午前中の暖かさが一転して

地面が見えてきた薪入れ

しばらく暖かな日が続いたので、かなり雪が溶けてきました。裏の丘の斜面は地面が見えてきています。溶けだしたら早いものです。そう言いながら、今日の天気予報、午後から急に風が吹き出して雪も降るというので、悪天候に備えて午前中に薪入れをしました。この時点ではまだ暖かで風もなく、手伝ってくれた息子は暑い暑いと言っていました。しかし午後4時前になって、風が吹いて雪が降ってきました。

最近の天気予報は当たるな~と宿主は感心しきりです。明日の朝起きたら、見えていた芝生はまた雪に隠れて一面真っ白になるんでしょうか。でも春の雪は積もってもすぐに溶けてしまいます。三寒四温を繰り返して、春になっていくんでしょうねえ。

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2016年3月8日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. キサブロー より:

    寒冷地住宅、東や南向きから陽射しさえ入れば暖かいですもんね。
    下の画の薪を拓也さんが運び入れている様子を見ると、14年前の自分と被ります (^_^;)

  2. あしたの城 より:

    薪入れを手伝ってくれたことがありましたもんね!
    最近は外気温が上がってきたので、薪のへり方が減ってきました。




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