本当はガリレオガリレイの方へ…

 今日は大津波警報が出ていた地域の人たちは、大変な一日だったと思うけど、こちらは注意報すら出ていなくて、いつも通りの平和な一日でした。

 ピアノを習っている娘の発表会が稚内でありまして、家族で聞きに行きました。娘はソロ部門ではドヴィッシーのアラベスク、連弾では高校は違うけど今でも仲良しの友達とブラームスのハンガリー舞曲を弾きました。微笑を誘う小さな子供の演奏や、まるでプロのような優雅な魅せる演奏した小2の女の子など、楽しいものでした。

 娘の演奏と言えば、不協和音が鳴り響いても、まったく知らん顔をしてつっかえず、止まらず、そのまま引き続けるのは、さすが合唱コンクールの伴奏を務めるだけあると、内容より舞台度胸の方を褒めておきます(^_^;)

 ああでも娘は、本当はピアノ発表会を欠席して、違うものを見に行きたかったのでした。それは、旧フェリー乗り場で行われたガリレオガリレイのメモリアルライブ!auのリスモのテレビCMにも使われているので、知っている人もいるのでは。今度のミュージックステーションにも出るそうですよ。

 稚内に住む高校生のバンドで、もうずいぶん前からその存在は娘から聞かされていました。ドラムの人は、娘と同じ高校1年生なのです。その親近感たるや、娘は「親戚に等しい」と言っていました。レコード店もなく娯楽も少ない稚内から生まれた奇跡のバンド…、みたいな紹介のされ方は、ちょっと馬鹿にしすぎてる!と娘は怒っておりましたが、ガリレオガリレイのメジャーデビューは、娘たちにある種の希望を抱かせるのかもしれませんね。

キーワード

2010年2月28日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

ゾウが踏んでも壊れない

 授業のときだけメガネをかける息子は、普段メガネケースにめがねを入れて持ち運んでいるのだけど、すぐに壊れてしまうんだとか。「頑丈なメガネケース買ってよ」と言うので、思わず「ゾウが踏んでも壊れないメガネケースだな」と言うと、「いや、そこまで丈夫でなくても…」と言うので、「じゃあ、牛ぐらい?」「のんた君ぐらい?」と、言っておりました。

 私が小学1年生の頃、「ゾウが踏んでも壊れない!」と言うキャッチフレーズで筆箱が売られていて、頑丈なモノの枕詞は、私にとっては「ゾウが踏んでも壊れない」なのです。でも息子にはまた馬鹿な事を言って!という目で見られるのでした。

キーワード

2010年2月27日 | テーマ:家族と | コメント(3) |

オリンピックが終わると3月だなあ

 自分の年金問題に気をとられているうちに、世の中は女子フィギュア一色になっていて、気温は上がり、雨が降ってずいぶん雪が溶けました。

 それにしても、家族の期待すら背負ったことがない私は、国家の期待という重圧はいかなるものだったかと思ってしまう。他の人にはない光り輝くものを持っているのは、幸せなことなんだろうか、つらいことなんだろうか。世界で2番目と言う成績でありながら、悔し涙を流す様子は、しみじみと感じるものがありました。

 そうこうするうちに、オリンピックも終わりになりますね。開会式のときは、3月1日まであるのかあ、と思ったけど、もうじき3月、真冬の寒かった時期は過ぎて、寒気暖気を繰り返しだんだん春になっていきます。

 昨夜の雨で雪はざくざくだけど、これでまた寒気がやってきたら、表面がパリッと凍って、長靴のままでも雪の上を歩くことができるようになります。天気の状況にもよるだろうけど、これからはモービルやクロカンには条件が良いです。前回は雪がふわふわで、のんた君がラッセルに苦しんでいましたが、これからは楽でしょう。本格的に雪が溶けるまで、のんた君を連れ回そうかな。

キーワード

2010年2月26日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

相談担当者のいいかげんさ

 昨日ブログに年金のことについて書いたら、さっそく友達からメールをもらいました。我々の世代の学生時代は加入義務はなく、任意で加入するしかなかったので、当然未払いでも何の督促状も送られてこなかった、とのこと。また任意で加入するかしないかだったので、免除申請なんて、するはずもなかったのです。このことについて書かれたネットのアドレスも教えてもらい、読んで納得しました。

