近所の人が…

近所の人が、たまたま会合で札幌に行っているときに、具合が悪くなって病院へ入院したと聞きました。詳しいことを書くのは控えますけど、もしもここサロベツで同じ病状で倒れたら、間違いなく亡くなっていただろうと家族の人が言っていました。一分一秒を争うときに、ここなら稚内か、ドクターヘリを呼んで旭川ですから、間に合わなくなってしまいます。

今は容体は安定してきたとのこと。心配で気の毒なんだけど、でも札幌にいてて本当にその人は運が良かったのだなあと思います。人の運命の分かれ道って本当になんなんでしょうねえ。元気になってサロベツに帰って来ることを祈ってます!

キーワード

2012年1月26日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |



このページの先頭へ