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晴のち曇2010年3月2日(火)

のんた君雪辱を果たす

のんた君と窪地宿と利尻のてっぺん
  朝起きると快晴無風、曇っている日や風のある日、雪がちらついている日などは、絶対出歩く気はしないけど、今日は遊びに行かなくちゃいけません。利尻もきれいだったので、原野の奥まで行って、原野と利尻を撮ろうと思いました。

 2月はラッセルに苦労したのんた君も、今日の雪原はパリンパリンなので、普通の芝生の上を歩くみたいに自由です。のんた君はあちらこちら走り回ってハイテンション、前回の雪辱を果たすかのようでした。私も前回の2倍以上のスピードで距離を稼ぐことができました。

 でも!空は青空なのに、利尻付近は雲が上がってきて、せっかくいい写真が撮れる位置まで来ると、利尻は雲の中に隠れてしまいました。時折、頂上がかすかに雲間からのぞく程度で、がっかりしてしまいました。

 それでも蛇行しているサロベツ川を二回超え、潅木がなくなっていよいよ平らな雪原の上まで来たり、名もない小さな沼らしき雪原の上に出たり、窪地を越したり、のんた君がばてるのを心配せずに、2時間ばかり、かなり自由に歩いてきました。

 昼からは他に出かける用事があったので、HPにはUPしていませんが、そのうち「花と風景」にUPしようと思います。

晴のち雪2010年2月16日(火)

のんた君用のスノーシュー履かせたかった

サロベツ川のほとりで民宿あしたの城とのんた君
  午前中久々青空で風もなかったので、スノーシューを履いて出かけました。利尻は見えていなかったので、原野方面です。もちろんのんた君も一緒です。新雪で雪がフカフカなので、スノーシューを履いていても足首まで雪に埋もれ、のんた君は私の踏み跡を忠実に踏んでやってくるのですが、腹までズボズボ埋まりながら必死でついてきていました。のんた君用のスノーシューを履かせてやりたかったね。

 出かけるとき宿主は、「のんたが甘えたら、置き去りにしてしまえ!」なんて言っておりました。宿主がばてたら、当然甘やかさずに置き去りにするところですが、のんた君はそう言うわけにはいきません。ハアハア言いながらついてくるのんた君を待ちながら写真を撮り、きつそうかなと思うと、歩きやすいサロベツ川の氷の上を歩いたりして、のんた君の体力と相談しながら1時間半遊んできました。この模様は「花と風景」にUPしました。

 家に帰ると、宿主は税申告をやりながらオリンピックを見ていました。昼ごはんを食べた後、私も手に汗握りながら、500m男子スピードスケートを見ました。ああまさか、一回目6位で長島圭一郎が銀メダル取れるとは思わなかった。加藤条治は銅で悔しいだろうな。

雪2009年12月19日(土)

まるでクリスマスケーキの家みたい

のんた君の別荘除雪
  夜のうちに雪がずいぶん降ったようでした。風が強いところなので、普段は風が建物に当たって渦巻き、建物のすぐ周りは地面が見えるぐらい雪がなくて、その周りに雪が壁のように積もったり、吹き溜まりができたりします。でも今日は、風もなく積もったので、木々にも地面にも、均等に雪が積もっていました。

 のんた君の小屋は、まるでクリスマスケーキにのせるお菓子の家みたいです。のんた君の小屋といっても、もちろんのんた君は、それが自分用に作られた小屋だとは思っていないでしょう。のんた君は、どんなに吹雪いていても、雪が積もっても、私たちと同じ部屋で、のんびり寝ていますからね。

 今日は宿主が、自分の除雪機で私道を除雪しました。のんた君は、いつも大喜びで、宿主の横について歩きます。一緒に2往復です。背中が雪で真っ白になって一緒についてくるのんた君ですから、宿主は自分が作った小屋にのんた君が寝なくても、文句は言いますまい。

曇時々雪2009年12月1日(火)

日差しが気持ちよい12月の入り

昼寝するのんた君 放射冷却というのか、今朝はマイナス5度まで気温が下がりました。でも風が全然なかったので、そんなに体感温度は低くはありませんでした。日差しが部屋の中に入って、のんた君は気持ちよく昼寝していました。

 のんた君は宿主にくっついて作業小屋に入ることはあるのですが、削り屑は舞うは、機械の音はうるさいわで、のんた君はすぐに自分の部屋(つまり母屋の2階、プライベートルームですね)に帰りたがります。そりゃあこんな景色の良い広々とした部屋で昼寝できるのなら、それに越したことはありません。

 昨日から水位調査でお客さんが連泊しています。世の中には、いろんな調査があって、それを仕事としている人がいるんだなあと、思うのでありました。

雪2009年11月16日(月)

のんた君のゲージを作り直す

これのんた君邪魔ですよ一回り小さくするのも手間なのだ…  かねてからプライベートルームの模様替えをしようと思っていた私は、宿主にのんた君のゲージを小さく作り変えて、と頼んでいました。長座布団ぐらいの大きさがあればいいんですが、2倍以上ある大きさだったので、模様替えを機に部屋の中で圧迫感を与えないぐらいにして欲しかったのでした。

 宿主に頼んで一ヶ月近く、ようやくモノ作りの神様が降りてきたらしく、朝からゲージの作り直し作業に入りました。

 今までのゲージも宿主の手作りでした。それを詰めてもらいました。ゲージを置かなくてもよいのなら、部屋はもっと広く使えるのですが、ゲージの中でのんた君に寝てもらわないと、毎朝起床の1時間近く前に顔を舐めに来るので、やっぱりゲージは必要なのでありました。

 ゲージは夕方に完成し、のんた君は違和感なくそこに入って寝ていました。狭くなったとか、囲みが低くなったとか、感じているのかしらん??私はいよいよ明日決行する模様替えに備えて、部屋の大掃除などをしました。

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