薪ストーブ談議に盛り上がる

 先日地区の花見の宴会がありました。地区の人以外にも酪農関係の仕事をしている人や業者や農協関係の人も来ていて、宿主は、薪ストーブを焚きだして1年と言う、今まさに薪ストーブにはまっている人と意気投合しました。

 職種が違っていても、趣味が同じなら、初めての人でもすぐに盛り上がってしまうし、炎談議や、薪集めの苦労など、話題に尽きることはありませんものね。

 今年から息子の担任になった先生も、炎が見える薪ストーブを愛用して3年目だそうで、家庭訪問のときは、是非うちの薪ストーブを見たい!と言っていました。

 冬が過ぎて暖かくなり、火は入れて無くても、薪ストーブのそばに、人は集まるようになっているんですねえ…。

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2009年5月27日 | テーマ:薪ストーブ | コメントは受け付けていません。 |

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