一番好きな本を書いた人が

今日と明日は貸し切りです。貸切になると夕食もお客さんの好きな時間に合わせるので、今日は夜8時からです。差し入れのケーキとかもいただいて、のんびりしています。ということで、さっきちょこっとネットニュースを見ていたら、児童文学作家の佐藤さとるさんが亡くなったことを知りました。子供のころから本は読む方だと思うのですが、小学校4年生の時に読んだ「誰も知らない小さな国」が、いまだもって私の中の一番です。もちろん面白いと思った本はいっぱいあるのですけど、この作品は別格、特別ってとこですね。淋しいな。

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2017年2月17日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

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