ミニレターがない…

 サロベツ通信を安く発送する為に、郵便局のミニレターを使っているのだけど、今日買いに行くと、余分な在庫は置かない取り決めになったとかで、18枚しかないと言います。そして、天塩や幌延とか他の郵便局も、同じような数しかないだろうと言うのです。仕方ないので、取り寄せてもらうことにしたら、来週の水曜日でないと来ないんだとか。

 今まではすぐに100枚程度は買えていたのに。これからずっとそう言うシステムと言われたら、欲しい日の1週間ぐらい前に予約して買いに行かなければならないのだなあ。サロベツ通信を来週の初めには発送してやろうと思っていたけど、来週末になりそうです。

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2009年11月13日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. 赤壁周庵 より:

    そうですか・・・
    「民営化」されて、以前よりずっとお役所的になってしまいましたね。
    車を運転できる人なら一度帰されてもまた後日、ということもできるけど(それでも時間と手間とガソリン代はかかっているのだ!)、公共交通機関を使ってやって来た人、たとえばお年寄りなんかにもそんな無情なことを平気で言い放つのでしょうか。
    こんなこと、ここに書いていいのかどうかわかりませんけど、愛想を良くすることが「民営化」だと勘違いしているのでは、と思うことがあります。

    定額小為替の発行手数料が額面にかかわらず1枚100円もする(「民営化」以前は10円だった)ので、たとえば額面50円の小為替に100円の手数料を払わされるバカバカしさ、なんてのもあります。郷里の市役所から戸籍謄本を取り寄せる時なんかに小為替が必要なので、私もそのバカバカしさに時折おつきあいせざるを得ないのですが。小為替の手数料については新聞の投書欄でもしばしば苦情を見かけますが、そのたびに「ご理解を」としか返事しない。こんなことが世間の民間企業で通用すると本気で思っているのでしょうか?
    ともあれ、「民営化」以後の郵便局では苦々しい思いをさせられることがしばしばあります。

  2. 赤壁周庵 より:

    すみません。書き忘れました。不便を感じたらどんどん苦情を言いましょう!私は何回も苦情を言ったことがあります。(「民営化」以前は郵政監察局に文句を言っていました)

    「日本郵便」サイトの
    トップ > よくあるご質問・お問い合わせ>> お問い合わせ
    に「お客様サービス相談センター」の案内があるし、
    「日本郵政」のトップサイトからはメールフォームもあります。
    (何で電話の案内とメールフォームを一緒のところに置かないのだろう?-こういうところがまたダメなんだよなあ・・・)

  3. あしたの城 より:

    「民営化になってそう言う仕組みになったもので」と言われると、ちょっと腹が立ちます。と言っても、対応している窓口の郵便局員に罪はないと思うので、イラッとした気持ちを抑えるのでありますが、相談センターに言えばいいのか。。
    余分を置かないシステムになったのなら、せめて発注したらすぐに取り寄せられるシステムにすればいいのに。金曜日の1時に発注して水曜日でないと取り寄せられないなんてね。




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