沈みゆく月と利尻、そして朝霧を照らしながら昇る太陽

5時40分ごろの月と利尻5時54分ごろの月と利尻満月付近の数日は、明け方に沈みゆく月が気になって、起きて窓の外を見ていました。夜中はきれいに見えていた月も、低空になると雲の中に入って利尻も見えなくて、ということばかりでした。しかし13日の朝は、雲一つないド快晴で、ちょいと興奮しました。

5時57分ごろの日の出5時59分ごろの月と利尻西を見れば朝日に照らされてピンク色に染まる利尻と月、そして東を見れば、朝霧をバラ色に染めながら昇りくる太陽、両方いっぺんに写真を撮ることができません。どっちかに絞ることもできません。昇る太陽を少し撮って月を見ると、えっ、もうこんなに低くなってる!

6時1分ごろの月と利尻6時6分ごろの太陽利尻だけではなく丘の斜面もほんのりピンク色に染まり、月が隠れるまで撮って、太陽を見ると、もうバラ色ではなくオレンジ色が勝った色になっていました。雪面には、キツネの足跡もくっきりと見えてきていました。

利尻と月とを撮ろうと思うと写真では月が小さく見えますが、実際に見る印象は、月はとても大きく見えました。住んでいつも見ている風景でも、サロベツは特別な瞬間を見せてくれるものですねえ。

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2017年3月16日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

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