 でも!そしたら昨日の相談窓口担当の人は、まったく見当はずれなことを私に説明したことになるのですねえ。「28年前の国民年金保険料免除承認通知書」を探して来いと言うなんて。ねんきん定期便の書類を全部担当者に見せているので、昭和の話で、私の年齢も、全部理解した上で言ったんです。

 実は以前も年金を口座引き落としからクレジット引き落としにするとき、割引がまったくなくなるなんて、嘘の情報を言われたこともあって、(このときは事前に調べていたから割引があると知っていたのでだまされなかったが)2回も相談担当の知識のなさに接すると、ちょっと腹が立つ。分からないから相談に来るのに。ネットとかで調べられない人は、相談窓口でうその情報を教えられて泣き寝入りか?

キーワード

2010年2月25日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(4) |

ねんきん定期便

 ねんきん定期便がきました。以前に、これまでの年金加入履歴のうち、厚生年金がすっぽり抜けていて、記録を回復してもらっていました。今回の定期便はハタチからの納付状況で、変なところはないか、眺めました。

 すると大学生であった時代のときが、未納になっています。確か学生のときは年金を納めるのを免除されたはずで、未納扱いになるのは納得できなかったので、稚内の保険庁まで行き、尋ねてきました。

 窓口の人は、学生は免除されるが、申請を出さないと免除されないとのこと。申請を出さなかったのではないかと言われました。しかし、父が私に生年月日を聞いて書類を書いていたのを覚えているし、卒業までの3年間、一度も年金未納のための督促状が家に届いたことがありません。

 申請を出したことを証明するには、家に「国民年金保険料免除承認通知書」が届いているはずだから、それを持ってきて、と言われました。28年も前のハガキです!そんなものが28年も残してあるはずがない!

 厚生年金がすっぽり抜けていたから、この学生時代の未納扱いも、信用できない、ハガキが見つからなかった場合はどうすれば良いのか尋ねると、とりあえず年金加入記録回答表に誤りを申請すればいいんだとか。

 未納扱いが正されたとしても、それで得られる年金は微々たるモノだけど、当然もらえるべきものが、社保庁のずさんさでもらえなくなるのは、もっと腹が立つ!どんな回答が年金機構から届くんだろう…?。

キーワード

2010年2月24日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(3) |

読書三昧

 お正月に泊まりに来ていたお客さんが、新田次郎の山岳小説を読んでいるというのを聞いて、懐かしく思っていました。高校生のときに、かなり読んだからです。その頃は、まさか自分も北アルプスや南アルプスに足しげく通うことになるとは、思ってもいなかったのですが。

 で、先日図書館に行ったとき、新田次郎の本をまた読んでみたくなって、まだ読んでいなかった「武田信玄」を4巻借りてきました。最初の一巻はちんたら読んでおりましたが、2巻目の川中島あたりにくると、すっかりはまってしまい、この二日ばかりはお客さんがいないことをいいことに、本ばかり読んでおりました。これから最終巻を読みます。

 歴史的事実はとりあえず知っているし、信玄の上洛の夢ががかなえられないことも、勝頼の末路がどうなるかも知ってはいるのだけど、ただ教科書に書いてある事実とは別に、作家のイメージで血の通った人間として、戦国の時代を駆け巡った人物を、読みながら思い描くのは面白いです。

 ああそれにしても、戦国時代に生まれなくてよかったな~。農民に生まれても、高貴な家柄に生まれても、男に生まれても、女に生まれても、大変だ。だけど、今の時代も後年の人から見たら、どのように映るのでしょうね。

キーワード

2010年2月23日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

プラスの気温だ

 気温が上がって、昼間はプラスの気温になっていました。雪は少し溶け気味で、道路もザクザク。内地のほうでは、15度以上になっているところもあるそうだから、サロベツだってプラスの気温になっても不思議ではあるまい。

 週間天気予報を見ていたら、今週後半は、雨が降る予報になっていました。雪ではなく雨ということに、季節の変化を感じてしまいます。

 そういえば今日は、平成22年2月22日でした。2:22pmに投稿すれば良かったな~。でもその時間は近所の人が来て世間話をしていたのでした。ブログの年号は西暦だしね…。

