私も一緒に行きたいな~

気がつけば、もうひと月もたたないうちに娘は北海道を転戦して入試を受けるのです。やばいやばい、ホテルを確保しておかなければと、昨日今日は、宿泊先や交通手段を見ていました。娘が一人で受けに行くんだけど、ずっと宿泊先や交通手段を調べていたら、たまには私も自由に旅行したいな~、と思いました。娘の付き添いという名目で一緒に出掛けて、娘が一生懸命受験に臨んでいるときに、ふらふらしたいな~なんて言っていたら、怒られるやろうな~。

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2011年12月16日 | テーマ:家族と | コメント(4) |

コメント

コメント

  1. チャリンコ親父 より:

    いえいえ、それも全然OKと思いますよ。。。。娘さんも気にしないと思うなあ。我が家も来週は三者懇で受験校が決まります。ついこの前まで夏休みは北海道でファミリーキャンプしていたのに、もう大学生になるというのがなんとも変な感覚です。娘さん、風邪など引かないように。。。。

  2. あしたの城 より:

    春になったらこの家からいなくなるのかあ、という淋しい思いもありますが、受験に失敗して家にいられては、もっと困るし!自立を促すために、ついて行きたい(遊びに出たい?!)気持ちを抑えることにします。息子さんも受験頑張ってくださいね(^^)/

  3. 赤壁周庵 より:

    大学受験ですか。うちはまだ十年先の話ですが(ということは第二弾が十六年後)あっちゅう間なんでしょうね。それまでわたしゃ生きていられるのだろうか。とマジで心配になるくらい先の話ですが、それでもあっという間に来るものは来る。まことに人生は須臾の間のことだなあ・・・
    家の中に受験生がいるとピリピリするんやろなあ・・・今は小学生で周りも本人も至ってノーテンキにしていますが。

  4. あしたの城 より:

    息子は「お母さんはお父さんの半分は生きてね」と言います。お父さんは、300年生きそうなんだそうです。ちゅうことは、私は150年か。
    私は「あんたが一発当てるまで生きとくで」と言っております。150年とまでいかなくても相当長生きしなければならないような気がします。
    宿主は娘に「勉強ばっかりしてないで、たまには息抜きにMANZAI見よう!」と誘っていましたんで、このノーテンキさは、やっぱり300年生きられそう♪




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