おかげさまで合格しました

 高校の合格発表があり、おかげさまで娘は合格しました。成績優秀なら、札幌とか旭川とか選択肢が広がって、財布をにらんで大いに悩むところだけど、親孝行と言うかなんと言うか、悩むことは無かったので、すんなり家から通える地元の高校です。

 ボチボチやるとか言っていたレイアウト崩れも、結局気になっていたところは全部直しました。どこが間違っているのかもう大体分かってきたし、CSSは一箇所直すと、全部のページが一気に直るので、楽です。

 これで娘も私も晴れ晴れと大阪へ行けます。とにかく桜が楽しみです。

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2009年3月17日 | テーマ:家族と | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. すうちゃん より:

    おめでとうございます ♪(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN!
    貴重な春休みを、楽しんでくださいね。

  2. 宗谷をこよなく愛する広島人 より:

     お嬢さん。おめでとうございます。
      わが家の長男と同級生ですね。
      
      昨日,うちの息子が「大事な話がある」というので,何かと聞けば,突然,「今日,野球部をやめてきた」と言い出しました。
      中学と高校が事実上つながっているので,高校入試はなく,高校生と一緒に野球部で練習をしていたらしいのですが,小5の時に腕を骨折した影響で,肩をかばい続け,肩の痛みでボールが満足に投げられなくなっていたようです。レギュラーでもなく,ベンチにも入れず,スタンドから応援することがほとんどなのに,雰囲気が好きだといって中学3年間,野球をやり続け,高校でも野球を続けたいといっていた息子が,「今日,先生に退部の申し出をしてきた」といったので,驚きました。
      「できる範囲内で続けたら」と顧問の先生は引き留めてくださったようですが,「中途半端にやるのはいやだ。やるのならきちんとやりたい」といって,決断したようです。
     彼なりの哲学だと思い,私は,何も言えませんでした。彼は,帰宅後,ずっと放心状態でした。
      子どもと大人の中間で,精神的な葛藤を続けながら,日々成長していく子どもの姿を追いかけるのは,楽しみでもありますが,つかず離れず,拘束せず放任せず,ほどほどのところで子どもに寄り添うのは,この世で一番難しい仕事かもしれません。

  3. あしたの城 より:

    >すうちゃんサン
    ありがとうございます。
    娘は、春休みを満喫する前に、部屋を片付けると言うハードルがあるのですが、果たして片付くのかしらん?

    >宗谷をこよなく愛する広島人さん
    親子の関係は、100人いれば100通りの関係があって、どれが正しいとか、正しくないとか、そう言うのは無いですし、そのときに一番自分にとってベストと思うことをしてやるぐらい…。




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