キーワード

2010年2月22日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

息子と薪入れ

薪積み 天気予報では、ちょっと荒れ気味ということでしたが、今日は朝から良いお天気でした。昼の列車に乗るといっていたお客さんも、天気が良いので、ぶらぶら2時間かけて、駅まで歩いていかれました。今日みたいな日なら、歩いても気持ちが良いだろうな。

 とても寒かったときは、1週間で部屋に積んであった薪を使い切っていましたが、今回は2週間ありました。今シーズンは、息子とコンビを組んで宿主は薪入れをしています。息子が薪小屋から薪をダンボールに入れ、ベランダに置くと、宿主が受け取って部屋に積み上げていきます。積み上げるのは、コツがあるのだそうです。

 息子が手伝うようになって時間は半分ですむようになりました。のんた君も、そばをウロチョロしておりますが、のんた君は監督ですので、実践力にはなりません。ああやっと、子供たちも使えるようになったなあ~と、しみじみ思う今日この頃です。

キーワード

2010年2月21日 | テーマ:薪ストーブ | コメント(2) |

冬に珍しい夕焼け

夕焼け空 夕方、薪ストーブの前でゴロゴロしていて、ふと気がつくと、西の窓が赤くなっております。のぞくと、利尻が見えていて、空が赤くなっているのでした。

 だいたい冬はどんよりとした空で沈んでいく太陽は見ること少ないし、空が赤くなることは、非常に珍しいです。今日のお昼も利尻はまったく見えなかったのです。お客さんはぶらぶら海岸に散歩に行っていたので、思いがけず利尻が見えてきて、おまけに夕焼けまで見れて、とても喜んでおられました。

キーワード

2010年2月20日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

思いつくままに…雑記

 朝、原野には霧が出ていて、雪原に出ていた潅木もすべて霧が隠してしまい、本当に柔らかな白一色の雪原のように見えて、きれかったです。利尻も久しぶりに見えて、泊まっていたお客さんは、大喜びでした。お客さんがいるときに、こんなにきれいな利尻が見えたのは久しぶりで、ラッキーなお客さんでした。

 昼からは、ネット宿泊予約勉強会が稚内であると言うので、どんなものか聞いてみようと思い、参加してきました。でも内容は…。もっと具体的に実践的に金額的にも知りたかったな。そう言う話は次回なんだそうです。次回に期待しよう。

 今日来られたお客さんは、ゲームの開発をしている人でした。たとえば将棋のゲームを作るのに、人が勝てないような難しいものを作るのは簡単だけど、勝ったり負けたり、人が楽しんでゲームできるようなものを作るのが、難しいのだと言っていました。う~ん、なるほど~と思ってしまいましたよ。

キーワード

2010年2月19日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

今日もオリンピック観戦

 夏のオリンピックは忙しいのでろくに見ないのですが、今はヒマだし、ちょうどリアルタイムに昼間見れたりするので、ついつい見てしまいます。おまけに今日は注目のスノーボードがありましたし。

 話題の腰パン王子、ファッション自体は、アホやなあ笑えますが、そのあとの記者会見は、ほんまのアホやなと思ってしまいました。それを挽回するには、メダルを取るしかなかったのですが…。決勝で最後に転倒したときは、宿主と声をそろえて「ああぁぁぁ!」と叫んでしまいました。

 それにしても、金を取った人はすごかった。素人目に見ても、他の人とはレベルがまるで違っているように見えました。

キーワード

2010年2月18日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

歯科検診に行く

 今日は定期的に行っている歯科検診の日で、宿主と二人で行ってきました。待つ間に読む本も持っていたけど、待合室のテレビで、オリンピックを見ていました。私が終わって、宿主が終わるのを待っている間に、ちょうど高橋大輔が演技をしました。宿主も終わって出てきて、このまま織田信成の演技も見たかったけど、二人とも診察が終わったのでは、さすがに居残って見れなかったな~。

キーワード

2010年2月17日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

のんた君用のスノーシュー履かせたかった

サロベツ川のほとりで民宿あしたの城とのんた君
  午前中久々青空で風もなかったので、スノーシューを履いて出かけました。利尻は見えていなかったので、原野方面です。もちろんのんた君も一緒です。新雪で雪がフカフカなので、スノーシューを履いていても足首まで雪に埋もれ、のんた君は私の踏み跡を忠実に踏んでやってくるのですが、腹までズボズボ埋まりながら必死でついてきていました。のんた君用のスノーシューを履かせてやりたかったね。

