秋の使者オオヒシクイ

サイロ 秋の使者としてやってくる渡り鳥、オオヒシクイを見に下沼の牧場地帯に行きました。残されたサイロがちょっといい雰囲気です。

放牧された牛 オオヒシクイがいる牧草地は、毎年だいたい決まっています。農家の家を過ぎ、放牧された牛の群れを見ながら、奥へ奥へと車を走らせると・・・。

利尻とヒシクイ いました、いました、利尻を背景に、牧草地にいっぱいいます。

ヒシクイ
 カムチャッカ半島からサハリンを経由してやってきたオオヒシクイは、サロベツで体を休めて、琵琶湖のあたりまで行って越冬するのだそうです。

ヒシクイ 今の時期、サロベツの上空には、きれいなV字をえがいてオオヒシクイが飛んでいきます。ガァガァグアグア、その賑やかなこと。

湿原の草紅葉 一方サロベツの湿原は、葦の葉が紅葉してきて黄金色に輝いています。オオヒシクイと、葦原の紅葉。サロベツは、秋真っ只中です。

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2009年9月25日 | 撮影ポイント:下沼地区 |

コガネギクが静かに揺れて

ホロムイリンドウ 晩夏の花サワギキョウが終わって夏が過ぎたことを告げ、ホロムイリンドウが咲き始めて秋の訪れを告げいています。

コガネギク 今一番原生花園で咲いている花は、コガネギクです。

コガネギク 444号線を車で走っていても、湿原が黄色くなっているようには見えないけれど、木道を歩いていると、あちこちにたくさん咲いているのが分かります。

コガネギクとレストハウス 海岸に咲いているコガネギクより、ほっそりとして、ゆらゆら風に揺れています。

コガネギクと利尻 花は何もないと思い込んでいる人も多いですが、ウメバチソウなども咲いているので、ゆっくり木道を歩いて、湿原の花を楽しんでもらいたいなと思います。

ワレモコウと利尻 ワレモコウも風に揺れています。湿原の色はどんどん黄金色になっていって、風の音と虫の音が聞こえるだけの、私の好きな季節になって行きます。

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2009年9月3日 | 撮影ポイント:サロベツ原生花園 |

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