通じてなかった…?!

日本語が全く通じない海外からのお客さん女性二人組。「お風呂は今、他の人が入っているので、順番が来たら案内するから、それまで待ってて」ということを苦労して伝えて、「OK!OK!」と言ってくれたので、てっきり通じたものだと思ったら、なんと後でその二人は大きなお風呂を開けて、中をのぞいてしまったんだとか。入っていた男性客は・・・・!

彼女たちは悪くないですもんね。学生時代、英語の勉強に費やしたあの時間は何だったのでしょう。もうちょっと営業に使う英語ぐらいはしゃべれるようにならないとなあ、と自己嫌悪に陥る私ですが、ここはめったに外国のお客さんは来ないので、英語を勉強しよう!という気持ちは、すぐにそのまま忘れてしまうのでした…。

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2015年5月4日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. 亀吉 より:

    サロベツもグローバルな時代になって来たのですね。その海外のお客さまは、どのように予約をされてきたのでしょうか?

  2. 近所の農家 より:

    宿主のボディーランゲージに期待してみては

  3. あしたの城 より:

    >亀吉さん
    海外の方は、ほとんどがこのHPのネット予約からはいってきます。どうやら翻訳サイトで見るみたいです。うちみたいなのを海外からネットで見つけるんですから、すごいですよね~。

    >近所の農家さん
    宿主の怪しげなボディーランゲージで、ますます誤解を生むよりは、あちこちの英語サイトから英文案内を作り、それでお客さんに伝えようかと思います^^;




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