 出かけるとき宿主は、「のんたが甘えたら、置き去りにしてしまえ!」なんて言っておりました。宿主がばてたら、当然甘やかさずに置き去りにするところですが、のんた君はそう言うわけにはいきません。ハアハア言いながらついてくるのんた君を待ちながら写真を撮り、きつそうかなと思うと、歩きやすいサロベツ川の氷の上を歩いたりして、のんた君の体力と相談しながら1時間半遊んできました。この模様は「花と風景」にUPしました。

 家に帰ると、宿主は税申告をやりながらオリンピックを見ていました。昼ごはんを食べた後、私も手に汗握りながら、500m男子スピードスケートを見ました。ああまさか、一回目6位で長島圭一郎が銀メダル取れるとは思わなかった。加藤条治は銅で悔しいだろうな。

キーワード

2010年2月16日 | テーマ:黒ラブのんた君 | コメントは受け付けていません。 |

オオワシが庭の木に

オオワシラッセルするのんた君
  「母ちゃん、母ちゃん」と宿主が呼ぶので、居間に下りていくと、オオワシの幼鳥が木のてっぺんにとまっていると言います。カメラがちょうど居間にあったのでそれで撮って、望遠レンズを撮りに行こうとしたら、飛んで行ってしまいました。我が家の庭にオオワシが来るなんて、なかなかすごいなあ。

 この2~3日、風がなく深々と雪が降って、気がつくとかなりの雪が積もっています。気温は低いのでフカフカの雪です。のんた君が腹まで雪に浸かりながら、ラッセルしていました。

 冬将軍の踏ん張りは今週いっぱいで終わりなんだとか。来週になると、2月も「下旬」と言うことになりますものね。晴れたらスノーシューで遊びに行きたいと思いつつ、ずっと風が強かったり雪が降っていたりで、まったく家から出ていません。来週あたりから、そろそろ天気は安定してくるかな??

キーワード

2010年2月15日 | テーマ:野鳥や動物 | コメントは受け付けていません。 |

よく頑張ったね

 午前中授業参観と懇談会に出て、家に帰ってご飯を食べていたら、ちょうど女子モーグルの決勝戦をやっていました。上村愛子、惜しかったですね。最後、よくないと思いつつ、上位選手が転倒するのを願ってしまいました。

 メダルを取ってくれるほうがうれしいけれど、きっとオリンピックに出る選手は誰でも、何かを犠牲にして、私には耐えられないような練習をして参加しているのだろうし。メダルに届かなくったって、よく頑張ったねって、言ってあげたいね。

 娘は今週テストがあると言うのに、勉強時間を犠牲にしてチョコクッキーを作っていました。う~ん・・・。

キーワード

2010年2月14日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

アッシー君はつらいよ

 昨日苦労して稚内に行ったばかりなのに、娘から手作りチョコの材料やラッピングを買いに稚内に連れて行って!と懇願されて、宿主はまた今日も稚内に行っていました。きっと宿主にはあまりもののチョコしか回ってこないんだろうけど、ま~父親として仕方ないね。

キーワード

2010年2月13日 | テーマ:家族と | コメント(2) |

通行止め寸前に行く

 稚内に用事があったので出かけました。いつも海岸から行っていて、稚内方面から車が来ているし、そうひどく吹雪いていないだろうと宿主は言っておりましたが、海岸を10キロも進まないうちにどんどん視界が悪くなって、路肩をあらわすポールの、ひとつ前も見えない有様。

 後ろからサイレンが聞こえてきて、救急車が追い越していきました。吹雪で事故があったのかな、道路がふさがっていないかな、と言いながら、救急車の赤色灯を頼りについていこうとしましたが、救急車が速くて、すぐに置いてきぼりになりました。救急車はレーダーかなんか付いていて、こんな視界の悪い中でも走れるのかしらん?

