ミツガシワ咲く沼のほとり

ミツガシワ ミツガシワが咲いている様子を見たくて、幌延ビジターセンターに行ってきました。気温はぐんと上がり、花は一気に開いてきています。

ミツガシワ 早めにつぼみを出していたのは、寒さで茶色く変色していましたが、これから咲くものは、きれいに咲きそう。

ホロムイイチゴ ホロムイイチゴも、たくさん咲いてきていました。同じサロベツでも、豊富町の原生花園とは、少々中心になる花は違います。

コバイケイソウ 沼のほとりには、コバイケイソウの花芽が伸びてきていました。

虫をくわえるツメナガセキレイ いつも出迎えてくれるツメナガセキレイは、虫をいっぱいくわえていました。子育てをはじめたのかしらん。

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2010年6月10日 | 撮影ポイント:幌延ビジターセンター |

ツメナガセキレイと利尻富士

幌延ビジターセンターの沼 抜けるような青空に、雪が残る利尻富士がとても映えています。幌延ビジターセンターまでやってきました。水位がタップリある沼に、なんだか吸い込まれていきそうですね。

ミツガシワ 今頃咲いているはずのミツガシワも、つぼみの状態です。寒さで葉が痛んでいるようでした。他には、アヤメ類、エゾカンゾウの葉が出てきていました。

キマユツメナガセキレイ 花を見に来るには、まだちょっと寂しいですが、野鳥が好きな人なら、ツメナガセキレイが迎えてくれます。

ツメナガセキレイと利尻富士 私のちっぽけな望遠レンズで撮っているので、野鳥は雰囲気で見てください♪ ツメナガセキレイと、残雪の利尻が、とても絵になる風景でした。

ノビタキ 案内板の上には、ノビタキがいました。まだまだ私は野鳥勉強中ですので、詳しい人が見たら、もっといろいろ見つけられるんでしょうけど…。

利尻山 遊歩道には誰も人がいなくて、野鳥の鳴き声だけが聞こえていました。

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2010年5月31日 | 撮影ポイント:幌延ビジターセンター |

クマゲラを原始砂丘林の中で見る

春を待つ林の中 スノーシューを履いて、冬の原始砂丘林へ遊びに行きました。出かけたのは、道々444号線より南側へ伸びる原始砂丘林です。

原始砂丘林の中の湿原 遊歩道もあるけれど、冬はスノーシューで好きなところを歩けるので、夏場は入れない細く伸びた湿原を歩いていきました。

クマゲラ クマゲラをはじめて見ました。食痕は今までいくつも見ていましたが、クマゲラ自体を見るのは初めてで、とても嬉しかったです。「キョーン」「キョロロロ」と、鳴き声もよく響いていました。

原始砂丘林 遊歩道を歩かないので、地図の地形を見ながら、砂丘林の中にぽっかり出てくる沼を目指します。

砂丘林の中の沼 沼に着きました。暗い林の中を歩いていると、広場のようなところに出ます。そこが沼です。

ころころ転がって遊ぶのんた君 沼のど真ん中で、ころころと転がって遊ぶのんた君…。

牧草地に出る 地形図を見ながら沼より東に歩き、牧草地に出て、一直線に家を目指して帰ってきました。家の玄関から出て2時間でした。

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2010年3月11日 | 撮影ポイント:原始砂丘林 |

秋の原始砂丘林03

ミズナラのトンネル いつもは道々444号線から原始砂丘林に入りますが、今日は稚咲内から北へ数キロ北上したところから、原始砂丘林に入りました。ミズナラのトンネルをくぐり抜けるのが新鮮でした。

原始砂丘林遊歩道 ここら辺ははじめて入るので道を心配していましたが、思ったよりもきれいに整備されていて、びっくりするぐらいでした。

一番北の長沼 原始砂丘林の細長い沼は、全部長沼と呼ばれているので、どの長沼と呼んでいいのか迷いますが、とりあえず一番北側の長沼です。

林越しに見る沼 名もなき沼も、ため息が出るぐらいきれいでした。もうちょっと天気が良くて風が穏やかだったら良かったですけどね。

葦原と沼 初めて歩くところなので地図を見ながら歩き、1時間半ばかり歩いて海岸のほうへ引き返しました。

クマゲラの食痕 遊歩道脇の木には、今年の夏に開けられたのかと思う、クマゲラの食痕もありました。クマゲラの実物も、見てみたいなあ。

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2009年10月26日 | 撮影ポイント:原始砂丘林 |

