皆様良いお年を

今年も残すところあとわずかとなりました。毎年毎年、1年があっという間に過ぎるようになりました。泣いたり笑ったり怒ったり恥じ入ったり、いろんなことがありました。

私の反省すべき点は、あんまり熱心に写真を撮らなかったことでしょうか。のんた君がいてこそ日常の写真をまめに撮っていたんだなあ、と感じました。でもそろそろ1年たちますから、気持ちにけじめをつけて、また前向きにいろいろやっていきたいと思います。

とまあそんなことで、雪降るサロベツ原野の片隅で、これから家族で宴会を開いてテレビを見ながら過ごします。宿主も子供たちも、お酒におつまみ、いっぱい買いこんでおります^^ 来年の営業は6日からになります。皆様いろいろお世話になりました。良いお年をお迎えくださいね。

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2016年12月31日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. 老人と息子 より:

    9月にお邪魔した老人と息子です。真冬にお邪魔したかったです。が・・・ 来年の夏は函館から稚内までチャリ縦断します。(言い切って良いか?)
    病気で日本縦断が中断していて体力の回復を待っていました。フィニッシュまであと少し。寄ったら優しく迎えてください。良いお年をお迎えください。

  2. まるやま より:

     新年おめでとうございます。
     そうか、ご子息たちはもうみんなで酒盛りができる歳になったんですね。改めて年月の流れを感じます。
     穏やかなお正月をお過ごしください。
     私も今年こそは北に進路を取りたいと思っております(できれば一人で)。

  3. あしたの城 より:

    >老人と息子さん
    大丈夫、言い切ってください!あとは実行あるのみですからね。楽しみにお待ちしておりますよ。
    ちなみに昨年最後のお客さまは、お二人が泊まっていた時に一緒だった人ですよ。お二人のことが話題に出ておりました。
    今年もよろしくお願いします!

    >まるやまさん
    そうなんです。二人とももう飲める年頃なんです。息子より娘の方が大酒のみで、お父さんのビールに付き合っています。まるやまさんのところもじきに子供たちが晩酌の相手をするようになりますよ!
    それでは今年もお待ちしておりますので、是非北北西に進路をとってくださいませ。あ、ヒッチコックのように北北西にとったら海に落ちてしまうか~。




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