 海岸最大の難所は、ユックルのあたりで、そこで事故車がありました。でも宿主は、すぐ横にひっくり返っている車を見る余裕もなく、必死になって運転していました。二人で、前を向いたり横を向いたりで、道が右や左にカーブしているのに気を使いながら、いつのまにか道路中央に出ていなように走りました。

 ユックルを過ぎてしばらく行くと、吹雪はましになって、視界もよくなりました。稚内で用事をすませているうちに、空は明るくなって雪もそう降っていなかったのですが、海岸は懲りたので40号線から帰ることにしました。

 帰りに車のラジオをつけると、稚内ー天塩線は、吹雪のため通行止めになっていました。海岸は今でも吹雪いているんだろうか。我々が通ったときは、通行止めになる寸前だったのかな。40号線、そしてバイパスはまったく吹雪いていなくて楽に帰れました。でも気をつけないと、事故車も明日はわが身と言う感じ…。

キーワード


2010年2月12日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

知っていれば!

 今日来たお客さんは、毎年夏に団体さんで利用してくれるH大自転車競技部の人でした。夏に来たとき、冬の景色を見てみたいと思ったのと、のんた君と遊びたい!と思ったのとで、個人的に友達を誘って来てくれたのでした。

 宿に着いてから知ったので、「自転車の人、と知っていれば、米を余分に炊いたのに、今日は普通の人並みにしか炊いていないよ!」と笑って私は言いました。明日は稚内・宗谷方面を観光すると言っていたので、宿主はさっそく「ボリューム亭」を紹介していました。ランチよりもっとご飯の量がすごかった他のメニューを食べてもらいたいな!

キーワード

2010年2月11日 | テーマ:民宿での出来事 | コメントは受け付けていません。 |

もしも居間で寝たなら

ネズミ(?)の足跡裏の林へ足跡は続く
  毎朝薪ストーブの横にある窓から、のんた君の小屋がどれぐらい雪に埋もれたか眺めておりましたが、6日夜の猛吹雪で、ついに小屋は全部雪に埋もれてしまいました。その様子は今日、「のんた君の部屋」にUPしました。

 今日も薪ストーブの横の窓から裏庭を眺めていると、小さな小さな足跡が雪の上についていました。尻尾を引きずった跡もあるので、ネズミかな?家に沿って歩いたあと、裏の林のほうへ消えていました。

 居間に布団を敷いて、カーテンをちょっと開けて、ベランダの灯りをつけて寝ると、夜中、ふと目を覚ましたなら、テンやウサギや、ネズミたちが、窓からこちらをのぞきこんでいるのに気がつくかしらん?と、しばらく童話の挿絵のような世界に浸っていました。(童話では寝ている子はオバサンではなく小さな女の子ですけど)

キーワード

2010年2月10日 | テーマ:野鳥や動物 | コメントは受け付けていません。 |

ワラビ重宝しています

ワラビの塩漬け お客さんが1~2人のときは、牛乳鍋ではなく家庭料理が多いのですが、最近家庭料理に出している一品は、ワラビです。先日、天塩に住む知人からワラビの塩漬けをもらったのでした。

 その人は、山菜やキノコ狩りが大好きで、時々おすそ分けしてくれます。山菜のあく抜きには、木炭灰が最高に良く、私たちも薪ストーブから出る灰をドラム缶にためといては、その人にあげます。物々交換で、お互いに大喜びと言ったところです。

 ワラビは、焼酎のビンの中で高濃度の塩水に浸かっています。朝から塩出しすれば、アク抜きもしてあるし茹でてもいるので、夕食には和え物にするだけで食べられるから便利です。実は私もワラビが大好きなので、もらって一番喜んで食べているのは、私かも…。

キーワード

2010年2月9日 | テーマ:食べ物 | コメントは受け付けていません。 |

寒気がようやく去る

雪の壁を崩す 10年ぶりの大寒波がようやく去り、普通の寒さ(?!)となりました。日中の気温が0度前後だと、今日は暖かいなあ、なんて思ってしまいます。雪もちらちら降りましたが、湿った重めの雪でした。

 薪も部屋にいっぱい積むと、平均で2週間ばかりもちますが、この寒さで8日ぐらいしかもちませんでした。薪を運び入れるついでに、立派に育っていた雪の壁を崩しました。でもまたすぐに吹雪いて、雪の壁が出現するんだろうな。

 息子によると暖かい日は、のんた君はダラ~っと寝ているそうです。でも先週のように寒いときは、シャキッと寝ているんだとか。今週はのんた君、ダラ~っと寝れるかな?

