2009年4月27日
今年は全国的に3月4月の気温が暖かくて、桜の開花は早目だといいますが、北海道の北の果て、サロベツ原野では、例年並みの気温の移り変わりです。
ゴールデンウィーク前半のサロベツ原生花園は、雪が溶けてその春水が引いたばかりです。まだ雪がちらつく日もあるけれど、寒さにも負けず、ホロムイツツジの蕾がついていました。
花とは思えないヤチヤナギの蕾もあります。
葦の芽吹きもまだで、まだまだ春は先のような気がするけど、この茶色いじゅうたんの下では、地味な地味な色の、早春の花が咲く準備をしているのでした。
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2009年4月14日
あしたの城がある豊徳地区のサロベツ川も、春になると雪融け水で氾濫しますが、豊徳地区の北にある庄内地区も、清明川が氾濫して、大規模に春水がつきます。
牧草地が水没して、農道は湖水の上を走る道路のようになります。酪農家の人にとっては、あまり嬉しくない事だけど、旅行者にとっては珍しい風景です。
春水がつくのは1週間ばかりです。その間にたくさんの水鳥たちがやってきて、とても賑やかです。
白鳥もたくさんやってきます。餌付けしている道北のクッチャロ湖や大沼の白鳥の数には及ばないけれど、人擦れしていない野生のままの白鳥たちが見れるって感じかな。
農道に車を止めて、気楽にバードウォッチングと写真撮影が出来る、春水がつく間だけの期間限定ポイントであります。
この投稿のタグは⇒ 春水, 野鳥
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2009年4月11日
昨年の雪融けが非常に早かったので、今年は遅いように感じられますが、これが平年並みの進み具合のような気がします。
道路わきや林間には雪が残っていますが、原野の雪はほとんど解けてきました。原野についた春水に、真っ白な利尻が映ってゆれています。
写真を撮っていたら、エゾシカが原野を横切っていきました。こらあ!木道以外を歩いちゃいかんぞ!!
この投稿のタグは⇒ 動物, 春水
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山や原野の雪が解けて雪解け水が川に流れ込み、増水して氾濫している様子が、宿のベランダからよく見えます。サロベツ原野の春の風物詩です。
昨年は雪が少なくて、あんまり春水がつきませんでしたが、今年は2月に雪がたっぷり降ったので、大量の春水がついています。冠水した牧草地を通る農道は、さながら湖を渡る道路のようです。
本来は「牧草地と利尻山」と言う風景ですが、今は「巨大な湖と利尻山」と言う風景になっています。
農道から東側を見ても、広大な湖が広がっているように見えます。
この写真には、あしたの城の建物も豆粒のように写っているのですよ。分かるかな?
水鳥もいっぱい来ていました。春水のついた風景は、今の時期だけに1週間程度見れる風景です。
この投稿のタグは⇒ 春水, 野鳥
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