子供たちはギョーザ中毒にかかったかな

 昨日のギョーザパーティ、酪農家の人は仕事が終わってくると夜9時ごろなので、普段7時までに夕飯を食べている子供たちには、別のおかずで先に夕食を食べておくようにと言いました。すると、子供たちはめちゃくちゃブーイングです。9時まで待ってもいいから、ギョーザを食べたいのだとか。

 二日前にギョーザを食べたし、これからだってすぐにギョーザを食べる機会はあるのに、やっぱりそれでもギョーザを食べたいのだとか。ああまさにアイヌネギ入り生ギョーザは、魔性の味、中毒性を持つ味です。

 今日は、近所の人から、亡くなった爺ちゃんが薪を集めておいてあったけど、もう家も新築にして薪ストーブを焚くこともないから、薪をあげるといわれて、宿主はもらいに行きました。そこの酪農ヘルパーさんにも手伝ってもらって、早めに運搬作業は終了しました。3週間分ぐらいの薪の量でしょうか。

 私はせっせとギョーザの種を作りました。薪のお礼、軽トラを借りたお礼、などなど、ギョーザの半分近くは、贈答用に配られます…。

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2010年5月12日 | テーマ:食べ物 | コメント(2) |



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