言っていました。

 最近サロベツは霧がかかることが多くて、天気予報では快晴と出ていても、実際には晴れているという感じではないです。シマアオジは霧がよくかかる湿原が好きだというので、やはりサロベツはその条件に適しているのかもしれませんね。

晴れ2010年6月10日(木)

虫をくわえるツメナガセキレイ

虫をくわえるツメナガセキレイ 早朝は濃い霧にすっぽり包まれていたのだけど、霧のベールが開かれると、澄んだ青空が広がり気温もぐんぐんと上昇しました。

 先週幌延ビジターセンターに行って、ミツガシワのつぼみを見ていたので、そろそろ咲いたころかなと行ってみました。早めのつぼみは寒さにやられて茶色く変色してしまっていましたが、これからのものもあり、それはきれいなつぼみと花をつけていました。

 鳥の鳴き声は前より盛んなような気がして、ノビタキも見ました。でも私の貧弱な望遠レンズの前でポーズをとってくれるのは、やっぱりツメナガセキレイです。虫をいっぱいくわえていました。子育てをしているのかな。しばらく前に「のんた君の部屋」更新しています。今日も「花と風景」を更新しました。

 ライブ中継も、昼間の1時間だけ、と最初は思っていましたが、しばらく前から、お客さんがいなくなったら朝からするようにしました。ベランダの前で作業着を抜いてパンツ一枚になるな!とか、立ち○○○するな!とか、宿主にうるさく言っておりまして、ようやく意識するようになってきました…。

 今日も延べで200人ぐらいライブを見ていたようなので、見る時間は短時間でも、それだけ訪れて見る人がいるなら、長い間中継しておこうかな~と思っております。お客さんの出発のあとから到着までなので、日によって長さは違うと思いますが…。

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