12月
21
日の出のころは晴れていたんだけど…
朝起きる時間はまだ夜明け前、のんた君を外に出すと、空には細い細い三日月が出ていました。寒気団が来ているのと放射冷却とで気温はマイナス１６度でした。昨日の雪は木に残っているし、草には樹氷がついて、周りは真っ白です。その後太陽が昇って来ると、昨日と同じ息子の登校シーンも、周りがバラ色に輝いてきれいでした。利尻方面は雲が湧き上がっていて見えなかったのですが、時間がたつと見えてきそうな気がして、今日は原生花園に写真を撮りに行こうと思いました。
良い天気になると思っていたのに、時間がたつと反対に曇ってきて、雪が降りだしました。な～んだ！がっかりです。写真を撮りに行かず、いつも通りにのんた君と散歩に出かけました。のんた君は散歩に行けて、曇った方が良かったかも♪
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コメント
コメント
絵になりますね~。
登校風景。
な～んてのんきなことを言ってられるのはそこの住人じゃないからかなあ。
真っ白な雪に心洗われに行きたいです・・・・。
登校シーン
幻想的ですね～！
森の妖精が帰っていくようですね～！
私動物大好きなんですが
何故か鳥だけはさわれないんです。
でも、画面を通して見るのは大好き
冬の北海道も！
ストーブ列車走らないかな。
＞まるやまサン
写真を撮るからゆっくり歩いてよ、と息子に行ったら、雪が靴に入るから嫌だと言って私の言うことを無視。毎日バス乗り場まで全力疾走です。おかげでピントがあっている写真はわずかです。息子にしたら、「お母さん、毎日大変なんだから、写真なんてのんきなことを言ってないでよ」てなもんですね(^_^;)
＞トリトンさん
森の妖精！イメージを壊さないように、息子の写真は大きく写さないようにしないといけないですね(^O^)
ストーブ列車は、東北が有名ですけど、北海道では道東の方で運行されているような・・・？？