キーワード

2010年2月8日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

薔薇にはトゲが雪には…

一晩でできた雪の壁手押し除雪車で…
  朝起きると、寝るときにはなかった雪の壁ができていてビックリ。まだまだ上に伸びていきそうな勢いです。朝の列車に送っていくお客さんはいませんでしたが、娘が日曜日の部活で8時までに行きたいと言うので、宿主は手押し除雪機で除雪に行きました。しかし私道にはどっぷりと雪が吹き込んでいて、小さな除雪機ではまったく前に進むことができません。

トラクターの除雪車登場一番の難所
  そのとき、ゴゴゴゴと音を立てて現れたのは、隣のIさんです。農作業用のトラクターにロータリーをつけて、手押し除雪機の何十倍ものパワーで雪を跳ね飛ばし、やってきました。実は今日で3日連続してIさんは除雪に来てくれました。でも今日の一晩で降った雪は半端でなく、いつもより時間がかかってようやく私道は開通することができました。

難所を乗り越える窓の外と窓の内
  娘も何とか8時までに学校に間に合うことができました。サラサラと風とともに舞う雪は、本当に美しいものですけど、薔薇にもトゲがあります。時には私道が雪に埋まって、朝一番に出発できなくなる可能性がありますが、旅行者の皆さんはご了承くださいね。

キーワード

2010年2月7日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

新しい雪景色の楽しみ方

雪をライトアップ! 夕方になって暗くなると、窓から来る寒気を遮断するために、さっさとカーテンを閉めていました。居間は大きな窓だらけなので、カーテンを閉めるだけでずいぶんと保温効果が違うのです。

 でも最近、居間の灯りを暗くして、大きな窓のカーテンを開けて、外のベランダのライトをつけると、ベランダに積もった雪がライトアップされて、とても雰囲気が良いことに気がつきました。ベランダのところはちょうど風が舞う所なので、風が強くて若干吹雪気味のほうが、雪がくるくると舞っている様子が、真っ暗な背景の中でライトアップされて、きれいに見えます。

 暖かな薪ストーブの前で、雪と風が織りなす自然のショーを眺めることができるのは、なかなか贅沢な楽しみですね。

キーワード

2010年2月6日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

サラサラ流れる雪

吹き溜まりを崩す一夜明けたベランダ  ベランダに成長していく吹き溜まり、日によってその形を変えたり、またそこだけ見ると、8千メートル級の山の稜線みたいで面白かったのだけど、原野方面の見晴らしがふさがれてきたので、昨日、宿主は崩しました。

 雪を周りに投げ捨てて、昨日はでこぼこだったベランダの回りも、一夜明けて見ると、雪がふんわり積もってなだらかになっています。雪の塊としてあった所も、まあるい形になっていました。日中でもマイナス8度ぐらいで寒く、雪は粉砂糖のようにサラサラと流れていきます。

キーワード

2010年2月5日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

ボリューム亭のボリュームにビックリ!

ハンバーグランチ お客さんのカメラがフイルムをかんでしまい、カメラ屋に行ってフイルムを出してもらうことになって、「そしたら今日の稚内でのお昼ご飯は、ボリューム亭のハンバーグランチだ!」と即決、お客さんと3人で出かけました。

 12時の開店すぐに行ったのですが、もう10人以上の人が席についていて、多分30人ぐらいある席はすぐに埋まってしまい、その後いっぱいだからと帰っていくお客さんが10人はいました。

 ブログにお勧めを書いてくれたハンバーグランチ850円を頼んで待っていると、先に注文していた人たちの料理が運ばれていくのが見え、そのあまりのボリュームにビックリ!ハンバーグランチ以外にもたくさんメニューがあって、カツカレーだの、エビフライ定食だの、ご飯の量が半端ではありません。

 一緒に行ったお客さんが思わず、「俺、あんなに食べられないので、ご飯の量を半分にして下さい…」と店の人に頼むと、「もう盛り付けしちゃったから、残してください」とのコト。目の前に置かれたハンバーグランチのご飯の量は、2杯以上分あったように思います。

 ご飯が少ないだの、値段の割りに量が少ないだの、いろいろ言う宿主も、その値段とボリュームに大満足。宿主とお客さんは完食しましたが、最後は「さすがの俺も、きつい」と言っていました。私はご飯を半分残しました。