秋の使者オオヒシクイ

サイロ 秋の使者としてやってくる渡り鳥、オオヒシクイを見に下沼の牧場地帯に行きました。残されたサイロがちょっといい雰囲気です。

放牧された牛 オオヒシクイがいる牧草地は、毎年だいたい決まっています。農家の家を過ぎ、放牧された牛の群れを見ながら、奥へ奥へと車を走らせると・・・。

利尻とヒシクイ いました、いました、利尻を背景に、牧草地にいっぱいいます。

ヒシクイ
 カムチャッカ半島からサハリンを経由してやってきたオオヒシクイは、サロベツで体を休めて、琵琶湖のあたりまで行って越冬するのだそうです。

ヒシクイ 今の時期、サロベツの上空には、きれいなV字をえがいてオオヒシクイが飛んでいきます。ガァガァグアグア、その賑やかなこと。

湿原の草紅葉 一方サロベツの湿原は、葦の葉が紅葉してきて黄金色に輝いています。オオヒシクイと、葦原の紅葉。サロベツは、秋真っ只中です。

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2009年9月25日 | 撮影ポイント:下沼地区 |

アカエリカイツブリが泳ぐ静かな沼のほとりで

沼と利尻 一月ぶりに風のない快晴の日となりました。沼と潅木がアクセントとなっている幌延ビジターセンターへ行ってみました。

ネムロコウホネ 沼には水草が繁殖し、コウホネが黄色い花を咲かせていました。

カキツバタエゾカンゾウはもう種となってしまっています。ヒオウギアヤメもカキツバタも盛りを過ぎていて、目立つ花は少ないです。

トキソウ でも遊歩道の足元をよく見てみれば、小さなトキソウがいっぱい咲いています。あと2週間もすれば、今はつぼみが出始めの、タチギボウシが見ごろになると思います。

アカエリカイツブリ 沼のほとりには、アカエリカイツブリがのんびり泳いでいました。背中にヒナを乗せて子育てするのが有名です。きっと可愛いだろうなあ。見てみたいですね♪

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2009年7月12日 | 撮影ポイント:幌延ビジターセンター |

初夏の原始砂丘林を歩く2

原始砂丘林遊歩道 昔夏に原始砂丘林へ行ったとき、蚊柱が立つほど虫が多かったのが強烈に印象に残ったのですが、前回思ったより蚊が多くなかったので、またもやのんた君と原始砂丘林に行ってみました。

原始砂丘林の中の沼 原始砂丘林の魅力は、林の中に次々と現れる大小さまざまな沼です。沼と言うより湖のような大きいのもあります。

沼と大木 林の中で暗い遊歩道から、木立越しに見る沼は、きらきらと光っていてきれいです。

沼と水草 周りの木々は新緑で、明るく、また沼には水草がいっぱい繁殖していました。

コウホネ コウホネがびっしり咲いているところもありました。

キツツキ類の食痕 水鳥や野鳥の鳴き声は、5月のほうが多いようですが、歩いていると、キツツキ類が開けた食痕が、いろいろ出てきます。

クマゲラの食痕 最近開けられたと思われるクマゲラの食痕です。木の根元には、木屑がいっぱい落ちていました。

原始砂丘林の中の湿原 山歩きに慣れた装備を持った人でないと、勧められませんが、開放的なサロベツ原生花園と違って、原始砂丘林も秘密めいた魅力があるのでした。

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2009年6月18日 | 撮影ポイント:原始砂丘林 |

春水にやってくる水鳥たち

清明川の氾濫 あしたの城がある豊徳地区のサロベツ川も、春になると雪融け水で氾濫しますが、豊徳地区の北にある庄内地区も、清明川が氾濫して、大規模に春水がつきます。

春水のついた牧草地 牧草地が水没して、農道は湖水の上を走る道路のようになります。酪農家の人にとっては、あまり嬉しくない事だけど、旅行者にとっては珍しい風景です。

水鳥 春水がつくのは1週間ばかりです。その間にたくさんの水鳥たちがやってきて、とても賑やかです。

白鳥 白鳥もたくさんやってきます。餌付けしている道北のクッチャロ湖や大沼の白鳥の数には及ばないけれど、人擦れしていない野生のままの白鳥たちが見れるって感じかな。

利尻山と水鳥 農道に車を止めて、気楽にバードウォッチングと写真撮影が出来る、春水がつく間だけの期間限定ポイントであります。

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2009年4月14日 | 撮影ポイント:庄内地区 |

春水がついた牧草地

宿から見た牧草地の春水 山や原野の雪が解けて雪解け水が川に流れ込み、増水して氾濫している様子が、宿のベランダからよく見えます。サロベツ原野の春の風物詩です。

農道 昨年は雪が少なくて、あんまり春水がつきませんでしたが、今年は2月に雪がたっぷり降ったので、大量の春水がついています。冠水した牧草地を通る農道は、さながら湖を渡る道路のようです。

春水のついた牧草地と利尻 本来は「牧草地と利尻山」と言う風景ですが、今は「巨大な湖と利尻山」と言う風景になっています。

春水のついた牧草地 農道から東側を見ても、広大な湖が広がっているように見えます。

春水のついた牧草地 この写真には、あしたの城の建物も豆粒のように写っているのですよ。分かるかな?

水鳥と利尻山 水鳥もいっぱい来ていました。春水のついた風景は、今の時期だけに1週間程度見れる風景です。

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2009年4月11日 | 撮影ポイント:豊徳地区 |

吹雪いた後の木々

私道 吹雪がやんだ後、私道を歩いてみました。木々に雪が積もっています。でも、風もなく淡々と大雪が降ったときと、吹雪で積もったときとは、積もり方が違います。

林 吹雪のときは、上に積もるだけじゃなくて、横にも雪が張り付いています。横風が強く雪を運んできたのが分かります。木々はみんな、縦じま模様になっていました。

アカゲラ すぐそばに出てきたのはアカゲラです。身近にいて好きな野鳥なので、ブログやここのタイトル画像にアカゲラのイラストを使っています。吹雪のときは、どこかでじっと身を潜めていたんだろうな。

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2009年2月21日 | 撮影ポイント:宿の庭 |

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