春水がついていたころの写真をUP

水没した農道利尻と水鳥
今日は昨日より気温が上がって10度を超しました。せっかく自由にパソコンを使えるようになったのに、最近は寒くて写真を撮っていないので、春水がついていたころの写真を2枚UPします。

左側は4月24日、右は4月25日です。のんた君といつも散歩に出かける農道が、水没していて通れません。次の日は晴れて利尻が見えました。水鳥が飛んでいるところを撮ったのですけど、遠くを飛んでいるので、ゴマ粒のようにしか見えません…。このころに比べると今は利尻も雪がかなり溶けて、牧草地も水が引いて青々としています。

パソコンはさすがに快調ですが、自分用にかなり設定を変えていたので、ソフトにしても何にしても、これをあのようにするには、どこをどうするんだったけ?というのがいっぱいあって、思い出すのに苦労しています。というか、思い出せないので、調べるのに苦労してます(+_+)

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2012年5月13日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. STORM より:

    データバックアップでも再構築は面倒ですよね・・・RAIDかイメージバックアップに手を出すか、といったところでしょうか・・・。

    ところで写真、凄いですね・・・。暴風雨状態だと、バイクどころか軽自動車でも駅からあしたの城にたどり着けるかってイメージですね(汗

  2. なまら より:

    利尻と白鳥が写っている写真ですが、手前に広がっている池みたいなのは、すべて牧草地を覆っている春水ですか?

  3. あしたの城 より:

    >STORMさん
    この冬は雪が多かったもんで、雪が溶けて川が増水し、氾濫した水が牧草地帯を冠水させております。幹線道路は雪解け水でも暴風でも水没しないんで、あしたの城には無事にたどり着けますよ(^O^)/

    >なまらさん
    宿の正面に広がる牧草地で、すべて牧草地を水没させている春水ですよ。宿の前から見ても巨大な湖のようです。その真ん中を抜けていく農道を歩くと、かなりの迫力です。




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