 あ~それにしても、定食類のご飯の迫力と言ったら!お店の人に「あの量は、大盛りですか?」と聞くと、「普通盛りです」と言われました。待っている間、「すっげ~!」と目をくるくるさせながら、眺めておりましたよ。

キーワード


2010年2月4日 | テーマ:食べ物 | コメント(5) |

ハワイと北極が家の中に同居

 今の時間で(夜9時)マイナス15度まで下がってきているので、明日の朝になったら何度まで下がっているのでしょう。居間は薪ストーブで28度もあるけれど、暖房の入っていないところに行けば、やはり深々と冷えます。常夏のハワイと北極が、同じ家に同居しているようなもんだな。

 ここしばらく気温が低いので、雪の写真を撮りに来た人が、ここ何年かの中で一番雪がきれいだと言っていました。サロベツのサラサラの雪が風の影響で、微妙に柔らかなうねりを持った造形になって面白く、その人は風景を撮るより、雪そのものを撮るのが好きなんだそうです。週末まではかなり気温が低い状態が続きそうだから、傑作をものにできたら良いね。

キーワード

2010年2月3日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |

個室にはカギを用意することに

キーホルダー仕上げしているとこ  昼間の最高気温でもマイナス8度、さむ~い一日でしたが、宿主が一生懸命取り組んでいたのは、キーホルダー作りです。

 あしたの城は、相部屋だけの民宿と言うことで始めたので、もちろん部屋にカギはありませんでした。そのうちお客さんの要望で個室を用意するようになっても、カギが欲しいと言う要望はほとんどありませんでした。でも時代の流れで、この2~3年、「カギがないのか」と聞いてくるお客さんがとても増えたので、いっそのこと個室の人には、カギを渡すことにしました。

 どうせなら、キーホルダーもあしたの城らしいものを、と言うことで宿主が作った力作、左の写真はまだ作品途中です。右側の写真は、お客さんとしゃべりながら、彫刻刀で仕上げをしています。(わざと人物は暗い写真を選んでいます)宿主は、息子が小学校で使っていた彫刻刀で彫っていて、「なんか彫刻がやみつきになりそう!いい彫刻刀を買おうかなあ!」と言っていました。

キーワード

2010年2月2日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |

大食いの宿主もビックリ

 食べ歩きの情報もHPに載せてみて♪と言う声もあるので、最近お客さんの話題に上るお店に行って写真を撮ってはいるけれど、出かけるたびに千円前後の食事をしているわけではありませんよ(^_^;) 

 ということで、昨日娘にどうしても2日までに買ってくれと泣きつかれて、ぶつぶつ文句を言いながら稚内に買い物に出かけました。そして今日のお昼ご飯は、最北端の「すき家」でありました。(何でも稚内にあるチェーン店は、最北端になります)宿主は「ネギ玉牛丼大盛り」がお気に入りで、私は全メニュー制覇しようと、普通盛りではありますが、毎回違うものを頼んで楽しんでおります。

 今日も宿主と向かい合って座って食べておりました。私の後ろに座ったらしき若者が「俺はメガ丼にしよう」「俺は…、メガ丼で足りるかなあ」なんて話しているのが聞こえてきましたが、私は気にせずほかのことを考えながら食べておりました。そのうち、宿主の様子が変になりました。なんだかすごく楽しそうです。

 食べ終わって帰ろうと立ち上がり、私は初めて後ろの若者を見ました。すると!一人はメガ丼でしたが、もう1人は牛丼普通盛りを3杯頼んで目の前に置き、ニッコニコとすごく嬉しそうに食べているのでした。宿主が楽しそうにしていた理由が分かりました。

 車に乗り込むと開口一番その話題です。「メガ丼よりやっぱり普通盛り3杯のほうが量が多いかなあ!」「俺も大食いだけど、3杯は食べられないかもなあ」そして宿主は「俺が牛丼おごってやるから、もう一杯食えよ!って言ってやりたかったなあ」と言っていました。ニコニコといっぱい食べている人を見て、私たちも幸せな気分になって帰りました。

キーワード


2010年2月1日 | テーマ:食べ物 | コメント(2) |

このページの先頭へ