焼き芋がおいしくできる

晴れるでもなく荒れるでもなく、どんより曇り空の日々です。さすがに何にも書くことがないな~とネタを考えていたら、焼き芋がすごくうまくできたことを思い出しました。でも写真に撮らずに食べてしまったんだよね^^;

薪ストーブの灰が落ちるところにサツマイモを入れておくと、焦げなくて良いみたいです。時間がかかってもそのまま置いておくと、非常に柔らかくなります。ぎりぎり火が通った状態で食べてしまうより、時間をおいておく方が、黄金色になってすごく甘くなるみたい。きっと遠赤外線とか科学的な証明があるんだろうな~。

サツマイモでいろんな料理ができるけど、サツマイモだけでこんなに甘くなるのなら、焼き芋で十分!薪ストーブ使用者ならではの贅沢料理ですね♪

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2017年1月18日 | テーマ:薪ストーブ | コメント(3) |

コメント

コメント

  1. ぐんまのそばや より:

    あの景色を見ながら焼き芋をほおばるなんて…超贅沢!!
    サツマイモ持参で行こうかしらん♪

  2. キサブロー より:

    確かに味付け無くても調理方法で美味しさは大きく変わりますね。
    炭火焼も『おき火』の残りわずかな、けれど安定して長く熱せられるのが一番美味しいですよね。
    サツマイモや安納芋はもちろんですが、カボチャもきっと美味しいですよ。
    ウチには薪ストーブは有りませんが、カボチャコロッケ(一口大に切ってパン粉を付けただけ)で味付けなしでダッジオーブンで弱火でじっくり揚げると味付けしてないとは思えない甘いカボチャコロッケ食べれます。
    北海道産のカボチャ。年によって多少バラつきますが、塩コショウも要らないです ^_^

  3. あしたの城 より:

    >ぐんまのそばやさん
    ぜひぜひ焼き芋向けのを持ってきてくださいませ。薪ストーブで焼きましょう。本当にきれいな色になってあま~い焼き芋になりますよ^^

    >キサブローさん
    薪ストーブでかぼちゃに火を通すのはしたことがなかったな~。今までは、コンソメで炊いただけで潰して食べておりました。でももう年を越して、かぼちゃの保存期間は終わってしまいました(傷んでしまって)
    来年また秋になったらやってみます!




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