すぐに立ち直りました^^;

昨日は気分的に落ち込んでいて、こんな気分では、しばらく無理してブログを書かない方がいいかしらんと思っていたのだけど、なんと、今日はすごくショッキングなことが判明。私のうっかりミスで、私に訪れたピンチ。早く手を打たんと大変なことになるで~、落ち込んでる場合じゃないわ~、と思ったら、元気になりました(?!)。毒を以て毒を制す。ん~、使い方、ちょっと違うような気がするが、気分がシャキッとしたんでまあいいや~。

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2016年4月3日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(4) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    ノンタ君はじめ、ご子息の一時親離れで変化の多い時だと思います。
    自分にはゆっこさんに比べよう無いくらい分からないこと、人生経験は乏しく気ままに生きてきましたので、しわ寄せはは早かれ遅かれやって来ますが、ホームページを立ち上げ、SNSでネットワーク、住人でないと撮れない写真など、ホームページやSNSに上げられるのが楽しみな泊まり客、或いは予備軍がいらっしゃるかと思います。
    シャキッと色んな情報の発信を楽しみにしております‼️

  2. あしたの城 より:

    そうですねえ、楽しみにしてくださる方がいるのなら、それを支えにして頑張ります^^

  3. 赤壁周庵 より:

    いやあ、すばらしい。毒でも何でも、危機を機に立ち直れるのはココロが若い証拠のようなもんだと思います。不肖私は近頃、ココロが塑性変形しかかっているな、と感じることが多いもので(塑性変形とはご存じとは思いますがゴムの伸びきったような状態のことです)、なおのこと素晴らしい、と思います。
    ゴムの伸びきった状態だと思う時には、明るい面だけを眺めて行こうよ、というモンティ・パイソンの歌を思い浮かべるようにしています(というより勝手に思い浮かべています)。かつてはカイシャでイヤなことがあっても帰宅すると不思議に「サロベツ通信」が来ていてそれでイヤだったことも忘れる、という黄金のパターンがあったのですが、今はこうしてブログを眺めに来たりしています。
    ということで、大変かとは存じますが、どうか宜しくですm(_ _)m

  4. あしたの城 より:

    ぐずぐずしていた気持ちが吹き飛ばされた危機的状況は、そのうち届くサロベツ通信でお読みください。のんた君死去の話も避けて通れんな~と思うと、ちょっとまだ取り掛かっていないんだけど、この二つの話は少し関係するし。GWまでには届きますから^^;




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